クレヨンしんちゃん〜嵐を呼ぶ人類お助け大作戦!〜   作:ちりめん山椒

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どうもオリフィス01です。投稿が遅れて申し訳有りません。この小説を読んでくださっている読者様、いつもありがとうございます。
拙い文ですが、どうぞ。


オマタのおじさんと再開、だゾ

「サーヴァント、ランサー。真名井尻又兵衛由俊(いじりまたべぇよしとし)!しんのすけの呼び出しに応じ、参上仕った!これよりしんのすけを助太刀いたす!」

 

 

その言葉とともに光の中から現れた人物にしんのすけは驚いた。かつてしんのすけとともに戦い、凶弾に倒れた侍。オマタのおじさんこと、又兵衛なのだから。

 

「久しいな、しんのすけ。おいおい、男児がそのように泣くでない。話は後でゆっくりするとしよう。今は、目の前の敵を屠ることが先決だ」

又兵衛はしんのすけへ振り返り、そう茶化すが、すぐに敵に目を向ける。

しんのすけは目から大粒の涙を流し又兵衛の事を見ている。

又兵衛はこちらに向かってくる骸骨を見据え、そして馬を骸骨の集団に向けて駆けさせた。向かってくる骸骨集団に、手に持つ槍を構え一閃。正確かつ素早く相手の中心、骸骨の背骨を刺していく。背骨を刺された骸骨は次々とバラバラになっていき、その数を減らしていく。敵の集団の中央に突撃したので、敵の集団に退路を塞がれ集団の中に孤立する。がしかし、かつて鬼の井尻と呼ばれた又兵衛、この程度ではやられはしない。馬上の有利を生かし、槍を横薙ぎに振るう。骸骨達は槍の横薙ぎに多くが吹き飛んだ。

そうして、骸骨を全て倒し、又兵衛はしんのすけ達のところに戻ってくる。オルガマリーは呆然としているが、しんのすけは涙を堪えるのに必死の様ですごい顔になっている。馬を降りた又兵衛はしんのすけの顔を見ると顔をほころばせた。

 

「なぜそんな顔をしておる。命の危機は去ったぞ?ほれ、泣くでない」

又兵衛は安心させる様にしんのすけの頭を撫でる。それをきっかけに、しんのすけの心のダムが決壊した。

 

「おじさ〜〜ん!おじさんおじさんおじさ〜ん!なんでなんで⁉︎なんで死んじゃったおじさんがここにいるの⁉︎うわぁ〜ん!」

しんちゃんはそう言って泣きながら又兵衛に抱きつく。又兵衛はそんなしんのすけを受け止め、泣き止むまで頭を撫で続けた。

オルガマリーはいつもふざけていたしんのすけがあんなに泣く事が想像できなかったのか、骸骨の集団を見た時より驚き、一周回って冷静になっていた。

 

(見るからにあれは日本の侍というやつよね。侍は確かいなくなって久しいと聞くわ。しかもアレは人間ではなくサーヴァント、何故野原しんのすけは知り合いの様に接して相手も知っている様な態度なの?…もしかして過去にこの子はサーヴァントを召喚した事があるのかしら)

冷静になったものの、真実を知らないので見当はずれな推理を展開していた。

 

「うぅ、ヒック、グズッ」

ようやくしんのすけが落ち着き、話を再開する事ができた。

 

「やっと落ち着いたか。見ない間に随分泣き虫になったのぅ。別れの時に泣くでないと言ったであろう?」

 

「グズッ、オラ泣き虫じゃないもん!オマタのおじさんに会ってちょぉ〜とだけ換気扇回っただけだもん!」

 

「それを言うなら感極まって、ではないか?」

 

「そーともゆ〜」

 

「ハハハハハ。相変わらずだのぅ、しんのすけは。嬉しいことを言ってくれるではないか」

 

「それで、おじさんは何でここにいるの?あの時オラの前で死んじゃったはずだゾ」

 

「それがな、どうやら英霊とやらになったらしくてな。しんのすけからの呼び出しがあったので、応えるべく『さぁゔぁんと』として召喚されたのだ」

 

「英霊?呼び出し?召喚?サーヴァント?どゆこと?」

又兵衛から聞いたことのない単語が出てきて困惑するしんのすけ。そこに今まで黙っていたオルガマリーが話し出す。

 

「そこは私が説明するわ。まずはサーヴァント。これは魔術の世界における最上級の使い魔と思いなさい。人類史に残った様々な英雄。偉業。概念。そう言ったものを霊体、簡単に言うとお化けね。としてこの世に呼び出したものなのよ」

 

「実在した英雄であれ、実在しなかった英雄であれ、彼らが“地球で発生した情報”であることは同じでしょ?」

 

「英霊召喚は、この星、つまり地球に蓄えられた情報を人類の利益になる形に変換すること。過去の遺産を現代の人間が使うのは当然の権利であり、遺産を使って未来を残すのが生き物の義務でもある。だから貴方が契約したのは人間以上の存在であるけれど、人間に仕える道具なの。だからその呼称をサーヴァントと言うの。たとえ神の一因だろうとマスターに従うものに過ぎないんだから」

オルガマリーはしんのすけに対して講義を行うが、そんな小難しい話しは5才の幼稚園児に分かるわけがない。しかし、サーヴァントが道具といったことは分かった。

 

「オマタのおじさんは道具なんかじゃない!オマタのおじさんはオラ達野原一家の大事な戦友ってやつなんだゾ!一緒に戦いで戦ったりご飯食べたりしたんだゾ!道具なんかじゃない!」

しんのすけは又兵衛が道具と言われたことに怒った。しんのすけにとって又兵衛はそれほど大きな存在なのである。

 

「まあまあ落ち着けしんのすけ。アレは極論だ。しんのすけは自分で感じたことを信じれば良い」

 

「とにかく、過去の英霊召喚したのがサーヴァント、そしてそれを使役するのがマスター。これだけは覚えておきなさい。

 

「…分かったゾ」

しんのすけ頰を風船の様に膨らませなが肯定した。すると後ろの方から瓦礫の崩れる様な音が聞こえてきた。3人が振り返ると後ろから橙色の髪を持つ少女と大きな盾を持った少々露出の多い少女という見覚えのある顔ぶれれがやってきていた。そう、立香とマシュだ。

 

「あっ!しんちゃん!それに所長も!」

 

「しんちゃん、所長。無事でしたか?」

 

「おお〜!立香お姉さんにマシュお姉さん!オラ達は大丈夫だゾ!オマタのおじさんが助けてくれたんだゾ。それにしてもマシュお姉さんその格好どうしたの?イメチェン?すっごいセクスィ〜」

 

「いえ、これはイメチェンではなく、変身したんです。サーヴァントと融合して私は一命をとりとめたんです。カルデアが用意していたサーヴァントの方が、先の爆発でマスターを失い、消滅する寸前で私に契約を持ちかけてきました。英霊としての能力と宝具を譲る代わりに、この特異点の原因を排除してほしい、と」

 

「デミ・サーヴァントですって⁉︎何でこの状況で成功したのよ!いえ、それより貴方よ、私の演説に遅刻してきた一般人!

 

「え、私?」

 

そう貴方よ!何でマスターになってるの⁉︎マスターになれるのは一流の魔術師だけ!貴方なんかがマスターになれるわけないじゃない!その子にどんな乱暴を働いて言いなりにしたの⁉︎」

 

「そんな⁉︎誤解です!私は何もしてませんよ!」

 

「立香お姉さんはそんなことする人じゃないゾ!オルガマリーお姉さんはちょっとひどいゾ」

 

「そうですよ所長。先輩はそんな事しません。強引に契約を結んだのは、むしろわたしの方です」

 

「何ですって?」

 

「経緯を説明します。その方がお互いの情報把握にも繋がるでしょう」

そうしてマシュはレイシフトするまでの経緯をオルガマリーにすべて話した。その間はオルガマリーは静かに話を聞いていた。しんのすけは又兵衛の背中をよじ登っていて、又兵衛はしんのすけが落ちない様に気を配りながらマシュの言葉に耳を傾けている。

 

「……以上です。私たちはレイシフトに巻き込まれ、ここ冬木に転移してしまいました。他に転移したマスター適性者はいません。所長としんちゃんがこちらで合流できた唯一の人間です。そちらの方はサーヴァントの様ですし」

 

「あのお侍さんね。初めまして、藤丸立香です。よろしくお願いします」

 

「私はマシュ・キリエライトと申します。よろしくお願いします」

 

「私も自己紹介がまだだったわね。オルガマリー・アニムスフィアよ」

 

「これはご丁寧にどうも。それがしは井尻又兵衛由俊と申す者、以後お見知り置きを」

 

「おお〜!戦に強いが女にめっぽう弱いって言われてたのに緊張しなくなったの?」

 

「ばっばか⁉︎変な事を言うな!私は元々緊張などしておらん!」

 

「またまた〜、おじさん耳まで真っ赤だゾ」

 

「うっ⁉︎」

 

「この人面白い人なんだねしんちゃん」

 

「そうだゾ!面白くて優しくて強いんだゾ!」

しんのすけは又兵衛がよく思われているのが嬉しいのか立香達に又兵衛の事を話していく。その後、オルガマリーにより今後の行動が決まった。

 

「とにかく、ロマンが言っていた、霊脈のポイントをベースキャンプにしましょう。他に英霊が呼べるならそれに越したことはないわ」

 

「そうですね。では私が先導するので先輩と所長としんちゃんら後ろに、又兵衛さんは背後を警戒していてください。」

 

「承知した」

 

「ね〜ね〜お姉さん。召喚ってどうやるの?」

 

「それ私も知りたいです」

ここで召喚について何も知らないしんのすけと立香が疑問をオルガマリーに投げかけた。

 

「そういえば説明していなかったわね。魔法陣を展開して魔力の代わりになる聖晶石を使うの。しかしカルデアの召喚は本来の召喚と違い、何人も召喚出来るわ。つまり何が言いたいかと言うと、魔法陣と聖晶石があれば召喚は出来るし、何人とも契約を結べるから戦力も強化できる。基本マスターと波長の合う、精神的に気質の合うサーヴァントが召喚されるわ。問題は自分の望むサーヴァントを狙っても来る確率が低いってことね。」

オルガマリーの説明にしんのすけと立香はなるほどと何度も頷く。そこに又兵衛が声をかけた。

 

「とりあえず、話は終わったか?なら早く移動しよう。またあのしゃれこうべの集団が来るぞ」

又兵衛の言葉を受けて耳を澄ませてみるとかすかにガシャガシャと音が聞こえて来る。とりあえずこの場から移動することに異論はない。

そうしてしんのすけ達はロマンが指定したという霊脈に向けて進行した。

 

 

○●○●○

 

 

そしてやってきた霊脈。ここに来るまでの間オルガマリーから色々説明を受けたが割愛。途中何度か骸骨達の襲撃があったが又兵衛の前衛マシュの後衛で難なく凌ぐことができた。

 

「ここがドクターから指定された霊脈です。ここをベースキャンプして一度休憩しましょう」

 

「そうね。マシュ、あなたの盾を地面に起きなさい。宝具を触媒にして召喚サークルを設置するから」

 

「…だ、そうです。構いませんか、先輩?」

 

「いいよ、又兵衛さんもいるし構わずやっちゃって」

 

「防衛は任せておくがいい」

 

「……了解しました。それでは始めます」

そう言ってマシュが地面に盾を置くと、盾を中心に光が溢れた。しんのすけ達はおもわず目をつぶり、光が収まってから目を覚ます。するとあたりは炎と瓦礫の山ではなく、星野散りばめられた夜空に何かの模様が輪っかを作っている空間になっていた。

 

「これは……カルデアにあった召喚実験場と同じ……」

 

「おお〜!何これすっごく綺麗だゾ!」

マシュは見覚えがあったのか何かを呟いているが、しんのすけの興奮した声に上乗せされて誰にも聞かれることはなかった。

すると辺りから男の声が聞こえてきた。

 

『シーキュー、シーキュー。もしもーし!よし、通信が戻ったぞ!2人ともご苦労様、空間固定に成功した。これで通信もできるようになったし、補給物資だって』

どうやらロマンが通信回復に成功して連絡してきたようだ。しかし、通信相手がロマンだということに気づいたオルガマリーは急に騒ぎ出した。

 

「はぁ⁉︎なんで貴方が仕切っているのロマニ⁉︎レフは?レフはどこ?早く出しなさい!」

 

『うひゃあぁあ⁉︎しょ、所長、生きていらしたんですか⁉︎あの爆発の中で⁉︎しかも無傷⁉︎どんだけ⁉︎』

 

「どういう意味ですかっ!いいからレフはどこ⁉︎医療セクションのトップがなぜその席にいるの⁉︎」

こうしてオルガマリーとロマンの漫才のような口論は続いた。一方しんのすけは、オルガマリーの口から出て来るレフという名前を聞いた覚えがあったのだが、なかなか思い出せない。ちょうど近くにマシュと立香が居たので、レフが誰かを聞いてみることにした。

 

「ねぇねぇお姉さん、オルガマリーお姉さんの言ってるレスってだーれ?ボンレスハムの親戚?」

 

「い、いえ。ボンレスハムの親戚ではありませんよしんちゃん。それと、レフです。レフと言うのはレフ・ライノールと言う名前の所長が全幅の信頼を寄せいているカルデアの技師の1人です。しんちゃんもあったことがありますよ」

 

「しんちゃんあのひとだよ。あの緑色の服を着てモジャモジャのもみあげを肩に下げている人」

 

「おお〜!思い出したゾ!あのモジャモジャのおじさん!」

しんのすけはあの特徴的なもみあげをを持つ人物を思い出し、声を上げる。しかししんのすけはもみあげが印象に残りすぎて顔を覚えていなかった。

そんなことを話している間にもオルガマリーとロマンの話し合いは続く。どうやら件のレフは生存が絶望的らしい。そして、現在カルデアの人員は30人に満たないらしい。それを聞いたオルガマリーは一瞬崩れそうになったが、あることを思い出してロマンに聞き返した。

 

「生き残ったのが30人に満たない?じゃあマスター適性者は?コフィンはどうなったの⁉︎」

 

『……47人、全員が危篤状態です。医療器具もたりません。何名かは助けることはできても、全員は…』

 

「ふざけないで、すぐに凍結保存に移行しなさい!蘇生方法は後回し、死なせないことが最優先よ!」

 

『ああ!そうか、コフィンにはその機能がありました!至急手配します!』

オルガマリーはロマンへ迅速に指示を出し行動に移させた。しかし、その決断にマシュは驚いた。

 

「……驚きました。凍結保存を本人の許諾なく行う事は犯罪行為です。なのに即時に英断するとは。所長として責任を負う事より、人命を優先したのですね」

 

「ほうほーう。お姉さんかっこいぃ〜!」

 

「バカなこと言わないで!死んでさえいなければ後でいくらでも弁明出来るからに決まってるでしょう⁉︎」

 

「お姉さんかっこわるいゾ…」

 

「しんちゃん、思っても言っちゃダメよ」

 

「そんなこと言われても困るわよ!だいたい47人分の人命なんて、私に背負える訳ないじゃない……!死なないでよ、頼むから……!……ああもう、こんな時にレフがいてくれたら」

オルガマリーは口癖のようにレフの名前を呼び続ける。

すると、通信からロマンの驚く声が聞こえてきた。

 

『しんちゃんだって⁉︎しんのすけ君がそこにいるのかい⁉︎……(ひろしさん!みさえさん!しんのすけ君が見つかりましたよ!)』

 

マイクから離れたところでしゃべっているのか、声が遠い。戻ってきたと思ったら、通信から毎日聞いている聞きなれた声が聞こえてきた。

 

『しんのすけ⁉︎そこにいるのかしんのすけ!』

 

『しんちゃん!』『たいたい!』

 

「おー!父ちゃん母ちゃんひま〜!お元気〜?」

 

『ば”か”や”ろ”お”ぉぉぉぉ!心配させやがってぇ!お前とシロがいなくなったのに気づいて施設内探し回ったんだぞ!』

 

「ほうほう、それはお疲れ様ですな。シロもここにいるゾ。あっ!父ちゃん父ちゃん!オラ言わなくちゃならないことがあるんだゾ!」

 

『なんだよしんのすけ。こっちはやっと安心したところだったのに』

 

「オマタのおじさんがいるんだゾ!オラのピンチをお助けしにきてくれたんだゾ!」

 

「久しいな、ひろし、みさえよ。あれから息災であったか?」

 

『オマタのおじさんって…。え”⁉︎又兵衛さんがそこにいるのかしんのすけ⁉︎嘘だろおい、…うぅ、また会えてよかったです…。俺も妻も子供たちも元気にやってま”す”、ズビッ』

 

「そうかそうか、息災であったか。よかったよかった」

ひろしはしんのすけとシロが無事だった事にくわえ、さらに恩人で故人である又兵衛に会えてさらに涙声になって言った。

そんなひろし達の姿にロマンは相手がサーヴァントであるのに何故そんなに親しいのか気になっていた。

とにかく、お互いの無事を確認しあったしんのすけ達は、ロマンからの報告を受けて、話をまとめることにした。




戦闘シーンはかけないのでなんかあっさりしているような…。
この小説を書くための資料としてしんちゃんのDVDを引っ張り出して見ていたんですが、思ったのはしんちゃんが思った以上に強運なことと、映画の声優が豪華なこと、あとしんちゃんが絶対騎乗スキルA以上を持ってる事ですね。黄金のヤキニクロードとかオトナ帝国とかで、しんのすけが自転車やバイクに乗ったり、エレベーターが登るのより早く走ったり、(これは俊敏かな?)ジャングルの水上バギーは浜辺に突っ込みましたが…。バスのハンドルに乗って走って操ったり、補助輪の外れた自転車に乗れていることを自覚するとウィリーをして走りながら相手の前輪をバックで走りながら押し返したりと、…本当に幼稚園児なのかと笑ってました。
あと、喋ってないですが、フォウもしんのすけ達のところにいます。

ここで報告があります。
拙い文でやってきたこの作品ですが、特異点F終了後、3〜4話、番外編として日常回を書きたいと思っています。1話は自分のネタを書きたいと思っているのですが、残りの話数を読者様のご希望があったため、リクエストを募集しようと考えております。
しんちゃんと○○のこんな話が読みたい。ひろしと○○がこんな事してるのが読みたい。などがありましたら私の文でよろしければ書こうと思います。活動報告に書いておくので、リクエストをお持ちの方はよろしければそこにお書きください。
以上、報告でした。

活動報告にコメントするのはログイン非ログイン関係あるんですかね?

これはお願いなんですが、この作品を評価してくださった方々、ありがとうございます。もちろん評価1の方もいらっしゃいます。駄文なのは自分でもわかっていますが、クソと書かれた方はどこを改善すべきなのかを教えていただけないでしょうか?私も手探りの状態でやっていてまだまだです。なので改善できるようにどのように書き方を変えたらいいのかを教えてください。よろしくお願いします。
誤字・脱字・ご指摘ありましたらお伝えください。

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