ある暗殺者の記憶   作:卓ちゃん

1 / 4
まぁ、設定だけ書いて見ました。
如何でしょうか?意見があれば下さい。


設定集

【アサシン】

渚が見た夢の中では、心に闇を持っていてその闇を一向にマスターである渚にも教えていない。

密かに好きな人がいたらしく、どんな人か聞いてみると、もうこの世にいない人らしい。

真名は言わず、名取 カオルと名乗っている。

聖杯に対しての願いは、

『過去に戻り、ある出来事を無かった事にする。』らしい。

《ステータス》

真名 ?????

性別 男

マスター 潮田 渚

身長 170cm

体重 55kg

属性 混沌・善・人

好きな物 寿司

嫌いな物 過去の自分自身

出典 ????

地域 極東

CV 石田 彰

《容姿》

何故か、マスターである渚にそっくりなのだが本人は、『自分は自分自身を呼んだマスターの姿になってしまう』

と言っている。

しかし身長も渚より高くて、髪は白色であるから、渚自身はその事を信じている。

《能力》マスター 潮田 渚

筋力 D+

耐久 C

敏捷 A+

魔力 D

幸運 C

宝具 ???

《クラス別スキル》

気配遮断 A+

サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に長けている。攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。

単独行動 B+

アーチャークラスの特性だが、何故か持っている。

マスターが居なくても、2日は現界出来る。

戦闘続行 B

決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。これは「往生際の悪さ」では無く、「生還能力」である。

《保有スキル》

抑制 A+

攻撃寸前まで殺気の一切を表に出さない暗殺者の秘奥。

A+まで行くと、攻撃しようとしても殺気が気づきにくい。

気配遮断と組み合わせると物凄く強い。

プランニング B

対象を暗殺するまでの戦術思考。

変化 A

文字通り変身する能力。ただ変身では無く、変装の方が正しい。

投擲(短刀) B

短刀を弾丸として放つ能力。

付与(呪い)EX

エンチャント・カース 自分が持っている武器に呪いを付与する事が出来る。このスキルは、アサシンの殺意などが具現化して出来たもの。多種多様な呪いを付与する事が出来る。

《宝具》

究極の死の技術 〈パーフェクト・デススキル〉

ランク B++

種別 対人宝具

レンジ 0人

本来、持てないであろうスキルを手に入れる宝具。皇帝特権と違う所は、高ランクを持つスキルなら望めば自分の物にする事が出来る。単独行動があるのはその宝具のおかげである。ちなみに皇帝特権とは違い、才能が無いと手に入れない。

 

血濡れた短剣 〈ブラッド・ナイフ〉

ランク D〜A+

種別 対人宝具

レンジ 1〜100

赤く染まったナイフ。真名解放せずとも一流のサーヴァントに傷を付けられる。しかし、それは仮初めの力で本来の使い方は、自分もしくはマスターの血液を浴びることで、

ランクが上がる。ランクが上がると特殊能力が使えるようになる。

「特殊能力」

Dランク ナイフが二つに分かれる。

Cランク ナイフが他の武器に変身する。

Bランク 無限の剣製のようにナイフが大量に出てくる。

Aランク 最後の宝具を発動する事が出来る。

たとえば、Bランクでありながら、Cランクの能力を使う事が出来る。つまり、そのランクを超えていればその能力と併用して能力を使う事が出来る。

 

????

ランク A++

種別 対人宝具

レンジ 0人

本人も使いたく無い宝具らしい。血濡れた短剣がAランク以上に至れば発動出来る。




設定だけ書きましたが、本編は書こうか、まだ悩み中です。

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。