名前:無銘(数打ち)
性別:なし
年齢:
血液型:なし
生年月日:江戸後期
星座:なし
身長:約105cm(刀身:約74.2cm,柄:約26cm)
体重:約1072g
目の色:なし
視力:なし
利き腕:なし
声の質:なし
手術経験:なし
体の傷:なし
身体的特徴:なし
人種:兵装
宗教:弱肉強食
前科:大量殺人
幼児・少年期の精神的体験・その人物
:数打ちとして生まれ、主(元)に買われた。
(元)主が、戦において優れていたため、
多くの兵を斬り続けた結果、妖刀のごとき意志を持つ。
主の傍に居続けることを自身の誉れとするも、ある戦場で破損する。
そのため、使い物にならなかったことで主に棄てられた。
自分の力不足を嘆く一方で、主の傍にいる独占欲を抱きつつ意識を失う。
その後妖の類いによるものか、気付けば肉の器を持ち、その姿で主の所へ行くと、
自分を捨てて新しい女(刀)といる主の姿を見てしまう。
セックス:なし
恋人:主
結婚:なし
尊敬する人:(元)主
恨んでいる人:(元)主
将来の夢:己が最高の業物であること
恐怖:捨てられること
性格的特徴:弱肉強食主義
口癖:端的
人間関係:興味なし
態度:興味なし
家族関係:(元)主
態度:殺したいほどに憎悪し、独占したいほどに愛している
トラブル関係:価値観が弱肉強食で、時代錯誤
職業:業物
経済状態:宵越しの銭は持たない主義
ペット・植物:なし
性格:弱肉強食を素で良く業物。
強ければ生き、弱ければ死ぬという修羅。
武装にしか興味を持たず、武装のみにしか目がいかない。
一方で、業物の使い手が未熟だと、(業物に)同情し、(使い手を)侮蔑する。
振り払う火の粉を払う一方、無関係であれば無関心を貫く。
特徴(技・能力)
: 『一刀』:寄らば斬る、寄らなくても寄って斬る
『剣喰い』:敗者は勝者の物、ならば食べても問題ない
趣味・思考:剣を食べること、相手(業物)のことを探すこと
娯楽:旅・剣の味、斬り捨て
好き嫌い:好き:(元)主、業物、戦場(いくさば)、優れた使い手
嫌い:(元)主、業物、雨、未熟な使い手
習慣:一日一回、感謝の抜刀
こだわり:剣は生のまま食べるのが一番おいしい
設定:とあるゲームの音楽を聴いていた際に思いついたキャラ。
HSDDにおいて、ちょっとズレたキャラクターっていないんじゃないかなと思い、
家に積んである参考本などを見ながら、思いつきで作ったキャラクターです。
本体のネタに関しては、ある物を参考にさせて貰いました。
肉体に関して不明なのは、面倒くさいと言う理由もありますが、
結局は肉体はあくまで器でしかないので、好きに弄れるようにしようと未設定にしました。