HSDD アルトリアの日記   作:灯火011

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妄想ブッパ!什麼生!

ご要望がありましたので。さくっとエクスカリバーと出会います。

そしてブッパですぶっぱあああああ!


5:どらごん?(蛇足)

 

 レッドが我が家に来てから数日経ちました。行儀の良い蜥蜴さんです。最初はウロボロスと喧嘩していましたがお互いに折り合いをつけたのか、レッドは私の頭の上、ウロボロスは私の胸の中が定位置になり、喧嘩することはほどんどなくなりましたね。

 

 なお、レッドもお菓子で釣られました。オカルト部の方々によく懐いています。というか、ウロボロスとレッドが2匹でお菓子の前で狂喜乱舞するさまはほっこりします。

 

 それにしても最近、我ながら暇を謳歌しています。オカルト部のお茶は相変わらず美

味しいですし、小猫さんや兵藤さん、アーシアさんと頂くお菓子も美味しいです。

 というか兵藤さん、例のフェニックスの件でオカルト部内でハーレムっぽい状況になっています。アーシアさん、リアスさん、姫島さん、小猫さんが兵藤さんを奪い合っている感じですね。私は断固参加しませんが。

 

 ただ、最近、木場さんだけ少し影があるような気がします。剣道をしていても太刀筋が何やら鈍っていますし、私がフェイントで打った甘い面をそのままうけてしまったりなど、いつもの木場さんとは全く違う状況が続いています。

 

 リアスさんにそれとなく尋ねた所、詳しくは教えていただけませんでしたが、木場さんの個人的な事情が関連しているそうです。もしかして、以前木場さんが言っていたエクスカリバーに関連することでしょうか?

 

 

 本日は猫と戯れておりました。毛並み麗しい黒猫です。ウロボロスとレッドとも仲良くしておりました。気づいたら縁側に居た猫ですが、特に首輪とかなかったので撫でて撫でて撫でつくしました。癒やされましたね。

 なお、その猫は今でも縁側でのんびりしています。ただ、部屋の中には入ってこない良い子です。

 

 そういえば今日、学校で使い魔の話になり、アーシアさんの龍がかわいいとか、ウロボロスが懐いていて可愛いとか話しこんでいました。で、その時に出た話題で、リアスさん達曰く「人型になれる使い魔もいるわ」とのことでした。

 

 もしかすると、ウロボロスとレッドも人型になれるのでしょうか?そう思ってウロボロスとレッドに聞いてみた所、レッドは人化出来ないそうでした。

 

 ですが、ウロボロスは出来る、とのことでした!おお、実に、実に楽しみです。ただ、今なってちょうだい!ってお願いした所、もうちょっと時間がほしいそうです。まだそこまで成長してない感じですかね?

 

 

 久しぶりにフリードさんと町中で出会いました。私はまたたこ焼きを食べ尽くして呆然としていた所、横からたい焼きを差し出されました。いい人です。フリードさん。ただ、その背中に大きな剣を背負っていました。曰く、「また大きな仕事がね!」だそうです。もしかしてまたオカルト部の敵ですかね?と聞いた所うまいことはぐらかされました。・・・はぐらかすってことは、まぁ、確定ということでしょう。なるべくなら直接戦いたくないものです。

 

 しかし相変わらずのお金持ちですね。たい焼きとたこ焼き、そしておすすめのカフェのケーキもおごって頂けました。感謝感激です。 

 

 

 朝起きたら女の子が私の胸の上で寝ておりました。びっくりしました。

 

「我 ウロボロス」

 

 と、見事な自己紹介をされました。見事な子どもですね!と素直な感想を述べた所

 

「こういう姿も とれる」

 

 次の瞬間、niceミドルへと変化していました。どうやらウロボロスの人化は、姿形が自由自在みたいでした。ただ、やはりミドルよりも女の子のほうが目に優しいので、最初の姿で人化するようにお願いしておきました。あと、驚くことが一つ判明しました。

 

「ん あと 我 蛇じゃない ドラゴン」

 

 とのことです。・・・ドラゴンさんだったのですね!おお!ファンタジー!私の使い魔ファンタジーです!・・・にしても、なぜドラゴンさんが私の使い魔になってくれたのでしょう?と聞いた所。

 

「我 アルトリアから 龍の力 感じた。我 アルトリア 興味ある」

 

 なるほど、と納得しました。確かにこの体のパワーの源は龍の心臓、つまりはこの体は龍そのものともいえますからね。しかもどっかの神様から魔力ブースト済み!えくすかりばーを乱打しても全く持って消耗しないとんでもない魔力炉です。と関心していたら、また一つ、とんでもない事実が判明しました。

 

「あと・・・レッドも龍 つよい」

 

 レッドに確認すると、全力で頭を縦に振っておりました。どうやら私の龍の力を感じて、レッドも私に近づいてきたようです。ダブル・ファンタジー!おお、可愛いダブル・ファンタジーです!・・・それにしても2匹とも龍ということは、そこそこ強いのですかね?

 

 2匹ともに頷いていました。私の使い魔、可愛いだけじゃなくて強いっぽいです。

 

 

 先日ウロボロスが人になれるドラゴンということが判りましたので、日々会話をしてみています。で、どうやらウロボロスとレッドはこの世界でもそこそこ古いドラゴンさんらしいです。わお、私の使い魔強かわいい!?という事は置いておきましょう。

 

 真面目な話で私の力の使い方を相談しておりました。そしていいアイデアが出ましたので、メモを残しておきます。

 

1、エクスカリバーの使い方

 

 ウロボロスとレッド曰く「今は片方の剣しか出していないけど、今後、両手で各々の剣を出して力を開放すれば強い」とのことでした。採用です。ただ、普通に両手の剣でエクスカリバーをブッパしてしまうと周囲への損害が半端ないことになりますから、しっかりと威力を考えなければいけませんね!

 

2、魔力の使い方

 

 攻撃だけに使うには魔力が大きすぎる。とのことでした。確かに私の魔力は大きいです。ただ、アルトリア・ペンドラゴンの持つ宝具はしっかりと使い切っています。何か私の魔力の使い方、ないものですかね?

 そこで閃きました。確か、アルトリア・ペンドラゴンの鎧って魔力で編まれていませんでしたっけ?と思って意識してみたところ、全く違和感なく騎士王の鎧を発現させることが出来ました。ついでに、黒い騎士王の鎧も発現できました!

 鏡の前で発現させてみれば、ちょっと成長した騎士王が鏡の中に存在していました。我ながら、我ながら可愛い姿です!黒いのはかっこよかったです!ふふふ!

 

 次、何か有事が合った場合、この騎士王の鎧を発現させて登場しましょう!ファンタジーにはファンタジーです!れっつファッキンファンタジー!

 

 

 最近、オカルト部も何やら忙しいようで、なかなか皆と予定が合いません。リアスさんの眷属で動いているようで、私は蚊帳の外でした。私はオカルト部ですが眷属ではありませんからね。

 

 ということでここ数日は一人でカフェに行ったりしています。マイエンジェル小猫さんと予定が合ったときすぐに紹介できるように、新作のケーキやらコーヒーやら紅茶などを日々漁っています。

 

 にしても最近は平和ですねー。ウロボロスとレッドも相変わらずお菓子を上げれば喜びますし、有事は特に無いですし。うん、平和は良いですね。・・・ただ、最近エクスカリバーブッパをしていないのでちょっと物足りない・・・かな?

 

 

 

 寝ようとしていた時、私の袖口をウロボロスとレッドが引っ張ってきていました。眠いので無視して寝ようとしたところ、ウロボロスが人化して力強く手を引っ張ってきました。やめてください。竜の力で引っ張らないでください。眠いんです。

 

 そう思った所、ウロボロスが口を開きました。そして、まさかの単語が出てきたのです。

 

「アルトリア 駒王学園 行く」

 

 駒王学園?もう深夜ですよ?今からですか?なぜでしょうか。

 

「オカルト部 堕天使 悪魔 戦っている」

 

 え。本当ですか?

 

「急ぐ」

 

 む、そんなに手を引っ張らないでください。レッドも頭の上で暴れすぎです!・・・それにしても堕天使と悪魔ってこの前戦いませんでしたっけ?はぐれとか。・・・もしかして、それとはまた別の堕天使が駒王学園にいると?

 

「そう 前の堕天使ではない 昔の強い堕天使 過去の栄光 フリードも いる 援護 行く」

 

 なるほど。っていうかフリードさんもいるのですか。挨拶ついでに行くのもいいですね。それにしてもウロボロスが警告するほど強力な悪魔なんですか?

 

「 堕天使の幹部 我 オカルト部 死ぬ 望まない 何より・・・堕天使がエクスカリバーを持っている アルトリア オカルト部 助け 行く」

 

 そういうことですか。それにエクスカリバーですか・・・!わかりました。そうしましたらウロボロスとレッドも一緒に行きますか?

 

「我 オカルト部 守る レッドも同じ アルトリアは堕天使を消す」

 

 ふふ。わかりました。やる気満々ですね。私も魔力の鎧も編めるようになりましたし、私の本気デヴューですね!

 

 ま、とはいっても、ウロボロスとレッドは隠れていてください。今回は私が一人でなんとかしてみます。ダメだったら援護お願いしますよ。

 

「判った 必要あれば 呼ぶ 我 いつでも 味方」

 

 ふふ、頼もしいですね。私の使い魔は!

 

 ―――さぁ、いざ行きましょう。ファッキンファンタジーの世界に本腰を入れます!

 

 

 ウロボロスに連れられて駒王学園に到着した時には、駒王学園は見事な鉄火場になっておりました。皆が倒れ伏し、ギリギリの状態でした。

 リアスさんも、兵藤さんも、木場師匠も、マイエンジェル小猫さんも、姫島先輩も。更には色々と衝撃の事実が出てきました。

 

 エクスカリバーを扱うための適正を得るための道具は、人体実験により生み出されていると。正直頭がくらりとしました。ファッキンファンタジーの世界でよくある「人間」を実験台に使ったわけですね。・・・人類がいなければ生存できない種族のくせに。

 

 おそらく前の私であれば、立ち尽くしていた光景です。

 

 ですが侮るなかれ、今の私は吹っ切れた聖剣使いです。こんなことを書いてしまってはリアスさんたちに失礼ではありますが・・・・ファッキンファンタジーを受け入れた私にとって、この状況は、間違いなく活躍のチャンスでした。そしてなにより、私の立場を明確にするいい機会でした。

 

 エクスカリバーを展開し、わざとらしく両手に構えると同時に、最近覚えました魔力の鎧を展開させて、足を一歩踏み出しながら、わざと大きな音を鎧から出しました。

 

■■

 どこからか聖なる力に溢れる風が吹き渡る。桜吹雪のような力の本流は、駒王学園で起こっている全ての事象を停止させていた。

 

「学園で戦っていると聞いたので来てみれば・・・ずいぶんと酷い有様ですね」

 

 そして、ガチャリと鎧が触れ合う音に、堕天使と悪魔は視線を移していた。そこには、黄金の聖剣を両手に持つ、男装の麗人が一人、佇んでいた。

 

「堕天使の方・・・私の友人たちをボロボロにしてくれた落とし前、つける準備はできていますよね?」

 

 駒王学園に駆け集ったカレ等は、その威風の前に立ち尽くすのみ。

 

 刮目し覚悟せよ数多の化け物。汝等が目にするは目映い剣。

 

 紺碧と白銀の戦装束に身を包んだ、汚れなき理想の具現。

 

 ―――ここに。悪魔と堕天使、そして天使を巻き込んだ『聖剣の物語』を終焉させる、絶対不落の真なる担い手が存在する。

 

「・・・あぁ。ああ・・・あの、あの剣こそ・・・!私が初めに見た聖剣だ!すべてをなぎ払い、すべてを再生させる聖剣!あれこそ、私の戦の原点!あれこそ、神の奇跡そのもの!そう、あの聖剣こそ、私が求めた光・・・・!そうだ、私は間違っていなかった!」

 

 別世界の聖剣を見つめ、恍惚の笑みを浮かべる堕天使。だが、その担い手である人間は、否と唱えた。

 

「いいえ、貴方のその願いは間違っています。この剣は人々の想いが結晶化し、星が鍛え上げた幻想です。

 -----断じて、神などという『化け物』が作り上げた剣ではありません。この剣が束ねるは人外の力ではなく、星の、人々の息吹。輝ける命の奔流であると、その身を持って知るが良い!」

 

 アルトリア・ペンドラゴンの持つ剣の輝きが極限まで達し、彼女が一歩、足を踏み出す。同時に、彼女は高らかに、黄金の聖剣の真名を謳う。

 

約束された(エクス)

 

 輝きに見とれる悪天と堕天使。彼らの横顔を黄金に照らしながら、その剣は迷いなく真直に振るわれた。

 

「--------勝利の剣(カリバー)

 

 聖剣の極光は天へと届き、堕天使は地へと落ちる。そして、悪魔と堕天使と天使は改めて思い知るのだ。アルトリア・ペンドラゴンは、天使でも悪魔でも堕天使でもなく、人であると。

 

「約束された勝利の剣。人々の"こうであって欲しい"という想念が星の内部で結晶・精製されたラストファンタズム。私の持つ最大能力であり、アルトリア・ペンドラゴンが星から授かったこれこそがエクスカリバーです。

 ・・・あなた方のように過去の栄光に縋りつき、進化をやめた人外のために使うものは、私の中には一辺たりともありません。・・・あぁ・・あと。人間がいないと繁栄できない種族であるくせに、人間を実験台にするその腐った根性は許せません。私自らが矯正して差し上げます」

 

 彼女はそう言いながら右手に黄金の聖剣、左手に漆黒の聖剣を携え一歩一歩、地に落ち、崩れかけた堕天使に近づいていった。その様は、罪人の命を刈り取る王のようであった。

 

「ということで参ります。我が渾身の秘密宝具(ひみつかりばー)を受けていただきましょう」

 

 極光と極闇がアルトリアを包む。すると、彼女の服装は青き理想から一点、漆黒の絶望へと変貌していた。そして、彼女は笑みを浮かべると、堕天使への判決を無慈悲に下す。

 

「全てを薙ぎ払え!全てを喰らい尽くせ!!―――双璧輝く勝利の剣!(エックスカリバー)

 

 

■■

 

 いやぁ、はしゃぎました。ウロボロスとレッドが原案の宝具という名の連続ブッパエクスカリバーも華麗に決まりましたし。最高の一日でした。木場さんも新たな力に目覚めたそうで、フリードさんのエクスカリバーを叩き折っておりました。フリードさんがどんどん噛ませになっていってますね。私に食べ物を奢っていたかっこいいフリードさんは一体どこにいってしまったのでせう?

 

 っていうか、折れる時点でそれは私の知るエクスカリバーではないですよね。人々の願いがそうそう折れてたまるかってんです。

 

 ということで、今回の事変は終わりを迎え・・・たと思ったのですが、最後の最後に乱入者があらわれました。今代の白龍帝であるヴァーリ・ルシファーさんが、私が地に落とした堕天使を回収しに来たのです。

 そして、軽く兵藤先輩を挑発し、私に手紙を押し付け、この場をさっていきました。

 

 ・・・手紙の中身は「神器を解析させてくれ!」という堕天使総督アザゼルからの熱いラブレターでした。物理的にも厚かったです。

 そして有無を言わさぬ「学園に行くからよろしく!」という文言が最後に加えられておりました。拒否権を発動させたいところですね。

 

 そしてあとびっくりした衝撃の事実「神」は死んでいたらしいです。

 

 ・・・・ブッパカリバーを一番ブッパしたかった神様死んでた!ファッキンファンタジー!あ、でも、私をこの世界に送り込んだ神様と同じ神様なのでしょうか?そこら辺を知る人・・・居るんでしょうか。この世界の大天使とか少しでも事情を知らないですかね。要確認案件です。

 

 

 先日の駒王学園の出来事、私の思っていたことより相当大きなことだったらしいです。

 

 私がエクスカリバーで処刑した堕天使は、どうやら相当強力な堕天使だったらしく魔王とかと対等にふっとばせる奴だったそうです。やったね私!もっと皆に注目されるよ!かもんべいべ!というか私、ふっきれてからエクスカリバーブッパしたくなる病にかかっています。ふふふふ・・・私の聖剣が疼きます。ロンゴミニアドももしかしたら暴発するかもしれません。

 

 そして、あともう一つ。

 

 堕天使、天使、悪魔の3竦みのトップが集まって会議をするそうです。今回の堕天使の件で色々と揉めているみたいですね。

 

 更に、私もその場所に呼ばれました。例の堕天使をふっ飛ばした聖剣使いということで出てほしいとのことでした。もちろん、出席予定です。

 

 




よくあるステータス更新のコーナー

・ひみつかりばー(マルチプルパルス)

双璧輝く勝利の剣(マルチプルパルス)

ランク:EX
種別:対界宝具
レンジ:???
最大捕捉:????

ウロボロスとレッドにより提案されたブッパ方法。

 金と黒の極太ビーム砲が前後左右上下にぶっぱされ続ける。魔力切れはない。欠点として、精密に制御しなければ味方にも当たることがる。 
 というか味方にも被害がでるので「極力」使わないでね主人公!

・保有スキル(更新)

魔力放出:EX 神様がこのファンタジーの世界で平和に生き残れるよう竜の心臓にブースト。自身の魔力で鎧が編めるようになったため、アヴァロン便りだった防御力が強化された。

騎士王の鎧:Fate本編で騎士王が使用していた鎧。白銀か漆黒かは選択自由。
 自身の魔力で生み出している特級品で並の剣や並の攻撃は通じない。アヴァロンの回復能力と相まって、アルトリアの天敵はほぼ存在しなくなっている。なお身近な天敵は今代の赤龍帝の必殺技「ドレス・ブレイク」。



・ウロボロス
クラス:使い魔
真名:オーフィス
性別:人化は女性
身長:-
属性:混沌・中庸
▼パラメーター(更新)
筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:- 幸運:- 宝具:-

 本来はこの世界の竜神様。アルトリアの無限の波動が気になって手乗り蛇の姿でアルトリアにビルドイン。お菓子で懐く。
 アルトリアには龍であることだけを事実として伝えている。

レッド
クラス:使い魔
真名:グレートレッド (DD)
性別:-
身長:-
属性:混沌・中庸
▼パラメーター
筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:- 幸運:- 宝具:-

 本来はこの世界の竜神様。アルトリアの夢幻の波動が気になって、手乗り蜥蜴の姿でアルトリアにビルドイン。
 オーフィスと同じようにアルトリアには「自分は龍」である。としか伝えていない。

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