短編って何だっけ?
この異変は花の王が前日準備無しで起こしました。さあ、花の王の本気を見ろ。
天界が、墜ちてきた。
「封印された鬼の天手力を発揮する時っ!……って勇義!もっと力を入れろ!」
「ふ、ざ、け、る、な、ぁぁぁああああ!!!これで全力だあああ!お前こそ全力だせえええ!!」
「ば、か、い、う、な、あああああ!!全力以上を出してる、らあああああ!!紫ィ!!早く何とかしやがれぇぇぇ!!」
「無茶苦茶言わないで!もう結界で何とかできる領域超えてるわ!今天狗達が来るからなんとか凌ぎなさい!」
「遅くなりました!!」
「遅ぇぞブン屋ぁ!幻想郷最速は、伊達かぁ!?」
「山の妖怪総動員でいま天界を支えています!河童更に今河童のロケットで引き上げている所です!」
『むむむ無理だよ文ぁ!最大出力でも高度が上げられない!エンジンがイカれちゃう!!』
「泣き言は聞きたくないねぇ!ぶっ壊れるまで全力だしな!幻想郷が滅びるぞ!」
「霊夢ぅ!早く解決してくれぇ!!」
「はっ、はっ、っ、ゴボッ、ゲホッ」
「う、ぐ、ぅ」
「ぁ……、ぁ」
「ひゅっ、ひゅぅっ。ヒュルッ」
「Game Over、You dead.」
「はっ、はっ、あ、諦め、ない、から。っ」
「そうか。ならお前が諦める、その時を期待しよう」
バヅンッ
「この世界は、好きだ。だけど、どうせ全てが無意味になるのならどうだっていい。だろう?」
少女祈祷中…
* * * * *
地底が、浮上した。
「ななな何が起きてるんですが一体!?」
「覚妖怪っ!また貴様のペットの仕業か!?」
「馬鹿なこと言わないでください!こんなことができる妖怪なんてこの世に存在するわけないでしょうが!」
「マズイマズイよさとり様!灼熱地獄まで地上に出ちゃったら、地上全部が焦土になっちゃうよ!?」
「だからあんな花を咲かせるなって言ったのよ!花の王の馬鹿ァ!!」
「畜生っ!こうなったら地底ごと地面を潰すしかない!」
「ふ、ふざけたことを言うんじゃないよ!そうしたら地下の妖怪達の居場所はどうなる!?」
「バカ野郎!こんなことをほっといたらそれこそ幻想郷が終わっちまうぞ!」
「だったら地下の妖怪が犠牲になってもいいって言うのか!?」「そうは言ってないだろ!」
「喧嘩している場合?!とにかく何とかして灼熱地獄が出てくる前に地底の浮上を食い止めるのよ!」
「どうやって止めるっつーんだよ!こんな事態を!」
「ちくしょう!やってやる!!」
「……」
「……」
「……」
シャンハーイ ホラーイ
「さしずめ、今の霊夢は運命の操り人形にすぎない。糸の切れた可哀想なマリオネット。繰り手の居ない木偶人形は果たして、まだ戦うと言うのかね」
「……」
「何億と生きた俺は気の長い方だから、お前の意思が朽ちる前に諦めることはありえない。安心して何度もかかってこい」
少女祈祷中……
* * * * *
太古の生き物が、蘇った。
「なっ、なにこのトカゲは!?」
「うわっ!?こいつめちゃくちゃ硬い!?弾幕が全然通用しないよ!?」
「マスタースパーク!!」
「魔理沙!!」
「くそっ、私の本気でも怯むだけか……お前ら!早く逃げろ!」
「にっ、逃げろって……こんなの何処に逃げればいいのよ!」
「パーフェクトフリーズ!」
「チルノちゃん!」
「ここはあたいと魔理沙で止める!皆、紅魔館にいって!」
「でも!」
「デモも鴨もないわ!皆はめーりんを呼んでほしいの!きっとめーりんならこんなトカゲ一発よ!」
「でも、でも……チルノちゃんが……!」「大丈夫!!」
「あたい、最強だから!」
「……!行くよ大ちゃん!」
「っ!チルノちゃん!絶対勝手に居なくなったりしたらやだよ!」
「っへ、お前いつの間にこんな頼りになる様になったんだ?」
「ふんだ、あたいは昔っからサイキョーだもん」
「へへっ、なら背中は任せてやるぜ」
「あら?別に魔理沙が居なくてもあたいは大丈夫だけど?」
「ほざきやがれ、お前以上の大活躍を見せてやる!」
「知らなかったの魔理沙、トカゲは寒さに弱いのよ!」
「ぁぁ、あ、ぁ、ぁあ、」
「ヒッ、ヒヒッ、ヒキ、ヒ、」
「ぁー、」
「うっ、おえぇっ!ゲホッ!ゲホッ!なにっ、が……」
「精神崩壊。波長を狂わせるなんてものでは済まない、精神そのものが壊れた状態。妖怪も、神も、幽霊も。心の在りかたが容を成す者はコレに弱い。霊夢、お前は特別丈夫だった様だがな。まあ、一度も二度も一緒だ」
「ま、待っ」
あ、ああああああああああああ
「心無き者は俺に勝てない。身体無き者は俺に勝てない。そして、心も身体も兼ね備えている奴も、俺には勝てない。その全てを破壊する術を持っているのだから」
少女祈祷中……
* * * * *
世界が、浮かび上がった。
「……まるでマンガみたいな光景ね」
「気流が乱れに乱れて、私以外の天狗はまともに空も飛べず巣に籠っちゃいましたよ」
「上を見れば蒼い空。下を見ても蒼い空。どーなってるのよ」
「どうもこうも……どうやら幻想郷の主要個所一帯だけがこうして空高く『浮いて』いる様で……」
「しかもパチェが言うには一切の魔力的要素も無く浮いてるってんだからふざけた話よねぇ」
「ところで紅魔館の門番さんはこの強風の中何時まで外に居るつもりなんでしょうかね?」
「……咲夜」「此処に」
「美鈴に『飛ばされないうちにフランの遊び相手でもやってなさい』って言ってきなさい」
「御意」
「なんでこう……ウチのメンツは自我の強いヤツばっかなのかしら。はぁ、雲一つ無い天気は気が滅入るわね……」
(「レミリアさんもそれなりだと思うんですがね。何時まで頭の花を取らないつもりなんでしょう」)
「天狗、なんか言ったかしら?」「いえなにも」
「う、あああああああああ!!!」
「がああああああああああ!!!」
「やああああああああああ!!!」
「っ待ちなs「四肢裂破」パァン!
「あ、があああああッ!!」
「ぎぃああああ!!!?」
「痛い痛いイタイイタイイタイィッ!!?」
「……っ!」
「痛い、痛いよなぁ。辛いよなぁ。でも、死ねないよなぁ。苦しいのなんて、早く終わってほしいのになぁ。終わんないんだよなぁ。なぁ?霊夢。何時までお前の決意に他人を巻き込むんだ?」
「っ!ならアンタが諦めなさいよ!」
「……それは、出来ない。願い求めた物がもう目の前まで見えているのだから。お前は、どうだ?」
「お前の求めてるものは遥か遠い先。霞んで見えない程遠い所にあるものに手を伸ばすなんて疲れるだろう?諦めたほうが早いだろうに」
少女祈祷中……
* * * * *
死者が、蘇った。
「何なのよこいつら!殺しても殺しても完全に復活するじゃない!」
「流石にお腹いっぱいなのかぁ……」
「怖いわー、人間怖いわー。溢れかえるなんて表現が似合うほどに怖いわー」
「どうなってるんだ一体!?」
「人里守るためにあたしら弱小妖怪総動員で戦うなんて世も末よね!」
「こんなの実際世の末うさ!!」
「違いないわね!!」
「こんな霊力も持ってないような雑魚人間共に負けたら妖怪の名折れ!殺しても死なないのなら……死ぬまで殺すだけよ!」
「」
「」
「なっ……何故止まった世界で動けるの!?」
「ヒュー、ヒュー」
「驕るな人間風情が。たとえ時間を止めようと、時間を遡ろうとも、時間を消し飛ばそうとも。俺は常に同じ時を刻み続ける。俺を止めることは不可能と知れ」
「っ!幻符『ザ・ワー「そして時は俺の手中に有る」っああああああっ!!!」
「花の王っ!なんで私を殺さないのよ!!」
「それじゃあ無意味なのだよ霊夢」
「人の意思を、心を、決意を折るには、自分ではどうしようもない犠牲を見せつけてやる。守れなかった己を悔み、巻き込んだ己を恨み、どうしよもない理不尽さを叩きつけ、挫く」
「どうしようもない。何も出来ない。手が届くのに、 守れない。どうにもならない事を抱えて人は諦める事を覚えるのだよ」
ゴキッ
少女祈祷中……
* * * * *
世界が、闇に包まれた。
「ライト!フラッシュ!ルーモス!!クッソ!?何なんだよこの暗闇は!!」
「魔理沙!?其処に居るの!?」
「アリスか!?お前無事だったか!」
「ええ、偶々ね。この闇、自然的な火じゃないと祓えないみたいね」
「そうなのか!そういえばお前んち、暖炉があったな」
「……でも、完全に祓える訳でもないわ。」
「……ん?うおっ!?人形に火を持たせてたのか?!」
「……と、まぁ結局ある程度離れちゃうと闇に包まれるのよ」
「マジか……。ったく、アレか?ついにルーミアが本気だしたのかぁ?」
「流石にそれは無いでしょ……無いわよね?」
「そんな訳無いのかぁぁぁぁぁ!!!」
「どあぁ!!?る、ルーミア!?お前居たんなら言え!!」
「私の全盛期でもこんな、幻想郷中を包むような闇なんで出来ないのかぁ!!」
「……貴方に全盛期とかあったのね」
「ムカァ!お前私舐めんじゃねー!このリボンさえ無ければお前等なんて指一本だからな!リボンさえ無ければ!」
「二回言う程なんてよっぽどだぜ……」
「というか貴方闇の妖怪ならこんな闇でこそ力を発揮出来そうだけど」
「バーカバーカ!!」
「コイツ精神退行激しいぜ」
「私は見えそうで見渡せない暗闇の中に何かいるかも知れないって畏れから生まれた妖怪だぞ!こんな何も見えない感じない漆黒に世界が包まれちゃったら私のレゾンデートルは決して満たされないんだぁぁぁ!!!」
「なんかルーミアの癖にむつかしい事言ってるのは分かった」
「要するに、この闇はルーミアの仕業じゃないって事でいいのね」
「あ・た・り・ま・え…………なのかぁぁぁ!!」
「と言うかお前エライテンション高いな」
「私だけじゃないのかぁぁ!!もう幻想郷の殆どの妖怪は畏れとレゾンデートルを失って消滅しちゃったのかぁぁぁ!!人間もこの暗黒に適応する事は出来ないのかぁぁぁ!!!間もなくこの世界は終焉を迎えるッッッ!!!」
「言ってる事はシャレにならんが、如何せんテンションで台無し感が凄いぜ……」
「世界が終わるって……そんな事、誰が「決まってるのかぁぁぁぁ!!!」
「こんな大事件起こせるヤツは花の王以外絶対無理なのかああああああああああああ!!!」
「ハァッ、ハァッ」
「っ……、くっ……」
「ぅぐ……」
「ぐ、ま、だ……ま、だ……」
「亡霊、神、不死者。まあ、揃えた方だな。だが、俺を倒すには、程遠いんだよねぇ!」
「は、花の王……お前、こんな事して、世界が……どうなると思ってる……!」
「世界がどうとか知った事じゃないね。昔も言ったはずだろう八坂。『俺が世界だ』」
「なんて……傲慢……」
「傲慢?馬鹿々々しい。皮膚についた微生物一個一個を意識する奴が何処に居る?」
「……はっ!私らはお前にとって微生物だってか?嘘も大概にしとけよ!」
「ふふっ……。皮膚についた微生物に話しかける人がそれこそ何処に居るのかしら?それも、一緒に酒を呑みたがるなんて……ね」
「……成程。やはり女性に口で戦うのはよした方が良いな。だが、変わらない。今のお前達、ひいては、今のこの世界に何の価値も無い。見いだせない。見る必要も無い」
「なんだと……!」
「……いささか話過ぎたようだ。さて、このタイムラインはもう終わりとしよう」
「待ちなさい……!さっきから貴方は何を言っているの……!」
「くそっ、動けっ!神が畏れるなどあってはならぬ事なのにっ!!」
「花の王っ……!お前っ、おまえはぁっ!!」
「真の闇は黒。黒はあらゆる色を呑み干し、虚無にする。招来せよ『黒塵星』」
「過去に戻り、零無を取り戻した時。再びこの時間でまた盃を交わそう」
少女祈祷中……
まさかお前、何度も死ねばその内イージーモードになる……なんて思ってねえだろうな。
馬鹿らしい。ある訳ねえだろ。そんなご都合主義が、お前に。
これは確かにゲームだ。だが、ゲーム初心者用にサポートプレイやステージスキップ機能なんて用意しちゃいねえよ。
むしろ逆だ。お前が幾らやり直そうと、パターンを構築しようと、それは俺も同じだ。
お前がやり直す度、俺は進化する。お前がやり直す度、俺は成長する。お前がやり直す度、俺はお前に対応できる。
分からないか?
そうか。じゃあ、まずは……
世界が、歪み、曲がり、途切れ、変わり、繋がる。
「……ん?魔理沙か。久しぶりじゃないか?」
「み、魅魔様!?どうしてこんな所に!??」
「……はぁ?いやいや、靈魔殿まで態々来ておいてこんな所はないだろ?」
「何言ってるんだ!?ここは幻想郷の魔法の森だぜ!!?」
「いや、私は靈魔殿から出た記憶がないんだが……あぁ、なんだ?この辺りの地形こんなんだったか?」
「だぁからここは魔法の森なんだってば!」
「あれぇ?ちょっとくるみ?ここ何処よ?」
「知らないわよ。私達何でこんな所にいるのよ?」
「ちょっと夢月!アンタまた変な事したでしょ!何処よココ!!」
「し、知らないよ!?そんな事言われても……」
「「あっ」」
「お姉ちゃん!あいつ等だよ!きっとあいつ等が私達の世界をどうにかしちゃったんだ!」
「あ”あ”ん”!??テメェら幽香が居ない癖に調子乗ってんじゃねえのかぁゴラァ”ァ”!!」
「「工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工」」
「に、逃げるわよエリー!」
「言われずともッ!!」
「あ!主犯が逃げちゃうよお姉ちゃん!」
「待てやアアアアアアア!!!」
「……ここ何処?」
「氷雪世界では無いことは確かね」
「……え、暑っ」
「神綺様……まーたアリスに会うために世界門を……」
「わ、私じゃないわ!本当よ!信じて!!」
「(じー)」
「本当だってばぁ!!」
「……あたい、遂に寝ぼけすぎて幻想郷と三途の川を繋いじまったかねぇ……」
「おっかしいわね。私いつの間に寝てるのかしら……。ん~?てか、なんで幻想郷にウチの学校があんのよ……?」
「……蓮子?」
「……貴方誰?」
「呼んだメリー?」
「「「……」」」
「え、ちょ……お祖母ちゃん!?」
「お、お祖母ちゃん!!??」
「月、地球、異界、どころか時空も亜空もぜーんぶごっちゃごっちゃ。こんな事すんのはあの耄碌バカしか居ないわよねぇ」
「あのジジイが上に居る限り私の秘神としての立場も、賢者としての立場も全然ないのよね」
「なんなのよあの男……『格が違うんだよ』とか言ってあたしに全然貢がないし!デカい城持ってるくせに!」
「そもそも憑りつけないし……不幸にならないし……なんなのあのヒト……」
「「でもそこがカッコいいんだけど!」」
「……マジかこの姉妹」
「どんな世界にもあの耄碌に惚れる奴は居るもんなのねぇ」
「まさか……月にも……?」
「いや、月は知らないわん。ただ、純狐がね……」
「……はぁー。これがあれか。あのジジイが時々言うアレか」
「……はぁ~ぁ」
「「 つらみ。 」」
「へっ……へっへ、へ。この
「はっ、はあっ!はぁっ!っはぁ!」
「おい……ハァッ……おい……。まさか……ッハァッ……博麗の巫女様とあろうモンがっゲホッゲホッ……もう立てないなんて……言うな……よ……?」
「っ……!馬鹿っ……言わないで……!天邪鬼……!程度に……!体力で……負ける訳……無いでしょっ!」
「へっへっ……それでこそ巫女サマよぉ……ハァッ……」
「はぁっ、はぁっ、こんなのと……肩を……並べるなんて……思いもしなかった……わ……」
「素晴らしいッ!お見事ッ!まさかこの俺がここまで追い詰められるとはッ!称賛に値するッ!
なぁーんて言葉でもかけられるとでも思ったかぁい?NONONO!お遊び弾幕を打ち破った程度で息切れしてるお前等が、全力の俺相手に戦いになると思ってるのが笑えるぜ?」
「はっ!強がり言ってられるのも今の内だ!お前如きアイテム使うまでも無くボコしてやんよ!」
「クケケッ!天邪鬼ちゃぁん?てめぇの正直なクチがあとどれだけ回るのか楽しみだぜぇ?なあ、霊夢ぅ!お前も大した奴だよなぁ!一日足らずでテメェで対応出来ない力に対して対抗策を練ることが出来るとはなぁ!残念だなぁオイ!テメェが普段からもっともっと真面目に修行してりゃぁ多少は楽だったろうによぉ!」
「はぁっ、はぁっ、何よ。『今日は』嫌にテンション高めじゃないの……!」
「……カッ!んなこたぁどーでも良い。だが実際褒めてはいるんだぜ?俺の超スピードを封じるために数多もの呪いを掛けたり、俺の技術に対抗するために数多もの神を降ろしたり。こうして俺から弾幕勝負を引き出したのは見事と言ってやろう!
だぁがぁ?分かってんだろぉ?俺の本気は、こんなもんじゃねぇってのは。なぁ?」
「言ってろ、この花馬鹿ヤロウ!テメェの本気なんて屁でもないわ!」
「ふん、天邪鬼と同意見なのが癪に障るわ」「何だお前この野郎!」
「カッカッカッ!良く言ったァ!なら俺が弾幕ごっこの神髄を魅せようか!」
「『俺』はあらゆる畏れ、願い、信仰、意志、経験、力、それらの集合体をまた『区別』した。故に、『俺』を攻略するのはまた、難しい」
だから懲りずにまたおいで。
「キキキ……」
少女祈祷中……
やっぱ夜は筆が進みますなぐへへ。
新作組の口調分からないですわぐへへ。
もうサブタイ考えたくないですわぐへへ。
明日仕事ですわぐへへ。
睡眠時間何時間あるかなぐへへ。
途中色々酷い目にあってる子達は厳密に誰って決めてるけど誰かは明かさないタイプ。基本自機組とサポート組らしいですわよ。
次回、決戦。
これまでも決戦。これからも決戦。決戦が終わるまで決戦。
あ、なんかこの羊また新しく小説投稿したみたいですよ。
18歳以上のお子さんはぜひご覧くださりませ。