蒼穹のファフナー Right of Left 彼が残したもの   作:velrun

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遺した物

「L計画、作戦開始だ」

9月2日、L計画が開始した。Lはレフト、左、ある意味は立ち去ったという意味を持っていた。俺たちは地獄の戦いを強いられた。


L計画とは生駒正幸が発案し、皆城公蔵が承認した危機回避プログラムで、建造されていたファフナー・ティターンモデル4機が投入。参加要員は選抜されたパイロット8人、各スタッフ32人の計40人。
作戦期間は60日間。作戦終了までのタイムカウントは、大ホールのモニターに表示されている。
竜宮島海面下の左翼部L区画を切り離し、『Lボート』としてある程度潜行してから浮上、海上を自動航行しながらフェストゥムを引き付けて迎撃する。
引き付けている間、参加者達にとってはこのLボートが竜宮島となるのだ。
なお、ファフナーパイロットである俺を含めた8名は全員志願者。強制ではなく任意での参加となる。
俺…凪沙彰人は育ててくれた島への恩返しとして参加したのだ。

ファフナー・ティターンモデル。これが俺たちのフェストゥムに対する唯一の武器。一機でも失ったら戦力は一気に落ちる。だから大切に使わなければならない。

「敵が現れました!スフィンクス型です!」

警報と敵襲。俺は親友の将陵と顔を見合わせ、ばたばたとブルクへ移動する。今回ファフナーを動かすのは将陵と生駒。あの二人ならきっといけるだろう。みんなは心配そうに二人を見送るが、俺は何となく安心していた。

「あれが、フェストゥム……」

残された残りのパイロット達はモニターで敵の姿を見た。その姿は全身が金色で、とても敵には見えなかった。何故なら、美しかったからだ。一瞬見とれてしまうが、すぐにあれは敵だ、と考えながら首を横に振る。
近いうちにあれと戦うんだ。見とれてなんかいられない。

二機のファフナーとフェストゥムが交戦を始めた。二機のファフナーは両腕に装備されていたバルカンで敵を撃つ。そのバルカンはフェストゥムに命中するも、倒せるまでには至らなかった。対するフェストゥムは空中を舞うように動き、生駒のファフナーの右腕を紫色の球体で包み込み、消滅させる。

こっちからは分からないが、相当な痛みが走っているだろう。ファフナーと感覚を共有させているから、ファフナーの傷は搭乗者の痛みになる。当然コクピットを貫かれたら終わりだし、かといって頭や心臓に近い部分を攻撃されたら意識を失うかもしれない。油断は絶対にしてはいけない。

右腕が消滅した生駒のファフナーはバランスを崩し、背中を建物にぶつける。立ち上がろうとしたが、フェストゥムに抑えつけられ、さらには触手で腹部を貫かれる。これでは生駒のファフナーは身動きが取れず、同化されてしまうだろう。
だが、それを今まで傍観していた将陵のファフナーが動きを見せた。手に持っていた試作型ルガーランスを構え、生駒のファフナーの腹部を貫いていた触手を斬り裂く。それにより、生駒のファフナーは身動きがとれるようになり、慌てて逃げ出したフェストゥムに対してルガーランスを向け、射撃を行った。それを背後からまともに受けたフェストゥムは体の一部を残しながらも爆散する。
抵抗しようとその一部を動かそうとするが、将陵のファフナーが踏みつぶし、ルガーランスで突き刺して飛び退いた。するとフェストゥムは先ほど放った紫色の球体を作り出しながら消滅した。

「やった!敵を倒したぞ!」

誰かの声が部屋の中で響く。それと同時に俺以外の皆が嬉しそうにガッツポーズを決めたり、抱き合って喜んだ。俺は不安そうに将陵のファフナーを見ていることしかできなかった。

初めての勝利。不安をかき消そうとした喜びだった。俺だって怖い。でもやるしかなかった。
怖がっていては、戦えない。何も守れないのだから。




それから二週間が経った。この日もフェストゥムと交戦をしていた。二日に一回は襲ってくるのだから、休む暇がない。でも迎撃をするしかない。
だが、一機のファフナーに異変が起こった。紫色の球体で吹っ飛ばされ、そこから立たなくなったのだ。

「やっぱりだ!動かない!」
「反応してない!」

皆が口々を揃えて言うが、間違いない。あのファフナーの中にいるパイロットの意識がない。意識があるのなら逃げるなりなんなりして行動を起こす。だが……。

「3番機のパイロット!交代だ!」
「はい!」

3番機のパイロットであった俺は呼ばれ、走り出す。作業員の人たちと一緒に三番機のファフナーに移動し、交代する。外では他の二機のファフナーが戦っていた。俺たちはそんな光景を見てる暇もなく、倒れているファフナーに近寄る。すると一人の作業員が俺を突き飛ばした。

「なっ!?」

突き飛ばされた俺は思わず彼を見やる。

「ぐああああぁぁぁっ!!」

すると、彼を含む三人の作業員が目の前で紫色の球体に呑み込まれ、地面もろとも消えていった。

「あ、あああぁぁぁっ……」

人がいなくなる光景を目の前にした俺は体を震わせてしまう。彼は俺を庇ったのだ。俺を庇っていなくなった。恐怖に体を支配されながらも俺はファフナーに乗り込み、敵を迎撃した。それしか、できなかった。


6度目の戦闘で、悲劇が起きた。戦闘が終わった時、一人のファフナーパイロットが倒れたのだ。同化現象の表れだった。ファフナーに乗れば乗るほど、体は結晶化していくのだ。そのパイロットは、もう体が限界だったのだ。8度目の戦闘でまた一人、同化現象で倒れた。

残りのパイロットは俺を含め6人。意識を失ったパイロットたちは救護室に運ばれるが、医師は頭を抱えて見守る事しかできなかった。俺はその姿を後ろから見つめることしか、できなかったんだ。
残されたパイロットたちは何も話せず、ただファフナーを見つめていた。別に戦うことが怖いわけではない。いや、本当の事を言えば戦うのも怖い。でもそれより怖いのがあった。それは、ファフナーに乗る事だ。本来俺たちの武器であるはずなのに、乗るだけで彼らのようになってしまうのが、本当に怖かった。



それから数日後

「パイロットの消耗を防ぐため、戦闘時間を15分から10分に短縮すべきです!」

生駒や将陵、俺を含むファフナーパイロット全員で総司令官に打診した。パイロットは既に二人もいなくなっていて、ファフナーは4機ある。同化現象による消耗を防ぐというのは俺も賛成だった。だが司令官は首を横に振る。

「その分出撃回数が増える。出撃する時に敵を牽制する弾薬が足りないんだ。逆に戦闘時間を増やす必要がある」
「そんな無茶な!?たった15分の戦闘を8回繰り返しただけで二人のパイロットが意識を失くしているんですよ!?これ以上パイロットを減らすつもりですか!?」

思わず俺が言い返してしまう。残り6人しかいない中で、まだ一か月以上も期間がある。頼りであるはずのファフナーは乗れば乗るほど体が結晶化し、彼らと同じようになる。死にたくない、という願望もあったが、一番は全員で生き残りたいという思いからだった。

「私は決して君たちを犠牲にするつもりはない。だが計画終了時の脱出方法が何かは私も知らされていない。もし、その方法がなかったとしても、私には覚悟がある」
「祐未の父さんは馬鹿じゃない」

すると将陵が口を開けた。生駒を庇うような言葉だった。

「こんなに早く戦えなくなる計画なんて立てるわけがない。戦闘時間を10分に減らして消耗を防ぐべきでしょう」

将陵の言葉も俺や生駒と同じだった。だが、返された言葉はこうだった。

「君たちは現状の判断より、計画の立案者の方を信じろと言うのかね?」
「祐未の父さんもこの計画に参加するつもりだった。生きて帰るつもりだったと思います」
「病で余命幾ばくもなかった人間が、生還するつもりだったと?」
「はい」

司令官と将陵の話し合いが終わった。あの顔は嘘をついていないというのはわかった。病気を患っている将陵だからこそ、言えた言葉だと俺は思った。

その会話から数時間後、ロビーに再び全員が集まる。司令官の話によると、閉鎖されていた空間が空いたのだ。その中には補給物資があったのだ。

「何でそんな……」
「敵は我々の思考を読み、どれだけ武器があるか判断して攻めてきている」
「つまり敵を騙すには味方から、か」
「そういうことだ。一定期間ごとに何かが与えられるらしい。そして最後に開くのは脱出のための手段だ」

それを聞いた俺達ファフナーパイロット全員の顔が笑顔になる。生きて帰れる。そう思った。
生きて皆で帰ろう。そう誓った。



だが、それと同時に戦いの激しさは増していった。
外は爆発で荒れ果てていく。フェストゥムと同じ色になり、敵の手に落ちたファフナーが一機。出撃していた俺はそのファフナーを助けようと胴体を薙ぎ払うように斬る。だが、遅かった。体はすっぱりと斬り裂かれ、俺のファフナーの両腕と右足をもぎ取った。

「うああぁぁぁあぁぁっ!!」

痛みのあまりに、俺は絶叫してしまい、バランスを崩す。目の前にフェストゥムは倒せたものの、こっちは身動きが取れなくなってしまった。倒れる直前にもう一機のファフナーの様子を見たが、頭部が完全に潰されていた。あれでは視界が遮られていて敵がどこにいるのかも判断できないはずだった。だが、目視でフェストゥムを補足し、敵を斬り裂いた。だが、それと同時に膝をついて動かなくなった。無理をし過ぎたのだろう。それは俺にも言えたことでもある。
この戦闘で4機しかいないファフナーのうち1機が使用不可能となったのだ。

そして何度目か分からなくなった戦闘で、また一人同化現象でいなくなった。
俺や将陵、生駒はそれをただ見つめることしかできなかった。これで残りは5人。既に俺は、生きて帰るという希望を見失っていた。

そしてついに、パイロットの中で『いなくなる』人が出始めたのだ。
戦闘が終わったファフナーが一機、倒れたまま動かなかった。中からパイロットが出てくる様子もなく、俺と将陵は慌てて駆け寄り、コクピットブロックを開ける。

「幸弘!?彰人!」
「ああ!」

意識がない幸弘を見て、俺は慌てて接続解除を行う。彼は接続を解除すると同時に将陵に体を預けた。

「あっ!?」

抱きとめた将陵だが、幸弘の体に異変が起こる。それは手が翡翠色の結晶に包まれていく。やがて手から腕、足からもそれらが出始め、やがて体全身に広がっていき、幸弘の全てを包み込み……やがて砕け散った。
この時、俺も将陵も呆然とその光景を見つめていた。美しい結晶に包まれていき、いなくなった幸弘。見た目だけは美しかったが、それは同化現象の末期症状だと悟っていた。

「何だよ……これ……っ!」

俺は偶然手に持った幸弘だった結晶を見つめる。その結晶は二つに割れた。俺はその結晶を握り、静かに涙を流す。俺の肩を将陵が、静かに叩いていた。

俺達の目の前で起こったこと、それは既に救護室にいた仲間も同様の事が起こっていた。だが、既に遅かった。ベッドに残されていたのは先ほどの結晶と同じもの。既に、彼らは『いなくなっていた』。
俺達のマイナス思考は皆に感染していき、やがてそれは具現化した。

残り時間がモニターに表示されているその下には、皆の不安を消すような言葉が書かれていた。
勝利、帰りたい、生き残る、俺たちはここにいる……皆の想いがつづられていた。だが、その上から赤色で大きくこう書かれていた。


『どうせみんないなくなる』


これを見た俺はキレた。これを書いた本人の胸倉を掴み、叫ぶ。今まで貯まっていた何かをぶつけるかのように。

「やめろ彰人!落ち付け!」
「馬鹿野郎!!何でこんなことを書いた!?言え!何でだよ!?」

将陵や生駒たちが俺を抑えるも、俺の怒りは収まらない。怒りの目で相手を睨みつけていた。すると……

「くっ……ううぅぅ……」

相手は腕で目を隠し、静かに涙を流していた。俺はそれを見て、思わず手を離してしまう。

「やめて……もう、やめてよ……」

生駒の悲痛な言葉を聞いて俺は膝をつき、地面に拳を叩きつけた。目が熱くなっていくのが自分でもわかる。悲しいのだ。皆だって辛いんだ。生きるのに必死だったのに、みんなは恐怖を見せつけられたのだ。目の前で消えていく仲間を見て、怖くなったんだ。正直、俺だって怖い。いつ彼らと同じように『いなくなる』のかも分からない。

「ちっくしょう……ちくしょう……っ……!」

俺を含むこの場にいた全員が、怒りと悲しみ、そして恐怖でいっぱいだったんだ。何も考えられなくなるくらいに……。

残り二週間を切った時、またファフナーとパイロットを一人、失った。







残ったファフナーは二機。八人の大人とパイロット三人。そう、パイロットは生駒と俺と将陵だけだった。
だが、その地獄もついに終わる。二週間が経ったこの日、ついに脱出する日が来たのだ。今まであかなかったゲートが開き、脱出艇が用意されていた。

「これが脱出方法か」

皆は嬉しそうに駆け込んでいく……が、ここで警報が鳴る。フェストゥムが襲ってきたのだ。

「私が出ます!」
「祐未!」

将陵と生駒が走り、ファフナーへと乗り込んでいく。俺も行きたいが、ファフナーは既に二機しか残っておらず、残りの二機は今までの戦闘で失っている。俺は歯を食いしばりながらも脱出艇へと向かい、乗り込んだ。

『脱出フェイズ確認。Lボート、フェンリル起動』

そのアナウンスが入った時、俺は安心せずに周囲を見渡す。今までフェストゥムは海の中に入ってこれない、と言われていたが奴らは学習能力という物が存在する。それがある限り、奴らはどこまでも成長をするだろう。それがある限り、油断はできなかった。

「12時正面!フェストゥムです!」

はっと俺は振り返った。そう、海の中にフェストゥムが存在していたのだ。司令官の目には驚きもあったが、すぐに落ち着いて指示を出す。

「短魚雷およびミサイル戦用意!」
「252度にも敵!いえ、囲まれています!!」
「ファフナーは!?」
「後方約20キロ!間に合いません!」

すると司令官は俺の方へと駆け寄って腕をつかみ、俺をどこかへと連れていくと小さな部屋に押し込んだ。

「な、何を!?」
「君だけでも生き残れ!この情報を島に伝えるんだ!」

そう言って司令官は扉を閉めると同時に、部屋の中には衝撃が走る。その衝撃は、まるで何かに射出されたかのような感じだった。俺は壁に手をつけ、耳を当てる。

僅かにだが聞こえてしまった。脱出艇が爆破された音が。それを聞いた俺は絶望した表情になり、やがて悔しさで顔を歪ませた。

「く、くそっ……!俺にもっと力があれば……!」

俺は無力だ。誰一人救えず、最後は司令官に助けられ、一人生き延びた。なんとも情けないものだ。俺は自分の無力さを呪った。
すると、通信が入ったのだ。今までこの部屋には通信機能があったことを知らなかったのだが、間違いなく通信機があった。

『この……波は……脱出…………と思わ……』

まだ通信の波長が合っていないのか、ノイズだらけだった。だけど、それでも間違いなく聞こえる。人の声が。

「おーい!俺はここにいるぞ!誰か助けてくれ!!」

精一杯の声を出し、助けを求めた。ノイズだらけだった通信だが、波長はあって行き、やがてそれはつながる。

『その声は彰人!?今どこなの!?』
「母さん!」

声の主は間違いなく俺の母親である凪沙優香だった。俺は思わず大声を出して今までの経歴を軽く説明する。

「司令官に脱出艇の小さな部屋に入れられて、生き延びろって……っ言われたんだ……!誰でもいい、救助……を……」
『分かっ……!司令!生存者……す!座標……しま……ので、お願い……し……』
『了……た!総士!…ク………』

それを皮切りに、俺は通信を切る。俺は出来ることをしようと、この部屋にあった録音テープを回す。

「俺は凪沙彰人……。L計画の参加者だ。俺の話を聞いてくれる奴がいたら、聞いてほしい……」

そして俺は一人、演説をするかのように一人で部屋内で喋り始める。これまでのことを、そしてこれからのことを。一人語っていると、やがて部屋全体が揺れ出す。おそらく救助を始めるのだろう。俺はきっと、笑っているだろう。生きて帰れたら、どれだけ嬉しかったか……。
最後に俺は……自分が最後にどうなるのかを察した俺はゆっくりと座って眠りにつくのだった。













それから数十分後……


「彰人!あき……と……?」

母である凪沙優香は、マークツヴァイが回収した四角形の物体の中に入る。だが、そこには誰もいなかった。いや、いたのだ。あの通信をしてそれきり、凪沙彰人の姿はなかった。何故なら、優香の足元には翡翠色の結晶が散らばっていたから。

「……あきと……彰人……っ……」

優香は思わず、その結晶の破片の一つを手に持ち、優しく胸元に寄せた。優香が膝を着いた場所はまだ、ほんのりと暖かかった。それはつまり、ついさっきまで『ここにいた』ことを意味している。

脱出艇は襲われ、爆破された。残ったファフナー二機もフェンリルによって消滅した。その中で、ただ一人の生存者だった少年、凪沙彰人。だが彼も『いなくなった』。 彼が残したものは、島の大人たちに大きな影響を与えた。何故なら、彼が最後に残したダイイングメッセージがある限り、彼らは何度でも前を向けるだろう。
特に、母親で会った凪沙優香は……。















『俺は凪沙彰人。L計画の参加者だ。俺の話を聞いてくれる奴がいたら、聞いてほしい……。俺はもうすぐ、ここから『いなくなる』。でも、いなくなる前に……皆に、何より母さんに伝えたいことがある。
島の大人の皆さんへ。L計画は成功したのか、失敗したのか……俺には分からない。でも、半年という短い期間だけど時間は稼いだよ。その時間の間、きっといろいろなことに挑戦してくれたと思います。L計画の参加者全員を代表してお礼を言う。ありがとうございます。これからもきっと、フェストゥムは島を襲ってくると思います。……辛いことも、悲しいこともたくさんあると思います。でも、最後の最後まで諦めないで……生きることを、ここにいるということに、感謝してほしい。それを、俺の……ううん、俺達の後輩に伝えていってください。それが、俺のたった一つの望みです。
最後に母さんへ。俺の親になってくれてありがとう。こんな俺をここまで育ててくれてありがとう。母さんは、俺の本当の母親じゃないことは知ってる。でも、お礼が言いたかった。お世話になったから。16年っていう長いようで短い時間だったけど、母さんと一緒に入れたことが嬉しかった。だから、ありがとう。
そしてごめんなさい。最後の最後まで我儘でごめんなさい。でも、俺がいなくても……島で、元気に生きていてね。俺は空から、母さんをずっと見守っています』






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