一応、ドライ!その後のお兄ちゃんを想定している。
真名 エミヤ
クラス バーサーカー
召喚時
「……アンタが、俺を呼び出したマスターかい?俺はエミヤ。バーサーカーのクラスで顕現した。え?エミヤはもう三人位居るって?……あー、うん。多分、どれでもないと思うぞ」
宝具
「■■固有結界 ■■■■」
スキル
「根源接続(−)」(喪われている)
「■■の一(仮)」
霊基再臨
一段階目
「お?左腕の水晶がそんなに珍しいか?マスター。え?水晶が勝手に動いてる?……仕方ねえだろ」
二段階目
「人理、か。俺が修復の手伝いなんて、皮肉なモンだよ。え?今なんて言ったか、って?……覚えてないよ。すまない」
三段階目
「……マスター。あ?この水晶、か?……さて、な。別に、左半身が呑み込まれる事なんて、些細な事だろう。気にするな」
最終再臨
「……誰、だ?…ああ、マスター、か。そっ…か。……すまん。もう、俺には何も、わからないよ」
絆セリフ
1
「マスター、か。ああ、大丈夫だ。お前のその手に令呪が刻まれる限り、俺はお前に従おう」
2
「うん?何してるのか、って?……そうだな。思い出したくても、思い出せ無いものを考えてたんだ」
3
「マスター。俺は誰だ?……そうか、エミヤ、か。うん。そうだよな、うん」
4
「マスター。そうだな、手遅れにならない内に俺を座に叩き返した方が良いぞ。……?なんでそんなひどいこと言うのか、だって?いや、今の何が酷いんだ?」
5
「マスター。怖いんだ。俺が俺じゃなくなっていくのが。頼むよ。俺が俺の内に、殺してくれないか。え?前にも同じ事を言ってたけど、女の子に止められてた?……は?」
好きなもの
「好きなもの……?うーん…麻婆豆腐…だったような…」
嫌いなもの
「嫌いなもの……?邪魔する奴と、困らせる奴、かな。え?何の、かって?……さあ?考えた事もない」
聖杯について
「うん?ああ、掛ける願いなんて無いよ。……聖杯、か。なんか、懐かしい気がするよ」
誕生日
「誕生日……?そんなものがあるのか…あ、いや。当然だよな。おめでとうマスター。……なんだろうな。感慨深いものがこみ上げるよ」
会話
「え?女の子が近くにいた?……寝ぼけているんじゃないか?」
「どうした?俺の左腕が気になるのか?俺も気になる」
「抑止力…?いや、俺は…あれ、どうしてサーヴァントになれたんだ?」
イベント
「祭り……か。どうするんだ?行きたくないなら行かないでいいし、行くんだったら行く。任せるよ」
勝利時ボイス
「終わった、か」
敗北時
「ああ…結局、思い出せなかった……」
マテリアル
かつて、別の地球を滅ぼした種族の一人。
絆1で解放
身長 「さて、何だったっけな」体重 左手の水晶の重さによる。
出身 冬木市? 属性 中立・中庸 (星)
性別 男
レベル2で解放
本人が何故か所有しているブラックバレルは、一体どのような経緯で入手したかは不明。本人曰く、貰ったような気がする、との事だが……
レベル3
「根源接続(−)」
本来、両儀式「」の様に根源に接続している様な人物が持っている筈だが、この者は根源より得た叡智は摩耗しきっている為に、喪われている。
しかし、両儀式曰く、そんな事では繋がりは断てない、との事。
レベル4
「■■の一(仮)」
本来、地球の冬木出身である彼が持つ筈のないスキル。左半身を覆う水晶に由来している、とは黄金の王の言。本人は全くその自覚は無い。
時々、再臨状態を変更していないにも関わらず、水晶が消えている時があると、とあるカルデア職員の談。
レベル5
「■■固有結界■■■■」
大地を水晶で侵食していく、惑星のテラフォーミング。
一度解放したが最後、本人の意思で止める事は出来ない筈だが……?
絆礼装
「破れた写真」
あー、マスター。この写真か?
うん、俺にとって大切な人達が映ってた様な気がするんだけど、見ての通り、破れてしまって、俺しかいないよ。
え?それなのにどうして持っているのか、だって?
……そうだな、なんで何だろうな。
????で解放
彼は良く夢を見る。
サーヴァントは基本的に睡眠を要しないが、彼は眠る。
幸せな想い出に浸る為に。かつての自分を想起する為に、眠り続ける。目覚めた時に、全て忘れるにも関わらず。「本人からしたら実に幸せな夢なんだろうさ。僕からするととっても怖いけどね!」とはとある夢魔の言。
想い出は美しいままに。かつて人類種の百年規模での延命を果たした彼への贈り物である。
イリヤ
「あ、マスターさん。……そう言えば、あの人、良くわたしの事見てくるんだけど……あ!黒髭さんの様な感じじゃないよ!?……ただ、なんか、すごく、哀しい顔してるの」
「あの子はイリヤスフィール、と呼ぶのか。……不思議だな。会ったこと無いはずなのに。なんだか、無性に懐かしくなるよ。え?俺が泣いてるって?……可笑しいな…」
クロエ
「うーん、あの人、話があるなら言えば良いのに。ただ見てくる、いや、眺めてくるだけなのよね。……どうしてエミヤって、あーゆー人ばっかなのかしら」
「クロエ……か。イリヤスフィールの姉妹なんだって?………そっ、か。ああ、いや。こちらの話だよ。だから、今は放って置いてくれないか。頼むよ」
天の衣
「エミヤ…ええ、あの人もエミヤ、なのよね。格好とかなんてもうキリツグなのよねー!……だけど、雰囲気はオルタの方に似てるのよね」
「アイリスフィール?いや、聞いたこと無いな。うん。ああでも、懐かしい気分だよ」
エミヤ(殺)
「……いや、知らない。別人だ。……だからマスター。僕に手掛かりを求められてもその、困る」
「アサシンのエミヤ……?いや、知らないな。と言うか、俺自身、あんまり自分の事覚えてないんだよなぁ……そういえば、なんでだ?」
エミヤ(弓)
「爺……あ、いや。なんでも無いぞ、マスター。…確かに、知り合いには似て居るが、顔は知らない。もしかしたら、何処かの世界では縁が有ったかもな」
「料理、得意なんだって?……麻婆豆腐、って作れる?え?出来るけど気が乗らない?……そっか」
エミヤ・オルタ
「フン、嫌な奴だ。見ていて吐き気がする」
「……同族嫌悪…って奴なのかなぁ…いや、違うな。在り方は似ている癖に、致命的に選択した道が違うんだろうな」
キアラ
「彼、ですか?……ええ、一度お会いしてますよ。……ただ、今の彼は味気が無さそうですけど。ああ、でも。地球以外の星は、未だ知りませんね…」
「殺生院キアラ……?そんな奴と会った事が……?いや、言われてみれば見覚えが……ないな」
子ギル
「うわ、どうしてこんなのがカルデアに呼ばれているんだろ。どっちかって言うと、敵ですよ、彼ら」
「英雄王…?へぇ、それは凄い。うん。……何も出来なかった俺よりは、遥かに凄い」
両儀式(剣)
「あら。似た様な気配ね……。でも、法則が違うわ。……哀しいヒト、ね」
「何か、貴女に似た雰囲気に行った事がある様な…?人に行った事がある、ってのも不思議なものだが」
アーサー
「……?僕の顔になにか付いているかい?
え、少女?……いや、知らないな。そう言う君こそ、水晶の様に透き通った瞳をした少女が近くで目撃されているけど、どうなんだい?」
「お前……なんか、少女に付きまとわれていたりしない?」
ヒロインが生えた気がする
それはともかくなんでこんなことしたかって?
SNがあるじゃろ?
いや、冗談だけど