目が覚めたら無人島にいた1人の男の、必死な鎮守府運営。
右も左もわからない記憶喪失な彼は、この現状を打破できるのか?


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・本小説は、間が空いてしまった「提督は今日も必死に操を守る」を書くための
リハビリ的な小説です。

・現在は並行して投稿していますが、設定や内容には一切繋がりはありません。
プロローグ
  第01話 目覚めと2人の少女
回想編
  第02話 ここはどこ?私は誰?2016年09月24日(土) 10:58
  第03話 初期艦との出会い2016年09月25日(日) 19:12
  第04話 新たな同居人、そして……2016年10月01日(土) 16:16
  第05話 決意2016年10月04日(火) 15:41
  第06話 続々と増える仲間たち2016年10月06日(木) 20:33()
現在編
  第07話 現在の日常2016年10月09日(日) 20:32()
  第08話 珍客2016年10月14日(金) 18:20
  第09話 新たな風2016年10月28日(金) 19:34()
  番外編01 北方棲姫の1日2016年11月02日(水) 16:17()
  第10話 過去2016年11月06日(日) 18:47
  第11話 空母の本業
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