ご注文は青春ですか!   作:YAW

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頑張って書きました かっこ大嘘かっことじ。



とりあえず、始めよう。

これは、ある街の物語。

 

 

ラビットハウスに入った、ぎりぎりで2人目のバイトさん。

 

 

その正体を、誰も知らない・・・訳じゃないけど

 

 

 

彼の名は。

 

 

 

 

 

 

 

・・・すいません

 

彼の名は、谷口 翔「たにぐち しょう」。

 

 

3つの喫茶店、

忘れ去られたヒーロー。

巨大な秘密。

 

 

 

 

 

 

 

絡み合って溶け合って、複雑な青春を切り抜ける彼は、

 

どこに向かうのか。

 

 

 

 

 

なるたけ原作通りに、アニメ通りに勧めます。

加えるのはオリジナルストーリーなど。色々過激なシーンもあるので

そこんとこは悪しからず。

キャラの名前が出てない場合は、付けますwwwww

 

 

 

 

まあ、気休め程度にごゆっくりどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

谷口翔

 

167cm

 

15歳

 

male

 

 

 

 

 

さあ、物語を始めよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある晴れた春の日。

 

 

 

僕は、この街に来た。

 

 

通称、木組みの街。

 

 

正確には、木兎町「きうさぎちょう」・・だったっけか。

 

 

兎に角、

 

 

僕は今、新しいバイト先を探している。

 

 

僕の出身も賑やかなところで、幼いころから色々と手伝いをしている。

 

 

僕の先祖は代々何でも屋?で、親の遺伝なのか、何でもプロの3倍は上手くこなせる。

 

 

ありがてぇこったぁ。

 

 

バイトも、小1からやってるし、父さんと色々した。

 

 

あと、戦闘の類の扱いはすげぇ自信ある。戦場で鍛えられた。

 

 

感覚も鋭い。

 

 

・・・・話が逸れた。まあいずれゆっくり語るとするか・・・

 

 

さて、何の話だ?  ああそうそう、バイト先・・下宿先でもあるんだけど、

 

 

所謂、喫茶店である。

 

 

なまえは、「Rabbit house」 だったはず。

 

 

オーナーさんは、香風 隆弘 さん。

 

 

香風っていえば・・・父さん、谷口一[はじめ]の・・戦友だよな。

 

 

父さんには、色々としこまれたなぁ・・

 

 

まあ、とりあえずここか。

 

 

 

入ってみよ。

 

カランからぁん・・・

 

 

「「いらっしゃいませ」」

 

 

 

 

うわぁ、いいお店。

 

 

 

 

 

って、

 

 

 

 

 

 

 

「へ?」

 

 

 

 

 

 

一言で言おう、

 

 

 

 

 

。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁいここで頭がFreezeしかけたので状況整理のお時間ー!

 

第一に、僕は喫茶店に入った。

 

次ぃ!店員さんが慣れた様子で挨拶してきた。

 

最後!頭がふりーずした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいやいやいやいやいやいやいやいやぁ!なんで!

 

何でそこでふりーず!し!た!の! \Hey!Whats up!/

 

 

 

 

 

いえ、簡単に言うとですね、

 

 

その女の子の頭に乗っかってる毛玉が、

 

 

日本語で、

 

 

同じ挨拶を返したわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーp主ーーーーーーこの線はこれから視点変更に使います、今は作者と変更

 

 

あ、やばいこれごちうさを知らない読者さんが( ゚д゚)って顔してるwwww(メメタァ

 

 

 

 

とりあえずp主権限!フリーズを解除!物語を進めます!

 

 

ーーーーーー翔ーーーーーー

 

 

 

 

なんか今、頭の中で何かが・・・まあいいや。

 

 

 

それより、

 

 

 

 

 

 

「これはどういうことか、説明していただけますか、そこの兎さんと共に?」

 

 

 

「あ、はい・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




うん。わかってるよ。





うん

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