彼女、露原星乃(つゆはらほしの)は妖怪である。妖怪でありながらも、彼女は人間を愛し人間の世界でひっそりと自身のスローライフを満喫していた。
何事も無く温和な生活を送っていたある日の事。彼女の元に一通の手紙が届く。宛先などは一切書かれてなく、名前と一文が添えられていた。
ある雨の降る日の幻想郷と、とある象妖怪の物語。

  旧友の手紙2017年03月12日(日) 21:49()