やっぱり雪ノ下さんの青春らぶこめでぃーは間違っている!   作:眠り羊

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Wデートが普通のデートへ!
たなぼたですね、雪ノ下さん。

そして自体は急転直滑降・・・いや意味分からないで使いましたごめんなさい

思わず時間が取れたので2期前に終わって良かった!


やっぱり!雪ノ下さん。

「で?テストって何をするんだよ」

「私が今日一日あなたの彼女役をするから、あなたは彼氏として私を楽しませなさい」

冷静に言ったのだが、どうしても顔が熱くなってくる

 

「え、いや、それ普通にデー・・・流石に彼女のいる身でそれはまずいだろ」

当然な考え方なのだが、今回は私は譲らない

「そうかしら?今回はWデートが目的で集まって由比ヶ浜さんとアr・・・葉山君が来れなくなった」

「でも二人とも気にしないで他の人と楽しんでくれと言っているわ。だから来た人でWデートを楽しむ、何も問題が無いと思うのだけれど?」

 

「いや、それは単なる屁理k」

言いかけた所で私が、キッと冷たい視線で遮る

 

「ぐっ・・・わかったわかったOK、これはあくまでテストで遊びだ、俺達が会って遊んでることを由比ヶ浜は知ってるし問題は無い・・・と思う」

「わかって貰えれば良いわ・・・じゃー行きましょうか」

比企谷君の腕に私の腕を絡ませ移動を促す

 

「ちょっ、まっ、腕組む必要ねーだろ・・・」

比企谷君は慌てふためき腕を離そうとする

「ふぅ・・・さっきも言ったように、これはテストであなたは彼氏で私は彼女なのだから、これくらいは当然でしょ」

「それとも由比ヶ浜さんと腕も組んでいないとでもいうの?」

それだったら見上げた・・・いや見下げ果てたものだ、由比ヶ浜さんが傷つくのが目に浮かぶ

まぁ腕組んで帰るとこ私も見たことあるしそれはないんだけれども

 

「いや、まぁそれくらいはしてるけど・・・」

「だったら文句を言わないでちょうだい」

と緩んだ腕を真っ赤な顔で私が絡めなおしにかかる

 

「わかった・・・まぁ由比ヶ浜と組むよりは感触が薄くて助かるかな・・・」

了承の後の言葉は小さく私に聞こえないように言ったつもりだったのだろうが、聞こえたので絡めなおす時に優しく肘鉄を食らわせてあげた

「ぐはっ・・・」

と短い呻き声が聞こえた

 

 

「それで何処へ行くんだ?」

「それで何処へ連れてってくれるのかしら?」

 

腕を組みなおし、いざ移動という所で比企谷君とハモってしまった

 

私は絡めて無い方の手を顔に当て溜息をついた

「はぁ・・・比企谷君、こういう時は男性がリードするのが当然だと思うのだけれど」

比企谷君が食い下がる

「いや、まて、俺はレディーファーストを尊重してまず雪ノ下の行きたい所にだな・・・」

 

「減点」

 

「はぁ?」

比企谷君が間の抜けた声を上げた

 

「たとえそれが本当にあなたが思っていたことだとしても、私もとい、彼女にとっては言い訳にしか聞こえないわ」

「まぁただ単に言い訳なのだろうけど」

 

「くっ・・・」

どうやら図星だったようだ

「・・・そ、それと私は比企谷君の彼女なんだから・・・苗字では無く、な、名前で呼んで欲しいのだけれど・・・」

「いや、雪ノ下だって俺の事を苗字で呼んでるし、それはいいだろ・・・」

む・・・うっかりしていた、確かに私も苗字で呼んでいた・・・でも名前呼びって恥ずかしいんですけど・・・

 

「ダメよハチ・・八幡、今日は恋人なのだから・・・」

自分でも耳の先まで真っ赤になるのが熱で分かる

 

「ぐっ・・・分かったよ、ゆ、雪乃、でも俺もこーゆーのは馴れてないんでな、どーゆー所に行ったらいいかヒントだけでも教えてくれ」

八幡も名前を呼ぶ時に目を逸らし顔が真っ赤になった

「・・・別に私も慣れてる分けじゃないわ、普段、は、八幡が行ってるような所でも良いと思うのだけれど」

普通に好きな人の行動範囲を知れるのは嬉しいし・・・そして名前呼びはやっぱり照れる・・・

 

「よし、分かった」

と言うと八幡は歩き出した

 

「ところで由比ヶ浜と葉山が来たら葉山とこーゆー風に歩くつもりだったのか?」

「・・・ふぅ~、減点」

 

「なんでだよ・・・」

「恋人といる時に他の男の事を話題にして考えさせるとかないわ」

折角の嬉しい気持ちに水を差すとか、何を考えているのかしら

 

「ちなみにそんなことするわけないじゃない・・・振りだけなんだから」

「いや、今もテストで振りと変わらないはずなんだぐはっ・・・」

何か下らない言葉が聞こえてきそうだったので優しく肘鉄を食らわせてあげた

 

「それで八幡、どこへ行くのかしら?」

「ん?俺の家hぐはっ・・・」

私は優しk(中略)後こめかみに手を当てた

「はぁ・・・あなたねぇ何を考えているのかしら・・・」

「いや、雪乃が俺が普段行く所と言ったから、普段どこにも行かない俺は家しかないだろ」

「てゆーか一々思いっきり肘鉄食らわせるのはやめろ、腹筋が6つに割れるだろ」

 

「外にいるのだから、外で普段・・・たまに行く場所にしなさい」

そしてまた腕を絡めなおす

 

ドサッ、すると後ろで何か荷物を落とす音が聞こえた

見ると小町さんが呆然と立ち尽くしている

「・・・お兄ちゃん・・・結衣さんというものがありながら雪乃さんと!本当にダメ人間になってしまったの?」

涙目で訴える。八幡を見ると情事を見つかった間男の様にオロオロしていた。

「小町、いや、これは・・・ちが。。」

「これはもうお兄ちゃんを殺して私も死ぬしかないね・・・あ、今の小町的にポイント高い☆」

小町さんの言葉に一気に冷めたようで八幡が冷静に切り返す

「いや、涙目でポイントとか貯めるなよ・・・しかも死んだらポイント無効だろ・・・」

 

「待ちなさい小町さん、別に八幡とはそういうのではないのよ」

「雪乃さん・・・兄を名前で呼んで、あまつさえ腕を絡めながら言われても説得力に欠けるんですけど・・・」

 

「いえ、まぁそれはそうなんだけれども・・・いえ、違くて、私と八幡が遊んでいるのは由比ヶ浜さんも知っている事なの、そしてこんな状態になっているのには理由があるのよ」

 

「結衣さんも知ってるんですか?・・・ん~雪乃さんが短絡的な嘘を付くわけ無いしなぁ・・・」

「う~んでも結衣さんがこんなこと絶対許すはず無いと思うんだけどなぁ・・・でも相手は雪乃さんだし・・・」

「ん~・・・わかりました!ここは雪乃さんを信じます・・・兄は信じられませんが」

 

「いや、後の言葉いらないだろ・・・お兄ちゃん泣いちゃうよ?」

「あ~はいはい・・・、じゃぁ雪乃さん理由は分かりませんがお兄ちゃんを宜しくお願いします☆」

 

「ええ、任せなさい」

 

 

 

「雪乃も危ない橋を渡るな、一歩間違えれば殺されてたぞ・・・俺が」

「嘘は言ってないわ、それにもし八幡が本当にそんな事をする男なら、私があなたを殺して、私は逃げるわ」

 

「いや、一緒に死ねよ・・・」

 

「そしてあなたのダメさ加減を世に知らしめて私は情状酌量で許される!」

「・・・」

 

「んん・・・それじゃ行きましょうか」

 

この後普通にデートしたのだが減点も肘鉄も増えていき

気の利いた言葉もエスコートも無く、全部が全部ダメダメのまま夕方を迎えていた

 

 

ここで不合格、と言ったら彼は由比ヶ浜さんと別れるのだろうか・・・

 

 

考えるまでもなかった、1日だけだけど楽しかった

でも比企谷君は由比ヶ浜さんのものだもの、ちゃんと由比ヶ浜さんに返してあげよう

 

「合格よ」

 

「は?」

間抜けな顔だった

 

「だからテストの結果、合格と言ったのよ」

「あれのどこで合格判定が出たのかわからん・・・」

 

「あなたは全然分かって無いようだから言うのだけれど」

 

「好きな人と一緒にいるだけで女の子は楽しいものよ」

私は微笑みながら言った

 

・・・ってこれって私も好きだから楽しかったって言ってるようなもんじゃない!?

 

「だ、だからあ、あくまで由比ヶ浜さんの場合合格と言っただけよ!」

「普通に遊んだ場合、エスコートも出来ないあなたのような男は不合格だわ」

 

「なんだそりゃ、それじゃテストする意味がねーじゃねーか・・・」

「夕方までの暇潰しにちょっとあなたをからかってみたくなっただけよ」

 

「それじゃあさようなら八幡」

「え?八幡ってもうテストは終わっぐはっ・・・」

 

「いつつ、肘鉄じゃなくて最後は腹パンかよ・・・ああ、じゃあな・・・雪乃」

 

良かった、最後に無理矢理だけど名前で呼んでくれて・・・

 

 

家に戻ると姉さんはもういなかった、シャワーを浴び着替えてベッドに横になる・・・食事は・・・取る気にはなれなかった

 

 

次の日、終業のチャイムが鳴ったのだが、私はいつもと違い直ぐに動く気にはなれず、ゆっくりと教室を出た

重い足取りで部室へ向かう

 

ふぅ、合格を出しちゃったからきっと今日もあの二人はいちゃいちゃらぶらぶよね

ドアの前に立った時声が聞こえてきた

 

「何?ヒッキー、今日朝から暗いよ?」

「いや、俺ちゃんと考えたんだけど」

「おぉ~ヒッキーがちゃんと考えるとか珍しい!」

「それで日曜日楽しかった?あ~あ私も行きたかったなぁ」

「皆で何処行ったの?今度はちゃんと4人で行こうね♪」

 

何か様子がおかしいわね

比企谷君が真面目に話をしようとしてるのに、由比ヶ浜さんが矢継ぎ早に言葉を紡いでそれをさせまいとしている

 

「それでs」

「ちゃかさないで聞いてくれ」

「由比ヶ浜・・・おr」

「いや!聞きたくない!」

由比ヶ浜さんの拒絶の言葉が大声で響いた

 

重い空気が流れる

 

ああ、私にも何となく分かってしまった

由比ヶ浜さんはそういうことを察知するのに敏感だから気付いてしまったんだろう・・・

 

「ごめん・・・あのさこないだWデートの時の電話で今度は二人でっていったよね?」

「・・・」

「じゃー来週の日曜日にしよ!・・・そこでなら話聞くから」

「じゃぁ私今日は帰るね」

 

勢いよくドアが開き由比ヶ浜さんが出てくる

「ゆきのん・・・」

すれ違いざまに顔を見ると、うっすら涙を浮かべていた

 

私は部室に入るとドアを閉め、比企谷君に問い詰めた

「どういうことかしら?」

私は正直に言って比企谷君と付き合えた由比ヶ浜さんが羨ましいと思っていた

しかしだからといって比企谷君と由比ヶ浜さんが別れる事を善しとは思っていない

 

「お前に言われたろ合格だと、でもそれじゃダメなんだ、俺はどうせすぐこの関係が破綻すると思って受けたんだから」

私は絶句した

思った以上にナナメ下過ぎる行動だった、ナナメ下過ぎて最底辺までいっていた

「正直言って好きとか良くわからん」

「でも由比ヶ浜の真っ直ぐな気持ちに、俺は真っ直ぐに答えていない」

「それは由比ヶ浜にとっても俺にとっても良くないことだと言うことは俺にだって分かる」

 

「いいじゃない、付き合ってから好きになることだってあると聞いたことがあるわ」

 

「それは俺が納得いかない」

 

「なら最初から付き合わなければ良かったじゃない・・・」

私がこんなことを言えた立場では無いのは分かっている、これは二人の問題なのだから立ち入るべきではない

しかし、由比ヶ浜さんにそう見ていて貰えてるか分からないけれど、由比ヶ浜さんの親友として言っておきたかった

 

「それは・・・俺が甘かったんだ、俺自身に対しても俺の考えに対しても、そこは全身全霊を持って由比ヶ浜に謝る・・・」

 

そこで私は我慢出来ず比企谷君の頬を平手ではたいた

「パーン」と良い音が鳴った

しかし比企谷君の言葉は止まらなかった

 

「・・・そしてこの恋人ごっこを終わらせる」

「由比ヶ浜の気持ちにも、俺の気持ちにも・・・雪ノ下の気持ちにも真っ直ぐ向き合うよ」

 

 

今はもう日曜日、あれから由比ヶ浜さんは一度も部活に来なかった、

比企谷君と私は来ていたけれど、特に依頼もなく本を読んで過ごしただけだった。

 

 

私は目が覚めると珍しくベッドでゴロゴロしていた

あーーーちょー気になる!でも出歯亀とか私に相応しくないし・・・

昼になり流石に身なりを整える。昼食を食べ、読みかけの小説を読みながら紅茶を飲む。

・・・全然内容が頭に入らないわ・・・

 

夕方頃になり、部屋にチャイムが鳴る・・・

画面を見ると顔を下に伏せた由比ヶ浜さんがいた

私はエントランスのドアを開けて言った

「部屋の鍵は開けてあるから、インターホンは鳴らさないでも良いわ」

由比ヶ浜さんの紅茶とお茶請けを用意する

 

部屋の扉を開けて由比ヶ浜さんが入って来た、リビングにくると泣きながら由比ヶ浜さんが私に飛びついた

「ゆきのん!」

「どうしたの?由比ヶ浜さん」

その表情から予想はついたが優しく聞き返した

 

「私、振られちゃった・・・結構がんばったんだけどな・・・」

「そう」

「うん・・・」

私は何も言わずに由比ヶ浜さんの頭をずっと撫でていた

 

それから小一時間ほど経ち

「はぁー泣いたらスッキリした・・・たははは」

「涙にはコルチゾールというストレス成分を低下させる作用があるのよ」

「コルクボード???」

「コルチゾールよ、つまり泣くとストレス発散になるということなのだけれど」

「そっか・・・」

「ええ」

 

「あのさゆきのん」

「何かしら?」

「ヒッキーに全部聞いたよ、隼人君と付き合ってるの嘘なんでしょ?」

「・・・ごめんなさい、私だけ恋人がいないとあなたたちが気を使うと思って」

ほんとは勝負に勝ちたかっただけなんだけど

 

「ううん、いいのありがと」

 

「あんな男の何処が良いのかしら・・・」

「ゆきのんだって分かってるくせに」

「私が?あの男の良いところ?・・・どこかしらね?」

由比ヶ浜さんが微笑みながら言う

「あの日ね小町ちゃんから聞いたんだよ、ヒッキーとゆきのんが二人でデートしてるって」

「え?」

流石小町さんね、私を信じると言っておいてちゃんと裏は取ったのね・・・

 

「あ、勘違いしないで、そのせいでヒッキーが私を振ったとか思ってないから」

「そりゃちょっとは彼女の私がいるのに、とか、何で二人で?とか思ったけど、そこでゆきのんと何かを話したせいで私を振ったんだ、とは思わないよ」

「だってヒッキーは何を話したって自分の考え曲げる人じゃないもん・・・たはは」

直接的な理由ではないけれど、間接的な理由でなら私にも原因がある

あの考え方ならいずれ振るかもしれなかったけれども、まだ先の話だっただろう

 

「その時思ったんだ、やっぱりゆきのんもだったんだなぁって」

「ごめんねゆきのん」

それは謝る事では無いとおもうのだけれど、人が良すぎるのよ由比ヶ浜さんは。

 

「二人にいっぱい迷惑かけちゃったね」

「そんなことは無いわ」

「ううん、迷惑かけちゃった分奉仕部でがんばる!・・・へへへ」

「由比ヶ浜さん・・・」

「申し訳ないのだけれど、あなたが頑張るとロクな考えを起こさないのでいつものままで良いわ」

「むしろいつものままの方が良いわ」

「ひどい!」

二人で向かい合って笑った

 

「じゃーそろそろ私帰るね」

外を見ると既に日が沈み、夜の帳が下りていた。

「今日はありがと、また明日ね、ゆきのん」

「ええ、由比ヶ浜さんまた明日」

 

 

 

いつもの様に機械的な鐘の音が鳴り、授業の終りを告げる。

放課後になると私は手早く支度を整え、教室を後にする。

 

部室の鍵を開け、部屋の中に入ると窓を開き空気の循環をする。

いつものようにカップに紅茶を入れ、自分の席へ座り本を開き、後からくるであろう二人を待つ。

 

その時廊下から二つの足音がした。

 

廊下の足音が部室の前で止まると、いきなりドアが開いた。

 

「やっはろーゆきのん」

「うっす」

 

「こんにちわ、由比ヶ浜さん、比企谷君。紅茶を用意するわね。」

 

また今日も奉仕部活動が始まる。

 

そして今日も私は完璧で美しい。

 

 

 

・・・・・・

 

何か忘れてる気がするのだけれど・・・気のせいね

 

※アレに何も話さないまま、恋人の振りのままなんですけどいいんですかね雪ノ下さん。




というわけで(どういうわけで?)
やっぱり雪ノ下さんの青春らぶこめでぃーは間違っている!
も無事終了しました

こめでぃー←ここ重要 とか言いながら途中から全然そんな感じじゃなかった気もしますが、気にしないでください!(作者は気にしろよ・・・)

というか最後の話は10.5巻と被ってるところありますね・・・いろはが雪乃になっただけで・・・
一応流れは前々から考えてあったのですが、細かい所はその場で考えているので10.5巻を読んで影響を受けた所はあるかと思います

後は、やはり比企谷八幡の掃除の仕方は間違っている。(改訂版)プラス由比ヶ浜結衣の場合をのろのろ書いて過ごそうかと(まて)
まぁこれは続きが気になったら改訂版じゃない方を読んで貰えれば良いだけだから気にしません!(だから気にしろって)

それでは皆様、最後まで読んで頂きありがとうございました。
また気が向いたら何か書くかもしれませんのでその時は宜しくお願い致しますm(_ _)m

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