東方妖火煉……
現代にとある放火魔が居た。
その者は数々の家を燃やしてきた。たった一つのオイルライターで…
ある日、放火魔は捕まった。その時オイルライターを落とした。
誰にも拾われず数日経ったある日、オイルライターは消えた…
知らぬ場所に落ちたオイルライター、そこは幻想郷の無縁塚だった…
コメディ有り、チートは有るかも…
※この小説はオリジナルとチートの要素があります、その上 東方キャラのキャラ崩壊まで…これ等が受け付けない方は読むのはお勧めしません。
「何でも来い!」と言う寛大な心を持つ人達はどうぞ読んでくださいまし。
駄文はいつも通りに見逃してください…
現代にとある放火魔が居た。
その者は数々の家を燃やしてきた。たった一つのオイルライターで…
ある日、放火魔は捕まった。その時オイルライターを落とした。
誰にも拾われず数日経ったある日、オイルライターは消えた…
知らぬ場所に落ちたオイルライター、そこは幻想郷の無縁塚だった…
コメディ有り、チートは有るかも…
※この小説はオリジナルとチートの要素があります、その上 東方キャラのキャラ崩壊まで…これ等が受け付けない方は読むのはお勧めしません。
「何でも来い!」と言う寛大な心を持つ人達はどうぞ読んでくださいまし。
駄文はいつも通りに見逃してください…
一話 幻想入り | |
篝火 煉の資料 | |
二話 なんとなく日常 | |
三話 感情の面 | |
四話 仮面を焼くライター | |
五話 ライターと仮面と鈴蘭と | |
六話 類は友を呼ぶ、あだ名も呼ぶ |