バトルスピリッツ 混沌に導かれし星空   作:星空 瞬

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久々の投稿。
最初、丑の十二神皇の効果見た時、
「こいつも《グロリアス・シープ》と同じで鉄壁(笑)かwww」
と思ったけど、しばらくして
「こいつ強いんじゃないか?」と思ってしまった作者です。

今回は前編・後編と分けています(長くなると考えたので)


8話 隙間妖怪!天地を支配するデッキ 前編

ある日の博麗神社

 

俺は霊夢と魔理沙を交えてバトスピをしていた。

 

「《ハヌマーリン》でアタック!

フラッシュ!【アクセル】発揮だぜ!

黄色のスピリット全てにシンボルを追加して《猿道士オンコット》を召喚するぜ!」

 

「なら、こっちはマジック!《リミテッドバリア》を使うわ!このターン、コスト4以上のスピリットのアタックではライフは減らないわ!」

 

「くっ…ターンエンドだぜ」

 

今日は何も考えずにバトルをしようと言う事で、朝からたくさんバトスピをしている。

 

午前は互いのデッキを交換してバトルしたりした。

午後は異界バトルをして、色々楽しんで、今は普通のバトルをしている。

 

「これで決まりね魔理沙!《アルティメット・シャイニングドラゴン》で合体アタック!」

 

「うっ…ライフだ…ぜ」

 

霊夢の最後のアタックを受けて魔理沙のライフが0になる。

今日の戦績だと

霊夢が1位で、俺が2位、魔理沙が3位になった。

 

「やっぱ霊夢は強いな…」

 

「当然よ。幻想郷を守る為には強くなければいけないからね」

 

「幻想郷を守るか……。俺と同じくらいの歳なのに凄い事だよなあ」

 

「はあ…なんで霊夢に勝てないんだぜ…」

 

魔理沙がため息をつく。

 

「魔理沙、あんたは最後の詰めが甘いのよ。分かったら全員分のお茶を持ってきなさい。」

 

「ちぇ~分かったぜ」

 

魔理沙は不満そうに台所に行き、3人分のお茶を作って持ってくる。

 

「サンキュ魔理沙。」

 

俺は礼を言ってお茶を受け取ろうとした

 

「ちょっと失礼するわよ」

 

その時、

俺をこの世界に招き入れた 八雲 紫が隙間から姿を現した。

 

魔理沙は紫の突然の出現に、なんとかお茶を持つ体勢を整え、俺と霊夢にお茶を渡した。

 

「何よ紫。あいにく私達は忙しいんだから、要件なら速く言いなさいよ」

 

「そうだぜ。私達は忙しいんだぜ」

 

お茶飲んでバトスピしていることが忙しいのだろうか、と思ってしまう。

 

「残念だけど、私の用は貴方達じゃないわ。」

 

と、紫が俺の方に視線を変えて衝撃的な事を言った。

 

 

 

「あなた、どうやって幻想郷に来たのかしら?」

 

 

「えっ…?」

 

紫の突然の質問に俺は固まった。

俺を幻想郷に連れて来たのは…紫のはず。

なら何故、紫は俺にそれを聞くのか。

 

それが分からなかった。

 

「ちょっと紫、何言っているのよ。

あんたが連れて来たんじゃないの?」

 

「違うわ。確かに、私はちょくちょく外の世界の様子も見てたけど、誰も招き入れていないわよ」

 

「……じゃあ、瞬を幻想郷に招き入れたのは誰なんだぜ?」

 

魔理沙が、どう言う事だ?と言う視線を俺に送る。

俺だって何がなんだか分からないよ…

 

「紫さん、本当に俺を幻想郷に招いたんじゃないんですね?」

 

「そうよ。出来れば、貴方から詳しい話を聞きたいわね」

 

「はい。俺が覚えている事は全部話します。」

 

☆★☆★☆

 

俺は自分が覚えている範囲の事を話した

 

「そう。まさか、私の容姿と能力をコピーできる存在がいた事に驚いたわ」

 

「俺が覚えているのはここまでだ」

 

「そう。なら、後は藍にでも頼もうかしら?」

 

紫さんは用が終わったのか、隙間に入る。すると、隙間から再び顔を出して

 

「瞬、良かったら一戦する?貴方のバトルを見ていて少し闘いたいと言う気持ちもあったのよ」

 

と言った。もちろん、俺の返事はyesだ。

 

「おっ!瞬と隙間のバトルか?これは面白そうだぜ!」

 

「そうね。瞬、紫は私より強いわ。本気で行かないと一瞬でやられるわよ」

 

霊夢からの助言(?)を受け、俺はデッキを出す。

俺の本気のデッキは『十二宮』だ!

 

「さあ、行くわよ」

 

「「ゲートオープン!界放!!」」

 

☆★☆★☆★

 

お馴染みのバトルスーツを装着し、俺はバトルフィールドに立つ。

 

紫のバトルスーツは、何もなく、さっきと変わっていなかった。

だが、紫の周りにはライフであろう5個のコアが舞っていた。

 

『瞬ー?私達はここから見てるからね』

 

横を見ると、霊夢と魔理沙の顔が映像みたいに見える。

 

「(そうやって見るんだな…)」

 

「そろそろ始めましょうか、星空 瞬」

 

「そうだな。じゃあ星空のターン」

瞬 手札5 リザーブ【4】

 

第1ターン

俺は《エリダヌス・ドラゴン》を召喚し、バーストセットをしてターンエンドした。

 

瞬 手札3 リザーブ0 トラッシュ3 ライフ5 バースト

 

エリダヌス・ドラゴン【1】LV1 BP3000

 

 

「隙間のターン」

紫 手札5 リザーブ【5】

 

紫の第2ターン

紫はネクサス《凍てつくつららの逆塔》を配置。バーストをセットしてターンエンドした。

 

紫 手札3 リザーブ0 トラッシュ【5】ライフ5 バースト

 

凍てつくつららの逆塔(0)LV1 コスト5

 

 

「星空のターン」

瞬 手札4 リザーブ4

 

このターン、俺は《ダンデラビット》を召喚した。

 

ダンデラビット(1)LV1 BP1000 コスト3

 

召喚時効果で、《エリダヌス・ドラゴン》とリザーブにコアを1つずつ置き、

《エリダヌス・ドラゴン》をLV2にした

 

エリダヌス・ドラゴン【1→2→3】LV2 BP4000

 

そして《ダンデラビット》で紫にアタックし、これを紫はライフで受けた。

 

紫 ライフ5→4 リザーブ1

 

だが、ライフ減少で紫のバースト発動。

《妖華吸血爪》

紫はカードを2枚ドローした。そしてバトルは第4ターンを迎えた。

 

手札3 リザーブ0 トラッシュ3 ライフ5 バースト

 

ダンデラビット(1)LV1 疲労

エリダヌス・ドラゴン【3】LV2 BP4000

 

 

第4ターン

 

「私のターンね」

紫 手札6 リザーブ【7】

 

「《さまよう甲冑》を召喚。召喚時効果で1枚ドローするわ」

 

さまよう甲冑(1)LV1BP2000 コスト3→2

 

「さらに《ヤミヤンマ》を2体召喚するわ」

 

フィールドに緑白デッキによく出てくる《ヤミヤンマ》が2体現れた。

 

ヤミヤンマ(1)LV1 BP2000 コスト2→0

ヤミヤンマ(1)LV1 BP2000 コスト2→0

 

「召喚時効果で《さまよう甲冑》にコアを1つ置く。2体なので2個ブーストするわ」

 

さまよう甲冑(1→3)LV2 BP3000

 

「ここで《凍てつくつららの逆塔》の効果発揮。さらに《さまよう甲冑》にコアを2つ置くわ」

 

さまよう甲冑(3→5)LV2 BP3000

 

「締めは《甲冑》のコアを1つ使って《要塞蟲ラルバ》を召喚。

召喚時効果で、白のスピリット2体にコアを1つ置く。

 

それと、《ラルバ》は自分も白として扱うので自分にもコアを追加。」

 

今度は防御が強そうな虫のスピリットが現れた。あいつも緑白に出張する1枚だ

 

要塞蟲ラルバ(2→3)LV2 BP5000 コスト4→【1】

さまよう甲冑(5→4→5)LV2 BP3000

 

「《凍てつくつららの逆塔》の効果で《甲冑》にさらにコアを追加。」

 

さまよう甲冑(5→6)LV2 BP3000

 

「(くる…!)」

 

「バーストセット、ターンエンドよ。」

 

手札1 リザーブ0 トラッシュ【3】ライフ4 バースト

 

さまよう甲冑(6)LV2 BP3000

ヤミヤンマ(1)LV1 BP2000

ヤミヤンマ(1)LV1 BP2000

要塞蟲ラルバ(3)LV2 BP5000

凍てつくつららの逆塔(0)LV1

 

 

「(コアを7個追加して何もしない?)星空のターン」

瞬 手札4 リザーブ4

 

だが、今のターンで一気にコアの数を離された。このバトル、いつもよりも本気じゃないと勝てないな

 

「メインステップ。《ワイバーン・ベラ》を召喚する。」

 

ワイバーン・ベラ(1)LV1 BP2000 コスト2→1

 

「召喚時効果で、手札の《光導》を持つスピリットを手元にオープンし、その数だけドローする。

俺がオープンするのは2枚!よって2枚ドロー!」

 

オープンカード

①双魚賊神ピスケガレオン

②光龍騎神サジット・アポロドラゴン

 

「なら、相手の召喚時効果でバースト発動よ。

《双翼乱舞》

2枚ドロー。さらにコストを支払い、2枚追加ドローするわ」

 

双翼乱舞 コスト4

さまよう甲冑(6→3)LV2 BP3000

要塞蟲ラルバ(3→2)LV2 BP5000

 

「(コアブーストに手札補充…)さらに、ネクサス《光り輝く大銀河》を配置するぜ。」

 

俺のフィールド全体が大銀河に変わった

 

光り輝く大銀河(0)LV1 コスト4→2

 

「そして、《エリダヌス・ドラゴン》を疲労させて《サジット・アポロドラゴン》をコスト1で召喚するぜ!」

 

俺の後ろに突如マグマが出現し、そのマグマから神話に出てくるケンタウロスがマグマから俺のフィールドに勢いよく飛び出した。

 

現れた時には射手座のマークがフィールドに映し出されていた。

 

エリダヌス・ドラゴン【3→1】LV1 疲労

サジット・アポロドラゴン(1)LV1 BP6000 コスト8→5→1

 

「《サジット・アポロドラゴン》で《ラルバ》に指定アタック!」

 

《サジット・アポロドラゴン》が《ラルバ》に向けて炎の弓矢を放ち、《ラルバ》を破壊した。

 

サジット・アポロドラゴン(1)LV1 BP6000

vs

要塞蟲ラルバ(2)LV2 BP5000 破壊

 

「ターンエンド」

 

手札2 リザーブ0 トラッシュ3 ライフ5 バースト

 

エリダヌス・ドラゴン【1】LV1 疲労

ダンデラビット(1)LV1 BP1000

ワイバーン・ベラ(1)LV1 BP2000

サジット・アポロドラゴン(1)LV1 疲労

光り輝く大銀河(0)LV1

 

 

「私のターン」

紫 手札6 リザーブ2→【10】

 

すでに俺よりもコアがある紫。

このターンはどうするつもりだ?

 

「《ネガ・テュポーン》を召喚。」

 

八つの首を持ったスピリットが紫のフィールドに現れた。

 

ネガ・テュポーン【4】LV3 BP7000 コスト5→3

 

「召喚時効果で《光り輝く大銀河》を手札に戻して、【紫連鎖】で1枚ドローするわ」

 

「出たな、《ストライク・ジークヴルム》の存在意義をなくした奴!」

 

「別に良いじゃないの。

ネクサス《朱に染まる六天城》《水銀海に浮かぶ工場島》をそれぞれ配置するわ。」

 

《甲冑》のコアを使って紫は2枚の強いネクサスを配置した。

 

朱に染まる六天城(1)LV2 コスト4→2

水銀海に浮かぶ工場島(0)LV1 コスト5→2

さまよう甲冑(3→1)LV1 BP2000

 

「バーストセットして《ネガ・テュポーン》でアタック。」

 

「ライフだ!」

瞬 ライフ5→4 リザーブ1

 

《ネガ・テュポーン》が八つの首を振り回して俺のライフを削った。

 

「ライフ減少でバースト発動!《秘剣二天一龍》!《さまよう甲冑》と《ヤミヤンマ》を破壊して1枚ドロー!」

 

さまよう甲冑(1)LV1 破壊

ヤミヤンマ(1)LV1 破壊

 

ターンエンドよ。

 

手札3 リザーブ2 トラッシュ7 ライフ4 バースト

 

ヤミヤンマ(1)LV1 BP2000

ネガ・テュポーン【4】LV3 疲労

朱に染まる六天城(1)LV2

水銀海に浮かぶ工場島(0)LV1

凍てつくつららの逆塔(0)LV1

 

 

「星空のターン!」

瞬 手札5 リザーブ5

 

あの疲労状態の《ネガ・テュポーン》はめんどくさい。アタックすれば、回復し、コアブーストもする。

 

「《エリダヌス・ドラゴン》をLV2にして疲労させる。」

 

エリダヌス・ドラゴン【1→3】LV2 疲労

 

だけど、紫のデッキも何のデッキか分かってきた。なら、こちらの対抗策も決まっている。

 

「そして手札の《宝瓶神機アクア・エリシオン》をLV2で召喚!」

 

フィールドに水瓶座が現れ、そこから大量の水と共に、《アクア・エリシオン》が水を斬って現れた。

 

宝瓶神機アクア・エリシオン(3)LV2 BP8000 コスト7→3

エリダヌス・ドラゴン【3→1】LV1 疲労

ダンデラビット(1→0)消滅

 

多分、次のターンに奴が来るだろう…なら、ここは守りに入る!

 

「(このバーストに賭ける)バーストセットしてターンエンドだ。」

 

手札3 リザーブ0 トラッシュ3 ライフ4

バースト

 

エリダヌス・ドラゴン【1】LV1 疲労

ワイバーン・ベラ(1)LV1 BP2000

サジット・アポロドラゴン(1)LV1 BP6000

アクア・エリシオン(3)LV2 BP8000

 

 

「あらあら、攻撃はしないのかしら?

なら、こちらは仕掛けるわよ」

紫 手札3→5→4 リザーブ10

 

紫は口元を扇で隠す。そして前のターンに配置したネクサス《朱に染まる六天城》の効果で2枚ドローして1枚破棄した。

 

破棄カード

①クリスタニードル

 

「《イチバンスピアー》をLV2で召喚」

 

自分よりも長い槍を持った白のスピリットが現れた。

《イチバンスピアー》は【超装甲】3色を持つ除去が難しいスピリット。

それと、厄介な効果がもう1つある。

 

イチバンスピアー(2)LV2 BP4000 コスト2→0

 

「そして、《天魔王ゴッド・ゼクス》をLV2で召喚!!《凍てつくつららの逆塔》の効果で1つ追加。」

 

突然、空から光がフィールドに降り注いだ。そして、光と共に禍々しい1体のスピリットがフィールドに降り立った。

 

天魔王ゴッド・ゼクス【2】LV2 BP12000 コスト8→6→1

ネガ・テュポーン【4】→(3→4) LV3 BP7000

 

「出てきやがったな《ゴッド・ゼクス》!」

 

だが、《ゴッド・ゼクス》の効果は《アクア・エリシオン》で防げる。こちらの防御は完璧だ。

 

「あらあら、これで終わりじゃないわよ。

召喚《アルティメット・ラグナ・ロック》!」

 

《ゴッド・ゼクス》が天から現れたのに続き、今度はフィールドが真っ二つに割れ、そこから巨大なアルティメットが姿を現した。

 

アルティメット・ラグナ・ロック(1)LV3 BP16000 コスト8→4

 

「げっ!?」

 

「《U・ラグナ・ロック》の召喚時効果で相手のスピリットを全てを疲労させる。

その後、手札から緑のスピリット《白羊樹神セフィロ・アリエス》をコストを支払わずに召喚」

 

《U・ラグナ・ロック》が緑の風を俺のフィールドに吹かせると、俺のスピリット全ては疲労した。

その後、十二宮の1体の《セフィロ・アリエス》が紫のフィールドに現れた。

 

エリダヌス・ドラゴン【1】LV1 疲労

ワイバーン・ベラ(1)LV1 疲労

サジット・アポロドラゴン(1)LV1 疲労

アクア・エリシオン(3)LV2 疲労

 

白羊樹神セフィロ・アリエス(1)LV1 BP7000 コスト0

ヤミヤンマ(1→0)消滅

 

「《セフィロ・アリエス》の召喚で《凍てつくつららの逆塔》の効果発揮。《イチバンスピアー》にコアが置かれる。」

 

イチバンスピアー(2→3)LV2 BP4000

 

「圧倒的だ…。これが八雲 紫のバトル…」

 

「《U・ラグナ・ロック》の効果を《アクア・エリシオン》は防げない。《U・ラグナ・ロック》をLV2に上げるわ」

 

U・ラグナ・ロック(1→4)LV4 BP26000

ネガ・テュポーン(4→2)LV1 BP5000

イチバンスピアー(3→2)LV2 BP4000

 

「さあ、《U・ラグナ・ロック》でアタック。《Uトリガー》ロックオン。」

 

紫の指から弾かれた光が俺のデッキトップのカードをトラッシュに置いた。

 

「コスト3《エリダヌス・ドラゴン》だ」

 

「ヒット。《アクア・エリシオン》をデッキに戻して、《U・ラグナ・ロック》はブロックされないわ」

 

「ライフだ!」

瞬 ライフ4→3 リザーブ4

 

《U・ラグナ・ロック》の拳が俺のライフを破壊する。これで俺のスピリット全ては《ゴッド・ゼクス》の効果を受けるようになってしまった。

 

だが、

 

「このまま殺られてたまるか!ライフ減少によりバースト発動!《創星龍トレミー》!」

 

フィールドに大銀河が出現し、大銀河から1体のアルティメットが姿を現した。

すると、《トレミー》が《ゴッド・ゼクス》に炎を浴びせ破壊した。

 

天魔王ゴッド・ゼクス【2】LV2 破壊

創星龍トレミー(1)LV3 BP10000

 

「へぇ…やるじゃない。でも、スピリット破壊でバースト発動。《双光気弾》。

 

ターンエンドよ。」

 

《ゴッド・ゼクス》と言う切り札を破壊されたはずなのに、紫は冷静にカード効果で2枚ドローしてターンエンドした。

 

手札2 リザーブ0トラッシュ【7】 ライフ4

 

イチバンスピアー(2)LV2 BP4000

ネガ・テュポーン(2)LV1 BP5000

白羊樹神セフィロ・アリエス(1)LV1 BP7000

U・ラグナ・ロック(4)LV4 疲労

朱に染まる六天城(1)LV2

水銀海に浮かぶ工場島(0)LV1

凍てつくつららの逆塔(0)LV1

 

 

「ここから反撃だ!星空のターン」

 

後編に続く




十二神皇編第4章のCM見た時、興奮して叫びました。
《リバイバルサジット》や《リバイバルレオ》、アルティメットの十二宮も出せる時にどんどん出して行きたいです。

先日、《リボル・ティーガ》を《エクゼシード》と交換して手に入れました。【砲撃】強いけど、運ゲーになる…

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