もう一人の十六夜咲夜 Another person of Sakuya Izayoi 作:DIO UT
設定 主人公のプロフィール
十六夜咲無
年齢10代後半(咲夜と同じ)
身長 171.0cm(この小説においての、咲夜の身長は166.0cm)
体重 秘密
スリーサイズ
B 80
W 56
H 75
スタンド『
パワーA スピードA 射程距離C(10m)
持続力A 精密動作性A 成長性A
咲夜版
パワーC スピードB 射程距離E(2m)
持続力A 精密動作性B 成長性A
時を止めるスタンド。咲無は2分、咲夜は5秒止められる。
自身の能力と併用する事で、連続で止められる。(個人で二回、二人協力して三回)本来咲夜のスタンドだが、幼少期の精神力不足で害になったため、咲無が奪った。精神力の差で咲無の方が強い。
『ゴールドエクスペリエンス(以下GE)』
パワーA スピードA 射程距離B(30m)
持続力A 精密動作性A 成長性E(完成)
咲無のスタンド。かなりおかしいステータスだが、これ以上成長しない。能力は物体に生命を与える事だが、生み出した生物は反射の有無が設定できる。また、失った体の部品を作る事もできる。食べ物として生み出す事もできる。つまり、死んだとき元の物質に戻る、戻らないを選択できる。また、恥知らずと同様に、相手に認知させずに怪我を治せる。
十六夜咲夜の第2人格、常に咲夜のことを気遣っている。性格は、冷静で物事の先を常に考える。(注意深くよく観察して行動するタイプ。)また、頭脳明晰で、八雲紫の胡散臭さを無効化し、考えている事を先読みする。そのため、八雲紫を腹黒い女だ。と、思っている。
また、時に冷酷になることもある。
趣味はピアノとヴァイオリンの演奏。(腕前はプロレベル。作曲もできる。)
更に、相手の攻撃を一度目で覚え、二度目でコピーし、三度目で上回るという特技がある。(能力ではない。更に能力による物は無理。)
能力は『時間を操る程度の能力』と『???(後日公開)』がある。
戦闘センスはワムウ≦咲無という感じ。
また、基本完璧で冷静だが、たまにふざける。(しかも規模が大きい場合がある。)
基本戦闘は咲夜に任せる事が多いが、危なくなると助言したり、スタンドで援護したりする。ピンチになると完全に人格と体が切り替わる。
咲夜の多忙さを見かねて、レミリアに抗議をしようとしたことがある。(休暇が無い事が原因でレミリアの事を少し嫌っている。)
レミリアが咲夜を紅魔館に置いてくれた事には感謝している。
美鈴が咲夜を拾ってくれたため、美鈴に対する好感度は高い。(飯抜きにされたとき、こっそり差し入れをしている。)
暇な時は本をパチュリーから借りる。(ちゃんと返す。)割と勤勉。
DIO UT「今回も読んでいただきありがとうございます!」
咲無「何かってに人のスリーサイズを公開しているのかしら?」ゴゴゴゴゴゴ
DIO UT「許してくれたまえ。」ブルブル
咲無「だめだ。」
DIOUT「ギィヤァァァ」ピチューン
補足
GEの射程距離がイかれているのは弾幕ごっこに適応させるためです。