GM(佐伯):
さて、エンディングですが、まずは皆さんが無事グラナーダに出会えたところからですね。依頼達成の報告というところでしょうか。
ライダー:
なるほど、では皆さんに彼(?)のことを紹介しましょう。
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エンディング 共通
サー(ライダー):
「おじゃましまーす」
グラナーダ(GM):
「オレサマ ニンゲン コワイ クルナ」
グラナーダはサーさんの後にいる人間たちにおびえています。
重三(アーチャー):
「牛が喋った?!」
と、勝手にデミナンディをイメージしていたのだが、良かっただろうか?
GM(佐伯):
とくに決めてなかったので大丈夫ですよ。デミナンディの本来のレベル(31)から考えると、想定ほど育たず廃棄されそうになったところを脱走したか、脱走したせいで十分な栄養などを確保できず弱っているかのどちらかでしょう。
サー(ライダー):
「友達だからだいじょーぶだよ」
グラナーダ(GM):
「アオォ・・・トモ ダチ?」
綾織(美綴):
「アナタを狙っていた連中は追い払いました。安心してください」
グラナーダ(GM):
「イイノカ? シンジテ」
サー(ライダー):
「いいよー」
グラナーダ(GM):
「カンシャスル」
彼(?)はのそりと起き上がると物陰でゴソゴソすると何かをくわえてきます。
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GM(佐伯):
というわけでお約束どおりGP21以下のアイテムを1つ差し上げます。
何がいいですか?
蒔寺:
うおぉ・・・。GP21て事は本来ならレベルが20前後ないと手に入らないアイテムってことだよな?! これは滾る!
三枝:
でも、1個だけだから消費アイテムはもったいないよね。
セイバー:
そうですね。できれば装備品が良いでしょうが、そうなるとライダーが強化の候補から外れてしまいますが・・・
ライダー:
今回私は全く傷ついていないのでお気になさらずに。
アーチャー:
ん?
GM(佐伯):
レベル13と能力値が皆さんより高い上に防御点も21と他の人たちの倍近くある。そうして極めつけは氷結吸収でしたね。
ライダー:
えぇ、おかげで傷を負ってもかすり傷。受けた傷は敵が治療してくれている状況でしたね。
氷室:
なんとうらやましい・・・
三枝:
鐘ちゃんの防御面はたしかに強化したい所だけど、防具を変えられないんだよね?
美綴:
でもよ、中身の悪魔が強くなりゃ防御面も強化されるんでしょ? 悪魔カードって買えたよね?
GM(佐伯):
はい。邪教の館、ホテル業魔殿へ行けば売買も可能です。その場合、悪魔のレベルがそのままGPとなります。
氷室:
しかし、レベル21の悪魔など手に入ってもクイックシルバーと合体させると仮レベル(合体結果を算出する際の基準になるレベル)が18。契約できん。悪魔カードは素直に適当な物を買おう。
蒔寺:
んじゃ何もらうよ?
アーチャー:
・・・考えてみたのだが、高位の装備品は必然的に必要体能力値が高くなる。装備できるのか?
一同:
・・・。
GM(佐伯):
そうですねぇ・・・ではGP10代までのアイテムなら2個認めましょう。
三枝:
良いの?
GM(佐伯):
せっかくの報酬が意味を成さないのはGMとしても残念ですからね。もちろん、出現値Cの消耗品1個でもいいですよ?
美綴:
もらえるんならもらっときましょう。さて、何をもらおうか
セイバー:
装備品なら誰の物を購入するか、を決めないとですね。
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覚醒者集団 相談中
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GM(佐伯):
決まりましたか?
氷室:
うむ。まずアイテムは2個選ばせてもらった。
1つは 白銀の盾 だ。魔晶盾の素材だな。
防具が買えないなら、
GM(佐伯):
なるほど。付加スキル■盾防御(回避の代わりに判定を行い成功すると防御点が増加、魔晶盾の場合防御相性も変化できる)で防御の底上げを行うわけですね。
白銀ということはまだ悪魔が封じられていない状態ですけど。
氷室:
さすがに中身まで要求するのは強欲かと思ってな。
GM(佐伯):
問題はありませんが、白銀の盾のGP5なんですけど良いんですか?
氷室:
うむ。カード購入は合体用よりも先に盾用悪魔の購入になりそうだ。
蒔寺:
で、マキデが 日輪の鎧 をもらったぞ。
GM(佐伯):
胴防具ですね。ファイアガード外しちゃうと物理防御下がりますが?
蒔寺:
今のマキデの防具で魔法防御点あるのアメジストの魔除けだけなんだよ。しかも2点。
格闘攻撃でも相性が剣/ガン以外は魔法防御だからな。ちょい魔法耐性の強化だ。
GM(佐伯):
なるほど。
なお「魔法耐性」というスキルが存在するので表現の用法にはお気をつけください。
さて、そうなると先ほどのシーンですが・・・
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グラナーダ(GM):
「コレ ヤル。 レイ マモッテクレタ」
ごとごとと置かれたのは、葵の御紋があしらわれた日本甲冑の胴部分、そして銀のような素材で作られた板状の物品ですね。板状の方は腕に装着できるような細工がされており盾であると判ります。中型、バックラーよりは大きいですがカイトシールドというにはやや小さい印象でしょうか、それくらいの大きさの盾です。
替寺(蒔寺):
「また、古めかしい物持ってんな。まぁ、くれるってんならもらっとくぜ」
メガーヌ(氷室):
「ありがとうございます」
グラナーダ(GM):
「トモ ノ トモ ハ トモ」
重三(アーチャー):
「これだけ? 7人(?)居るんだけど」
グラナーダ(GM):
「スマナイ ホカハ ガラクラ」
重三(アーチャー):
「えぇ・・・」
宇佐(セイバー):
「重三くん、そういうことを言うものではありませんよ」
重三(アーチャー):
しぶしぶ引き下がるが、口を尖らせて不服を隠そうとはしない。
GM(佐伯):
まぁ、確かに他の皆さんに報酬がないのもアレなので、全員グラナーダとのコミュニティを獲得してもいいですよ。サーさんは貢献ポイントを1d10増加させる事を認めます。
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アーチャー:(グラナーダとコミュ:初期貢献ポイント9)
む。社が一番高い値か。
ライダー:
報酬にケチを付けていたというのに・・・。
GM(佐伯):
ロールプレイとダイスの結果が一致しないのはよくあることですね。
さて、グラナーダは改めてお礼を言うと人目を避けるように路地の奥へと姿を消していきます。
そしてその日から野良動物捕獲活動が急に中断されました。
数日後マスコミが騒ぎ出します。
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エンディング 共通
とあるニュース番組
キャスター(GM):
「先日、都内にある生物工学研究所において人造生命の創造を行っているということが明るみとなり、問題となっています。
この人造生命とはクローンのような技術とは異なり、既存の生き物を人工的に誕生させるのではなく、全く新しい動物を生み出す技術として遺伝子などの研究分野では古くより理論は提唱されていましたが、倫理面の問題であくまで机上の技術とされてきました。
それを実行したという事で技術完成そのものに各界関心をしめすものの、実行の許可をくだした研究所上層部、実際に実験を行っていた研究員たちには多くの批判も集まっており反響は増す一方です。
また、この研究所の出資者の中には宗教法人も含まれており、社会通念だけでなく信仰の面からも問題視する声は大きく上がっています。
生命創造の研究に宗教法人が直接関わっていたかにかんしてはいまだハッキリしていませんが法人の活動にも影響が出るとの見方が強まっており・・・」
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GM(佐伯):
という具合に、デモノイド生産工場と名前こそ出ませんがメシア教会がマスコミにより
三枝:
あ、公になったんだね。
GM(佐伯):
デモノイドの名前は出てきませんが。大半のマスコミが初動報道だけでしたがあるマスコミ機関だけはしばらくの間続報を報じ続けていました。
美綴:
? それってなんか意味があるの?
GM(佐伯):
報道内でメシア教会の名が伏せられていても当該の研究所の出資者はネットなどで調べればすぐに見つかるでしょうしそこから宗教法人に絞ればメシア教会に辿り着く事は簡単でしょう。
同じ理由で続報を続けているマスコミも調べれば簡単にガイア教団がバックに居る事がわかるでしょう。
セイバー:
教会とは犬猿の仲なのでしたか。弱みを見つけてここぞとばかりに攻めているわけですね。
GM(佐伯):
はい。そうです。
次は各々のエンディングへと行きましょう。
氷室:
メガーヌのエンディングは、白銀の盾を正式に魔晶盾にしたいのだがその作業の演出でも良いかね?
GM(佐伯):
はい。大丈夫ですよ。・・・そういえばメガーヌさんは業魔殿に行った事なかったですね。
宇佐先生かサーさんの紹介で業魔殿に辿り着いたとしましょう。
カードは新しく購入するのですか? それとも持ってるカードを盾に封入して終わりですか?
氷室:
ふむ、そうだな・・・今所持しているカードでそれなりにレベルの高いワーカーホリックを盾に封印しようと思う。
GM(佐伯):
では、演出を
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エンディング メガーヌ
業魔殿
GM(佐伯):
メガーヌさんがホテル業魔殿に入ると、宇佐先生たちの時に対応した鈍器を携えた少女が、やはり言葉ではなく動作でついてくるように示すと階段を降りていきます。
ただし、ヴィクトル船長のもとではなく別の階段です。メガーヌさんは初めて来たので感覚的に解らないでしょうが、船長が居る層より上のようですね。
氷室:
? 船長より格上の人物が居るのかね?
GM(佐伯):
いえいえ、そんなまさか。船長・・・ホテルなのでオーナーとか支配人という呼び名が正式なのでしょうが、彼の仕事部屋はもっと上にありますよ。下層にある合体施設は、まぁ表向き存在しない施設ですので。
などと考えていると少女がひとつの扉を開きます。
そこには大型のシンク、明らかに業務用とわかる壁に埋め込まれたタイプの冷蔵庫と冷凍庫、5口という一般家庭ではまず見かけないサイズの蒸気コンロ、て普通蒸気コンロを
氷室:
まぁ、そうだが・・・。描写自体はただの厨房のようだが?
GM(佐伯):
はい。厨房です。メガーヌさんもそれはすぐに理解できます。
メガーヌ(氷室):
「・・・食事に来たわけでもなければ、皿洗いに志願したわけでもないのだけれど?」
案内の少女を睨み付けるぞ。
メアリ(GM):
「ぅ・・・あ・・・」
メガーヌさんが厨房を眺めている間も歩を進めていた少女は厨房の奥の扉の前で、そんな所で立ち止まってどうしたの? と言いたそうにメガーヌさんを見ています。目的地はこの厨房を抜けた先のようです。
メガーヌ(氷室):
「・・・」
ついていくぞ。
GM(佐伯):
ドアをくぐると大きなオーブンのような設備が目を引きます。コレといった装飾のない銀色の扉の中央に長方形の覗き窓がある業務用レンジを大型化したかのような設備です。
そしてその前に1人の男性が立っており、お2人を出迎えます。その人物は真っ赤なコックコートを着て手には包丁を握っています。外見は日本人ですがその目は眼光鋭く厳格な印象を受ける事でしょう。
彼はムラマサ。このホテル業魔殿の総料理長を務めるフレンチシェフです。
「メアリ? そちらのマドモアゼルは?」
鋭い視線がメガーヌさんに向けられます。
メガーヌ(氷室):
「これが何か解るかしら」
白銀の盾を自分の前に立てよう。
ムラマサ(GM):
「ほう。これは珍しい。という事はマドモアゼルは」
メガーヌ(氷室):
「私の名はメガーヌ よ」
ムラマサ(GM):
「失礼、マドモアゼル・メガーヌ。貴女は我々の技術を必要としていると」
メガーヌ(氷室):
「悪魔合体を研究している施設だと聞かされていたのだけれど、“コレ”も扱っているのかしら?」
初めて来たので彼を先生たちから聞いたヴィクトルであると勘違いしている。
ムラマサ(GM):
「あぁ。申し遅れた、私はムラマサ。このホテルでシェフをしている。
そして、“ソレ”を使った魔晶変化を研究している者でもある」
メガーヌ(氷室):
「あなたがヴィクトル氏ではなかったのね。失礼。
それで、この悪魔を盾に封入してほしいのだけれど」
とワーカーホリックのカードを差し出すぞ。
ムラマサ(GM):
「ウィ、マドモアゼル。しばし待っていてくれ」
彼はカードを受け取り、盾とカードを背後の装置に計器をいじるとゴウンゴウンと大きな音と振動が始まり、覗き窓からはプラズマ光のような物が見えます。しばらく振動と発光が続いた後、プシューと装置が蒸気を噴出し動きを停止します。
ムラマサが装置のドアを開け中の物を取り出します。それは事務机の天板でした。
氷室:
・・・は?
GM(佐伯):
机の天板です。
メガーヌ(氷室):
う、うむ。
「これが・・・盾なの?」
サイズ的にはラージシールドと言って差し支えないが・・・。
ムラマサ(GM):
「ふむ。持ち手の部分の加工はサービスしよう。専門は刀剣なのだが・・・」
とちゃんと盾として使える形状で渡してくれます。
メガーヌ(氷室):
「ありがとうございます」
ムラマサ(GM):
「オ ルヴォワール。何かあればまた来なさい」
==========
GM(佐伯):
と、言うわけで魔晶盾完成です。所持スキルが剣相性のものしかありませんから■盾防御で得られる耐性は自動的に剣相性となります。
氷室:
ふむ。銘はコ○ヨにするか。
三枝:
あうとーー!
氷室:
だめか? では
“職務に殉じた者 ここに眠る”と銘版を打ち付けてだな、
アーチャー:
それはさすがに社が嫌な顔をするぞ。
氷室:
そうですか。
仕方ない。これも名称未定としておこう。
GM(佐伯):
他に希望する演出がある方は居ませんか?
では次に行きましょう。
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エンディング マスターシーン
メシア教会
ガブリエル・プッチ(GM):
「いったいどこのだれが・・・ガイアの連中め・・・よけいなことを・・・」
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エンディング マスターシーン
???
???(GM):
「いったいどこのだれかは知らんがありがたい。メシアの連中よ、驕りが身を滅ぼすのはお前たちの教義だろうよ・・・クックックッ」
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美綴:
お? 新キャラ?
佐伯:
はい。言動からどの勢力に関わる人かはすぐに解ると思いますが。
これにて第8回『狩猟』終了です。お疲れ様でした。
一同:
おつかれさまでした~。
佐伯:
いかがでした?
氷室:
死ぬかと思ったら、死んでいた。何を言っているか解らないと思うが、私にはGMの殺意がハッキリと解る。
アーチャー:
蘇生が比較的容易なシステムで良かったな。他のRPGでは蘇生アイテムや蘇生魔法がかなり上級の品の事も珍しくない。
蒔寺:
そういう意味なら初仕事でぶっ壊されたクグツもなぁ・・・エンディングで強化依頼したかったんだけど、不用品売り払っても金がたりねぇ。
三枝:
今回は射撃攻撃っていうか後列に攻撃できる手段の重要性を感じたよね。モウリョウやマキちゃんのキャラが後列狙ってなかったら敵の攻撃力がどんどん上がってたかも。
美綴:
そのぶん三枝はクリティカル攻撃で貢献してた印象あるけどな。
綴は情報収集以外してねぇからなぁ。アーチャーさんの事が他人事じゃなくなってきてる。
セイバー:
メガーヌの回避失敗を成功に変えたり、役には立ってたと思いますよ。
有人はどうでしょう? 戦闘ではひたすら応援だけでしたが。
アーチャー:
そのおかげで攻撃が通っている。ある意味前線よりも戦力の要だろう。
社はアクションではやる事を変えられんので、ロールプレイでアピールしてみたがどうだっただろうか。
ライダー:
BOSS戦に入ってやけに饒舌だったのはそういう事だったのですね。
サーはカジャで支援の予定でしたが、ひたすらメディアによる回復でしたね。申し訳ありません。
佐伯:
でも、サーさんが支援や攻撃に回ってたら回復量の低いモウリョウや宇佐先生に頼る事になっていたので、臨機応変な行動だと思いますよ。
氷室:
そもそも、そのような状況をGMが作っていたわけだが。
佐伯:
メガテンはDEAD
蒔寺:
そりゃそうだな。んで、感想戦も終わったし・・・
佐伯:
はい。いつものお知らせです。
真・女神転生TRPG魔都東京200X ではセッションの最後に属性評価という処理があるのですが、それを
それではみなさん、おつかれさまでした。
一同:
おつかれさまでした。
ルールブックで魔晶に関わるNPCは 魔匠「正宗」 ですがコンシューマ版の魔匠である「村正」を居なかった事にするのももったいない気がしたので、この卓での魔匠は 第三十三代目村正 その人という事にしました。コミュのデータはそのまま正宗のものを使用します。名前だけ変更されたと思ってください。
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2018.6.5追記
感想より、「魔晶手甲装備中は他の武器を装備できない」というご指摘を受けました。基本ルルブ115Pです。
これはさすがに大きなミスなので、次回属性評価結果発表にあわせて修正を行いお知らせしようと思います。
ご指摘いただきありがとうございました。
2018.6.10追記
魔晶盾はキャンセル。合体に使ったワーカーホリックのカードも返却。
魔晶手甲の強化のために「別の悪魔カード」を報酬としました。
詳しくは属性評価結果発表冒頭でお知らせいたします。
追記ここまで
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それでは、いつもの告知をさせていただきます。
作中でも触れていますが、メガテンXではセッションの最後に「属性評価」という処理があります。これは各PCのセッション中の言動が以下の6つの属性のどれに当てはまるかあるいは、近かったかを参加者同士の投票で決めるものです。ですが、本作は仮想卓のため、参加者は作者独りですので投票が出来レース状態になってしまいます。
そこで、読者の皆様のお力をお借りしたいと思います。
作者の「活動報告」に投票所を設けておりますのでそちらに書き込んでいただくだけでかまいません。以下に属性の説明を書き上げますがその基準に従わないといけないという事もありませんので、思ったように投票していただければと思います。
属性
ロウ:ルールや規則を大事にした。理性的。
カオス:感情や自由を大事にした。情熱的、芸術的、閃き。
ライト:善行を行った。博愛、正義、癒し。
ダーク:暴力的だった。卑劣、独善、嗜虐、被虐。
ニュートラル:中庸だった。仲裁、抑制、控えめ。
ヒーホー:(上記5つとは無関係に)コミカル、笑い、ギャグ。
作者の名前をクリックしていただいて、『活動報告』をクリックしてもらえれば投票用スレッドがありますので、良かったら投票していってください。
締め切りは、2018年7月5日 とさせていただきます。
みなさまの投票お待ちしております。
2018.7.6 投票締め切らせていただきました。ご参加いただきありがとうございました。