落ちこぼれの拳士最強と魔弾の姫君 作:柳之助@電撃銀賞5月10日発売予定
気力:技術全般 走力:文字通り
咒力:超能力魔術術式関連 歪曲:異常過負荷精神性
壱~ 肆一般人枠。表世界は大体この範囲。参以上ならば十分一流 Eランク~Aランク相当
伍~漆才能+極限の修練が必要になるいわゆる達人。 肆と伍に明確な壁あり。一般人には再現不可能。Sランク相当
捌~拾
人間の頂点。無双級。いつの時代にも存在するわけではない。魔人や絶人と呼ぶべき存在。捌でようやくRランク相当
陽の術:武術学問等の技術。白兵スキルや知能スキル、超能力、魔導魔術等。説明ができるもの。
陰の異能:説明不可能な現象。異常過負荷等。なんだかよくわからないもの。そういうものとしか言えない現象。
まぁあくまでも目安程度で。
那須蒼一 分類:
筋力:漆(天元突破) 体力:捌(天元突破)
気力:拾(天元突破) 走力:拾(天元突破)
咒力:零 歪曲:零
陽の拾:人間が収めることのできる徒手空拳における武術の最高水準。ごくごくわずかに同格は存在するがしかし格上は人間に関しては皆無である。
陰の零:皆無どころか絶無。少なくとも本編における那須蒼一はこの値は絶対に零。
※()言葉発動時:言葉を発動した場合、人間の限界を人間のままで突破する。歴史上唯一の存在となる。等級漆以下ならば瞬殺。捌にきてようやく数合であるが持たせることができ、玖や拾で所謂まともな戦闘が発生する
遠山キンジ 分類:???
筋力: 肆 体力: 肆
気力:伍 走力: 肆
咒力: 肆 太極:測定不能
陽の伍:伍、というのは平均しての話である。ナイフや拳銃術ならば捌に限りなく近い漆、剣術ならば伍、それ以外ならば 肆という具合。銃刃術に関しては紛れもなく天賦の才であり、剣術は教師役が優秀極まりない故に。それ以外は常人の域をでない。
太極・『
神崎・H・アリア 分類:
筋力: 肆 体力: 肆
気力:伍 走力: 肆
咒力: 肆 歪曲:拾
陽の伍:高レベルの二刀小太刀術と拳銃術、総合格闘技。どれも高く、それらを場合によって組み合わせている。
陰の拾:色金の姫君故その異常は最高位。あらゆる異能を粉砕する。アリア個人としては伍程度。度を越した超直観。手がかりや物証、理論もなしに最短ルートで最善の答えを導き出す歩くアンチミステリー。
星伽白雪 分類:
筋力:参 体力:参
気力: 肆 走力:参
咒力:捌 歪曲:弐
陽の捌:G35と世界的、歴史的に見ても高位の超能力保有者。燃焼、焦熱、灼熱という現象をほぼ極め、肉体自然化までもをこなした上で占星術にも造詣が深い。日本に於いては間違いなく三本の指に入る巫女である。
陰の弐:所謂精神の歪みというのを彼女は保有していない。その精神は驚くほどにまともである。愛は重いがしかし、他人のものを認めるあたり分別が残っている。
峰・理子・リュパン・四世 分類:
筋力: 肆 体力: 肆
気力:伍 走力: 肆
咒力:伍 歪曲:捌
陽の碌:二丁ナイフ二丁拳銃の併用に中国拳法。超能力によってそれらを同時に使えるため技術は高い。本人の好戦性も相まっての等級である。天賦の才無しでもこの領域に至れるのは理子の勝利への渇望故である。
陰の捌:控えめに言っても彼女の精神は滅茶苦茶だ。矛盾しているとか難しいとかいうことではなく複数の自分が雁字搦めになっている。異常に生まれ、けれど普通であり、出来損ないと呼ばれ過負荷に落ち、特別の側を被って日々を過ごし、おまけに吸血姫と魂魄レベルで結合している、最早理子自身自分のよく解っていない。彼女の特異性はそんな誰にも理解されないであろう性質を受け入れてしまったこと。強弱云々の話ではなくその稀有な魂ゆえに高い等級である。
レキ 分類:
筋力:弐 体力:参
気力: 肆 走力:碌
咒力:参 歪曲:拾
陽の 肆:レキと言えば狙撃である故に目立つことはないが、純粋な技術としての体捌きも高レベルである。目前にいても初動を気取られない気配遮断や想い銃火器や隠し持った暗器を持ちながら好き勝手に移動するのも可能である。
陰の拾:色金の巫女故にその異常は最高位。あらゆる異能を砂上の楼閣の如くに霧散する。しかし色金抜きの異常でも拾に限りなく近い玖である。絶対的な必中概念の体現。それが何であれ、己の手から離れたものを当てるというプロセスに於いては
エル・ワトソン 分類:異常(比較的過負荷より)
筋力: 肆 体力: 肆
気力:伍 走力:碌
咒力:碌 歪曲:伍
陽の伍:暗器術隠形術薬学医学等バランスよく収め、全身に暗器を仕込むことによって全身人間凶器でもある。あまり銃や大ぶりの武器を持たないのは単純に暗器を仕込むほうが異常との相性がいいからである。
陰の伍:体内にてあらゆる種類の薬物毒物を精製可能。種類によって量の制限はあるものの、基本的に作れないものはない。それによって肉体強化や感覚強化、治癒強化だけでなく精神をも自身の意思で操作している。
ランスロット・ロイヤリティ 分類:
筋力:碌 体力:伍
気力:玖 走力:伍
咒力:参 歪曲:参
陽の玖:純粋に剣術を極めている。ほぼ極限域。拾に限りなく近い玖であるし、数ある聖剣を用いればその距離を埋めることもできる。基本に忠実であるが故のその剣の腕は破格の一言、単純に強く、完成されている。
陰の参:この白騎士は歪みや邪なものを持っていない。参という等級はそういう類の相手に対する最低限の感受性を身に着けた結果得たものに過ぎない。
那須遙歌 分類:???(化物)
筋力:伍(玖) 体力:伍(玖)
気力:伍(玖) 走力:伍(玖)
咒力:伍(玖) 歪曲:零(拾)
陽の伍(玖):保有するスキルを全て封印しているにも関わらず素の状態で常人の枠組みを容易く突破している。
陰の零(拾):現状可能な限り全て封印している。
※()は言うまでもなくスキル封印前の等級である。歪曲が拾であり、他は全て拾に限りなく近い玖。それも意識していない無意識にスキルを集めた結果であり任意にその壁を簡単に突破する。森羅万象に対しあらゆる可能性を持っている。尚、親族を皆殺しにしたのはただの癇癪に過ぎず、他者と戦う時は相手に合わせたスキルで、実兄である蒼一には元から殺されるつもりでしかなく、ドライに対しては力を削がれていたので未だに全力全開、全身全霊というものを発揮したことがない。場合によっては曹操と同じ在り方になっていたのかもしれないが、あらゆる可能性を持たない蒼一がそれを押しとどめ、七年の空白とシャーロック・ホームズが彼女の時間を止め、間宮あかりがそうなってしまう可能性を捨て去らせた。
諸葛静幻 分類:
筋力:碌 体力:参
気力:捌 走力:伍
咒力:碌 歪曲: 肆
陽の捌:中華四千年の歴史を体現させた八極拳。俗に言うマジカル拳法。周囲のベクトルを自在に自分の身体に集中させることで莫大な威力を発生させる。さらに未来予知にも等しいレベルの演算処理も可能であり、あらゆる権謀術数に通じている文武両道。 ただし、病に侵されているので全力戦闘は数分、キンジの後押しがあっても三十分は持たない
陰の 肆:意図的にこういった不確定要素を自身から排除している。 肆というのはランスロットと同じく、対処するための感受性を得る為。策を練るために若干高い。
チーム毎に作れたらいいなぁと想ったり想わなかったり。
このキャラみたいぜぇとかったら優先的割烹とかで書くかもです。
ちなみに加筆分には※印つけました。今は一章一話と三話だけですが。
現状書くかもしれないのはCCC続き、TS蒼一、蒼一とレキの初デート誰だコイツら……編、殺シノンアフター。
未定。
あと欧州楽勝じゃね?とか思ってるやつら。
魔女はうみねこ勢インストールでラスボスは水銀インストールだ。
楽勝とか言えるなら言ってみようね(^^