読者達のアインクラッド   作:秋宮 のん

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既に、作品に登場しているキャラだけ出しています。
これの製作は結構疲れるので、ゆっくりやらせて下さい。
本当に………作品より疲れるんですけど………。


SAOアバターデータ

SAOアバターデータ

 

NO.1

▼マスター『のん』

本名:甘楽 弥生(つづら やよい)   アバターネーム:SAYA(サヤ)

性別:女性               年齢:15

 

性格:基本的に明るい。他人の感情に影響され易い。キレた時だけキリトに似てる。

 

容姿:痩せていて背が低いが、顔立ちの綺麗な大和撫子。髪を低い所で結わえている長髪。人に見せられないほど足が細い。

 

装備:巫女装束的な物を中心に和風系を好んでいる。脚が女の子として気になるくらい細すぎているので、足を隠せない服を嫌う。でも、密かにスカートに憧れている。

 

主なスキル:≪槍≫≪索敵≫≪料理≫≪隠密≫≪聞き耳≫

 

行動原理:基本的に相手を疑わないが、相手の感情に敏感で、怪しさを雰囲気で感じ取ってしまう。そのためちょっと臆病。戦わなければならない時に、進んで前に出られる。誰かの命の危機には、どんな状況でも突進していく。レベル上げ中はともかくModに向かって突進しまくる悪癖がある。

 

喋り方:ちょっと男の子っぽい喋り方。

「君達と一緒に戦うと、僕まで猪突猛進になっちゃいそうだよ………」

「ギルドマスターとして、そんな事見過ごせるはず無いでしょう!」

「僕の前で、仲間を失わせたりなんかさせないっ!」

「この世界に醤油が無いなんて………卵かけご飯は何処に行けば食べられるの~~~!?」

 

備考:【リアルではお姉さんとお母さんの三人暮らし。父親は離婚していていない。目と足が不自由で、本来は大人しく、静かに周囲の音を聞く事を好んでいた。―――のだが、破天荒な姉に振り回され、SAOの世界で動かせる身体を手に入れ、子供の様にはしゃぐようになった。『破天荒』は血筋である。『猪突猛進』の悪癖も、姉の教育の賜物と言えるだろう。盲目だったので、見た目に対する善し悪しが全く解らない。また、『触覚』も敏感なので、他人に触られる事に大変敏感。視覚的な偏見が無いので、男の子相手でも、顔同士を近づける事に抵抗は無いが、触れる事になれば、普通の女の子と同じになる。何気に、恋愛対象は男女関係無く持っているのだが、本人はまだ気付いていない。作者のイメージでは『堀江由衣』の声です】

 

システム外スキル:≪ESビジョン≫

目を瞑り、音だけで全てを把握する技能。SAOの全ての動作に付随する効果音を捉える事が出来る。視覚を得た事でサヤが身につけたスキル。感覚として音を視覚化している様な気がするのだと言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

NO.2

▼マスター『aimkut』

本名:萩原 香澄     アバターネーム:wise(ウィセ)

性別:女         年齢:18

 

性格:人の心が理解できない間不信。特にトラウマがあるわけでもないのに人の心がわからず、家族でさえも信頼出来ない。基本的に自分>>他人であり、演じる時と自分の目的に利用する以外で他人に施すことはない

 

容姿:長い黒髪ストレートで絵に描いたような大和撫子

 

装備:敏捷重視の軽めの防具

 

主なスキル:≪曲刀≫≪カタナ≫≪索敵≫≪隠蔽≫≪体術≫ 

 

行動原理:いわゆる策士・参謀タイプ。

 

 

喋り方 基本的に敬語、他人を駒として扱うためかたまに人を将棋の駒などで表す癖がある(例:ヒースクリフ→王将、キリト→飛車、など)

「私の苦悩があなたなんかにわかるわけないじゃない!、人の心がわからなくて人の事が信頼できなくて、それなのに周りは私に期待する、勝手に偶像を押し付ける!」

「あなた達だってそうじゃない!」

 

 

備考:【なまじ頭がよく自分の異常性を認識しているため、人の心を推察することは出来て周りと同じ人間を演じているため傍からは解り難く、周りからはよく気が利く良い人と認識されている。しかし本当は自分の目的のためならば、周りの善意も悪意も一緒くたにかき混ぜて利用し尽くす、例えそれが他人にとっての最悪でも自分にとっての最善なら容赦なく実行する冷徹人間。CVイメージはマスター的に『斎藤千和』さんらしいです】

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

NO,3

▼マスター『ミン』

本名:秋矢 真信   アバターネーム:MASA(マサ)

性別:男       年齢:17

 

性格:基本的に臆病、しかし一度覚悟を決めるとそれを貫くことができる

 

容姿:男性平均の高さ、容姿はそれなりで黒髪、黒目

 

装備:皮鎧。いつかプレートメイルを着ることを目指している

 

主なスキル:≪片手剣≫≪盾≫≪素敵≫

 

行動原理:必ず隙を見て、必ず当たるという時だけ攻撃をする。しかし覚悟を決めた時などはひたすら攻撃を回避しまくり、攻撃を与え続けるという突発的なこともやる

 

喋り方:基本的に目上には敬語、同い年には『くん』『ちゃん』付け。覚悟を決めた時は皆を奮い起たせることを言う。

「なるほど………ありがとうございます」

「とりあえず、がんばろう………怖いけど」

「今、逃げたら意味が無いんだよ!! だから皆で頑張ろう!! あともう少しだけ………勇気を出そう!!」

 

備考:【SAOに閉じ込められた事に塞ぎ込んでいた所を、手を差し伸べてくれた仲間達がいた。だが、その仲間も失ってしまい、完全に絶望にくれていた。もう二度とパーティーは組まないと思っていたのだが、サヤの破天荒ぶりに振り回され、いつの間にかパーティーを組んでいた。一時は、仲間を過去のトラウマと同じ状況に追いやってしまうなどの絶望の再現を味わうが、危機を乗り越え、トラウマを克服した】

 

システム外スキル:≪サイレントコンセントレーション≫

聴覚を完全に遮断し動体視力を極限まで引き上げた、集中力を要求される技能。集中能力の特化の所為か、多少思考能力が低下、バーサーカー気味に戦闘を演じてしまう。

 

 

 

 

 

 

NO.4

▼マスター『暇人K.H』

名::鈴木 健一    アバターネーム:KEN(ケン)

性別:男  年齢:17

 

性格:常に平常運転。感情はあるが、死にかけようと、ボス戦だろうと、誰かが死のうと(悲しみはするが)調子の上がり下がりに乏しい。

 

容姿:全国の男子高校生の平均。ある意味芸術。

 

装備:NPCの様な服装、≪円月輪≫≪ダガー≫

 

主なスキル:≪:投剣≫≪体術≫≪短剣≫≪索敵≫≪隠蔽≫≪鍛治≫

 

話し方:一人称「僕」、口調は普通。

二音から三音の単語がカタカナに変わることがある。

「確かに僕も、そう思うケド…」

「平凡のナニが悪いんだ?」

「僕は常に平常運転デスヨ?」

 

備考:【本当に普通。平凡であることにコンプレックスは無く、寧ろ誇りとしている。人付き合いはそれなり。平凡故に、あらゆる事をそつ無くこなす。少しは変わったことをしようとSAOを知り合いと共に購入。SAOが仕様を変更したときに、知り合いに見捨てられた。「まあ、しょうがない」と割り切り、現在はとりあえずのパーティーメンバーとしてサヤ達に同行している。他人任せ、勝手な期待が大嫌い。平凡なため、自分はすぐに死ぬと考え、戦闘中はわりかし手段は選ばない。イメージボイスは『入野自由』さんらしいです】

 

 

 

 

 

 

 

 

NO.5

マスター『野獣』

名前:田所 浩二     アバターネーム:TDKR(タドコロ)

性別:男         年齢:24

 

性格:明るいお調子者。

 

容姿:ぱっと見普通の人だけど流し目が何だか気に食わない顔

 

装備:現実世界にありそうな格好。Tシャツにズボンとか。

 

主なスキル:≪槍術≫≪投剣≫≪隠蔽≫

 

戦闘方法:敵がひるんだ所に投擲、怯みを誘発するいやらしい戦い方。体術はそうでもない。生存を目的にした攻略組なので遠距離からの攻撃が多い

 

話し方:一人称は使わない。大抵初対面でも馴れ馴れしい。主語がない発言をする。

「そういえばお前さキリトさ、お前ボス戦の時LA取ってたよな?」

 

備考:【作戦会議の時にでも出てくれば。話しかけて無視される、提案して(取るに足らない内容)無視される、いい空気に切り替えようとして失敗するなど。不憫な扱いが多いです。作者のイメージとしては『杉田智和』さんでしょうか?】

 

 

 

 

 

 

NO.6

マスター『黒夜鳥』

名前:木乃 遥   アバターネーム:カノン

性別:男      年齢:17

 

性格:常に敬語で少々過剰に謙る。状況が解らなくても誰の味方をするべきかすぐに理解する。犬好き。

 

容姿:身長は低めで女の子っぽい。青みがかったショートヘアーを後ろで纏めている。

 

装備:片手棍≪ヘビィスタッフ≫ 革防具を愛用。手だけ硬い金属製≪ライトガントレット≫

 

主なスキル:≪片手棍≫≪隠蔽≫≪体術≫≪ 投剣≫

 

戦闘法:近距離では体術、中距離では両手棍、遠距離では投剣で戦う。

 

備考:【遠、近、中、全てで戦う事の出来るバランス重視のスキルを持つが、中距離を最も得意としている。片手棍使いなのに、何故片手を装備していない。その理由はまだ明かされていないが、ちゃんと理由がある模様】

 

システム外スキル:≪超感覚(ハイパーセンス)≫

原作キリト同様のシステム外スキル。名前の通り、本来システム上は知覚不可能な気配を察知する事が出来る。彼の場合は、自分にとっての善悪の瞬時認識。戦闘における手札の瞬時選択。―――などに秀でている。危険察知はキリトよりは劣るようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NO.7

マスター『芙蓉桜花』

名前:吉原 剛(ヨシワラ タケシ)  アバターネーム:takashi

性別:男           年齢:23

 

性格:何事にもゆったり構える生まれついての楽天家。

考え方が少しばかり夢見がちで浮世離れしていて、頭はそこまで良くはない。

少しばかり間が抜けており、プレイヤー名のタイプミスをするようなうっかり属性持ち。

気のいい兄貴タイプで、性格は顔に似合わず温厚で朗らか。

容貌のことを少なからず気にしていて、気さくで親しみやすいをモットーにしている。

自分のことは棚に上げて、他人や物事に関しては妙な勘を発揮することも?

自己犠牲の精神が強く、自分がつらくても無意識に周りに対して尽くす行動をとることが多い。

そこに明確な意志はないものの、無意識に危なっかしい行動を取る自分に疑問を感じている。

 

容姿:茶色がかった短髪で天然パーマ。

筋肉質でガタイが良く、190に迫る身長と彫りの深い顔のせいで年齢以上に老けて見える。

 

装備:片手棍と盾。防具は重装備型。

 

主なスキル:≪片手棍≫≪料理≫≪盾防御≫≪体術≫

 

戦闘法:壁戦士タイプ。実力はあり、無意識の行動によって危機に瀕した味方を助けるが、それにより輪を乱すことがあり、指揮官からは疎まれ気味。

 

備考:【父親が柔道教室を開いてることもあって、剛本人も在学中は柔道をやっていて有段者である。高校時代は顔や身長のせいか不良に因縁をつけられることが多く、相手が武器を持ちだして来ることも多かったので、柔道以外に独学で棒術を鍛えていた。親が共働きな家庭事情で、年の離れた弟の面倒を見る傍ら、家事能力が高くなる。特に料理と掃除に関しては五月蠅く、良くも悪くもマイペースである。頭は良くないが、一応大卒で保育士をやっている。彼元来のマイペースさが災いして、園長さんや同僚とも関係は良いとは言えず、面倒な事務仕事を押しつけられるなど、職場でもどこか浮いていた。年度初めに臆病な児童に顔を見て泣かれると、さすがに凹んでいた。子どもたちには最初は怖がられたものの、持ち前の朗らかな行動で慕われるようになる。保育士を志しただけあって年下の、特に中学生以下の子供たちには好意的で、茅場のチュートリアルによって、参加者の中に子供たちが多いこと知り、現実での担任の児童を思い出し、無意識に悩んでいた。弟を溺愛しており、遊び相手を務める傍ら、可愛いものが好きという顔に似合わない趣味を持つ。実を言うとVRゲーム自体が初めてで、中学時代の友人からVRMMOの新作を勧められた結果、初回ロットのSAOを入手することとなった。しかしながら、在学中に何度かMMORPGに連れ出された経験を持ち、プレイヤースキルが上の友人に追いつくため、作業ゲーという名の廃人プレイを経験したこともある。その友人はβテスターであったが、運悪く身内の訃報で初回ロットは入手できず、剛に初期の効率的なクエスト等を伝授し『少しは強くなっとけよ?』と激励する。友人の言葉に応えるため、自身の強化に全力をかけて、生還を目指すこと決意。イメージボイスは『小杉十郎太』さん】

 

 

 

 

 

NO.8

▼マスター『カオスザイン』

本名:昼神 十七夜(ひるかみ いなや)   アバターネーム:ルナゼス

性別:男                       年齢:16

 

性格:正義感が強く、困ってる人間を見ると放っておけない。恋愛感情に鈍感ながらも、他人の気持ちを一生懸命考え、優しく接するので、結構勘違いされ易い。

 

容姿:黒髪短髪。赤みをおびた黒の瞳。中肉中背。

装備: 最も短い片手剣≪アルシーンメエーチ≫ 腕≪ベルトグローブ≫ コートタイプの体装備。

 

主なスキル:≪片手剣≫≪索敵≫≪隠密≫

 

備考:【正義感が強く、恋愛に鈍感と言う、何処かの主人公みたいな設定を持つ男。元カノがヤンデレ属性持ちで、沢山の人を道ずれに亡くなっていると言う悲惨な過去を持っている。現実では超能力を育成する国家公認の学園に通っていて、それなりに恐れられる力を持っているのだが、何故か彼の周囲には可愛い女の子が集まり、大多数の男子から敵視される存在となっている。三人の義妹は、叔父が突然連れてきた。現在は義妹と四人暮らし。イメージボイスは『福山潤』かな?】

 

システム外スキル:≪アシスト超越剣技(マズルフラッシュ)≫

思考短縮によってシステムアシストを超える速度で放たれたソードスキル。

ソードスキルの動きに合わせ、身体を動かし加速させる『ブースト』と言われる技術を極めたスキル。通常の単発技よりダメージは格段に上がるのだが、アシストを超える速度で打ち出す為、連続技で使うと二発目以上の動きに合わせきれず、キャンセルさせてしまう。そのため、場合によっては連続技の方が有効な時が多い。

現実では他人へのアクセスタイプの超能力者だった彼だから習得できた力。

 

 

 

 

No.9

▼マスター『森近霧之介』

プレイヤー名:NUE(ヌエ)

 

性別:男

 

容姿:耳が隠れるぐらいの白髪ショートカット

 

装備:刀

 

服装:白衣のようなコート

 

性格:リアルから逃げ続けているネトゲ廃人。部屋から三年間出ていないヒキニート。でも本当は外に出たいとおもっている。基本めんどくさがりやだが押しに弱い

 

喋り方:

「あ~わかった、わかりましたやりゃあいいんだろ?」

「やれやれめんどいね~」

「すまんな…まだ死にたくないんだ…」

 

備考【ヒキニートを止めたいと考えているが勇気がなかった時、『更生の役に立てば』と両親からフルドライブ系のゲームSAOを贈られゲームに参加しました。現在は≪デパチカ≫で居候中。イメージボイスは『阿部敦』だそうです】

 

 

 

 

 

No.10

▼マスター『夏目 冬華』

本名:姫川 雪   アバターネーム:KURONO(クロノ)

性別:男      年齢:18

 

性格:基本冷静だが、時には感情的になる

容姿:女性のような整った顔立ちで、美人の部類に入る。 白髪、黒眼

 

装備:革装備などの軽いもので、白系を好んで装備する

 

 

主なスキル:≪片手剣≫≪投剣≫≪体術≫≪索敵≫

 

 

喋り方:認めた相手は呼び捨てにする。嫌いなやつはさん付け。それ以外はオマエ。感情的になると口調が変わる

「おい、そこのお前、少しいいか?」

「………何でこうなった……。」

「てめェだけは絶対許すことができねえ!」

「俺は男だ!」

 

備考:【よく女と間違えられる。そこそこモテる。女と間違って寄ってくるプレイヤーがいるため、基本的に顔を隠せる装備(ローブなど)を装備している。現在≪ケイリュケイオン≫に在籍。主にソロで行動し、攻略の手伝いなどをしている。イメージボイスは『岡本信彦』】

 

 

 

 

 

 

No.11

▼マスター『じん』

本名:相咲(アイサキ)瑠璃(ルリ)    キャラネーム:ARUKU(アルク)

性別:女                   年齢:16

 

武器:短剣

装備:深緑のジャケット、茶色のマフラー、ヘアバンド

主なスキル:≪短剣≫≪投剣≫≪隠密≫

 

容姿:華奢な体付き。赤紫色の髪で首の後ろで縛ってポニーテールにしている。ほどくと肩甲骨辺りまである。目の色は濃い目の藍色

 

喋り方:性格:男っぽい口調。冷静。とにかく冷静。あとオレっ娘

マフラーを外すと性格が変わり、明るくなる。ついでにバカになる。口調も女の子っぽくなる。一人称は私

「どけよ。そいつはオレの獲物だ。」

「あー、分かった分かった。仲間にでも何でもなってやるよ」

「にゃははははーっ!アルク様見!参っ!」

「ダイジョブダイジョブ。この私に任せなさいって」

 

 

備考:【二重人格。と言うか一つの体に二人の人がいる感じ。短剣使いのくせに自分から進んで前に出ていく。戦闘狂。マフラーを外すと投剣使いにシフトチェンジする。イメージボイスは 『櫻井浩美』な気がします】

 

 

 

 

 

 

 

 

No.12

▼マスター『辛党』

本名:四宮 極(しのみや きわみ)  キャラネーム:ARUKANA(アルカナ)

性別:男

 

性格:めんどくさがり。だけど世話を焼かずにはいられない。他人を優先する傾向がある。自分から嫌われものになるセリフの前に…を使う

装備黒のフード付きロングコート

 

 

容姿:目は常に半開き髪は鳶色のショート前髪の右側をバックにしている身長は167しかなく本人は気にしている身長を言われるとキレる

 

 

主なスキル《片手剣》《捜索》《投擲》

 

 

備考:【昔から何かある度に頼まれ、押し付けられてきたため面倒がるが、面倒臭がりながらもやるようになった。嫌われものになるはずが、世話焼きのせいで相談役になって、お兄ちゃん属性がついた。本人は意外と気に入っている。備考ツンデレ予備軍。隠れSでたまに毒舌を吐く。イメージボイスは『水島大宙』でしょうか?】

 

システム外スキル:≪浮身≫

相手の攻撃の勢いに逆らわず、逆に勢いにのって、ダメージを減らす。

見た目は派手に飛ばされる感じになる。

 

 

 

 

 

 

No.13

▼マスター『Kimtu』

本名:栗落花 玄音 (つゆり くろね)  アバターネーム:kuron (クロン)

 

性別:女         年齢:10

 

性格:真面目で人当たりの良いところもあるが、それ以上にドライで現実主義かつ皮肉屋、内心でキツいツッコミを入れたりするような毒のある人間的な性格

 

容姿:きちんとすれば『寡黙で清楚なご令嬢』だがきちんとしていないので『だらしない研究者』を子供にした感じ

ジト目をよくする、視力が基本的に0,7~0,9しかなく資料や本を読む時たまに眼鏡をかけている

 

装備:長めのタガー、防具はコート系(白衣と似たような白いコートを見つけてそれを着てる感じで)

 

主なスキル:《短剣》《索敵》《体術》《軽業》《疾走》《隠蔽》《調合》《料理》《鑑定》《投剣》

 

行動原理:振りかかる火の粉は払うが基本的に自分からは動かない、人に頼まれるか自分に実害が出るまで動かない

ただし、人から頼まれると断れない性格なのでそれでよく損をする

 

喋り方:外面は丁寧な言葉使いだが内心で皮肉ってることも多い

 

備考:【面倒くさがり屋だが押しに弱く、人のお願いを簡単に聞き入れてしまうためによくトラブルに巻き込まれる。

研究者気質で頭がいい、特に理系分野に関しては並々ならぬ才能を持つ(思考能力もそれなりに高いがウィセあたりには普通に劣ってる)。

甘いものに目がなく暇さえあればお菓子を食べている気がする、またお菓子を作る方も得意で絶品(料理は普通)。

現実では合気道を親から無理やり習わされて乗り気でないが実力はそれなりだが、合気道はシステムで構成された世界で役立つはずもなくSAOでは一切発揮されない。

上記の理由でSAOでの戦闘センスは上の下程度で弱くはないが強くもない。

CVイメージは『中原麻衣』さんだそうです】

 

 

 

 

 

 

No.14

▼マスター『N』

本名:蜂城 要(ホウジョウ カナメ)  アバターネーム:ワスプ(wasp)

 

性別:男性  年齢:18歳

小学校(訳ありで2年生まで)>中学校(訳ありで2年生より)

介護士看護師養成専門学校(2年間の看護師コース後、1年間の介護士コース) 

卒業(就職活動で内定を貰っていたが、急遽取り消しに遭い、結局就職できず一年で色々考えようとしている時にゲーム好きが高じSAOに)

 

5月5日生まれ

 

血液型:O型

 

性 格:確固たる自分なりの道徳観があり、それに基づき、必要があれば躊躇なく、平然と人を殺す事が出来る。基本的にはお人好しで、気性も穏やか。気遣い、気配りもできる空気と感情の機微に敏感なところがある。人付き合いは大切にする方で、一度受けた恩、交友関係は忘れず、粗末にしない。自身の恋愛感情に今まで疎遠だった事もあり、あまり免疫がない。空気は読む方だが、言わなければいけないと感じた事は、たとえ修羅場だろうがなんだろうが主張する芯の強いところがある。聞かれた事は、たとえ隠したいと思っている事でも、困り顔で正直に話す。戦場においては、あるいは殺気、害意がある場では、どんな事があっても平静を崩さない。準攻略組など、後進を気にかけ、可能な限り手助けをしたいと考えている。

 

容 姿:世間一般的な男子高校生より頭一つ分背が高い。イメージは、ガンダムOOのアレルヤの肌の色を白くした感じ

 

装 備:露出がない重装系で隙間なく全身を覆っている。しかしソロでの「効率が良いレべリング」中は普段着レベルの軽装備。

 

所持スキル:盾防御、片手剣、鍛冶、投剣、体術、解錠

 

行動原理:基本的には、善人として動く。集団行動時は、盾を装備した状態で編成に加わり、損得勘定はあまり交えず、保身よりも他人を優先する。集団行動時は、基本的には命令系統に従い、無茶な指示でも可能な限り遂行し、どうしても無理なら自身の命を失わない様に気をつけながら意見し、最善を尽くす。個人で行動する際には、時間が空いていれば昼は様々なダンジョンをうろつき困っている人がいないか探し、夜間は「効率の良いレべリング」を行っている。自分、自分が価値を見出した存在にとって害悪となりえる、存在するに値しない存在を認識した場合は、機会があれば死なせる様に動く。スキルはプレイヤースキル的なものでカバーできなくもないが、それでもシステムアシストを得られる事を考慮し、「拡張」「索敵」「隠密」の順に、獲得できるだけのスロットが得られれば増やしたいと考えている。装備品は自分で修復、改修を行い、使用するものを新しい物に切り替える際には、すぐに強化素材として使う場合はインゴットにしているが、そうでない場合は売る様にしている。休息時間=睡眠時間:2時間(主に4時~8時のどこか)、他の22時間は行動に宛てている。

 

喋り方:一人称は僕。基本的に物静かに話し、口調を荒げる事は稀有。怒っても声を荒げることはなく、鋭い目線と険しい表情で淡々と言葉を紡ぐ

 

備 考:【本作主人公組に関しては、2層での乱闘騒ぎのおり、騒動を眺めていた事で一方的に知った。SAOにはベータプレイヤーである親友(女友達)に誘われ参加。独自の信念「どんな事であっても、自分の下した判断の結果であり責任は自分にある」の元行動するので、大抵は人を責めず、自分を責める。ベータプレイヤーの親友の手解きにより、知識等はある方。ベータプレイヤーの親友の存在もあり、それがどんな意味を持ち、かつどんな働きをしているか、どんな心情なのかを知っているので、それを糾弾した攻略組(糾弾したもの限定)を快く思っておらず、そういった攻略組の助成は否定的だが、集団行動において方針があらかじめ決められている場合は和を乱す事を嫌い、葛藤を抱えながら黙ってそれに従う。犯罪行為に及ぶ人物から被害者を守る為に犯罪に及ぶ事に躊躇いはないが、自分が行おうとしている行動も犯罪行為である事に変わりがない、という事は自覚している。最初から親友のベータプレイヤーと二人で効率重視、危険度度外視、速度重視のレベル上げを行っていたため人知れず高レベルプレイヤーの一角に名を連ねていた。卓越したプレイヤースキルによる高水準の戦闘技術によりある程度のレベルギャップを覆してしまう戦闘技能を有している。レベル上昇による補正を装備可能重量を上げるためSTRにのみ振っていたが、親友のベータプレイヤーと別れてからは均等に配分し、能力値を上げている。装備品は大半がドロップ品であり、修復、改修は自己の鍛冶スキルを上げるために自身で行っている。反面出費も著しく、コルの消耗が激しいが、仲間内にはわざわざ言う事ではないと判断しているため、黙っている。レベル上げにおいて狙うMobも主にドロップ品が装備品であるものを中心に、しかも危険度があがる、敵の出現頻度、時間帯固有湧きする高難度のMobが出現する夜間を中心に行っている事からソロとは思えない充実ぶりを見せる。「どんな事態にでも対応し得るように最善を尽くす」ために、無駄にしか見られないが、どんな武器であろうと何時でも使いこなせるように、スキルを持たない武器でもレベル上げの時に熟練度を上げ、編成を見て調整している。基本戦闘スタイルは、典型的な盾役、盾で攻撃をいなしながら投剣スキルを多用しとにかく多くのヘイトを稼ぎ攻撃を引き受ける囮役、撤退する時には殿を務める。火力が足りない時には積極的に前に出て攻撃頻度を上げ、必要であればソロ狩り中の様に防具を解除し盾も格納した状態で立ち回る。視認できる範囲にいる感情、雰囲気、人となりなどを嗅ぎわける事ができる。しかし大勢いる場では1人1人に対する正確な判別が行えず、逆に1人であればより正確に判別できる】

 

 

システム外スキル:≪現代の暗殺者(リアルアサシン)≫

諸事情により、自分と「自分が価値を見出した存在」以外の人の命にたいする希少価値観が崩壊し、手ずから消す事に躊躇いはなく、むしろ痕跡もなく殺せる天賦の才。現実の未解決殺人事件は、彼の仕業かもしれない・・。

 

システム外スキル:≪生存者(サバイバー)≫

諸事情により、彼の生物として発揮できる限界値を無意識で使う事が可能。

そのおかげで常軌を逸した超感覚を有した行動できる。

嗅覚を通して直感的に危険性の有無を感知できる。

生き物の気配や、風の動きなどを肌で感じ取る事も可能。

しかし長時間の使用は本能レベルで抑えられ、肉体的に最盛期に近い現状で12時間の行使が限界であり、それ以上行使する際には2時間以上の休眠が強いられる。

更に限界を超える頻度が増すと五感がぐちゃぐちゃになった様に感じられ、何日か身動き一つまともに取れなくなる。

「効率の良いレべリング」に割く時間も長くて12時間であり、また、休息が取れなかった場合は夕方頃に調子が崩れるため、そういう場合は「効率の良いレべリング」は行わず、街などで安全圏で地味にスキルを伸ばしたり、情報収集や散策に費やしている。

 

 

 

 

 

 

No.15

▼マスター:『グラスハート』

名前:安藤 美雪  アバターネーム:Schnee(スニー。ドイツ語で雪)

性別:女性     年齢:17

 

性格:基本のんびりとした雰囲気を纏っているが、時折毒を吐く。この年齢にしては妙に達観した価値観を持っていて、これまた年齢に合わない言動をする。無理なものは無理、嫌なものは嫌と言える我儘な現実主義者。

 

 

容姿:腰まで届く金髪。ふわっとしている。160cm。若干細めで残念胸囲。顔は美人と言って差し支えない。

 

装備:対人戦対策なのか、ゆったりとした服装に大きめマント。死角ができやすい。

 

スキル構成:《大剣(対Mob)》《索敵》《投擲》《体術》《短剣(対プレイヤー)》

大剣と短剣ですがもちろん逆になるときもあります。あと短剣はゲーム開始から半年は経ってから取得です。

 

装備上防御はあまり期待できないので、一先ず避けて避けて攻撃。パリィとかない。でAIパターンが解析できたら攻めまくります。

 

喋り方:誰に対しても敬語。時折まっ黒。

「お手を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした」

「一先ず、ご苦労様でした」

「なかなか面白い意見ですね。自滅しろと?」

「もうこんなことは二度としないでください。私のためにも、あなたのためにも」

「………ウフフ」

「(え?なんで目を瞑って強くなるのですか?)」

「ッどうすれ、ば! 私はあなたを視れるようになるのですか!?」

「………リザインです。今の私では、あなたにはどうやっても勝てないでしょう」

 

 

備考:【反射神経等は悪くなく、ボス討伐に入れるセンスはある。しかし対人戦の方が適性があり、SAOに入ってから無駄に戦術構成がうまくなった。視線誘導、思考の先読み、死角作成等々を平然とする「対人戦のプロ」。ソードスキル禁止みたいな条件なら、キリトと同じかそれ以上のレベル(SS使われると捌ききれない)。レッド逃げろ。超逃げろ。

普通の高校生だったが、運良く、そして悪くSAOを入手。デスゲーム化の後はマージンをとりながらもそれなりの速度で攻略。ギルドには入らずに、低レベルギルドのお助け要員、いわゆる傭兵みたいにして過ごしていた。結果人脈が広がりある意味有名人である。

小学生の時に家族と共に事故にあい、その際母親が亡くなり、彼女は一時生死の境をさまよう。その結果、己の命の重さを感じれなくなり、命を懸けるということにそれほど抵抗がなくなった。反面他人の命には非常に執着する】

 

 

システム外スキル:《ミスディレクション》黒子のバスケ参照。投擲スキルやら周りの観衆やらを利用する。

 

システム外スキル:《プロアクティブ》ニキビケアではない。思考の先読みから誘導まで。ガチで対人専門。一応敵対Mobにも合う程度は通用する。長期戦向け。

 

システム外スキル:《死臭の感知》

意識無意識関わらず収集した情報から想像できる未来の光景に、ほんの少しでも死の結果があれば、それを臭いという感覚で錯覚する。臭いはガソリンの燃える臭いと血の臭いと人体にあるものが燃える臭いが混じったもの。SAOに閉じ込められる前から二、三度嗅いでいて、それがどんなものか自覚しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.16

マスター:『ぬおー』

本名:折部 夏流(おりべ なつる)   アバターネーム:nut(ナッツ)

性別:男               年齢:17才(高校2年生)

 

性格:基本口が悪い。親しい者には照れ隠しの暴言を、嫌いな者には拒絶の暴言を吐きます。(どう転んでも暴言)しかし、たまに臆面もなく恥ずかしげもなく言うことがある(無自覚)。現実世界でもこの悪癖が元で周囲に誤解を与え、なおかつ売られた喧嘩は買う主義で、喧嘩になることが多々あった。

SAOでは一種の戦闘中毒(バトルジャンキー)で、圧倒的な火力でモンスターを殲滅することに快感さえ感じる。

博識で、知識や語彙は多い方。

基本はのんびり屋のめんどくさがりで、面倒事を避ける傾向にあり、高圧的、熱血系、裏表のある人が苦手。そういう類いの人を無意識的に避けている。にも関わらず人が恋しく、簡易パーティーに出たり入ったりしている。

現実世界にいる二人の姉により、女性に対しての幻想は全くなく、むしろ一般的な女性の扱い(あしらい方)は慣れている。そのため、サヤの様な初々しい反応を返されると焦る。

しかし、一度仲良くなれば(そうそう口に出さないが)人一倍仲間思いな性格で、率先して手を差し伸べる。

また、自分もトラブルメイカーであることを自覚していない。

面白いもの、可愛いもの、甘い物好きで、カオスを眺めるのは好きだが、巻き込まれるのは嫌がる。

特にときたま暴走する程に猫が好きで、逆に犬が苦手(特に大型犬)。

 

容姿:外ハネした白髪、細い目、不機嫌そうに吊り上がった眉、身体のラインは細く、全体的に理知的な雰囲気。不機嫌そうな顔はデフォルト。現実世界で眼鏡をかけているため、SAOでも「違和感がある。」と細工師にわざわざ頼み作ってもらっている。

 

装備:全身金属鎧の両手剣メインで、ビルドはほぼ筋力に振ったパワーファイター。色は緑系統を好み、鎧や盾は深緑のような暗い色を、武器は黄緑のような鮮やかで明るい色を好む。

また、SAOでは必要はないのだが、眼鏡を細工師にわざわざ頼みアクセサリーの一種として装備(多少ステータスに上昇補正がつく)。

 

主なスキル:《索敵》《両手剣》《体術》《武器防御》《盾》《威嚇》《槍》《投擲》

 

戦闘方法:威嚇で周囲の敵を呼び集め、両手剣の広範囲殲滅技で能率よくモンスターを狩っていく。

筋力特化のビルドだが、鈍足と言うわけではなく、終盤の筋力に物を言わせた瞬間的な加速では不可視レベル。

状況に合わせ、相性や取り回しの良さから槍に切り替えて戦うこともある。また、重量級の投擲槍を持ち運んでおり、筋力にものを言わせた遠距離狙撃を行う。

防御方法は、武器防御。

 

 

行動原理:SAOの臨場感あふれるバトルに魅せられたバトルジャンキー。

面倒事を避ける癖に、人が恋しく、パーティーとソロを交互に繰り返していて、心休まる場所を探している。

 

喋り方:一人称は俺。口は悪いが、敬意を払うべき対象にはしっかりと敬語が使える。

「サヤ、頼むからお前だけは疲れたって言わないでくれ。頭が痛くなる。」

「猫……。猫成分が足りない! 猫可愛いよ猫。あぁ、もふもふしたい、猫にまみれたい! それに比べて犬は……はぁ。」

「俺はお前たちのこと、かけがえのない存在だと思ってる。誰一人として欠けて欲しくない。」

 

備考:【現実世界では、両親、姉二人、ナッツ、弟一人の六人家族。近所に叔父夫婦も住んでおり、同い年の幼馴染み兼いとこがいる。両親共働きのため現実の家事スキルは高いが、SAOではそれが満足に振るえず不満ぎみ】

 

 

 

 

 

 

 

No.17

マスター『社屋白』

本名:戸々音 知香子(ここね ちかこ)   アバターネーム:JYASU(ジャス)

性別:女性               年齢:42

 

性格:ミステリアスな個人主義者。自分の興味が第一であり、善悪には拘らない。基本的にものぐさ。

 

容姿:童顔で低身長な合法ロリ。良くて中学、悪くて小学生に見られるが立派な大人。本人はその容姿を面白がって、黒髪のおかっぱ頭にしている。

 

装備:子供用の和服を着ている。リアル座敷わらし。

 

主なスキル:≪片手用細剣≫≪隠蔽≫≪商人≫

 

行動原理:興味があることには積極的だが、ないことには動かない。見た目に反して豪胆な性格をしているため、ちょっとやそっとでは揺るがない。基本的に故買屋『アンダーグラウンドデパート』、通称デパチカに引き篭もっているが、レアアイテムの情報があれば飛んでいく。蒐集家でもあるので、手に入れたアイテムは店に出さずに隠し持っていることも多い。探索にはそれ程の興味がない根っからの商人プレイヤー。気に入った相手には割安で商品を売ったり、気分によって秘蔵のアイテムを譲るなど気分屋な面も強い。

 

喋り方:古風な姫のような口調。自分は『こなた』で、相手は『お前様』。ただしそれはロールで、たまに出る普段の口調は気のいいお姉さん。

「よくきたのお前様よ。ここがこなたの『アンダーグラウンドデパート』じゃ」

「お前様、よいところに。今はセールで20%引き中、纏め買いならオマケもつけるぞよ?」

「ふむ、そのアイテム……。のぅ、良い値で構わぬ、こなたに売ってくれんかのぉ?」

「無理はしないの。命あっての物種よ、自分を大事にしなさいな」

 

備考:【リアルでも蒐集家であり、それを活かして鑑定士の仕事をしている。目利きは確かで、人を見る目にも長けている。それで目が肥えすぎたせいか未だに独身なことを少しばかり気にしている。外見に関してはもう諦めてネタに走っている。なお、世話をするべき両親は既に亡くなっているため、それほど積極的に脱出しようと言う気概はない】

 

 

 

 

 

 

 

No.18

マスター『神仙 神楽』

本名:天城 京谷(あまぎ きょうや)  アバターネーム:amaya(アマヤ)

 

 

スキル:《片手剣》《両手槍》《探索》

 

容姿(現実):白髪に赤眼。背丈はキリトより少し高い。細いが筋肉はかなりついている。

容姿(SAO):白髪に蒼眼。それ以外は現実と同じ。

 

喋り方:口癖は「………」の後に言葉を発する。

但し怒ったときの場合は全部まとめて吐き出すような勢いで。

一人称は僕。顔はかなり良いほうに入る。

 

「………大丈夫か?」

「………ッ!間に合え!」

「お前がしたこと、全部責任持ってもらうからなッ!!」

 

 

備考:【現実世界では剣道、薙刀をやっていたため、反射神経、とっさの判断力が高い。弱点は聴力が過去の事故によって完全に失われているため、聞き耳スキルがないこと。精神面ではかなり強く、目の前で人がログアウト(死)しても、無表情でやり過ごせる。が、それによってオレンジと疑われることもしばしばあり、闇討ちも仕掛けられる。現在、いろんなパーティーを抜けたり入ったりを繰り返している。耳が聞こえない事を良い事にチャットでいじられたりしているのだが、本人は全く気付いていない】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.19

マスター『アサリ』

本名:千田 刀里(ちだ とうり)   アバターネーム:ZERO(ゼロ)

年齢:17 性別:男

 

スキル:《索敵》《短剣》《応急処置》

 

性格:優しくおとなしい。だが戦闘になると凶暴に。

 

容姿:白衣を好んで着ている。背は170㎝位かみはくろ。やせ形。

 

装備:防具は軽装。

 

備考:【よく考えて行動する。防ぐことはせずよける。反射神経もそれなりにある。PTは3人で組んでいて全員ギルメン。犯罪のようなことはしないが一度嫌いだと思ったらその人を嫌い続ける。相手が嘘をついていたら分かってしまう。父は医者で母は看護婦。妹(15歳)が一人いる。仲はいい。おとなしい性格の割に友達は多い。ギルド《スペシャルウエポン》を立ち上げ、最前線で噂になる危険人物を狙っている。敏捷度優先でのプレイスタイル。CVは下野さん】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.20

マスター:『まぐ』

本名:遠坂 幸助 (とおさか こうすけ)  アバターネーム:sasuke(サスケ)

性別:男                     年齢:17

 

装備 小太刀

 

 

備考:【自らを忍者だと公言する男で、情報を集めるために最前線に行く事もある。実は鼠のアルゴのことを気に入っていて、彼女の依頼があれば優先して受ける。直感と反射神経に優れていて、困った時はそれに頼りきってしまう脳筋じみたところもある。それでなんとかなるから、誰かに言われても本人は気にしていない。口調は「〜でござる」 キャラ作りなので、口調が崩れることも。元βテスターで、その頃から有名である。ついた二つ名が「忍者マスター」 「サイレントキリング」。CVイメージは『小野大輔』】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.21

マスター:『Asahiwa』

本名:沖田さん    アバターネーム:Kudryavka(クドリャフカ→通称クド)

年齢:22   性別:男

容姿:身長170cm・体重70Kgほど。普通のゲームオタク。メガネを付けている。顔は並。

 

スキル:《片手用直剣》《盾防御》

 

備考:【ネカマとして参加したために、アバター名がヤバイことになってしまった成人男性。やや自意識過剰気味でプライドも強いため、デスゲーム直後はソロだった。クラインとリアル友達だったがリアル顔に戻ってしまい、のちの風林火山となる集団へは合流しなかった。ソロでなんとか乗り切ろうとする(クラインにはアバター名を教えておらず、連絡も取っていない)が、限界に来たところで主人公パーティーに救われてお仲間に。ゲーム歴はさほど長くなく、高校卒業後、社会人になってからせいぜい2~3年。したがって年下が相手でもプレイがうまければホイホイ従う傾向があり、リーダーシップを取る気はさらさらない。だけどプライドがあるのでややこしい。

 ソロだったくせに装備およびスキルビルドがパーティー向けで、タンク役が可能。この装備だったのは茅場の手鏡さえなければクラインたちと合流する予定だったので。MMORPGに詳しくないため、ソロ向けの装備や能力構成を知らずに、奨められた内容でそのままプレイしていた。アバター名クドリャフカをフルで呼ばれるのを嫌がり、中性的にも聞こえる「クド」で通したがる。なおクラインたちとはリアルで顔を知っている仲なので、ばったり会えば面白おかしいイベントとなる。クド側からはその気になればいつでもクラインへ連絡を取れる(アバター名を事前に教えてもらっているため)。クライン側はクドというアバター名を知らない。

行動原理や癖、しゃべり方など:クラインにあこがれており、似たようなキャラを演じたがる。ただしプライドがすこしあるためクラインのような男気には乏しい。とくに才能に秀でているわけではない。盾でガードし、敵の隙をソードスキルで突く普通の戦い方。または盾弾きによるスイッチ要員。なおプライドの高さからやや英雄願望があり、たとえば撤退戦で進んで危険なしんがりを買って出たりする】

 

 

 

 

No.22

マスター『すだい』

本名:綾小路 正信   アバターネーム:シン

性別:男  年齢:22

 

性格:誰とでもすぐに打ち解けるくらい人当たりのいい性格。ただし基本的に物事を疑ってかかる癖がある。

 

容姿:就活中の大学生のように見える。伊達眼鏡着用。顔は中の上くらい。身長170cm。

 

装備:常にその階層で買える最高の装備をしている。

 

主なスキル:《刀》《体術》《印刷技術》

 

戦闘方法:常に相手の攻撃に晒されない位置から攻撃を加える。

剣道経験者のためあまりソードスキルを多様せず自力で攻撃する。

 

話し方:気さくに話しかける。一人称は俺。端からみるとホストの客引きに見える。

 

備考:【現実での仕事は記者、そのためこちらの世界でも最初に印刷技術のスキルをコンプした。月に2~3度、広報誌「アインクラッドレポート」という雑誌を刊行、攻略組へのインタビューやオススメの店などを紹介している。また、中層プレイヤーの紹介記事でシリカと、ショップ紹介でリズベットと知り合えたらいいな?(オイ

一部のプレイヤーや情報屋から疎まれてるが本人は気にしてない。イメージボイスは『鳥海浩輔』さん】

 

 

 

 

 

 

No.23

▼マスター『風紋』

本名:立花 鈴(たちばな りん)  アバターネーム:FUURIN(風鈴:フウリン)

性別:女性               年齢:15

 

あだ名:「おリン」「リンちゃん」など

二つ名:「眠り姫」 25層の出来事がきっかけ

 

性格:明るく前向きで、運動部の部長。特に後輩の面倒見がよく、先輩の要望にも臨機応変に対応してきた。責任感が強く、自分が多少でも関わっていれば「人のせい」など責任転嫁しない。ゆえに強情に押し切ってくる人や、やたらと強い態度に出てくる人は苦手。過度の逆境に遭うと精神的にもろくなり、非常に弱々しい一面がでる。支えがないとやばい。

キュートな見た目とはうらはらに努力と根性が好きで、夜間のソードスキル反復練習は欠かさない。他の人が努力と根性を見せてくれるのも好き。

 

容姿:パッチリした目の可愛らしい顔立ち。栗色の髪をショートのボブヘアーでまとめており、キュートさをアップさせている。目も栗色。150cmとやや小柄。それを気にしており、常に高さ30 cmほどの台をアイテムストレージに保管している。待ち合わせなどでよく使うが、単なる立ち話のときでも使いたがる。

 

装備:さわやかな色を好む。ビルドは武器が重量のために筋力寄りだが、敏捷にも振りたいため防具が軽め。躱しと得意の武器防御で前衛をこなす。体が小柄なため、両手棍がやたら大きく感じる。星の形のヘアピンがトレードマーク。(途中で細工師に依頼)

 

主なスキル:≪片手棍≫≪武器防御≫≪両手棍(片手棍上位)≫≪探索≫

 

行動原理:明るく、のほほんとしているが、人のためになりたいという願望がある。また、アインクラッドは『死の世界』であると同時に『美しい世界』と思うようになる。この美しい世界をもっと知ってほしい。毎日を死への恐怖におびえたり、躍起になって攻略に集中しすぎるのではなく、楽しみ、安らぎ、そして希望をもって生きてほしいと願う。プレイヤーに『今』を元気に生きて笑顔になってもらうためにも、色んな景色を紹介し、広めたい。

 

過去:運動部に所属。瞬発力があり反応速度は早い。基本の型の反復練習は大得意だが、実践に生かすのには時間がかかる。よって、努力と根性で夜間に膨大な時間をかけ反復練習をする。部では部長をやっており、特に後輩の面倒見がよい。

両親の旅行好きの影響で、街や自然の原風景など、いろんな景色を見るのが好き。その際両親を思い出し、私が病院でいつ死ぬかもわからずに、不安な毎日を送っているはずだと思うと、つい泣いてしまう。

星空が大好きで、物思いにふけることもしばしば。

 

喋り方:基本は元気なしゃべり方。語尾に「~!」「~?」をよくつかう。

口癖は「ぇ??」「○○したよ~!」「○○だよ~?」「○○しちゃったんだ~?」「じゃ~、○○しちゃお~!」

シリアス時は伸ばさず、ですます口調。

 

備考:【≪FUURIN≫を≪不倫≫と読まれることが嫌い。ちょっと笑えないネタに対しては、圏内であろうとタンブルを狙いに行って止められるのがお決まりのネタ。

モンスターをスタンさせながら戦うのが得意。(成長後『タンブルさせるのが得意』になる)】

 

システム外スキル:≪タンブル(転倒)マスター≫ 

誰でも安全に狩りができる方法を一生懸命探る。結果、スタン→転倒が一番確実と考える。コツを探るべく努力と根性で膨大な数をこなすうちに、システム的に「気絶ポイント」が設定されてあることを感じるようになる。気絶ポイントに攻撃がヒットすると、一定の確率でスタン。更に運が良いとタンブル(転倒)する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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