デート・ア・ライブ 〜 零乃スペルカード 〜【リメイク中】   作:蹴翠 雛兎

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はい、なんかpix○vさんの方で面白そうなのがあったので、乗っかって見ました。
後悔はしてない。
それでは、【番外編】東方オリキャラに100の質問!どうぞ!


【番外編】東方オリキャラに100の質問![改訂済]

01.貴方のお名前は何ですか。

「ミデンよ。ミデン・チルド」

 

02.二つ名等ありますか?無ければ名前の由来を。

「私が知る限りではだけど、【宝石から生まれし氷精の姉】と【恋も凍てつく宝石の妖精】がよく言われる二つ名ね」

 

03.性別、年齢、誕生日を教えて下さい

「性別は女性よ。…………年齢と誕生日は忘れちゃって覚えてないわ」

 

04.身長、体重を教えて下さい

「身長は165㎝、体重は…60kgくらいかしら?」

 

05.種族(人種)を教えて下さい

「一応、妖精…なのだけれど、私、時と場合などによって、妖怪に近くなったり、人間に近くなったりするのよ」

 

06.貴方の外見は?(髪や瞳の色、肌の色等)

「肌は共通して白…なんだけれど、髪と瞳の色、髪の長さとかは、どの能力が封じられてる宝石を取り込んだかによって変わるから、いつも取っている時のだけ…。普段は、銀色の短髪で宝石のサファイアのような、水色っぽい青い目ね。あと、スタイルはまぁ、いい方だって言われるわ」

 

07.服装も教えて下さい。

「基本的には、、雪の結晶の装飾がついた、つば付きニット帽にマフラー、袖なしコート、霊夢のあの袖みたいな感じのやつ、ロングスカート、そして、ブーツで、全部ほぼ青の服装ね。時折、気分とかによって変わるけど、それでも、基本旅をしてる時とかは基本、この服装でいるわね」

 

08.それ以外でしてみたい服装はありますか?

「特にないわね。強いて言うなら、軍服とか占い師のような服かしら?」

 

09.貴方は仕事をしていますか?しているなら教えて下さい。

「色々やってるから、これと言った職業はないけれど、強いてあげるとするなら、宝石商と、漫画家、そのアシスタントかしら」

 

10.趣味はありますか?

「読書と絵を描くことよ」

 

11.特技も良ければ教えて下さい。

「三十分以内で絵を描き上げれることかしら…?」

 

12.貴方の自慢は何ですか?

「妹、チルノね。チルノ、可愛い。異論は認めないわ」

 

13.貴方のコンプレックスは?(肉体的・精神的二つお答え下さい)

「肉体的な方は、走るの少しだけ苦手なことかしら?精神的な方は打たれ弱いことね」

 

14.貴方の程度の能力は何ですか?(複数可

「とりあえず、よく使うのが、四元素を操る程度の能力と、ありとあらゆるものを凍結する程度の能力、ありとあらゆる宝石や鉱物を作り出し操る程度の能力ね」

 

15.貴方の普段の能力(体力、力、守り、速さ、知識、霊力、魔力、妖力、神力)をC、B、A、S、SS、SSS、無い場合は☓の7段階評価で教えて下さい

「えーと、書きまとめたものがあるらしいからそれを見てくれる?」

ステータス

体力:S

力:A

守り:S

速さ:B

知識:A

霊力:SSS

魔力:S

妖力:B

神力:C

 

16.貴方のついやってしまう癖って何ですか?

「何かあった時、良くも悪くも、全て一人で抱え込んでしまうこと。紫とかからは、その癖を治しなさいって言われているのだけれど……」

 

17.仲の良い人はいますか?

「四季の花使い、風見幽香と、妖怪のスキマ賢者、八雲紫、西行の亡霊姫、西行寺幽々子ね」

 

18.特別な存在は居ますか?

「父親的存在ってので、天馬のおじいちゃんかしら?」

 

19.では逆に仲の悪い、どうしても気が合わない方は居ますか?

「…ここだけの話、博麗の巫女の2代目とはなかなか気が合わなかったわね。何やってもいつも喧嘩ばかりしてたし……」

 

20.貴方は動物になったら何になると思いますか?

「うーん…カラスかしら?」

 

21.最近一緒に居る事が多い方って居ますか?

「いないわね。基本的に一人で旅をしてることが多いから…」

 

22.好きな人や恋人は居ますか?居るならコッソリ教えて下さいマシ。

「……いないわ」

 

23.上記で居ると答えても居ないと答えても異性のタイプを答えて下さい。

「特にないのだれけど……そうね…料理がうまくて、心が強い人…かしら?」

 

24.初恋は何時?未だ?それとも初恋真っ最中?そして相手は誰ですか。(強制回答(待

「…ちょっ!?きょ、強制回答って!?え、えっと!?…く、詳しくは言えないけど、昔、小さい頃にひ、一人だけ………!」

 

25.初恋は叶わないって言いますけど、どう思います?

「…………か、叶う…と思う。私は…叶わなかったけれど……そ、それでもやっぱり、最後にはね…って、う……うぅ…うあぁぁああ!?私は何を言ってんのぉおおおぉぉぉおお!?」

 

26.顔赤くありませんか?酸素ボンベ…使います?

いらん。

「そ、それは、貴方がそんな質問するから!?

…………ま、まぁ、酸素ボンベはありがたくもらう……けど…ね…………」

 

27.貴方に師匠や先輩等、生きる術を教えて貰った方は居ますか?

「いる。って言うより、里のみんなが勝手が自分から志願してた。…本当、なんで、里のみんなは……はぁ…………」

 

28.貴方は戦えますか?戦えるなら、其の戦法は?(魔法、格闘etc...)

「一応戦える。普段のときは、そこまでは戦えないけれど……。戦法か……。臨機応変にやるけど、弾幕ごっこの場合、基本的には弾幕と魔法で気が付かれずに、逃げ道を無い方へと誘いこむ方法をよくやるわ」

 

29.魔法が使える方にお聞きします。属性は?

「いつもは、四大元素の属性を使うけど、まぁ基本的には全部使えるわ」

 

30.武器はありますか?あるならば武器の名を。

「ない…かな?あっ、でも、昔、天馬のおじいちゃんからおさがりでもらった天狗の団扇があったか…」

 

31.武器が無いなら持ちたいですか?持つとしたら、何の武器が良いですか?

「うーん、槍…かな?リーチ長いし…けど、トランプとかみたいなカードを武器にするっても捨てがたい…」

 

32.単刀直入にお聞きします。弱点は何ですか?(答えたくない場合は有るか無いかで)

「ごめんなさい、能力のならともかく、私自身のは、答えられない…。だから、一応有る、とだけ……」

 

33.貴方が大切にしている物はありますか?

「いつぞやに、誰かに貰った闇のような黒い宝石と、自分という存在の核と言うべき水晶かな?」

 

34.貴方が大切に思う記憶はありますか?

「紫さんと幽香と一緒に徒歩で山の麓から天狗の里まで走って競争したことかな?後、初めて、紫と会った時だね」

 

35.貴方が命に代えても良いと思える存在は居ますか?

「いるよ。それもたくさん」

 

36.利き腕はどちらですか?

「どちらもいけるけど、基本右ね。まぁ、ご飯を食べる時は左だけど……」

 

37.読書はしますか?

「良くするわ。ちなみに、ここ最近はラノベをよく読むかな?」

 

38.貴方の好きな物は何ですか?

「宝石と猫、後、可愛いものね」

 

39.では、嫌いな物は?

「一つだけあるんだけれど…ごめんなさい。これはちょっと……言えない」

 

40.苦手な物も良ければ。

「暗闇ね」

 

41.貴方は料理が出来ますか?

「できるかな?」

 

42.出来る方は得意料理を。出来ない方、何故ですか?

「基本的になんでもいけるけれど、よく一番美味しいって言われているのは、卵焼きとしじみ汁かな?」

 

43.一番出来損無いの料理は何ですか?

「うーん…作ったという意味での出来損なったでいいなら?私、何故かはわからないけれど、魚を焼くのが苦手で、よく焦がすのよね…」

 

44.飲酒は好きですか?好きならば、何が一番好きですか?

「好きね、お酒は良く飲むわ。一番好きなお酒か…うーん……梅酒と日本酒かな?」

 

45.飲酒で酔いますか?酔った後、どうなります?又、何上戸ですか?

「基本、飲む時に、能力の使用してる関係でそこまでは酔わないし、酔っても、軽い笑い上戸になるだけで、そこまで酷くは、酔わないかな?まぁ、能力を解除したら、一気に酔いがまわるんだけれど……」

 

46.酔いが醒めたら記憶はありますか?

「あるわ。そして、毎回のごとく、酔った人達を介抱してるわ……」

 

47.貴方が良く居るのはどっち?(野外or街)

「うーん…街、かしら?」

 

48.どんな場所が一番好きですか?

「ひんやりとしたところやキラキラした綺麗なところ。後、空気が澄んだところね」

 

49.昼と夕と夜、どちらが好きですか?また、其の理由は?

「夕方ね。だって、綺麗で、切なくて、美しいじゃない?」(にこり)

 

50.自分が一番心が癒されるのって何をしてる時?

「チルノと遊んでいる時と幻想郷に私が帰った時に、妖怪の山で必ずする小さな宴会だね」

 

51.貴方の好きな色は?

「白銀と青、後白かなぁ?」

 

52.貴方の好きな花は?其の花の花言葉知っていますか?

「二つあって、一つは白いアネモア、もう一つが彼岸花ね。アネモアはよく覚えてないけれど、彼岸花は確か、「情熱」「再会」「独立」「あきらめ」「悲しい思い出」「転生」「あなただけを想う」「また会う日を楽しみに」とかだったような…」

 

53.貴方の好きな宝石はありますか?

「オパールって言う宝石ね」

 

54.貴方の心に残った言葉、科白はありますか?

「そうね…『我思う、故に、我在り』」

 

55.貴方の長所と短所、良ければ教えて下さい。

「よくも悪くも一度信じると、信じやすい所かな」

 

56.他人から言われる貴方の性格は?

「お人好し、我慢強く、責任感ある。いわゆる委員長タイプみたいなことをよく言われるわ」

 

57.自分ではどう思っていますか?

「私としては、放浪する天真爛漫娘だと思っているのだけど…」

 

58.貴方の考える、譲れない事は?

「人として…いえ、人間としての最低限のラインね」

 

59.貴方の貴方らしさを一つ教えて下さい。

「誰よりも人に近く、誰よりも人であろうとするところ…って慧音が昔、幼い私によく言っていたわね…」

 

60.貴方の中で一番に思い浮かぶ、印象的な人物は?

「天馬のおじいちゃん」

 

61.過去で一番楽しかった事は?

「こっそりと、ふみ…つまり射命丸文なんだけど…その子とまだ幼なかった私を連れて天馬のおじいちゃんが初めて人里、それもお祭りに連れて行ってくれたことかな?」

 

62.過去で一番怒った許せなかった事は?

「…チルノと紫が、落とし穴、しかも落ちた瞬間に穴が無くなる仕掛け付きの毒沼あり落ちたら暗闇の迷路の奴を作って、しかもご丁寧に能力で出口と落ちた穴が分からないようにして、私を落とし穴に落としたこと。あの時は、流石に私、ブチ切れて鬼になって……能力全使用の、しかも能力全開放の100%でお仕置きしたわ」

 

63.過去で一番泣いた、悲しかった事は?

「…これは、言えない。ごめんなさい」

 

64.直球に聞きます。ネタバレ覚悟で貴方の過去を語って下さい。(どうしてもと言う方は良いです)

「ごめんなさい、これもパスで……」

 

65.貴方の中で殺したい、又は生き返らせたい方は居ますか?

「両方いるわ」

 

66.其れが可能ならば、貴方は実行しますか?

「殺したい方も…………生き返らせたい方も、両方するわ」

 

67.其れに対する代価が、例え自分の今一番大切にする存在でも?

「悩みどころだけどね……でも、多分、するわ。例え、それが恨まれようとも…ね」

 

68.貴方は攻めと受け、どちらですか?(どちらか正確にお答え下さい)

「…えっと……攻め……かな?」

 

69.其れは何故そうなったんですか?

「……そう言われても…なんとなくだし……」

 

70.では、其の属性は?(言葉攻め、襲い受け等)

「言葉攻め…かしらね……?」

 

71.占いは信じる方ですか?

「うん、結構、信じる方ね」

 

72.貴方の元に成ったキャラクターは居ますか?

「いる」

 

 

73.其れは版権?他キャラ様?

「うーん、EXチルノ、チルねぇって言うチルノを元にした二次キャラから生まれたのよね……確か……」

 

 

74.貴方の声になるCVは誰ですか?活躍している作品も合わせてどうぞ。

(作)つ[カンペ](スッ)

「…何々……イメージ的に近いのは、五十嵐裕美さん…?らしいね…。あと、活躍してる作品は……ワンダーランドウォーズ 、ブラック★ロックシューター、俺、ツインテールになります、問題児シリーズ等…らしいわ……?」

 

 

75.貴方のイメージソングってありますか?あるならば教えて下さい。

(作)つ[カンペ]

「…えっと……基本的に、神々が恋した幻想郷と、弾幕風の東方店舗録?の曲……だって……にしても、このカンペ何だろう……?」

 

76.もしも自分以外の姿に成れるとしたら誰が良いですか?(版権、他キャラ様、動物etc...)

「…猫かな?」

 

77.名作童話の世界にいけるなら、何の話で何になりたい?

「…うーん、童話って、以外と原作が重いのばかりなんだよね……。それ考えると…おやゆび姫かなぁ……」

 

78.自分が子どもだなぁと感じる時はどんな時ですか?

「ばか見たいに突っ走るところ…かな?」

 

79.では、大人だなぁと感じる時は?

「特に、無いかな…?」

 

80.時間は几帳面な方ですか?

「几帳面な方ね」

 

81.貴方のマイブームってありますか?あれば、其れは何ですか?

「楽器演奏。試しで、バイオリン引いたらハマっちゃって……」

 

82.地位、名誉、富を得られます。受け取りますか?また、其の理由は?

「受け取らない。もう富と名誉に関しては、もうあるし、地位なんて、あるだけ面倒くさいしね」

 

83.自身の命が後一日しか無かったら、何をして終わりたい?(複数回答可)

「……それ、今、それに近いような状況の私に言う?…まぁ、いいけど……。そう、ね。笑って楽しく過ごすかな。一秒、一瞬たりとも、死んでも忘れないように」

 

84.一つだけ、たった一つだけ願いが叶うなら何を願いますか?

「…もっと長生きしたいかな?」

 

85.生まれ変わるなら次は何になってみたいですか?

「鳥にでもなりたい……」

 

86.口説き文句、言えますか?(無理にでも捻り出して答えて見て下さい)

「さぁ、私だけの戦争を始めましょう?」

 

87.今何か叫びたい事ありますか?あれば穴に向かって叫んで下さい。

「もうなんで私はこうなのよおおおおお!!!作者の馬鹿あぁぁぁぁああああ!!!」

 

88.…あ、また酸素ボンベ要りますか?

「はぁ…はぁ……えぇ、いるわ。ありがとう、またもらうわね……」

 

89.自分の事は好きですか?

「………嫌いよ。ほんと、嫌になるくらい」

 

 

 

―――――以下は作者様も一緒にお答え下さい―――――

 

 

蹴翠雛兎(以下作者):イエッサ!

ミデン・チルド(以下ミデン)「出るの早っ!?」

 

 

 

90.貴方の初期設定は?又、作ったきっかけは?

作者:初期設定は…一部を除いてほとんど変わってないな。

ミデン「まぁ、変わってるところといえば、髪型とかくらいなもんよね」

作者:だな。

 

91.貴方は何時作られましたか?また、作者さんとはどれくらいの付き合いになりますか?

ミデン「かれこれ三年は…」

作者:だね。付き合いはそれくらいかな?でも作られたのは…五年くらいだと思う。よくは覚えてないけど。

 

92.貴方に秘密(若しくは裏)設定はありますか?

作者:あります。つか、全部本編に出す予定だけど、その裏設定がいろんな意味で重いです、つらいです、苦しいです。

ミデン「一部、その設定の鱗片が本編に出ちゃってるけどね…」

作者:でも、あれ。氷山の一角に過ぎないから。地獄への入り口に過ぎないから。

紫「…あなた、ミデンの設定、どんだけ重くしたのよ……?」

作者:なんでここに紫さんがいるのか知らないけど、それは秘密ってことで…。

 

93.キャラを動かす点で気を付けている事は?また、扱い易いですか?

作者:ミデンは場面によっては落差が激しくて、口調が難しいので口調があまりへんにならないようにしてます。

もっとも、普段は頭んなかで動かしているので、あまり気を使わなくても大丈夫なのですが…。

 

94.貴方の存在は物語の中でどういった意味がありますか?

作者:主人公兼ヒロイン兼ツッコミ役兼一般人(笑)

ミデン「待って、一つおかしなのが聞こえたんだけど」

作者:気のせいさ☆

 

95.描く(書く)点で苦労した、また嬉しかった事は?

そうですね…、嬉しかったのは、感想が来た時ですね。あれが来た時はウキウキしてますね。

 

96.幻想郷での拠点は何処ですか?

ミデン「風見幽香みたいに特に決まってはないけど、基本的には自分の家である霧の湖と後、私の第二の故郷である妖怪の山の、天狗の里ね」

作者:だね。後はまぁ、幻想郷の外だと多分、東京かな?まぁ、ミデン、旅してるから、そんな一定の拠点なんてあまりなさそうだけど…。

 

97.オリキャラの方、作者に一言どうぞ。

ミデン「私のやつを書くのもいいけれど、早く、ほかの子のも、書いてあげなさいよ?後、これ、終わったら、ちょっと、OHANASIしましょうね?」

 

98.作者の方オリキャラに一言どうぞ。

作者:了解っと。まぁ、最後の奴は了承しないがな!(`・ω・´)ドヤァ

 

99.それでは今まで質問に対しての感想をどうぞ

作者:つかれた。

ミデン「まぁ、途中へんなのがあったしね…」

作者:だなぁ。(…そういや、ミデン。途中、質問で攻めって答えてたけど、多分、基本的には、受けだと思うんだよなぁ…。しかも、相手をリードするタイプの)

ミデン「?なんか、言った?」

作者「いや?」

 

100.お疲れ様でした。肩の力抜いて良いですよ。

作者:んじゃ……

ミデン「さてと…」

作者:…逃げる!

ミデン「座標固定、対象作者、蹴翠雛兎」

作者:しまっ…!

ミデン「さて…と、それじゃあ、OHANASIしましょうか?」

作者:ミデン、落ち着け!え、どこへ連れて行く!?あっやめっうわああああ!!<ピチューン

 

 

ミデン「読んでくださり、ありがとうございました!それではまた次回!」




[改訂前と改訂後の変化]
・一部、言葉遣いの軽い変化
・服装の部分に占い師のような服を追加
・特技を十分から三十分に変化
・霊力をSSSに変更。
・使いたい武器にトランプ等のカード類を追加。
・大切なもので赤い目のような宝石から闇のような黒い宝石に変更。
・元となったキャラにEXチルノを追加。

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