ウィンターカップの1週間後のとある日赤司からメールがあり3日後バスケの合宿があるから来いとのことで行くことになり場所は杏薇島と言う島で別名スポーツ島 体育館は6つありテニスコートやスポーツジム プール 宿泊所が4つどれも最新式 コンビニやスーパー マジバもあり島民は5000人いる島 だがその島はアンブレラ社が所有している島で島民はそのことを一切知らず生活している 島までは東京の港から船が出ていてその船で3時間だが本数は少なく朝の9時と夜の20時の二本で週3日しかない バレーとテニスも杏薇島に合宿することに……これから起こる事は誰も知らない。
これはオリと一行がアンデットに立ち向かっていくお話。
これはオリと一行がアンデットに立ち向かっていくお話。