深白の竜姫、我が道をゆく   作:羊飼いのルーブ

1 / 21


◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇


閲覧前の注意点!


◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇




・今後のお話の流れを大まかに記したものになります。
 プロットであり、私にとってのメモであり、一応はネタバレになるかも。

・当初の予定なので、予告なく変更を加える場合がございます。
 カットしたり、追加補足する事もありますが、ご容赦くださいませ。


【補足】
◇…日常パート
◆…戦闘パートor会戦パート
★…個人的に好きなパート*1

*1
このお話を作る私のモチベーションは高いと思いますが、残念ながらそれに対してクオリティが伴うとはお約束できません。自己満足の極みです。




◇ストーリーチャート

 

 

 

 


◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇

【>>ж・ 第1部 ・ж<<】

 ホツリ村編 

◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇


 

 

 

 

 


第1章 『竜姫のヴァリエ』


 

【概要】

 ルクレイア国内の南部に、ホツリと呼ばれる村がある。

 そこには、竜姫の異名を持ち、火竜の名を冠する大剣を振るうハンターの姿があった。

 人は彼女を竜姫のヴァリエと呼ぶ。

 この物語における主役のセリエの母親であった。

   

 

◇ホツリ村、その周辺のお話

◇セリエの両親のお話

◇セリエとその周囲の人々

◇村の四方についてのお話

◇中規模都市ヒュルック

◇マスター・ヴェルラー

◆ユーリア会戦  

◆竜姫のヴァリエ

◇セリエの幼少期

◇リーズディス  

◇来る暗雲 ←最新話はこのあたり!!

 

 


第2章 『蒼の女王』


 

【概要】

 ルクレイア国内において、大規模なランポスの群勢が活動を開始した。

 二つ名を冠するドスランポスが幾頭もおり、ドスランポスだけでも八十を超えるというかつてない大群。

 それらを率いるのは、なんと雌のランポスであるという。

 やがて、その一群はホツリ村の東に位置する中規模都市ユーステリアにも襲来の兆しをみせていた。

 

 

◇二つ名持ちの登場

◆道中の遭遇戦 はぐれランポス

◇南東の都市 ユーステリア

◇雷槍将軍ランゴバルト

◇激昂のハインケル

◆シャルトウッドの攻防戦

◆前哨戦 ランポスの群れ

◆中盤戦 二つ名だらけの親衛隊

◆終盤戦 完全敗北

◇南の虐殺闊歩

◇ホツリの九傑

◇スラグホーン四兄弟

◆アーストラス会戦

◆ホツリ村攻防戦

◆開幕、イビルクロウ

◆華々しく死すがよい

◆裏切りのユーリア

◆攪乱カルテット

◆愛弟子二人

◆鬼謀、最後の作戦

◆飢狼は満ち足りえるのか

◇白く紅き因縁

◇竜姫の最期

◇ホツリ村の終わり*1

 

 


第3章 『クアリスと彼女は名乗った』


 

【概要】

 それは子供の時に読んだおとぎ話の英雄譚さながらの光景であった。

 誰もがもう終わりだと、諦めていた最中に彼女は現れた。

 凛々しく美しく、それでいて勇ましい女騎士。

 クアリス、と彼女は名乗った。

 

 

◇それからのホツリ村

◆最強の騎士 エルンスト

◇狂乱のアイナ、紛い物

◇迫害のセリエ

◆西方からの救世主

◆クアリスは瞬く間に世界を広げた

◆四方の困難、強敵達

◇モンスターハンター修行開始

◇フィールド・ワーク

◇セリエとヴァリエの違い

◇チーム幼馴染結成

◇トルフィン一味も結成

◇デボレ・ウニベル

◇簡易ハンターズギルド

◇採集依頼も立派な仕事

◆初めての殺傷

◆リムルの森での敗北

◆森の民との出会い

◇ハチミツ公女メルシー

◇セリエ達の第一目標、リムル

◆鉄甲のアオアシラ

◇マキナ・バーナル

◆第二目標、ユーリア

◆鍛冶屋護衛作戦

◇アルマ・ヴァッフェル

◇流通回復の兆し

◇ヒュルックとの確執

◇村の特産を知る者来たれ!

◇第三目標、アーストラス

◆アーストラスの丘を駆け回れ

◆死線のルドヴィック

◇ユーステリアに向けて

◇夏の海、はしゃぐ少女達

◆強すぎ、ガノトトス

◆蒼き鋼のダイミョウザザミ

◆雷鳴のエニード

◇残る強敵は南にて

◇第四目標、ポタモス

◇クリスティンの苦悩、チーム崩壊

◆ポタモス川の死闘

◆チーム合同での討伐作戦

◆二つ名持ちの同時出現

◇クアリスの秘密

◇鬼策のアイゼナウ

◇束の間の休息時間

◇そして再戦の時期

◆ワーズワース群諸島(閑話1 とある二人のキャラの動向。長引くなら展開は巻いていくものの、全カットはできない)

◇ユーステリアの家庭教師(閑話2 タイミング的に4~5章あたりかも?)

◇レベッカ・ミヒランタリ(閑話3 こちらも第2部前の部分かも? 少なくとも閑話1、2を経ないと流れが見えない)

 

 


第4章 『女王との再戦』


 

【概要】

 追い詰められていく蒼の女王。

 入念な包囲網により、逃走先はアーストラスの草原地帯へと絞られた。

 確実な勝利を得るために、クアリスは持てる全ての人脈を用い、戦力を整えた。

 集う人々は、いずれも名だたる者達。勝利を確信して沸き立つホツリ村。

 そして、セリエはこの決戦に際し、母の愛剣を手にした。

 女王との決戦は間近に迫ろうとしている。

 

 

 

◇ワラキアの竜騎傭兵団

◇竜騎団長ヴォルフバイン

◇ブルメニアの騎士団

◇見習い騎士シャルロッテ

◇人材派遣会社・テンプエージェンシー

◇メリディナの思惑

◇ユーステリアからの援軍

◇獅子将軍の騎士ソフィーナ

◇ユーノ・アグリアブル

◇真面目なる放浪騎士

◇決戦前夜の人々

◇クアリスの懺悔

◇炎剣リオレウス

◇勝つべくして盤面は整えられた

◆第二次アーストラス会戦

◆女王最後のあがき

◆かつての仇

◆連戦、女王親衛隊

◆決戦、蒼の女王

◇祭りの後

 

 


第5章 『それからのセリエ』


 

【概要】

 セリエは岐路に立たされていた。

 彼女の周囲はめぐるましく状況が変わりつつある。

 エールトベーレ学院という名の、ハンターを養成する機関があると知ったのはそんな最中であった。

 より母に近づくため、ハンターとしての自分の限界を知るため、最後の修行に入るセリエ。

 そんな彼女の元には、様々な人々が導かれるように訪れてきていた。

 

 

◇ブルメニアの内乱(内容が中世ファンタジーでモンハン要素皆無、最小限の説明のみ)

◇マナハの決意

◇クローチェの旅立ち

◇南からの訪問者

◆『歩く火薬庫』ミリタリエ・ファイアワークス

◆『歩く睡眠薬』リアネッタ・アシュカンス

◇シュフォルツベルンの令嬢

◇セリエ、我儘貴族をぶん殴るの巻

◆過去の清算

◇目指す目標

◆仇の娘

◇エールトベーレ学院について

◇ルクレイアの歴史

◇筆記対策

◆ハンターランク昇格試験

◆登竜門イャンクック

◇それからのトルフィン

◇旅立ち前の数日間

 

◇竜の娘は花嫁となりて……(分岐END① こちらは完成済)★

 

【概要】

 ありえたかもしれない結末の中の一つ。セリエ結婚エンド。*2

 少女がそろそろ十五歳の誕生日を迎えようとしていた、とある日。

 幼馴染みだった少年は一世一代の大勝負に挑んだ。

 それは二人の行く末も関係も何もかもを変貌させる出来事であった。

 もう、陳腐な楽しさを味わっていただけの、薄っぺらいあの頃の関係には戻れない。

 

 

※第1部or第2部で使うかもしれない閑話たち(必要なければ随時カットしていく)

◇テンプエージェンシー

◇護国戦姫の一日

◇剣神アヒャヒャンヒルデ

◇水の国アクリス

◇蒼海の三華将

◇師匠の名前はネアちゃん

◆長距離護衛依頼大型連戦

◇竜の心を掴め(ワラキアの竜騎傭兵団)

◇砂漠の女王の愛は重い

◇ギルド支部長のお仕事(アイナの閑話)

紅騎ロートリッターのマナハ

◇解放者ベルフラウ

◇エーデルリッターの集結

◇猟団『傷痕』との出会い

◇盲目のシアラ

 

 

 


◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇

【>>ж・ 第2部 ・ж<<】

 エールトベーレ学院編 

◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇


 

 


第1章 『エールトベーレ学院』


 

【概要】

 ルクレイアの中心である王都アーカイネル。

 百万都市とも呼ばれ、セリエの今まで見た事もないような巨大な都市の一角に、エールトベーレ学院は存在する。

 国内どころか、他国からもやってきたであろう入学希望者達。

 ハンターにとっての情報とは、それ自体が財産だ。得るための努力をいずれもが怠ってはいなかった。

 誰でも無原則に入学が許されるわけではない。可能性を持つ者のみが限られた枠へ踏み込む事が許されるのだ。

 負けるわけにはいかなかった。これは静かなる戦争なのだから。

 同時に、セリエにとって避けがたい邂逅の場であった。

 

 

◇レベッカとの邂逅

◇筆記試験、つかの間の再会

◇エールトベーレ学院内について

◆実技試験、負い目

◆実技試験、トラブル

◇落ち目の令嬢、アリシア

◆汚名返上

◇黎明祭

 


第2章 『特別クラスの面々』


 

【概要】

 筆記試験、あるいは実技試験などにおいて、著しく特化した者であったり、あるいは高い水準を持っているのに人格面などで問題があるとされる入学者が集うクラスがあった。

 要は、本来であれば不合格なのだが、逃がすには惜しい存在の者達であった。

 セリエにとっては、一般クラスよりもこちらの方がウマが合うようで、振り回したり、振り回されたりとして慌ただしくも楽しく過ごすのだった。

 平和って素晴らしい。

 

 

◇白き少女、プラム・ホワイト

◇王都アーカイネルについて

◇町行くセリエ、どこかで見た大男?

◇エールトベーレ学院行事

◇黒龍戦役のお話

◆特別合同クエスト

◇毒舌のロインクロス

◇暴力神の信徒、バルハルミル

◇東方よりてセキララの民

◆リベンジマッチ、ガノトトス

◇脱兎のセペカ

◆飛竜の卵奪取作戦

◇奇想曲楽団(カプリッチョ・オーケストラ)

◆クルペッコとの狂奏曲

◇農耕園芸のすすめ

◆素材採集ツアーといったのは誰だ!?

◇課外活動部はどれにする?

◇来る火屑の月

 

 


第3章 『パルタケセルの会戦』


 

【概要】

 王都よりそう遠くない広大な平原地帯、パルタケセルの防御拠点が相次いで襲撃される。

 巨大な甲虫種であるゲネル・セルタスが率いる多数のアルセルタスが確認され、ほどなく徹甲兵団と名付けられた。

 王国騎士団が迎撃に向かう中、ハンター達にも応援を要請する形で依頼が舞い込む。

 学院生徒も参加可能との触れ込みに、さっそく腕自慢にと参戦する者達。その中には当然の如く、セリエも含まれていた。

 だが、セリエは参戦などしている場合ではなかった。すっかり忘れていたのだ。

 学院には年に二回の考査試験が行われ、合格しないと最悪退学も待っている事を……。

 

 このパルタケセルの戦いを終えた後にこそ、真の戦いが待ち受けている。

 

 

◆徹甲兵団の到来

◆冷酷女王ゲネル・セルタス

◇バトラー兄弟

◇特攻隊長、エンジさん

◇アシュケナの蛮族ども

◇パルタケセルの布陣

◇クローチェは? 絶対行かない? そうですか

◇爆薬庫が向こうからやってきた

◆奴隷たるアルセルタス

◇猟団『ヴァルキュリエ』

◇モニカ・フォン・セレスティア

◇ワラキアの竜騎見習い、クラリッサ・テンペスター

◇猟団『護国戦姫』

◇ラキシス・プリンシバル

◆第五次パルタケセル会戦

◆剣聖ナルナル

◇セリエへの使者

◇前期試験の到来

◇筆記試験対策会議

◇脳筋の意見はやっぱダメだな!

◇レベッカ先生、お願いします!

◇勉強会はお約束

◇そしてその日はやってきた…

 

 


第4章 『夏季休暇、そうだ海へ行こう』


 

【概要】

 夏季休暇。

 故郷や祖国へ一時帰国する者や、遠出の依頼を受注する者、いつも通りに過ごす者、怠惰と惰性を友人に、だらだら過ごす者と各々に休暇を過ごしていく。

 特別クラスの面々も例外はなく、休暇が終わるまで帰らない者達も多い。

 セリエはどう過ごすか、考えていた。

 夏といえば、かつてのユーステリアへの小旅行を思い出す。

 

 そうだ、海に行こう。

 あの時と、メンバーは異なるけれど。

 完全息抜き回。下手したら狩りの一つもないかもしれない。

 

 

 

 


第5章 『死祭の到来』


 

【概要】

 それは、特定の周期を持たぬ。

 だが、生きている限り、どこかで必ず現れ、暴れ、殺し尽くす。死に至るものに例外はなし。

 人間だろうとモンスターだろうと、獣だろうが草花だろうとも……。

 突然に、唐突に、死祭が訪れる。

 かの死祭は哄笑し、生きるものあらば殺し続け、飢えが満ちるまで食らい続け、飽きればどことも知れぬところへ去っていく。

 

 セリエは知る。

 理不尽とは、いつだって唐突で、備える暇を与えてはくれない。

 

 

 

第6章 『セリエ、先輩となる』

第7章 『真紅色の黎明』

第8章 『南蛮のタルタニア』

第9章 『プリムスラーヴスの六姉妹』

第10章『鉄血の牙王』

第11章『遠征、ブルメニア』

第12章『地下迷宮』(時系列的にタイミング変わるかも)

第13章『惨劇の蒼』(過去話なので、場合によってはカット)

第14章『進み続ける者、止まる者』

第15章『古代遺物』

第16章『死祭、再び』

◆復讐者セリエ (分岐END② あくまで予定。完全バッドエンド)

第17章『ルーン・スヴィエート』

第18章『最後の学院祭』

第19章『卒業試験』

第20章『それぞれの行く道』

◇姉妹二人 (分岐END③ あくまで予定。ある意味トゥルーであり、バッドエンドでもある。各々の解釈次第)

 

 

 

◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇

【>>ж・ 第3部 ・ж<<】

 猟団結成・世界巡行編 

◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇

 

 

 

第1章 『猟団結成』

第2章 『学徒の国ラトビア』(別キャラのメイン話)

第3章 『海を越えた先に』(さらに違う別キャラのメイン話)

第4章 『亡国の姫リアローズ』

第5章 『グリヴァイスの白き魔女』

第6章 『ワイバーン・セリエ』★

第7章 『ルクレイアの暗雲』

第8章 『ペル・ディエムの虐殺』

第9章 『黒き厄災』

第10章『歪なるルクレイア』

第11章『竜機兵始動計画』

第12章『王都防衛戦』★

第13章『深白の竜姫』★

 

 

 

 

◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇

【>>ж・ 第4部 ・ж<<】

 G級連戦編 

◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇

 

 

 

 

 

第1章 『G級のセリエ』

第2章 『復興のエールトベーレ』

第3章 『死祭との決戦』★*3

第4章 『獅子将軍エルンスト』★

第5章 『帰郷』

第6章 『グラン・リーオ大戦』★*4

第7章 『英雄達の祭り』★

第8章 『ベルフラウ』★

第9章 『竜姫は還らない』

第10章『鎮魂歌を捧げて』

第11章『残された者たちの戦い』

第12章『黎明のサリア』

第13章『   』*5

 

 

 

 

 

 

◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇

【>>ж・ 第5部 ・ж<<】

 竜姫の子孫編 

◆△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼◇

※考えたはいいものの、現状は蛇足なストーリーかと思ってます。

 一応は本編から数百年経過した未来のお話にはなるので、本編から世界がどうなったのかを説明する流れになります。

 第4部で綺麗に終わったら、このあたりの流れはすべてカットします。

 大体、第4部まで何年かかるか分からないし……。

 

 

第1章 『それから300年』

第2章 『竜姫の系譜』

第3章 『唯一のG級ハンター』

第4章 『終わりゆく狩猟時代』

第5章 『ダイダロス四天王』

第6章 『戦神』

第7章 『豊穣のサリア』

第8章 『リグレット家』

第9章 『師、プラム・ホワイト』

第10章『塗り固められた歴史』

第11章『最後の厄災』

第12章『英雄は表舞台から去りて』

第13章『     』

 

 

 

*1
第2章が一段落したあたりで、一旦書き溜めをすると思います。ここから暗い展開がちょっと続くので、早々に進めていきたいと考えていますので。

*2
分岐した結末なので、細かく指摘してたらキリがないのですが作品のタイトルも、トップページに書いてある説明文もすべて無視しまくってます。真白のような髪でもなければ、母の代名詞でもあった竜姫の異名を得る事もなさそう。本編内の頑張って散りばめた伏線も知ったこっちゃないぜ! 母の仇? 蒼の女王に決まってるぜ! ぐらいに振りきってます。真実など知らん! でもまあ、炎剣くらいは頑張ったらどうにかなりそうですが。最悪ヴァリエの貰えばいいし。少なくとも、歴史に残る英雄とはならんでしょう。そこそこ腕の立つハンターとして、生涯を終える結末。でも、本編の元々のエンディング内容とか、他の分岐エンドを考えても、一番幸せな内容だと感じます。私自身がこの作品の暗い展開に躓いたら、いやセリエは結婚して花嫁になったんだ。あんな辛い展開や知る必要もない現実はなかったのだと逃避してる有様ですので。もう、このエンドが正史でええんやなかろうか?

*3
このお話全体を通しても、一番G級ハンターが集い、総力を尽くす戦い。文章力や盛り上げる展開を作れるように頑張りたい。あらゆる手を尽くしてボスを倒すための描写を入れまくるので、下手したら私のモチベーションがここで燃え尽きる。

*4
本編キャラの同窓会。第1部から第4部に登場するキャラの大半がここで出てくる予定。登場人物紹介の項目がえげつない事になる。現時点での最大文字数15万でも結構厳しい。取捨選択を適切に行えない私の悪癖が既に弊害と化している。

*5
空白にして勿体ぶってますが、実はなんてサブタイトルなのか知りません。このお話の主題は第3部で使ってるし、そもそもスペース的に三文字っぽいし、妥当にセリエあたりか? もう何年も過去の私だけが答えを知っている有様。なんで空白にしたんだ!? その理由を言えっ!! と、過去の私に問い詰めたい。答えを教えてくださいと乞いたい心境。この前章にしてもエンディングに繋がる内容じゃなくて、正直載せてはいるものの、どういう結末に至るのか、悩みは尽きなかったり。ホントに自分の作ったお話なんだよね……??


▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。