目が覚めたら無人島にいた1人の男の、必死な鎮守府運営。
右も左もわからない記憶喪失な彼は、この現状を打破できるのか?
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・本小説は、間が空いてしまった「提督は今日も必死に操を守る」を書くための
リハビリ的な小説です。
・現在は並行して投稿していますが、設定や内容には一切繋がりはありません。
右も左もわからない記憶喪失な彼は、この現状を打破できるのか?
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・本小説は、間が空いてしまった「提督は今日も必死に操を守る」を書くための
リハビリ的な小説です。
・現在は並行して投稿していますが、設定や内容には一切繋がりはありません。
プロローグ | |
第01話 目覚めと2人の少女 | |
回想編 | |
第02話 ここはどこ?私は誰? | |
第03話 初期艦との出会い | |
第04話 新たな同居人、そして…… | |
第05話 決意 | |
第06話 続々と増える仲間たち | |
現在編 | |
第07話 現在の日常 | |
第08話 珍客 | |
第09話 新たな風 | |
番外編01 北方棲姫の1日 | |
第10話 過去 | |
第11話 空母の本業 |