すいませんでした(土下座)
おそらくこれからもこんなペースです。
それでもいいお(・ω・)というか人だけ進んでください。
やあ!まおかだよ!一年ぶりだね!ん?なにが一年ぶりなんだろうか…俺はなにを言っているんだウゴゴゴゴ…
まあそんなことはどうだっていいんだ。重要な問題じゃない。(えー本当にござるかー?)誰だ今の!!?
『マスター。そろそろランニングのお時間です。起きてください。それともここでふて寝して付いてきた筋肉落とします?』
「おいバカ言うな。行くよ。だだちょっと変な電波受信しただけだよ。本当だよ」
『えー本当にござるかー?』
「テメェかァァァァァァ!!!!!」
こいつ俺が寝てる間に直接脳内に!!
今度ヘンテコ電波送ったら口を縫いあわせようそうしよう。
あ、こいつ口ねーわ…
学校
「月くんおはよう。なんだか一年ぶりに君の顔見た気がするよ」
「ん?なに言ってるんだ王華?昨日もあっただろ?」
「いやなんか朝から変な気分でね…まあ兄様はいつもと変わらない変態っぷりだったけど…」
「…なにかあったら言えよ。できることがあるかもしれねぇ…し」
「うん。ありがとう!!」
「お、おう…」
お?月くんが顔少し赤いぞ。もしかして風邪か?
《そんなテンプレ勘違いする人はじめて見ました…月様も可哀想に…》
(リアクターがなにを言ってるのかわからないけど、もしかしてバカにしてる?)
《あははは〜もちろんですデバイスですから》
(家帰ったらフリーズさせてやる…)
《アイエェェェェ!!?》
なんてことを俺は誓いつつ、授業が始まった…
眠いでござる。ああ!先生!リアクターくん取り上げないデェ!!なんでもするから!(ん?今なんでもするって…)誰だ今の!!?
「念願のボッチ専用地を手に入れたぞ!」
『殺してでも奪い取る』
「なにをするキサマー(棒)」
なんてことをほざきながら、学校ボッチ専用地、その中でも最も厨二感を漂わせられる屋上の水道タンクの上に来ている。
あ゛あ゛〜いい風だー…ノンケになっちゃう〜(元からノンケっていうかおっさん)
現在はお昼休み、つまり必然的にお腹が空くわけですよイクイク(野獣化)
といってもウチのメイドさんたち凝りすぎてて凄まじいお弁当だから普段はコンビニから買ってる運動女子の味方『カ◯リーメイト』を食す。やっぱりチョコ味だな(甘党)
『…あれから数日経ちましたね…』
「…うん…実践あれ以来してないよね」
『でもしょうがないですよね。なんせ行こうとしたらなのは様と川嶋様がとっくに終わらせているという…』
「しかもたまに兄様混じってるっていうね…すぐご退場するけど」
『えーマジー?ありえなくなーい?(棒)』
「ちょーウケるー(棒)」
なんてエセギャル真似してるが、実は今日、すでにあのすごく…立派です…な触手くんとの戦闘から数日経過して、
魔法少女と化したなのはちゃんと、
いつの間にか魔法使い(30歳からの転職の方ではない)になっていたのにもかかわらず斧振り回す川嶋君によって、
最初は神社のわんわんお☆
次に学校の動く人体模型。
またまた再登場触手くんを次々撃破しており、
全く俺の実践にならないんだなこれがHAHAHAHA!!!
…なんて言ってる場合じゃない。せっかく筋トレしたり念願の破ァッができるようになったのにこんなところでオラワクワクすっぞ(棒)止まりだなんて…
死んでしまいます(暇すぎて)
「よしリアクター!今日もセンサーバリバリ動かして行こう!」
『えーやだーめんどくさーい』
「言うこと聞かないとその綺麗な機体バラバラにオラしちゃうぞ☆」
『最近のマスターはキツイや…』
数日後
街に巨大な樹木が現れた。
「なにこれ面白くない…」
『ワロタwwwwww』
お感想指摘待ってます。