年齢:不明
身長:161cm
性別:娘(女)
スリーサイズ(上から順に)
85.57.86
種族:妖怪(オイルライターの妖怪、または火の妖怪)
特徴・服装・説明
背中まである橙色の長髪
肘の手前で破れた袖で、服の裾が腿まであるフード付きの紫色の服を着ている。
薄いピンクのタイツを履き、茶色の紐ブーツを履いている。
性格は明るく、ギャグも言う。
生まれながらにして既に大妖怪に匹敵する程の力を持つ。
元々の姿がオイルライター、更に所有者が放火魔な為、
煉の元の持ち主の名は
煉は持ち主のその真反対の性格と言え、持ち主本人は無口でギャグのギの字すら口からは出る事は無い。
煉の口から出るギャグは大抵が現代の記憶に基づいた洒落や出来事である…
「ガラケーやDSみたいにパカパカ開いてポチポチ押すだけが能じゃないってね。コッチは擦って回して火を点けて火を灯すんだから、一緒にされたんじゃ心外ってもンだよ」
現代の比較的新しい情報から今現在の情報、ある程度過去の情報まで知り得ている為、幻想郷の情報通には持って来いの逸材である。
スリーサイズからしてなかなかナイスバディなのが伺える。本人は自身の体の作りは気にしてないが、割と同年代くらいの霊夢や魔理沙からは羨ましそうな目で見られる。ちなみに言うと、服は着ているものの、下着は着ていないそう。何処ぞのパンツ履いてませんでは無かろうて…
割と性に関してノーマルな考えを持っているが、ビッチにも見える…? 本人曰く、『そんなの関係ねぇんじゃない?』だそうです。霖之助とは親友並の仲で、会話も良く交わし談笑する。霖之助の話にも煉は問題無く付いて行けるので、唯一霖之助の長話に付き合える人物としても煉は霖之助本人からも信頼されている。
かなり現実の思考を持ち、人の心理を読む事が得意なのか、霊夢と魔理沙やその他の心の内を理解したり、その者達の気持ちの焦ったさに明る気に微妙な毒を吐くと言った気持ちに素直である性分。
次はどうしようかな〜…
未定だし、とりあえずまた…