ラブライブ!サンシャイン!!〜10人目の輝き〜   作:しゅ〜
<< 前の話 次の話 >>

28 / 34
どもども!しゅ~です!
今回は第二弾のビーチボールであります!
主が中学時代バレー部ってことで
結構書くのが楽しいですw

それではどうぞ!



ビーチバレー

鞠莉「第二回戦!ビーチバレー対決~!!!」

果南「いつから鞠莉が進行役になったのさ・・・。」

ってなわけで二回戦はビーチバレー対決。
球技には少し自信がある俺だが・・・。
果南の前だとそ自信も喪失してしまう。

零「ルールは?まぁ知ってるか・・・。」

ダイヤ「まぁ一応・・・。伊達に海の町で育ってないですわ」

ですわの使い方。
なんかちょっと今強引だった気がするぞ。

果南「普通のビーチバレーじゃなくて通常バレーのルールにしようよ!
ボールとかネットはビーチバレーのままでさ!
あ、でも点数は10点マッチで!」

要するに普通のバレーボールってことでしょ?
ちなみに俺はバレーは少しだけならやったことあるぞ。
だからできるっちゃーできるけど問題はダイヤ・鞠莉だ。
鞠理は「シャイニー!!」とか言いながらスパイク打ちそうだし
ダイヤは一点取られただけでも「ムキーッ!!」って言いそう。

零「おーけー、望むところだ。チーム分けはどうする?」

鞠莉「あの二人、ワタシたちの意見無視して進めてるの気づかないのかしら?」

ダイヤ「私も同じことを考えてましたわ。まぁやることに関してはなんでもいいのですけれど・・・。」

果南「私と零都は別れて、ダイヤと鞠莉は・・・どう分かれよっか?」

鞠莉「じゃあ一回戦で勝った組みと負けた組みっていうのはどうかしら?
ワタシと果南で、レイトとダイヤ!そのあとチームを変えていけばいいんじゃない?」

零「そうだな、じゃあ最初はそれでいこうか。頑張ろうなダイヤ。」

ダイヤ「えぇ!私と組むからには負けは許されませんわよ?」

鞠莉「ハーイ。じゃあ早速準備を始めましょ!負け組の二人もね♪」

果南「言い方・・・。多分そんな言い方したらダイヤが・・・。」

ダイヤ「鞠莉さん!言うに事欠いてそのような!零都さん!この戦い絶対に負けられませんわよ!」

零都「はいはいそうだな、頑張ろうな」

鞠莉「ワタシのチームには果南がいるんだから!負けるわけ無いでしょ-!!」

そこは自分で頑張るんじゃないんだね。
鞠莉らしいけど。けどまぁ事実、果南に勝てる気があまりしない。
まぁ差が開かないように頑張りますよ。

その後俺たちは砂浜にネットを立てて数分間ボールを使ってトスやレシーブの練習を各チームで行った。
俺の動きはあまり鈍ってないしダイヤの動きも悪くない。
ただまぁ・・・果南はそれ以上に上に行くだろうな。容易に想像できてしまうぞ。

果南「それじゃあ始めよ~!サーブはそっちからでいいよ!」

こっちなんだ。まぁいいけど。

零「サーブはダイヤからお願い。狙いは勿論鞠莉で頼むぞ。」

ダイヤ「鞠莉さん?なぜですの?」

あれ、わかんないのか。
ダイヤならわかると思ったんだけどな。

零「一本目を鞠理に取らせれば必然的に二本目は果南、三本目は鞠莉になるだろ?
そうなれば果南にスパイクを打たれることはなくなるだろ?果南に打たれたら取れるわけ無いしな。」

ダイヤ「そうですわね。わかりました」

そう言うとダイヤはエンドラインまで行き、サーブを打つ準備。

ダイヤ「準備はいいですか?それではいきますわよー」

そういうとダイヤは二人に向かってサーブを打つ。
ボールはちゃんと鞠莉のもとへ。

鞠莉「オーライ!果南!」

あまり強いサーブではないので簡単に上げられてしまう。
トスを上げるべく果南も素早く反応。
鞠莉にトスを上げる。

鞠莉「シャイニー!!」バンッ

鞠莉のスパイクはダイヤの手前で落ちる。
結構威力強かったぞ…
それに、やっぱり言った。「シャイニー」と。

鞠莉「ダイヤもまだまだだね♪」

なんで鞠莉はさっきからダイヤに対して挑発的なんだ。
ダイヤの性格を理解してのうえかな?

ダイヤ「ムキーっ!零都さん次のトスは私にあげてください!」

零都「別にいいけど、熱くなりすぎんなよー。そんなガチでやるようなもんでもないし。」

ダイヤ「黒澤家に必要なのは勝利のみ!いくら遊びと言えど負けるわけにはいきませんわ!」

あれ、もしかしてこれポンコツモード?
スイッチ入ったのかなん?
てか、鞠莉も果南もこうなるとわかってるならサーブは俺狙いだろうな。
あれだな、ダイヤがご乱心しちゃうぞ。

鞠莉「それじゃあサーブ行くわよ~」

鞠莉がサーブを打つ。当然狙いは俺。
たいして強くもないサーブを上げてダイヤに二本目をつなぐ
普通に上げたダイヤのトスを打つが果南に軽く拾われる。
そのままカウンター食らって無事相手得点。

零「ダイヤ、これは無理だ。勝てる気がしない。」

ダイヤ「私も無謀な気がしてきましたわ。」

いやあんたさっき『黒澤家に必要なのは勝利のみ』って言ってたよな!?
あの威勢はどこにいったんだよ!

果南「手加減しないからね!どんどんいくよ!」

ここから更なる地獄が始まった。


零「はぁ・・・はぁ・・・。鬼・・・。」

ダイヤ「はぁ…目に見えてた結果にも思いますわ…はぁ…」

鞠莉「アラァ〜?負け組の人たちはもう終わりなのデ〜スカ?」

鞠莉が煽って来るが反論できない。
なぜなら結果が結果だからだ。
あのあと、連続で点を取られ負けたのだ。
俺とダイヤも点を取れなかった訳では無いがそれは相手のミスのおかげ。
ちなみに点数は10対2。俺らの2点は相手のサーブミス。
このあとチーム替えするにしてももはや俺の体力が残ってない。

零「果南、鞠莉。俺らの体力持たないから終わろう?ね?」

半ば無理やり終わらせようとする。
疲れたもん。うん。

鞠莉「ワターシは勝てればいいのデース!果南は?」

果南「ん、しょうがないなぁ。その代わり勝ちは勝ちだからジュース追加ね♪」

忘れてなかった模様。しょうがないかなん?

ダイヤ「私に害はありませんからね。それで問題ですわ。」

零「いやダイヤ?それ発言的に大問題だよ?」

果南「よ〜し、じゃあ時間もいいとこだからお昼ご飯にしよ?
みんな作るの手伝ってね〜」

鞠莉「モッチロン!」

そう言うと3人は果南の家に戻っていく。

零「俺の意見は無視ですか?」

ポツリと呟いた俺は3人のあとを追う。
これからお昼ご飯らしい。



いかがでしたか?

久々の投稿でしたねw
期間開いたのにも関わらず読んでくださってありがとうございます!
評価をつけてくださった☆10 真面目様。オノノクス様。ありがとうございます!

ちなみに曜ちゃんとのお泊まりと千歌&梨子のお願いを叶える回、
1日零都君独占権発表も忘れてないからご安心を。w
そしてそして通算UA2万も突破しました!
読者の皆様には本当に感謝しか出ません。

ではではこの辺で!それではまた!