「」→心「」空閑「」みたいな感じ
そしてまた新しいオリキャラ入れます
心「あ゛ーーーー!!」
すんません
大きな声だして
でも驚くしかない
なんせ
城戸「……三門市の住民と親密になるために、ボーダーの親睦祭をやる」
とか言い出して……まあそれを提案したのふ忍田本部長らしいけど
はぁ……それでなんで叫んでたのか
それは……………………
心「ら、ライブっすか!?なんでっすか!?」
嵐山「これは……米屋と出水と三輪からなんだ。
『俺と出水、三輪をライブに出すなら神崎も出してください』って」
心「はああぁぁぁ!?」
ふざけんな!この槍バカ!弾バカ!!シスコン!!
……………なんてこといえないわけで…………
心「………わかり、ました…………」
もう嵐山さんのあんなキラキラした目で見られたら…断れねーよ…………
あぁー!恨んでやる槍バカ米屋!
米屋「うぇっくしゅん!」
出水「どうした?風邪か?」
米屋「…さあ………」
放課後
俺は一人、音楽室で歌を歌っていた
心「ナンノタメ…生きているの………♪~♪~」
俺は有名なユニットの曲を歌っていた時
??「誰かいるんですか?」
心「!?……聞いてたのか…?」
??「はい!すごい綺麗な声でした!」
心「めっちゃ恥ずかしい…」
??「あっ名前!教えてください!」
心「……神崎心、2年」
俺は短めに自己紹介をした
??「僕は1年の…城戸正哉です」
心「!?!?え、城戸!?」
正哉「はい!いかにも僕はあの城戸正宗さんの息子です!」
え、ええええええええぇ!?
心「……マジか…………」
正哉「?」
心「ま、まあよろしくな、城戸」
正哉「はい!」
………………………………………
んで玉狛支部~♪←
心「はああぁ…………」
なんか疲れた……いや非常に疲れた…
レイジ「どうしたんだ、心?」
心「あ…レイジさん…ちょっと疲れてて…」
レイジ「そうか、無理するなよ」
そう言うとレイジさんは俺の頭をポンポンと撫でてくれた
心「はい、わかりました…!」
迅「よぉ、心くん」
心「あ、迅さん」
迅「相当疲れてるねー」
心「まぁ…はい」
迅「あはは、今日はゆっくり休めよ?」
心「はーい…」
………………………………
はああぁ…たくっ…………あ!?
ライブのこと!わすれてた!!
米屋に電話しよ…
Prrrrrrr
米屋「もしもし?( °∇^)]」
心「……ライブのこと、どうしてくれんだよ!」
米屋「電話して第一声がそれかよ!」
心「これをいうために電話したんだよ!」
米屋「わりぃわりぃwだって3人だけでライブするなんて恥ずかしいわ!」
心「俺だって恥ずかしいわ…………たく…………もう折れた、わかりましたよ、やればいいんだろ、やれば!」
米屋「サンキュー!詳細は明日とかに学校で!」
心「…ああ…わかった、じゃあな」
米屋「おう!」
プッ
あー…もう俺、仲間に弱いなぁ…と思いながら就寝したのであった