登場人物設定 【紅 奏夜/仮面ライダーキバ】
紅 奏夜(くれない そうや)
一人称 僕
使用武器 小剣、打撃武器、銃・弓、ナックル
所属 月光館学園高等部2年F組
生徒会
管弦学部
備考 ペルソナ3における主人公にして、仮面ライダーキバの主人公『紅 渡』の子供。クォーターファンガイア。
10年前に両親を失い、親戚に引き取られキバットバット三世を兄代わりに育ち、その後は『影時間』の中に現れる敵(シャドウ)と戦い続け、自らの力である父より受け継いだ遺産とも言うべき『キバ』の力を磨いていた。
戦闘時は主に小剣を武器にして戦うが、打撃武器や、銃・弓、ナックル等の武器も得意としている。また、キバへ変身するのは必要最小限としている。
仮面ライダーキバ
名称 仮面ライダーキバ
備考 『紅 奏夜』の変身する姿、大半の設定は『紅 渡』の変身した姿と変わらず本編に添った物となる。
基本的に『紅 渡』の変身していた姿と大差は無いが、奏夜だけが変身することの出来る二つの姿が存在している。その一つであり、キバットやガルル達が知る姿の一つは変身する事は『暴走』を意味している。
また、キバに変身した際、奏夜はペルソナを使うことは出来ない。
フォーム キバフォーム
奏夜の最も扱いなれているキバの基本フォーム。キバ本来の力を制御した姿でもある。過去二回のファンガイアシャドウとの戦い、シャドウを撃破した。カラーは赤
ガルルフォーム
プローンファンガイアタイプ、シープファンガイアタイプ戦で初めて使用できるようになったキバの近接特化フォーム。プローンファンガイアタイプとの戦いで始めて使用し、敵の能力に苦戦していたキバを救い、圧倒的な力で勝利した。ガルルセイバーによる野生的な近接戦闘が得意。カラーは青
バッシャーフォーム
シープファンガイアタイプを倒す為にフォームチェンジした姿。遠距離・水中戦闘フォーム。原作でもキバはシープファンガイア戦でこの姿にフォームチェンジしていた。カラーは緑
シルフィーフォーム
カメレオンファンガイアタイプを倒す為にフォームチェンジした当作オリジナルの姿。魔力コントロール特化フォーム。イメージカラーは黄緑
デスフォーム
シルクモスファンガイアタイプと戦った時に発現した当作オリジナルのフォーム。奏夜の中に宿る何者かが力を貸してくれた為に一時的にその力を発現できた。
必殺技 キバフォーム:ダークネスムーンブレイク
ガルルフォーム:ガルルハウリングスラッシュ
バッシャーフォーム:バッシャーアクアトルネード
シルフィーフォーム:シルフィーインフィニットアロー
デスフォーム:???