ウチの真姫がファーザー・コンプレックスを患ってしまった件について 作:うなぎパイ
最近小説書きを再開したので、こうやってまた皆様に私の妄想を届けようかと
まぁ私は勝ち組ですかね(唐突)
何がですって?
出身は静岡生まれ、出勤時には伊豆箱根鉄道を使っているという勝ち組ですよ
もうね、乗りまくりですよNEWラッピング電車「HAPPY PARTY TRAIN」
きっと態々遠くから来たファン達が必死になって写真を撮っているのを自分は上から目線で見ているのが最近の日課です(下種野朗)
後、今回の話は後半部分、マニアックというかフェチというか、そういう部分で女性に不快な思いをさせるかもしれない描写があるかもしれません
女性の方は戻るのボタン押して下さい
ま、こんな小説に女性層があるとは思いませんけどね!!
あとがきに今後の小説について書かせて貰っています
見ていってください
もう眠気の中書いたもんだから変な所があったら送ってください!
あれから色々あった。
インタビューをお願いしますと数多くのマスコミが殺到してきた。まぁ、有名人のプロポーズなんてネタはなるべくすぐにでも記事にしたいのだろう。
だが、俺はそんな彼らを押し切り『彼女の両親に挨拶に行かせて貰います』と押し切って試合の後すぐに車で彼女を連れてご両親の元へと向かっていった。その時に、腕の中で楓を抱きながら移動していたのだが、彼女は終始顔を真っ赤に染めながら抱きついていた。
もうね、あれですよ。抱きつかれると彼女の豊満な胸がもうね、押し付けられる訳ですよ。最高だね。
家に着きチャイムを鳴らすと凄い位に慌ててご両親がドアを開けた。なんだこの慌てようは?と驚いたが、リビングに行くと、俺の試合が生中継で放送されているチャンネルが流れていた。おそらく、お二人は生中継の俺のプロポーズをリアルタイムで見て、ご両親に挨拶に行くというのを見て慌てだしたのだろう。
後で聞いた話なのだが、楓はお二人に自分が俺に告白された事を言っていたらしい。最初は彼女の妄想だと決め付けていたらしいが、一応気に掛けて見た最初の俺の試合が丁度今回の試合だったらしい。
まぁ、驚くか。妄想だと思っていたら、あれよこれよと話が流れて娘がプロポーズされて、挨拶に向かうシーンを見せられるのだから。
『娘さんを私に下さい』と、無駄に着飾る事無く常套句を頭を下げて言い、ご両親に懇願する。
てっきり義父さんに殴られるかと思っていたが、顔を上げてみれば逆に頭を下げられていた。
一番の難関だと思われた楓のご両親の挨拶は無事済み、後は俺の両親の説得か……
俺は自分の両親を適当に考えていたのだが、楓は途轍もなく緊張していた。やはり、病院の跡継ぎに嫁ぐというのは色々と思うところがあるのだろう。
俺は断られないだろうと思っていたし、仮に断られたとしても父親に喧嘩を挑めば良い位だと思っていた。
結果から言うと、案外呆気無くOKを貰った。家の両親は昔から親馬鹿な部分もあったからだろうか、その流れで俺の連れてきた女性なら特に拒もうとはしないようにと前から話し合っていたらしい。
ちなみに、家の両親も中継の映像は見ていたらしいのでプロポーズのシーンも見たし、録画までしていたらしい。いないんじゃないかな?両方の両親がリアルタイムで子供のプロポーズシーンを見るのって。
結婚式はその数日後に行われた。もうありとあらゆる伝手という伝手を使って、楓に似合うウエディングドレスを探した。自分で言うのもなんだが、有名人ともあって知人が多く居るので、最初は身内だけで済まそうかと思っていたが、楓が『宗一郎さんとの結婚式……、私にとって最初で最後の結婚式だから、記憶に残るような盛大なモノにしたいな』なんて可愛い事を言われたもんだから、思い切って1000人近くまで利用が出来るホテルの結婚式場を選んだ。
カメラも多かったし、最初は式の邪魔になってしまったかと思ったが、楓に聞くと『綺麗な写真を撮って貰いたい』『宗一郎さんはその……私のモノだって、ね?勿論、私も……』なんて言うから思わず抱きしめてしまった。
式は盛大に開かれ、様々な所でも取り上げられる程だった。ネットでも、来賓客が豪華過ぎると話題になったものだ。
そして一番重要だった……
初夜は最高でした まる
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それから長い歳月が経った。俺も楓も互いに歳を取ったが、楓の見るからに異常とも言える若々しさは素晴らしいの一言。
色々と最高。もう色々と(意味深)
息子も産まれて、色々と経験してきたが人生最大の衝撃を目の当たりにした。
1998年4月19日 天使降臨日
天使から天使が産み落とされた素晴らしき祝福されるべき日。
連絡を貰い、仕事を無理矢理抜け出して処置室に行くと、なんと中には天使の様な天使が、天使の様な小さい天使を、天使の様な笑顔を浮かべながら腕に抱いていたのだ天使(混乱)
天使の名前は『西木野真姫』
まだ、ぽっちゃりとしていて、目もまともに開けられていないが可愛い顔。
髪は産毛の様に薄くしか生えていないが、楓譲りの美しい赤髪がしっかりと生えている。
この時に確信した。この天使は将来とんでもない美人になるのだと。
あぁ、それはきっとまるで楓の様に美しく可愛く綺麗な女性に。
俺は出産を終えた楓と生まれたばかりの真姫が病室で寝たことを確認すると、興奮のあまり、全力猛ダッシュで奇声をあげながら家へと帰っていった。
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産まれてからそれなりの歳月が経ち、真姫がウチで揺り篭の中で眠る日々が続く。
毎日が最高の日々だ。朝から晩まで可愛い彼女の声が聞けたり寝顔が見れる。仕事から家に帰って来ると、揺り籠の中で眠っていた真姫が俺に向かって声を出しながら手を伸ばしてくるのだ。
壊れ物を扱うように慎重に彼女を抱きかかえる。
首がすわる程度には成長したが、それでも雑な扱いをすれば大惨事だ。
抱きかかえながら優しく話し掛けると、彼女はキャッキャッと笑いながら手足をバタつかせる。可愛いが何処で笑いのツボに入ったのだろうか疑問だ。
彼女の小さな手に指を持っていくと、弱々しくもその指をしっかりと握っていき、「あ〜、ぅ〜」と俺を萌殺しにきているのではないかと疑いたくなる程に可愛い声を出してくる。
思わず満面の笑み浮かべてしまう。
えぇい、息子よ。邪魔をするんじゃない。この子はお前の妹じゃない、私の娘だ(錯乱)
少しの間、真姫で遊ぶと流石に長い間持ったままだと疲れてしまうだろうと思い、ゆっくりと揺り篭へと戻す。その時、「もっと、もっと」とでも言うかのように俺に手を伸ばし続ける真姫を見ると、再び抱きたくなる衝動に駆られるが、自分に拳を叩き込んで何とか耐えた。
仕事疲れを真姫で癒したところで、楓とのスキンシップでもしようと、冷蔵庫から取ったキンキンな缶ビール片手にリビングへ戻ると、そこには少し悔しそうな顔を向けてくる楓が居た。
「ホント、真姫ちゃんは宗一郎さんの事が好きなんだから」
「楓の事も負けず劣らず好きだよ、きっと」
「でもあの子、私と居る時は落ち着いているのに、宗一郎さんが近くに居ることが分かるといきなりはしゃぎ始めるのよ?」
「同性と異性の親じゃ、違うモンなのかね」
「この子はそんなこと無いのに、ね~?」
膝に乗せて掴んだ息子の両手で遊びながら同意を求める。
息子の方はもう2歳近くになるので、多少言葉を喋れるようになってきた。
とは言っても、喋れるのは「おとー」「おかー」といった限定的なモノでしかないが。
そんな息子は、彼女に問われた意味が分からず、首を傾げる。
「この子は懐いてくれてるのに、真姫ちゃんはパパにしか懐かないなんて。ママはちょっとじぇらしーです」
「確かに懐いてるには懐いているけど、その子だって俺より楓の方に懐いているだろ。やっぱり異性の親の方が懐きやすいんだろ」
「ありがとね~」
そう言って息子の頬にキスをする。
その瞬間、俺は固まり嫉妬の視線を息子に向けながら、もう一度じぇらしーと舌足らずな感じで言って欲しいと考えた。
そんな俺を見て、楓がまるで勝ったかのような余裕な表情を浮かべる。
「ふふふ、宗一郎さんったら。自分の子供相手に嫉妬してるの?」
「当たり前だ。今は物心がついていないから許すが、物心がついたらもう一人の男と見る。だから楓がキスする事も、楓にキスすることも許さん」
「まったく……宗一郎さんはかっこいいんだか、可愛いんだか」
少しの間の後に、よしっ!と謎の意気込みの声を出すと楓は「ちょっと寝かせてきます」と、息子を抱き上げて寝室の方へと戻っていった。
そして、数分後に再び戻ってくる。晩酌でもしてくれるのかと思い、ソファーに座っている位置をずらすと楓は横には座らず、俺の膝の上に乗っかってきた。
目線は彼女に向けたままだが、気づかれない様に膝に彼女の感触を味わおうと全神経を集中させる。柔らかい感触と、程よい重みが膝の上に感じる。段々と息子じゃない方のムスコの自己主張が激しくなってきそうなので、事前にポジションを考えて動く。
「おいおい、子供が近くに居るのに良いのか?」
「もうっ。意地悪は言わないで下さい。確かに母親に変わりはありませんが、私だって女です。……子供達が寝てる時くらいは、一人の女に戻らせてください」
撓垂れ掛かりながら、体を密着させながら艶っぽい声が耳元で囁かれる。
昔の子供っぽい『辰宮 楓』はそこにはおらず、居るのは女性の色気を纏わせた『西木野 楓』だった。
こんな美しい女性が俺の妻か……。そう感慨深くしながら彼女の頬を撫でるかのように触れる。
「ん、ぁ……。宗一郎さんの手、ひんやりとしてて気持ちいい」
そう言いながら、撫でていた俺の手をそっと取り頬ずりをして、とろんとした目で此方を見てくる。
「良いのか?」
「今更確認をとる必要なんてありません。……それとも、私の口から言わせたいんですか?」
「そうだな……」
もう言葉は要らない。もう何年もの間、数えられない程も彼女を抱いてきた。これからする事を理解し、無言の顔の距離を縮めて互いの唇と唇が触れようとする――――
「――――馬鹿」
「あだっ」
寸前で彼女の額に軽い頭突きを喰らわせる
彼女は身を後ろへもっていき、まるで壊れかけの玩具の様に固まった。
先程の大人な女性の姿は何処へ。
次の瞬間。頭突きを喰らった位置を擦りながら、子供の様な表情を浮かべながら涙目で此方を睨み全身を震わせながら掴みかかってきた。
「なんで!?なんでよ『そーさん』!!今のヤッちゃう流れでしょッ!?そういう雰囲気だったでしょッ!?せっかく私が大人な女の魅力を出して誘ったんだよ!?抱いてよ!襲ってよ!!こう、ガバッてっ!!」
「女性がヤッちゃうとか言わない言わない」
「据え膳なんだよ?なんで据えられてるのに膳を食べないの?それでも『そーさん』は男なのッ!?結婚初夜のあの頃の『そーさん』はどこ行ったのッ!?あの積極的な『そーさん』はどこ!?」
とうとう化けの皮が剥がれた楓。
先程まで纏っていた女性の色気も、使い慣れたような敬語も何処か遠い彼方へ消えた様だ。だが、これには訳があるのだ。
結婚するにあたって、彼女なりに考えて自分は『西木野 宗一郎』という人物の嫁には相応しくないという結果に思い至ったらしい。『西木野 宗一郎』は病院の跡取りであり、プロボクサーとしても全国的に有名だ。そんな人物の嫁が、ただの「子供っぽい女性」というのは俺には申し訳ないと言い出したのだ。
だから、彼女は俺に相応しい女性になろうと花嫁修業をしたり敬語を普段でも使うようにしているのだ。
その甲斐あってか、世間では『西木野 宗一郎』の嫁は「しっかり者の若々しい女性」という事になっているらしい。
だが、蓋を開けてみればこの通り。敬語は使わないし、泣き虫だし、行動の約9割は子供と同じレベルだし、俺のことを『そーさん』なんて何とも気の抜けるあだ名で呼ぶ始末。
最初は「子供が大人の真似事をするのには限度があるからやらなくていい」と言ったのだが、逆にぷんすか怒り出して、自分が納得できないと意固地になって実行したのだ。
まぁ、時々ボロが出て慌てた様子を必死に取り繕うとする楓の面白い姿を見ると言うのも最高なので、俺からどうこう言うのは辞めた。
そんな可愛らしくも子供の様に純粋な楓の様子に、はぁとため息をつきながら彼女の目元を触れる。
その瞬間、楓がビクッ!と身を震わせる。
「……っ」
「目にクマが出来てるぞ。真姫の夜泣きでまともに睡眠取ってないだろ?」
「そっそれは……」
「楓は子供達と自分の事だけを考えていればいい。俺や仕事の事はこっちでやっておくから」
子供の夜泣きというのは母親に尋常ではない程の負荷が掛かる。勿論それで真姫を攻める気など毛頭無い。誰もが通る道だし、赤ん坊は泣くのがお仕事と言っても過言では無いからだ。
今は、こうやって家で一緒に居るが、普段は俺が仕事で家を出ると息子と真姫を連れて、俺か楓の家を一日ずつローテーションで回っている。
流石に二人目を産んだ楓と言えど、夜泣きを一人でどうにかするというのは無理があるのだ。
そんな疲れ果てている彼女が、今から抱かれようなどと、心は良いとしても体に良くないのは明らかだ。
俺に拒絶されたのが予想外だったのか、楓は涙目で俺に訴えてくる。
「でも…でもでもッ」
「今ここで楓を抱いて、明日倒れでもされたら後味悪すぎだろ」
「だって…最近ご無沙汰だし……」
「……ったく」
それを言われると、まるで不仲な夫婦の様で少し嫌な感じがするが、俺が楓を大切にしすぎているというのもまた事実。
頭を搔きながら彼女に一つの提案をする。
「真姫の夜泣きが終わるのは後1、2ヶ月と言ったところか?」
「た、多分そうだと思う」
「なら、夜泣きが落ち着いて少し余裕が出来たら、今度一日だけ二人っきりで何処かに行くか。日帰りの旅行でもドライブでも。」
「それだと子供達が」
「俺の両親か楓の両親に任せればいい。子育ては大切だが、母親にも少しは息抜きが必要だろ?それに、一日預けるのをどっちの両親に任せるにしても、逆にやらせてくれと願い出てくるんじゃないのか。あの人たち、孫大好きだし」
ウチの両親は俺に対しても親馬鹿な部分が多々あったが、そんな親馬鹿になる息子の子供となると可愛がり方が尋常ではない。楓の両親は、子供が一人娘だけだったので、息子が生まれたと聞いた途端、凄まじくはしゃいでいたし、可愛がっていた。
どちらとも、子供に負担が掛からなければ一日二日ぶっ続けで可愛がるんじゃないかと思うほどだ。
「うん…うん、良いね。そういうの」
俺の提案に納得したのか、楓は先程のテンションは落ち着いて俺に体を預けるように寄り添ってきた。
そんな彼女を抱きしめながら、話を続ける。
「ここで俺からの提案」
「提案?」
「確かに旅行やドライブも良いが、久々に夫婦の愛を深める為に一日中『ご休憩』するってのもある。そういうのはどうだ?」
我ながら、下心丸出しと思うがご無沙汰だったから仕方がないと勝手に納得する。
うん。ご無沙汰だったから仕方が無いな。
俺の言葉を聞いて、彼女の頬が紅く染まる。
「『ご休憩』って……」
「捉え方は楓に任せる。一日中寝るもよし、俺と一緒に談笑してもよし。それとも……な?」
「……そーさんのえっち」
え?なに今の『えっち』て言い方?可愛すぎて一瞬真顔になっちゃったんだけど。
くっそ!今抱きしめてるから楓の顔が肩に乗っかってて、どんな照れた表情で言ってたか分からねぇじゃねぇかよ!!
マジで今の永久保存版だろ!仕事で疲れたときに今の言葉を携帯から流して癒されてぇ!!
「そのえっちな男の嫁に来たんだ。楓をどうしようが俺の自由。イジめようが、辱めようが、嫌がる楓を抱こうがな。恨むならならあの時、指輪を受け取ったあの頃の自分を恨みな」
「そうだね、えっちな人と結婚しちゃったんだから仕方ないね……」
まるで諦めたかのように言いながらも、楓は俺の体を強くギュッと抱きしめてくる。
「なら、1、2ヶ月後……そーさんが私にどんな事してくれるか楽しみにしてる」
「途中で音をあげて、止めてと泣いて叫んでも止めないからな。鬼畜の所業って奴を見せてやる」
「きちくなそーさんだっ」
ヤバイ、鼻から愛が溢れる五秒前。
俺から体を少し離したと思ったら、額と額をくっつけてきてド至近距離で照れた顔を見せながら「きちくなそーさんだっ」なんて言ってきやがった。
やっばい、今の狙ってやったとしても尋常じゃないし、狙ってない素でやったとしたらこの嫁はどれだけ萌度高いんだよ。
舌足らずな言い方が、また可愛い。
「今はもう寝ろ。その一日を楽しみたいなら、万全な体調でいないとな」
「うん、ありがとね」
荒ぶる心をなんとか落ち着かせながら、軽いキスをして冷静な言い方で彼女を部屋へと送る。
移動している間も、楓は腕にしがみ付いてくる。もうそれは満面な笑みで。
部屋の前に着くと、楓はバッと勢い良く離れてドアを開けて俺へ向き直る。
「じゃぁそーさん。私からも一つ、お兄ちゃんを生んだ時にやらせてあげなかった事やらせてあげる」
「ん?」
満面の笑みながらも、少し悪戯心を込めた様な表情で彼女は言った。
「母乳、飲んでみたい?」
そう言って、「じゃぁね」と俺の返事を聞かずに部屋へ入り、ドアを閉じた。
俺はあまりにも衝撃的な発言に固まった。
数分間が過ぎ、やっと動けるようになると、ポケットに入れておいた携帯を手に取ると操作をし、録音ボタンを止め、再生を押した。
『母乳、飲んでみたい?』
鼻から愛が溢れた。
それから数日間、俺は寝不足な日々を過ごしたのであった。
真姫ママァにバブみを感じオギャる…最高に尊い
いいね、人妻って
今回は大変でしたよ。赤ちゃんの知識ないから独身の身で赤ちゃんの育て方とか調べまくって、自分に嫌気が差したり
どうしても分からないから両親に聞いたら教えてくれるけどメッサ不審に思われるし
それでは今後の『ウチの真姫がファーザー・コンプレックスを患ってしまった件について』について
現在うなぎパイはオリジナル小説『強者共の夢の跡』というのに必死になっていまして
その息抜きで書いている今現在
あっちはそれなりに文を気にして書いてるけど、こっちはもう思うが侭のぐちゃぐちゃですね
これからは『強者共の夢の跡』を主に頑張っていきたいと思っています
こっちを書くのはそっちが5話位書いたら投稿するかな、位の考えでいます
もし、時間がありましたらそちらも見てください
お願いします
『強者共の夢の跡』
https://novel.syosetu.org/113878/
名前はこんなんですが、内容は下らないです
誤字脱字、そして真姫ちゃん(赤ん坊、幼稚園、小中高)それぞれ書いて欲しいシチュエーションがあったら送ってください
もしかしたら、書くかも知れません
では、また私の息抜きの時にお会いしましょう