第一章 孤独な緋弾と正義の味方 | |
プロローグ 「あー、レキといちゃつきてー」 | |
※第1拳「かわいいだなんて――何を今更な」 | |
第2拳「なんでお前は自分と自分の嫁の事しか頭にないんだよ!」 | |
※第3拳「……風穴開けるわよ!」 | |
※第4拳 「この――DXカツ丼定食780円を!」 | |
※第5拳「お前に風穴が空いてるぜ」 | |
第6拳 「フラグですねぇ」 | |
第7拳 「お前どっかでみてたろー!」 | |
第8拳「Sランクが三人に拳士最強がいるなら十分ね」 | |
第9拳 「心を弾丸に――『|魔弾姫君《スナイプリンセス》』」 | |
第10拳「俺は今世界で一番幸せだ」 | |
第11拳『――兄弟』 | |
第12拳「無傷で帰ってきたら続きをしてあげます」 | |
第13拳「その落ちこぼれに負けて、お前は超落ちこぼれになるんだよ!」 | |
第14拳「くふっ」 | |
第15拳「──ご存じの通り、『武偵殺し《ワタクシ 》』は爆弾使いですから」 | |
第16拳「――『支蒼滅裂』!」 | |
エピローグ 「──関係ありませんよね?」 | |
第二章 鳥籠の巫女と銀氷の魔女 | |
プロローグ「子供の作り方を教えなさい!」 | |
第1拳「――俺のベッドなら2人で寝れるぜ」 | |
第2拳「足蹴にしてくれたのは覚えてるー?」 | |
第3拳「やっぱりかーーーー!」 | |
第4拳「負けるな、センパイっ!」 | |
第5拳「“めっちゃ・ふしぎ”」 | |
第6拳『お前が言うな!』 | |
第7拳「『世界とレキだったら、やっぱり俺はレキを選ぶよ』」 | |
第8拳「私、零崎風織といいます」 | |
第9拳「いつの間にか男の子と女の子は恋をしました」 | |
第10拳「――これが私だから」 | |
エピローグ「私には見せてください」 | |
第三章 過負荷の出来損ないと瑠璃色の道理 | |
プロローグ「メイド喫茶なんてどうだ?」 | |
第1拳「執事くんとメイドちゃん」 | |
第2拳「あのロッカー禍々しくない?」 | |
第3拳「……………よろしくな、同僚」 | |
第4拳「ご主人様、ご用件はなんですか?」 | |
第5拳「どっちにしようか迷ったんだけどさー」 | |
第6拳「半年前を思いだすのでいい気分ではないです」 | |
第7拳「────瑠璃神モード」 | |
エピローグ「この色はお前と繋がってる証なんだからさ」 | |
第四章 正義の兄弟と正逆の兄妹 | |
プロローグ「妬いてないわよ!」 | |
第1拳「もう、やめてくれ。カナ……!」 | |
第2拳「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る魔弾」 | |
第3拳 「俺はお前と生きるって決めたんだ。お前の命が明日までなら、俺の命も明日まででいい」 | |
第4拳「ほら、こんなことになったじゃねぇか」 | |
第5拳「あ、久しぶりですね。兄さん」 | |
第6拳 「では、斬っても斬れぬ縁の下にまたお会いしましょう」 | |
第7拳「ちょっくら命賭けに行こう」 | |
第8拳「俺は惚れた女以外に仕える気はない」 | |
第9拳 「ええ、キンジとアリアがチュッチュッすれば叶うのよ」 | |
第10拳「----エイメン」 | |
第11拳「俺なら大丈夫だ」 | |
第12拳「一緒に、帰ろう」 | |
第13拳「生き恥さらしてるんですから」 | |
第14拳「妹の味方をしない兄貴なんてのはいないんだぜ?」 | |
エピローグ「ただ知っているだけの人外だよ」 | |
第五章 蒼緋の戦友と悪平等な腐れ縁 | |
プロローグ「行くぞぉぉッッ」 | |
第1拳「ずっと、俺の弟で、戦友だ」 | |
第2拳「少しだけ元気わけてください」 | |
第3拳「ではこれより授業を始める」 | |
第4拳「僕のスキルの数は--一億にまで届く」 | |
第5話「『瑠璃神之道理』/『緋裂緋道』」 | |
第6拳 「友情だ!」 | |
エピローグ「じゃあ、帰ろうぜ。俺たちの帰るべき場所へ」 | |
第零章 落ちこぼれの拳士と無感の姫君 | |
プロローグ「 」 | |
第1拳「くだらねぇ……」 | |
第2拳「落ちこぼれに、なりますよ」 | |
第3拳「貴方は私のものです」 | |
第4拳「ありのままに」 | |
第5拳「それは人間と人間と成り立つことだぜ」 | |
第6拳「戦地のほうが楽ではないですか? 私たちは」 | |
第7拳「お前もウチの生徒やけどなぁ」 | |
第8拳「……おいしい、です」 | |
第9拳「……なんか……わるい」 | |
第10拳「これは……辞書ですか」 | |
第11拳「仕事ですので」 | |
第12拳「はじめましてこんにちわ」 | |
第13拳「貴方達の愛が真実であるならば!」 | |
第14拳「お前が完了するその時は――」 | |
第15拳「俺は武偵で――」 | |
第16拳「人間になって、貴方に恋をしたいです」 | |
第17拳「このお人よしどもが」 | |
第18拳「お前ではなかったのか」 | |
第19拳「惚れた女の為」 | |
エピローグ「愛してるぜ」 | |
終わる人外と始まる人間 「私は微妙よ」 | |
第六章 万人の王と狂奔せし従僕 | |
プロローグ「きひっ」 | |
第1拳「まだ始まってもいない」 | |
第2拳「超絶幸せだぜ?」 | |
第3拳「『宣戦会議《バンディーレ》』は近い」 | |
「アンタらみたいな百姓がいてたまるか」 | |
第4拳「思わず環境破壊してしまたヨ」 | |
「おとーさんっ、おかーさんっ」 | |
第5拳「そしてとどめの金的……!」 | |
「ただ大切な人が笑顔でいられれば」 | |
第6拳「僕たちが世界の中心にいる」 | |
「必殺! 大地の力ッ!」 | |
第7拳「相対し始めているころだろうヨ」 | |
第8拳「信じて送り出したキンちゃんが」 | |
第9拳「勝ちますよ蒼一さん」 | |
第10拳「まだ目はあるけどね」 | |
第11拳「――漢の戦場だぜ?」 | |
第12拳「これで私の――」 | |
第13拳「お前は私の敵になりうるだけの人間だ」 | |
エピローグ「えぇ、一緒に。皆で、ね」 | |
第七章 消えぬ過去と明日への契約 | |
プロローグ「次に進むために《Go For The Next》」 | |
第1拳「Fii Bucuros」 | |
第2拳「首輪似合いそうと思っていましたから」 | |
第3拳「犯罪だぁーー!!」 | |
第4拳「貴方がその聖剣がふさわしいのかどうか」 | |
第5拳「波乱の幕開けですね」 | |
第6拳「決闘する――そういうことさ」 | |
第7拳「さぁスーパー☆風穴タイムよ」 | |
第8拳『BULLET-HOLE-CALIBER――!!』 | |
第9拳「――それでもへらへら笑うのが」 | |
第10拳「相手にとって不足はない」 | |
第11拳「――Yes,Your Majesty」 | |
第12拳「勝ったね!」 | |
エピローグ「どうなろうとあの子はあの子」 | |
第八章 造られし血族と帰る場所 | |
プロローグ『今日は一緒に回って楽しもうねー!』 | |
第1拳「楽しいなぁ」 | |
「――妹と結婚したいんだ」 | |
第2拳「アンタは今幸せか?」 | |
第3拳「楽しかったか?」 | |
第4拳「感謝の極み」 | |
第5拳「一線超えるために」 | |
第6拳「最終的なオチが見え見えというか」 | |
第7拳「まさかとは思ったけどやっぱりやりやがったぁー!」 | |
第8拳「仲良くしゃべられるなんて信じられないよ」 | |
第9拳「俺たちの帰る家はきっと同じだよ」 | |
第10拳「お前のせいでお前は一族から見放されて」 | |
第11拳「助けに来たよ」 | |
第12拳「お願いお兄ちゃん」 | |
第13拳「友達の為に笑って死んでやる」 | |
第14拳「最強をあの人に示すんだ」 | |
第15拳「あたしたちはくそったれなんだよ」 | |
第16拳「失くしたものは帰ってこない」 | |
第17拳「とびっきり強く、とびっきり優しく」 | |
エピローグ「はい、行きましょう」 | |
「――我が従僕よ」 | |
「七十億分の一の奇跡だぜ?」 | |
「その目止めなさいよ……」 | |
第九章 双天の覇道と双極の求道 | |
プロローグ「我愛你」 | |
第1拳「――決着をつけるぞ!」 | |
第2拳『つまり……自業自得ではないですか?』 | |
「……大好き」 | |
第3拳「お前は本当に何の才能もないなぁ」 | |
「そういうプレイで押し通す」 | |
第4拳「やっぱ作戦といえばアレだ」 | |
第5拳「楽しんでたんだと思います」 | |
第6拳『レッツパーリィ!』 | |
第7拳「鳳凰天翔翼――!」 | |
第8拳「ヒャッハーオブツハショウドクダァー」 | |
第9拳「私たち二人に勝てないものなどありません」 | |
第10拳「結局お前の言う通りなのか」 | |
第11拳「涙が出るくらいにな」 | |
第12拳「信じるってことは裏切られてもいいって思うことだろう」 | |
第13拳「帰ったら家族会議だぞ……!」 | |
第14拳「総てを賭けよう《オール・イン》!」 | |
第15拳「曹魏の将はそうでないのですよ」 | |
第16拳「――お前、飢えているな?」 | |
第17拳「――我法背不許」 | |
第18拳「アニメとかゲームの最終回ぽくて」 | |
第19拳「そうしたいと――私自身がそう思っただけだ!」 | |
第20拳「だらけるのもいい加減飽きた」 | |
第21拳「狂って咲き誇れ」 | |
第22拳「俺が――皆の居場所になるんだ」 | |
第23拳「愛を魔弾に――」 | |
第24拳「だから、皆で笑うために」 | |
第25拳「私は今――生きている!」 | |
第26拳「お前は私の唯一になれる」 | |
第27拳「一緒にぶっ倒すぞォォッッーーーーー!」 | |
第28拳「俺は一人じゃない……!」 | |
第29拳「俺は幸せだって」 | |
エピローグ「ばいばい、セリヌンティウス」 | |
等級解放『バスカービル』 | |
・約全員:『あかん()』 | |
「私の生きる意味で、戦う理由なんですから」 | |
第十章 白銀の星座と魔女の遺産 | |
プロローグ「――武運を祈っているよ」 | |
第1曲「がんばれよ、勇者様」 | |
第2曲「――行ってらっしゃい」 | |
第3曲「貴方達みたいに気合いと勢いじゃ」 | |
第4曲『おかしな人です』 | |
第5曲「今夜くらいは許してくれ」 | |
第6曲「その……兄様……?」 | |
第7曲「プロフェッショナルはここにいマス」 | |
第8曲「――戦略的撤退だッ!」 | |
第9曲「ノリツッコミ……!」 | |
第10曲「魔女は主人公のがんばりを貶めるのが」 | |
第11曲「貴殿の訪問を歓迎しますの」 | |
第12曲「長い物には巻かれろって」 | |
第13曲「――約束とは守られなければならないだろう?」 | |
第14曲「ははははははは、最高だぜ!」 | |
第15曲「私は、お前の力になりたいよ」 | |
第16曲「ドイツの科学力は世界一なんだぜ」 | |
第17曲「勝負だ――戦友《カメラード》」 | |
エピローグ「これで二人か」 | |
第十一章 導きの王狼と高嶺の毒花 | |
プロローグ「そのうち戻ってくるぜ」 | |
第1曲「……面倒事ばかり背負い込む男ね」 | |
第2曲「傷つきたくないのです」 | |
第3曲「実際バカンスといって差支えないと思うわよ」 | |
第四曲 「――お夕飯下げますよ?」 | |
第5曲「――落ちこぼれ、ってなんだと思う?」 | |
「…………………………は?」 | |
第6曲「人と獣の差ってことか」 | |
第7曲「ユダのおかげだよなぁ」 | |
第8曲「なんだその素敵な能力はーー!」 | |
第9曲「拘束するよ、よ」 | |
第10曲「誰も助けられない――」 | |
第11曲「私のやり方で扱いますわ」 | |
第12曲「そこまでされたら俺死んじゃうよ?」 | |
第13曲「――いやです」 | |
第14曲「また呑気に過ごそうぜ」 | |
第15曲『――絢爛華蠍青龍夾竹桃』 | |
第16曲「――お二人と共に」 | |
エピローグ「魔女の宴――」 | |
第十二章 厄水の戦友と戰嵐の魔将 | |
プロローグ「……どうなってんだよ」 | |
第1曲「助けて義姉様!」 | |
第2曲「さぁ――反撃開始だ」 | |
第3曲『子守歌《Berceuse》――』 | |
第4曲「俺らしいだろ!」 | |
第5曲「――甘いのぅ」 | |
第6曲「――もう、手遅れだ」 | |
第7曲「ただ鏖すだけの人外」 | |
第8■「滅尽滅相……!」 | |
第9曲「――――――――――いいわけ、ないだろ」 |