ココにあるのは、あくまで原案ですので、違う点もあります。
内容が思いつかないので、また他にも載せていくと思う。
名前:フィル・スーリア
性別:女性
年齢:22歳(享年)
血液型:Bってよく言われるからそうなんじゃねぇの?
生年月日:忘れちまった(8月2日)
星座:知るかよ(獅子座)
身長:182cm
体重:72kg
目の色:灰色
髪の色:こげ茶色
視力:1.5
利き腕:両利き(左手)
声の質:
手術経験:切り傷などにより何度も経験済み
体の傷:体中に切り傷等が多い・顔にも右目のまぶたから頬に至る傷がある
身体的特徴:怒ると何故か、頭上の髪の毛が逆立つ(まるで犬の耳の様から、猛犬に名が付く)
人種:ヨーロッパ系
宗教:キリスト教(キリスト教/狂)
前科:窃盗・暴行・スリ・傷害(スラム街で行われた、立証不可能)
幼児・少年期の精神的体験・その人物:
幼少期から少年期に至り、師(ストラーダ)に見初められるまでは、スラム街が過ごしてきた。
スラム街で、弱者は死ぬ(奪われる)、強者は生き残る(奪う)という考えが根付く。
生き残る為に、奪われない為に、自分に力をつける為にがむしゃらに特訓する。
(たまたまゴミ山に棄てられていた本を読み、最低限の知識は持っていた)
その後、気に入らなかったガキ大将(とその取り巻き)を叩きのめしていた際、
ストラーダに止められ、教会へと連れられる。
そのため、自分を救ってくれた(?)ストラーダを先生と呼び、尊敬する
セックス:危ない目には何度もあったけど、多分ないぜ
恋人:こんなガサツなあたしを好む奴がいるのかねぇ?
結婚:まぁ、したいっちゃしたいよ。あたしだって女だし
尊敬する人:先生(ストラーダ)・ゼノヴィア(好敵手)・シスター長(頭が上がらない)
/もう、いない
恨んでいる人:何もかも奪う奴・あたしが気に入らない奴
/あたしを見捨てた、忘れ去った全ての存在
将来の夢:先生を倒すこと、孤児たちを笑顔にすること、
/もう、何もない(復讐)
恐怖:見捨てられること
性格的特徴:基本、何も考えずに思いのままに動く・さっぱりとした姉御系
悪いことは悪い、良いことは良い、という単純思考
スラムでの生活が長いことで、直感から人の性質を判断する。
口癖:一人称があたし・気のおけない奴にはため口をする(こっちが素)
人間関係:本能のままに相手を見据えるため、露骨な反応をする
態度:気に入った奴は好き・気に入らない奴は嫌い
家族関係:両親共に行方不明
態度:取りあえず、一発ぶん殴らせろ。それから抱きしめてほしい
トラブル関係:取りあえず、殴ればいいんじゃねぇの?
正義感を持ち、単純なため、度々騙されることがある。
職業:悪魔殲滅士(エクソシスト)/猛犬(バーサーカー)
経済状態:お金の大半は孤児院に送っている。世話になった恩返しがしたいんだよ
ペット・植物:生死にかかわる仕事だから、飼ってない。
性格:正義漢に厚く、良いことはいい、悪いことは悪いという単純思考。
この性格は教会で生活したことで、現在の性格に落ち着いたと言える。
スラム街での生活故、初対面の人間に対し、良い奴か悪い奴かを決める。
義には厚く、心を許した人に対しては力になろうとする。
周りに置いていかれる、忘れ去られるという事を極端に恐れている。
特徴(技・能力)
:『直感』
物事に対し、あらゆる面で活躍する。なお、外したことは殆ど無い。
『対悪魔用殲滅武装』
対悪魔に特化した武装(聖水・銀剣・祝福済みハルバード・薬草等)
趣味・思考:身体を動かすことが好きで、暇があれば体操等をしている
孤児院の子たちと一緒にご飯を食べる。
娯楽:孤児院の子たちと遊ぶこと、先生と稽古をすること
好き:先生・ゼノヴィア・教会のシスター長や子供たち
肉(特に牛肉)・果物(リンゴ)
嫌い:野菜(特に苦いもの)・長いお説教、聖書
習慣:仕事から帰ると、必ず孤児院で皆と食事をする
朝起きると、必ず大声をあげて激励を上げる
こだわり:食事は大勢と一緒に食べたい・子供たちと一緒に寝る