なんとか頑張って書いてみました!少し変かもしれませんが気にせず読んでいただければ幸いです!
そして今回・・・・・・『あの曲』も入れてみました!
ではどうぞ
「絵里ちゃんとまさかこんなところで会うなんてね!」
「それは私の台詞よ。穂乃果たちがここにいることがびっくりよ」
「私たちは練習で使うスポーツドリンクなどを買いに来たんです」
「学校でたときに希ちゃんとにこちゃんと会ったから一緒にいこうってなったんだよ」「ウチとにこっちも久しぶりに練習でも見に行こうかなって思ってたんよ」
「あなた達がどれだけ上手くなったか見に来てあげたってわけよ!」
「ドジのにこちゃんがそれ言う?」
「ぬぁんですってー!」
「まあまあ真姫ちゃんもにこちゃんも落ち着くにゃ」
「「落ち着いてるわよ!!」」
「凛に怒らないでよー!かよちーん!」
「凛ちゃんよしよし…」
カフェにみんなで集まり久しぶりに言葉を交わす。みんな元気でよかったわ。私たちが音ノ木坂を卒業してなかなか出会う機会がなかったから心配していたけど全員変わりなくてよかった。
「ところで絵里ちゃんはなんで秋葉原に?」
「そうそう!一人で来たわけじゃないよね?」
「私?今日は隆也とデートしに……あ!」
「「「「「「「「?」」」」」」」」
「そうよ!私は隆也と一緒に来てたのよ!」
(さっきのみんなとの再会ですっかり忘れてた!)
「エリチ隆也君と一緒におったん?」
「あー…そういえば隆也らしき人いたわね」
「隆也さんはどこに?」
「さっき別れたからどこかにいると思うんだけど……」
スマホを取り出し隆也に電話をした。
プルルル……プルルル……
『はい?』
「あ!隆也!さっきはごめんなさい!」
『思いっきり俺のこと忘れてただろ……』
「ご、ごめんなさい!それで今どこにいるの?」
『絵里たちが入っていったカフェの前にあるベンチで一人寂しくコーヒー飲んでるよ……』
(これは色々とやらかしたかしらかもしれないわね……)
「えっと…カフェに入って来てもらっていいかしら?」
『別に構わないが……』
「それだったらお願いしていいかしら」
『わかった。今行く』
「悪いわね」
プツッ……
「ふぅ……」
「隆也君はどこって?」
「カフェの近くよ。すぐに来るわ」
「ねえね絵里ちゃん。隆也君ってだれ?」
「もしかして男の人?」
「来たら紹介するわよ」
それから数十秒後、隆也がカフェに入ってき私たちを見つけた後こちらに近づいてきた。
「ったく俺をすっぽかしやがって」
「ごめんなさい…」
「もうするなよ?」
「肝に免じるわ」
「え?え?絵里ちゃんこのかっこいい人だれ?」
「もしかして?もしかして!?」
「はわわわわ///」
「かよちん顔赤いにゃ!」
だいたい気づいた人はいるだろう。かよちんって呼ばれている子は顔を真っ赤にして手をパタパタしてる。かわいい……。
「えっと…海未と希とにこと真姫は知ってるから穂乃果たちに紹介するわね。私の通っている大学の同級生で私の恋人の…横山隆也よ///」
「よろしくな」
・
・
・
・
・
「「「「彼氏ーーー!?」」」」
彼氏ですです。
***
「じゃあ真姫ちゃんが言っていた絵里ちゃんを庇った人って隆也さんのことなんですか!?」
「まあ…な」
「絵里ちゃん羨ましい~!ことりもそんな彼氏欲しい~!」
「隆也くんかっこいいにゃー!」
「男らしいですね隆也さんって!」
カフェではさすがに10人座る席はさすがにないので店を出て近くにあった公園で話をすることにした。
「完全に懐かれたわね。絵里」
「まあ隆也君やさしいからどんな子でも気軽に話せるからな~」
「さすが隆也って褒めたいところだけど……」
(隆也のバカ……ちょっと穂乃果たちに近すぎるんじゃない……?)
「隆也さんが元気になってよかったです」
「まあ私のパパが手術したからなんだけどね」
「真姫のお父さんには感謝してるわ。またありがとうございますって伝えてもらっていいかしら?」
「わかったわ。きっとパパも喜ぶわ」
「海未ちゃんの彼氏の翔輝君とは知り合いなんですか?」
「翔輝は俺の高校時代からの親友だ。あいつが海未と付き合ってたのはびっくりしたけどな」
「ことりたちも海未ちゃんに彼氏がいたのはびっくりしましたよ。海未ちゃん中々教えてくれなかったんで」
「うぅ……恥ずかしいのでことりやめてくださいよぉ///」
「ある意味公開処刑だな…」
「翔輝君よりも背が高いにゃ~。もしかして柔道やってたの?」
「やってたぞ。今でも父さんにしごいてもらってる」
「お父さんも強い人なんですね!隆也さんの強さはお父さん譲りなんですね!」
「そう……なのかな?まあ父さんの強さは見習ってはいるが……」
父さんを強いって言葉で表せれないんだが……なんたって『怪物』だからな。
「あ!自己紹介が遅れました!私、音ノ木坂3年生の高坂穂乃果です!」
「同じく3年生の南ことりです!隆也さんよろしくです!」
「一応自己紹介しておきますね。私は園田海未です」
「音ノ木坂2年生の星空凛だよー!よろしくー!」
「えっと…2年生の小泉花陽です。よろしくお願いします!」
「2年生の西木野真姫よ。病院で一回顔を合わしたわね」
一人ひとり自己紹介してくれる。みんな元気でいい子だな。
「俺は横山隆也。絵里と一緒の大学の所属で翔輝とは高校時代からの付き合いで一緒の柔道仲間だ。よろしくな」
「「「「「「よろしくお願いします!」」」」」」
絵里、東条、矢澤…そしてこの子達。この9人がそろってμ'sなんだな。スクールアイドルのトップに君臨したグループ……。だがラブライブが終わって姿を消した。確か以前に絵里から聞いたことあるような・・・・・・。この9人がμ's。この中で1人でも抜けたらμ'sではなくなる。この子たちだけの物って事なんだな。
「隆也さん!私達の事名前で呼んでください!絵里ちゃんと海未ちゃんだけ名前で私達を苗字で呼ぶのもなんだか気になるんで」
「え?」
「そうにゃ!隆也くんには名前で呼んで欲しいにゃ!」
「絵里、いいか?」
「別に大丈夫よ。その方が親睦も深まるだろうし」
「そうか。ならえっと・・・・・・穂乃果にことりに凛に花陽に真姫でいいか?」
「ちょっと隆也君!ウチらも名前で!結構長い付き合いやねんから」
「にこも名前で呼んでも構わないわよ」
「なら希ににこ。これからよろしくな」
女の子を名前で呼ぶのも少し恥ずかしいが・・・・・・。
「絵里ちゃんの彼氏さんてかっこいいよね~。なんだかどんな時でも守ってくれそうなヒーローさんみたいにゃ!」
「体もがっしりしててスポーツマンみたいです!白米をいっぱい食べてる証拠ですね!」
(体がっしり=白米をいっぱい食べるってのもどうかと思うが・・・・・・けど白米は大好きだ)
「パパが言ってたんだけどしっかり体が出来てるって言ってたわ。いつも何をしているの?」
「いつもは軽く筋トレくらいだな。時間ある時にジムに通ったり翔輝と柔道してたりだな」
「翔輝さんも柔道強いの?海未ちゃん」
「詳しく話しを聞いたことはないですけど柔道で二段って言ってました」
「そんな2人に守られてる絵里ちゃんと海未ちゃんが羨ましいな~」
「「///」」
2人とも。なぜ顔真っ赤なのだ?
女子高だから男が珍しいのかな?しかも俺たち2人とも同じ高校出身だからな。
「けど隆也ってエリーと恋人になってるけどμ'sのこと何も知らないのよね」
「初めてその名前を出した時は薬用石鹸と間違えたぐらいよ」
「翔輝と一緒じゃないですか!」
「あいつもかよ・・・・・・」
「スクールアイドルのド素人ね。このにこにーからしたら足元にも及ばないわ!」
「おいそこのポンコツツインテール。その上から目線は俺よりも背が高くなってから言うんだな」
「むきぃぃぃい!頭押さえてくるなー!」
にこの頭をグリグリと押さえ込む。俺は知っている・・・・・・こういうやつは調子に乗って有頂天になる奴だ。
μ'sの第一印象・・・・・・楽しい子達だ。まるで俺の高校時代に仲良くなったあいつらみたいだ。この楽しいやりとりも長い間色々な事を共にしてきて出来上がった
そんな時、穂乃果が口を開いた。
「ねえみんな!久しぶりに9人集まったから学校で踊ろうよ!」
「「「「「「「「え?」」」」」」」」
なん・・・・・・だって?
「久しぶりにみんなで踊りたいんだ!隆也くんにも私達を見てもらうために!」
「ことりはいいと思うよ!みんなどうする?」
「私は構いませんよ」
「凛もOKにゃー!」
「μ's再集結です!」
「ま、別にしてあげてもいいけど」
「ウチ賛成!」
「私も同意見よ」
「ハラショーよ穂乃果!」
どうやら全員意見が一致していらっしゃるようだ。
「よーし!じゃあ今から学校まで競争だー!」
「穂乃果ちゃん待ってよー!」
「穂乃果!ことり!待ってください!」
「穂乃果ちゃんには負けないにゃー!」
「みんな走るの!?」
「やれやれね!」
「ウチらも負けへんよー!」
「このにこを置いていくんじゃないわよ!」
「ちょっとみんな!隆也!追いかけるわよ!」
「え!?お、おい絵里!?」
絵里に手を掴まれそのまま連行された俺。なんでこうなった!?
***
絵里たちに付いて行き、長い階段を上がるとそこに聳え立つ学校。
『音ノ木坂学院』
「ここが、音ノ木坂。μ'sが生まれた場所・・・・・・」
今日は祝日だから生徒が1人も居ない。居るとしたら事務の先生ぐらいか。
「あれ?ここって俺入っていいの?」
「多分大丈夫だと思うけど・・・・・・」
「ことりちゃんがもう許可取ってるってー!」
「「はやっ!?」」
ことりの母親はこの学校の理事長らしい。手が早いことで・・・・・・。
「絵里ちゃんは隆也くんに学校を案内してあげて!穂乃果たちは衣装とか準備するから!」
「わかったわ!ありがとう!」
それを言い残し、俺と絵里以外の全員は校舎に入っていった。
って衣装!?
(ガチなのか・・・・・・)
「懐かしいわね。何も変わって無い」
「ここがお前の母校なんだな」
「えぇ。ここで色んなことがあったわ・・・・・・そして楽しかった」
「此処は絵里にとって最高の場所なんだな」
「ここ以外に最高の場所と言える場所はないわね」
「・・・・・そっか」
「さ、中を案内するわ」
絵里に手を引かれ学校内に入った。職員室、教室、音楽室、体育館など色々なところを回った。そのときの絵里はとても楽しそうだった。そうとうこの学校に想い入れがあるんだな・・・・・・。色々な場所を回るたびにここでこんなことが、あっちではこんなことがなど高校時代の話をしてくれた。1年生の時に最初に仲良くなったのが希らしい。
「そしてここが私達の部活のアイドル研究部よ」
「アイドル研究部・・・・・・」
おそらく作ったのはにこだろうな。あいつのアイドル愛を見れば大体予想は付く。
「あ!絵里ちゃん、準備できたから着替えて!」
「えぇ。じゃ隆也先に屋上に行ってて」
「おう」
屋上に続く階段を登り扉を開けた。見た感じはそこらにある高校の屋上。だがここから見える町の景色は圧巻だった。
「すげぇ・・・・・・」
景色に見入ってると、後ろから扉の開く音が聞こえた。振り向くと純白の服に身を包んだμ'sの姿。
「なんだか隆也に衣装を見られるって恥ずかしいわね///」
「どうそう隆也君!エリチの衣装姿!」
「凄い似合ってるぞ。綺麗だ」
「そんなに凛々しい目で言わないでバカ・・・・・・///」
「絵里ちゃんが照れてるにゃー!」
「恋してる乙女ってこれを言うのね」
「絵里ちゃんよかったね!」
だが本当に似合っている。純白の衣装、シンプルだが魅了できる完成度の高い衣装だと思う。しかもその服は1人1人衣装のデザインが違う。絵里にとっちゃミニスカートなので綺麗なスラリとした脚がとても魅力的だ。
「じゃ絵里ちゃん今回はセンターね!隆也くんにカッコいいところ見せないと!」
「え!?けどこの曲は穂乃果がセンターでしょ!?」
「いいからいいから!動きは分かるでしょ?」
「分かるけど、いいの?」
「かっこいい彼氏を前にして弱気すぎ!大丈夫だよ!」
「隆也も何か言ってあげなさい!」
何か・・・・・・。
「絵里。俺にお前のかっこいいところ見せてくれ」
「っ!///」
「ほら!隆也君がいってるんやから!」
「わ、分かったわ!隆也!ちゃんと見ておいてよ!」
「分かってるよ」
そして各々自分のポジションに付いた。
「じゃあ、隆也にこの曲を・・・・・・μ'sのラブソングを!私が貴方のことが大好きだってことを伝えます!」
「「「「「「「「「聞いてください!」」」」」」」」」
『-Snow Halation-』
***
曲が流れ出した。まるでここは雪国にでもいるのかと思わせるイントロ。今からでも雪が降りそうだ。手を天に掲げそれを胸の前で祈りのポーズを取っている。
そして彼女達が歌い出した。ドラムの音がなり彼女達もその音と同時に動き出す。
個々が各々の動きをし俺に視線を向けてくる。
全員が手を伸ばしリズムを取る。ドラムのリズミカルな音が響き、バスドラムの低音で踊りに移る。体を激しく動かし客であるおれを魅了してくる。
そしてギターの音がスピーカーから出てきた。全員空から降ってきた雪を掴むかのように天に手を伸ばし、絵里を中心に集まる。まるで全員が恋する乙女のような表情だ。
次の瞬間、俺は絵里から目が離せなかった。
絵里がソロで歌い出した瞬間、冷たい風が俺の横を横切った。絵里の『好き』という気持ちが風になったのか俺の体に染み渡る。絵里が俺の目をみて歌ってくれた。可愛いや凄いとかそんなチンケな言葉では言い表せない。もし今の絵里に合う言葉といったら・・・・・・。
『美しい』
最後には全員、空を見上げ・・・・・・曲は終了した。目が離せなかった・・・・・・。これだけの魅力的な曲は聴いたことが無い・・・これほど感動するパフォーマンスは見たことが無い。絵里の好きという気持ちがこもった歌を聴き終えた俺は・・・・・・・・・。
目から涙がこぼれていた。
***
ライブを見せてもらい、外も暗くなってきたので全員アイドル研究部の部屋に集まった。
「隆也の泣いているの初めて見たわ・・・」
「そんなに感動したん?」
「涙腺が凄い緩くなっちまってさ。絵里から目を離せなかったんだ・・・・・・」
「よかったね絵里ちゃん!彼氏さんにこんなに喜んでもらって!」
「頑張った甲斐があるってものね」
「余韻に浸るのもいいけど速く着替えなさいよ絵里!着替えていないの貴方だけよ!」
「エリーは隆也ともう少し一緒にいたいのよにこちゃん。そっとしてあげて」
「鍵は私が閉めるからみんなもう帰っていいわよ」
「じゃお言葉に甘えて!絵里ちゃんまたねー!」
「絵里、では失礼します」
「またねー!」
絵里と俺を残し、部員全員と希とにこは部屋を出て行った。
「ねえ隆也」
「ん?」
「私が・・・・・・貴方の恋人でいい?」
「なんでそんなこと聞くんだよ。当たり前だろ?」
「今日、μ'sのみんなと話してる貴方を見てたら心がズキッって痛くなるの・・・・・・私の時みたいに楽しく笑ってたから、胸が凄く痛かったの・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「だから今日のライブで貴方に向かってもう一度貴方が大好きだって事を伝えたの・・・・・・私の気持ち伝わった・・・・・?」
絵里・・・・・・そんなこと考えてたのか。
「絵里・・・」
「え?・・・・・・ってひゃ!」
絵里の手を掴み部室の壁まで詰め寄った。そう、『壁ドン』だ。
「り・・・隆也?」
「俺はさ、今回のことでお前がどれだけ大切か再確認できた・・・・・・お前が俺を思ってくれる気持ちが心まで伝わった・・・・・・あの子たちも絵里の仲間なら大事にしてあげたいって気持ちはあるが、俺の心、いや・・・・・・魂に誓って大事にしたいって思った女の子はお前だけだ・・・・・・。もう一度言うぞ・・・・・・大好きだ絵里」
「良かった・・・・・・良かったよぉ・・・・・・私・・・隆也から離れたくない!」
「あぁ・・・お前は俺の女だ・・・・・・誰にも渡さない・・・誰にも譲らない・・・・・・お前は・・・『俺のモノだ・・・・・・』」
「隆・・・・・んんっ!?」
絵里の手を右手で掴み、左手で絵里の頭をこちらに引き寄せ絵里の唇を奪う。
「んんっ・・・・・んむ・・・・・・ん・・・」
唇をついばむフレンチなキスを数回した後、絵里の口に舌を入れ口の内部を愛撫するディープなキスに変わる。
「んっ!・・・・・・ちゅ・・・・・あむ・・・・・・くちゅ・・・・・・」
絵里の舌に触れるとビクンッと体を震わせ、若干怯えかけだったがほんの少し時間がたてば絵里の俺の行為に応えてくれる。舌を吸い上げ、歯茎を優しく舐め、口内を蹂躙する。
「隆也ぁ・・・・・・もっと・・・もっとぉ・・・・・///」
「欲張りだな絵里・・・・・・エッチな子だ・・・・・」
その後も行為は続き・・・・・・俺たちが帰路に着いたのは完全に外が真っ暗になったときだった。
はいお久しぶりです。いやあ~寒くなってきましたね、本当に雪が嫌いになりましたよ!お陰でバイクでどこにもいけない!ちくしょう!けどそんな時絵里とのあんなことやこんなことを妄想しながら温かく頑張っています。
そして今回は『チバチョーさん』と『メシさん』のリクエストを使わせていただきました!ありがとうございます!
気付いたらお気に入り数も900を超えていました。まさかこんなにお気に入りをしてくれるとはおもってもいませんでした!凄く嬉しいです!ありがとうございます!
更に日間ランキング9位にもはいりました!嬉しい事だらけです!
そして!今回新しく評価してくださった!
ケチャップの伝道師さん!NT-Dユニコーンさん!ありがとうございます!
さてさて、次回ですが・・・・・・まだ決めていません!リクエストしてくれた話を書こうか自分がお風呂で考えた話を書こうかと迷っております。できればリクエストしてくれた話は全部書きたいなあ~。ミニスカサンタの絵里や嫉妬した絵里とか振り回されるデートやダブルデート・・・・・・。
うおおおおおおおおお!妄想が膨らむ!
これからも頑張っていきたいと思います!
感想・評価お待ちしております!
それでは今回はここまで!次回でお会いしましょう。では・・・・・・またな!