真名
エミル・キャスタニエ
クラス
セイバー
属性
中庸
性別
男
キャラクター説明
訳あって異世界より召喚されたサーヴァント。生前は、3度世界を救っており、所有する力は神さえも軽々と屠る。
ステータス
筋力:A
耐久:B
敏捷:A++
魔力:B+
幸運:C
宝具:EX
保有スキル
カリスマ:C−
魅了:C+
千刃:A+
刃を持った武器の扱いの向上。及び敏捷ステータスに+補正
剣聖:A
剣の使用時、ステータスに+の大補正
一部所有武器の覚醒 武器によっては定められたステータスに+の極大補正
ラタトスク化:A+
ステータスに+の極補正 容姿が多少変化を起こす
クラス別スキル
対魔力:D
騎乗:C
宝具
対界宝具 レンジ:10〜100
最大捕捉人数:10000
ランク:A+++
詠唱:ーー輝け、光を呑め!光と闇を宿したこの剣から、逃げられると思うなよ!全てを葬れ!
(こちらが適応されると思われる)
対人・対軍宝具 レンジ:1〜10
最大捕捉人数:1〜1000
ランクC
対軍宝具 レンジ:1〜100
最大捕捉人数:1〜
ランク:B+
詠唱:ーーこれは俺が千刃剣士たる由縁。この剣の雨を前に、生き残れるかな?さぁ、全てを刻め!
対概念宝具 レンジ:1
最大捕捉人数:1
ランク:EX
詠唱:ーーこの剣の権能を以て、汝の力をここに沈めよう。響き、轟け!
生成宝具 レンジ:1
最大捕捉人数:1
ランク:EX
詠唱:ーーこの剣の権能を以て、汝に新たなる力を授けよう。共鳴し、湧き上がれ!
絆ランクLv2で解放
過去に友人を殺め、一時期悪の道を走ったが、目的が現実否定のためであり、余りに現実否定を続けた所為で友人を殺めてからそれまでの記憶を失うということがあった。しかし、現在は記憶を取り戻し、過去と向き合って受け止めて認めている。
絆ランクLv3で解放
本来の生まれは、人間であったが、ある時に力に目覚め、龍と精霊の血を流すことに。そして、生前最も愛する女性と出会い、悪魔としての血も宿すことになる。
絆ランクLv4で解放
実の正体は精霊ラタトスクという精霊。世界を見守りながらも世界を守るが、宿主たるエミルとは親密な関係で、最早切っても切り離せない腐れ縁となってしまった。
絆ランクLv5で解放
大切なものは何が何でも守ろうとする。そのため、残虐非道になろうと非道徳的な行為を行おうと一切の妥協も躊躇もしない。故にその行動も、仲間への愛の現れである。
降臨時
「サーヴァントセイバー、真名をエミル・キャスタニエと言う。ま、気楽に頼むぜ、マスター。」
会話1
「あー暇だー!マスターどっか散歩に行こうぜ!じゃないと終いにアトミックバズーカぶっぱしそうなんだけど!」
会話2
「あいつら大丈夫かな……ん?あぁすまないマスター。少し考え事をしていたみたいだ。気にしないでくれ。」
会話3
「これでも、一時期マスターをやっていたことがあってな。機会があれば先輩マスターとして何か助言をくれてやろう。」
会話4
「お!アニキ!久しぶりじゃねぇか!また会えるとは思ってなかったよ!ん?あーすまん、俺のクラスセイバーだからさ、今回はあれ持ってないんだ。またランサーとして呼ばれた俺に稽古付けてやってくれ。」
会話5
「ん?ぐべぁっ!?あだだだだだだだ!やめろ総司!久しぶりに会えて俺も嬉しいけどダイレクトに鳩尾に入ってるから!」
会話6
「あ、エミヤ!久しぶりだな。元気にしてたか?ハハハ、まぁ相変わらずで安心したよ。またいつか一緒に飯作ろうぜ。」
会話7
「おわっ!?……だーれだって……ジャンヌか?あ、あはははは、はいはい、俺も会えて嬉しいですよ。」
会話8
「よー邪ンヌ。って、相変わらず辛辣だな。さすがに寛大なエミルくんでも少し傷つくぜ?」
会話9
「ふむ、あれがかの有名な英雄王か。確か世の宝に相当する物を集めまくってたとかだったか。俺も気をつけないと何か奪われかねんな。」
会話10
「はぁ?アルトリア顔?セイバー殺すぅ!?ちょっとまて!アルトリア顔って何だよ!?いやってか自分以外のセイバー殺すとか言ってるけどあんたセイバーじゃなくてアサシンだろぉ!!」
会話11
「初めまして、ジル・ド・レェ卿。私の名はエミル・キャスタニエ。重ね重ね、ジャンヌ・ダルクから貴方のことを聞いて……え?俺がジャンヌを誑かしたぁ!?ちょっと待て!何かの誤解で……ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
好きなこと
「好きなこと……か。そうだな、強いて言えば、愛する人、大切に思う人達と平和な日常を過ごすこと……かな?」
嫌いなこと
「嫌いなことか……。どっちかといえば者だが、力も無いくせに大切な人皆を守りたいとほざく者……つまりは自分自身が嫌いってことだ。」
聖杯について
「聖杯にかける願いか……。実の所、今はこのままの生活で満足している。正直俺は要らないが、マスターが必要なら、話は別だ。」
イベント期間中
「少し外が騒がしいな。少し宝具ぶっぱして黙らせようか?」
絆Lv1
「俺の過去を知りたい、だと?まぁ別にいいがあまり聞いていていい物とは思えないぞ?」
絆Lv2
「おいおいマスター、あんまり俺に肩入れしてたら、もう後には戻れないぞ?」
絆Lv3
「ハァ……ここまで来たならもうヤケだ。最後まで付いてくぜ、マスター。」
絆Lv4
「どうやら、俺はアンタを侮ってたみたいだ。俺の負けだ、マスター。粉骨砕身、アンタを守るためにこの身全てを使って、アンタの剣となろう。」
絆Lv5
「無理し過ぎだ。少しは休んだらどうだ?……それと、もう少しは俺を頼れ。無茶ばっかするアンタを心配するこっちの身にもなってくれ。」
誕生日
「誕生日おめでとう、マスター。何か食べたいものでリクエストがあるなら言ってくれ。腕によりをかけて作らせていただきますとも。」
霊基再臨1
「おぉ、力が溢れるな。これでより一層、戦闘に身が入る。」
霊基再臨2
「さて、まだまだこれからだ。強化の方、よろしく頼むぜ。」
霊基再臨3
「これは……凄いな、全盛期と同じくらいじゃないか。ありがとよ、マスター。」
霊基再臨4
「まさかここまで至るとはな……。こんな力、感じたことも無い。これも全部、マスターのおかげだな。」
レベルアップ
「よし、また少し強くなったな。」
戦闘不能1
「まだ……終われ……ない……のに……!」
戦闘不能2
「また……守れなかった……のか……!」
勝利1
「呆気ないな。もう少し鍛錬してから出直してきてはどうだ?っていないやつに言っても無駄か。」
勝利2
「もう少し楽しめると思っていたんだが、どうやら的外れみたいだったな。」