幻想郷の少女たちは現在性欲を持て余し気味   作:輝く羊モドキ

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人形を手足のように操れるから人形の腕はアリスの指といっても過言ではないのではないか?

つまりそういうことだ。


アリスはレズでは無い。ただあまり男を意識しないだけなのだ。


アリス・マーガトロイドは指使い亜種

「じゃあ、確かに伝えたから。是非とも試してみてね♪」ニュイン

 

ここは迷いの森の洋館。マーガトロイド宅

 

「・・・はぁ。」

 

そこに住む生粋の魔女、アリス・マーガトロイドはため息を吐く。

 

「・・・試してみてねと言われてもね・・・。」

 

呆れたように先ほどまでいた人物が座っていた椅子を睨み付ける。

 

手元には一つの玉のようなものが置かれていた。

 

「・・・あぁ、どうしましょうかこれ・・・。」

 

アリスは何を迷っているのか。どうでもいいけど美人は何をやっても様になるよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ;Д;)<おとーさーん!おかーさーん!助けてー!

 

「ほんと如何しましょうか・・・。」

 

ただ毛玉を持って死んだ魚のような眼をした姿は異様の一言に尽きる。

 

 

 

 

 

 

*  *  *  *  *

 

 

 

 

 

     三( ゚Д゚)<サラダバー!

 

「もう変な奴に捕まるんじゃないわよ。」

 

とりあえず逃がした。賢明な判断だと思う。

 

「・・・さて、人形作りの続きでもしますか。」

 

人形の作成をしている際中に急な来客が訪れ、一時中断をしていたのだ。

 

アリス・マーガトロイドは完全な自立人形の完成を目的として今まで幾つかの人形を作ってきたが、今作っている人形はただの人形である。

 

どういう意味かというと、戦闘に使ったり、武器を持ったり、爆発したりする人形ではないということだ。(戦ったり武器持ったり爆発する人形がいてたまるか。と突っ込んではいけない)

 

なんで今更そんな人形を制作しているかというと・・・。

 

 

「・・・あー。やっぱりなんか変ね。」「オカシイ」「ヘン」

 

有体に言えばスランプ。調子が悪いのだ。

 

「・・・はぁ~。参ったわねぇ。」「ダイジョブ?」「コウチャノメ」

 

 

大丈夫かどうか、はっきり言って大丈夫ではない。

 

アリスは人形が好きだ。ピュグマリオンコンプレックスという意味ではない。

 

人形を作るのも好きだし、人形を操るのも好きだ。

 

だから昔から人形制作も人形操作も鍛えてきた。

 

勿論長い間続けてきたことだから伸び悩んだりもしたことだってある。

 

だが今回のスランプはそういった次元ではない。

 

 

 

「・・・どう見ても下手よね・・・。」「マアナ」「サンパイカナ?」

 

なんだか汚い出来上がりになってしまうのだ。

 

「・・・はぁ。本当、どうしようかな・・・。」「キブンテンカン」「コウチャノメ」

 

そうだ。スランプに陥った時は気分転換だ。先ほどまでいた友人もそう言っていた。

 

アリスは温くなってしまった紅茶を口に入れながら、先ほどまでいた友人との会話を思い返す。

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

ニュイン「アリス~。お邪魔するわよ~。」

 

「・・・せめて玄関から入ってきてくれないかしら・・・。」

 

人形の制作を切り上げ、目の前の妖怪の相手をする。

 

「まあまあ、いつもの事だしいいじゃない。」

 

「親しき仲にも礼儀あり。よ。」

 

アリスは呆れたフリをするが、フリだけだ。気が滅入りそうな今ばかりは歓迎してやろう。表には出さないが。

 

・・・ふと思えば、いつもこの妖怪はこういう時に訪れる。アリスは思った。

 

紅茶を淹れてやる。

 

「あらありがと♪いつも緑茶だからたまの紅茶もいいものよねぇ。」

 

「そう。それはなによりね。」

 

「あ、そうそう。コレ手土産よ。手で持ってないけど。」

 

テーブルの上には見たことも無い模様と文字で包まれた箱の様な物が置かれてた。

 

外のものだろうか?

 

「今開けるわね。」

 

そういって持っている扇子を一振り。彼女の操るスキマが箱を通過したかと思ったら、中身がお皿の上に乗った状態で出てきた。

 

中身はどら焼きだった。

 

アリスが微妙な顔をしていることに気付いた妖怪は、ここのどら焼きは紅茶にも合うのよ?と言って一つつまんで口に入れた。

 

 

アリスもそれに倣い口に入れた。

 

「・・・!へぇ。確かに美味しいわね。甘味処には悪いけど、そこのより美味しいわ。」

 

「でしょう?私のお気に入りの店なの。」

 

その後もとりとめのない話を続けた。

 

 

 

 

 

「・・・ねぇ、アリス。貴女、最近悩んでることがあるのではなくて?」

 

「・・・」

 

やはりというか、御見通しらしい。

 

「・・・えぇ、ちょっとばかし。スランプ気味なの。」

 

この妖怪はいつもふらりと訪れるときは似たような質問をしてくる。

 

「人形を作ってるんだけど、うまくいかなくて。スランプの原因も分からないし・・・。」

 

「・・・」

 

妖怪は、持ってたティーカップをソーサーに置いた。

 

「ねえ。アリス。」

 

「?」

 

「そういう時は、気分転換をしてみるのは如何かしら?」

 

「・・・気分、転換・・・?」

 

「ええ。原因を探すのは後。気分をすっきりと変えちゃいましょう。そうねぇ、まずは新しいことを始めてみるなんてどうかしら?」

 

「・・・新しい・・・事?」

 

コクリ。とうなずく。

 

「今までやった事のない、楽しいことよ。推理小説を読むのもいいし、外に出てジョギングをしてみたり、無心になって釣りをしてみるのもいいかもねぇ。

 

「やった事のない、楽しい事・・・。」

 

「ええ。やった事のないことをすると、思いがけない発見をしたり、今まで知らなかった自分に出会えたりするでしょう。」

 

「アリス、今の貴女は人形作りに少しばかり疲れているだけなのよ。だから今までとは違う、新しい自分にも向き合ってみましょう。」

 

ね。とほほ笑む。

 

「・・・そう、ね。そうしましょう。ありがとう、紫。貴女に相談してよかったわ。」

 

「ふふっ。どういたしまして。」

 

あ、そうだ。と続けた。

 

「そういえば、私も新しい発見をしたばかりなのよ。それをアリスに聞いてほしくて。」

 

「?あら。なあに?」紅茶を口に含む。

 

 

 

 

 

 

 

「毛玉オ○ニーって知ってる?」「ッ!ぐ、ふぅっ!んっ!」

 

噴出さなかったことを褒めて欲しい。

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

その後、毛玉オ○ニーの詳細なやり方を(聞いてもいないのに)教え、一匹の毛玉をスキマの中から取り出してから帰っていった。

 

「・・・そうねぇ、新しい事・・・か。とりあえず試してみましょうか。」

 

オ○ニーの事は置いといて。

 

「うーん、まずはジョギングでもしてみようかしら?」「オッ、オデカケカ?」「イテラー」

 

 

 

 

 

*  *  *

 

 

 

 

 

ここは人里からそれほど離れていない林。場所的に言うと大体魔法の森から人里までの直線状にある場所。そこにアリス・マーガトロイドは

 

 

「ゼハァッ!ゼハァ!ハァ!ハー!」

 

 

死に掛けてた。流石都会派、スタミナが(悪いほうに)ケタ違いだぜ。

 

 

「はぁー。はぁー。はぁー。はぁー。」

 

魔法使いは持久力が無い。

 

「はぁ。はぁ。はぁ。これからは、もっと、はしるように、しましょ、はぁ。はぁ。」

 

「あー。水筒でも持ってくればよかったわ・・・。」

 

 

そんな木陰に入り込んで休んでいるアリスの視界に小さい動く影を捕らえた。

 

 

 

 

「へへ、これからおれのダイボウケンがはじまるぜぃ!」

 

(あれは・・・人間の子供・・・?)

 

子供が一人、人里の方向から走ってきた。

 

 

 

「ふん、なんだかヒョーシぬけだな、あんまりヨーカイいねーじゃん。」

 

「待ちなさい。」「んお?」

 

子供の行く手にアリスが立ちはだかる。

 

「ゲッ。ニンギョーゲキのねーちゃん。」

 

「子供一人で里から出て、何の御用があるのかしら。」

 

「うっせ!アンタにはカンケーねーだろ。」

 

「確かに関係ないわね。それでも、自殺紛いの事は止めさせてもらうわ。子供ならなおの事よ。」

 

「へっへーん。おれはつよいんだ。そこらのヨーカイふぜーにまけるかよ!」

 

「あらそう、なら私くらいになら勝てるわよね?」

 

「ハん!いわれなくても、ニンギョーゲキのねーちゃんごとき、なんかいでもかてるさ!」

 

「あら、口は達者ね。」

 

「いくぜ!カクゴしろよ!」

 

「上海、行きなさい。」「シャンハーイ」

 

「お?んだぁこいつ!」「シニタイヨウダナ」

 

少年は確かに実力はあるようで上海がばら撒く弾幕にしっかり対応している。

 

空も飛べない癖に地を蹴り、時に地を滑る様に、時に地を這う様に弾幕を避けている。

 

・・・しかし、少年は既にアリスの術中に陥っていた。

 

「上海、戻っておいで。」「マモレナカッタ・・・」

 

「へっどーだ。そんなちっこいニンギョーふぜーにまけねーよ!」

 

「そうね、貴方を過小評価してたことは謝るわ。でもその程度じゃあ、まだ足りない。」

 

「・・・あぁ?なにいってんだ?」

 

「そうね、子供の頭でも分かり易く言うなら・・・。」

 

腕を一振り。辺り一面弾幕の壁と呼ぶにふさわしい景色だ。

 

 

「・・・は?」

 

「貴方の負けよ。」

 

もう一度腕を一振り。弾幕の壁が少年に向けて飛んでいく。

 

「はあああああ?!!」「死にはしないわ。死ぬほど痛い目を見てもらうだけよ。」

 

少年と少年の両親には悪いと思うが、死んでしまうより遥かにマシだと思ってもらいましょう。

 

そう思いながら、少年に向かって飛んでいく弾幕の景色をぼんやりと眺めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風具「葉団扇」

 

 

 

 

 

 

 

 

少年を中心に突風、いや烈風と言うに相応しい風が巻き起こった。

 

「ッ!そんな馬鹿なことが!!」

 

 

 

 

少年はかすり傷一つなく無事だった。

 

弾幕はすべて先の風で消し飛んでしまった。

 

 

 

 

 

「っは!おれがゼンリョクをだしたのはねーちゃんがはじめてだぜ!ホコッていいぞ!」

 

「っ!それは、天狗の!」

 

 

少年がいつの間にか持っていたのは、天狗の葉団扇。風を巻き起こす事の出来る道具であり、

 

 

 

 

 

本来ならば、大天狗及びそれに準ずる天狗にしか持てない妖怪の道具である。

 

 

 

 

 

「貴方!それを何処で!!」

 

「ドコだっていいだろ?さあ!ツギはおれのばんだ!」

 

 

 

突風「春風スカートめくり」

 

 

「・・・は?スカート?」

 

 

少年は葉団扇を両手で大上段に構え、地面に叩き付けんばかりの勢いで振り下ろした。

 

するとどうでしょう、辺り一面人を吹き飛ばさんとせんばかりに強力な上昇気流が起きるではありませんか。

 

 

 

ん?良く分からない?まあ要するに地面から風が出るだけと思っとけ。

え?意味はあるのかだって?馬鹿なこと言うなよ確かに攻撃性能ないかもだけど

 

 

 

「っ!キャァァァ!!/////」

 

 

スカートみたいな軽い布なんて簡単に持ち上がるんだぞ。いいぞもっとやれ。

 

アリスは両手で何とかスカートを抑えるが、今にも吹き飛びそうな風の強さだ。

 

上手く抑えることが出来なくて四苦八苦している。パンツみえそう、てか見える。相手の少年絶対見えてる。

 

 

「///くっのエロガキ!」

 

アリスは魔力を開放し、弾幕をばら撒く事で無理やりにでも風を止めた。頭脳派(

 

 

 

「っ!あの子供は何処っ!」

 

辺りを見回すが居ない。まさか空に?!

 

 

 

 

 

やっぱりいない。ならどこに行ったか。

 

 

 

 

 

 

 

奥義

 

「え?」いま後ろから声が

 

 

 

 

 

「1000年必殺!」ドスン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「」

 

 

 

 

 

 

 

 

ドサッ

 

 

 

 

「ふっ。アクはほろびた。」

 

この状況。どう見ても悪はお前だ。

 

 

 

「ふ、ふおおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・」

 

「わるいね、エロパンツのねーちゃん。おれのダイボウケンはだれにもとめられないのサ。」

 

アジュー。と言って少年は何処かへ走り去っていった。

 

「ま、まちなさいぃぃ・・・。」

 

そうだ、待て少年!

 

 

 

 

 

エロパンツの部分もっと詳しく話してから行け!!

 

 

 

 

 

 

*  *  *

 

 

 

 

 

 

「あ、あのエロガキ覚えてなさいよ・・・イツカゼッタイコロス」

 

未だに尻を抑えながらよちよちと林の中に入っていくアリス・マーガトロイド。

 

子供に出し抜かれた頭脳派はなにをするつもりか。

 

「い、イタタタ。お尻が、お尻が割れるぅ・・・。」

 

いや、尻は大体割れてるだろ。まあもしかしたら大事に至ってるかもしれないな。どれ、私が見てあげよう。

 

「しゃ、上海。ちょっとお尻どうなってるか見てくれない?」「えぇ・・・やだよぉ。」

 

「そんなこと言わないで、痔になってるかも・・・。」「シャンハーイ・・・。」

 

 

 

 

 

 

「くぅ、とんだ気分転換になっちゃったわね・・・。上海どう?何ともなってない?」

 

 

 

「シャ、シャンハーイ・・・。」

 

「ええ?普段のお尻を知らない?でも見て何か気付いたこととかない?腫れてるとか。」

 

「まるで分からんぞ。」

 

「そう・・・。あ、そっか。上海と視覚共有すればいいんだった。」

 

「最初っからそれやr・・・シャンハーイ。」

 

「どれどれ・・・うう、ちょっと腫れてるかな・・・。」

 

 

 

「おーいアリスぅ!見てたぜぇ!いやー災難だったなあ子供に負け・・・る・・・な、ん、て。」

 

 

「・・・え、魔理沙?」

 

 

 

 

 

あ、えーっと。お邪魔しましたぜ。待って魔理沙。違うのよこれは。ああ。大丈夫、分かってる分かってる。本当魔理沙、貴女物分かりがいいのね。ああ、大丈夫だぜ。アリスが外で人形に*セッ○ス強要してることなんて誰にも言わないぜ。何も分かってないじゃない!違う、違うのよ魔理沙。ああ分かってる、もちろん誰にも言わないぜ。分かってるけど分かってないじゃない。大丈夫だアリス。アリスが私がワンコの○ンコに興味を持ってることを言いふらさなかったら、私もアリスが外で人形に*弄らせてたことは絶対に言わないぜ。だから違うって言ってるのに!本当に?本当に誰にも言わない?当たり前だぜ。だからアリスもあのこと言うなよな。約束だぜ。約束よ。破ったら一緒に地獄に落ちましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~ 蛇 足 ~

 

 

「わは~?人間の子供がこんな所で何やってんだ~?」

 

「!?オマエ、ヨーカイか?!」

 

「質問に質問で返すような失礼な奴は食べちゃうぞ~」

 

「フン!くえるもんならくってみろ!クらえ!」

 

「うわっぷ。目に砂が入った。痛い~。」

 

「スキアリ!1000年必殺!」ズドン!

 

「んおぉぉ!お、ほぉ。お、お尻で食べてもらいたいのかぁ?子供の癖にアブノーマルなのか~」

 

「な、なんだ、こいつ!ゆびがぬけねぇ!」

 

「ん、おぉ。ほぉぅ、凄いテクなのかぁ。あぁ、あ。あ、あ、あ、」

 

「くっそ、おしてもひいてもびくともしねえぞ、どうなってんだ!」

 

「あ、ダメ。そんぁあ、おしこんじゃ、は、あ。あ。ああ、ふぁあ!イ、いぃぃぃ!!」

 

「ぐ、この!はなれろ。くそ!えいっ。えいっ。えいやぁっ!」

 

「あ、あああああああ!!!!!」

 

「?!!!うわっ!・・・っぅぅ、イテテ。アタマぶつけちゃったぜぃ・・・ん?」

 

「わはぁ~」

 

「!?おま、なにしやがる!ズボンからてをはなせ!」

 

「ん~?私のお尻を好き勝手にしたお返しをしてあげるだけなのだ」

 

「はぁ!?ざけんな!テメェがカッテにはなさなかっただけだろ!うわ、こら、ズボンかえせ!」

 

「・・・」 「・・・おい、なんかいえよ。」

 

 

 

「頂きます。」

 

 

 

 

「あ、やめ!なにするん!うあ!ああ!はあぁ!やめろ!やめて!やだぁ!あああああ!」




・・・ふぅ。何処もテンションアゲアゲのイケイケで書けたぜ。


5666文字。書きすぎたぜ。やりすぎだぜ。中学生並だぜ。


流石にもう性欲もたないぜぇ・・・。




(どうでもいいですか?)補足


アリス・マーガトロイド

マーガロイド。マーガトドイド。マーダロイド。マーガリン。マーラトロロド。どーれだ。
出来る女。料理が出来る、掃除が出来る、裁縫が出来る、見えない所もおしゃれ出来る。
都会派(笑)。頭脳派(笑)。子供に出し抜かれたエロパンツさんチーッスwww
本当はランニングして死に掛けた後だから負けたんだよ!って言いたい。魔理沙に。
モテる女アリス。紫とは魔界にいたときからの知り合いらしい。なかよしぃ~。


八雲紫

あんまり胡散臭くない?ごめんな、作者の力量不足で。代わりに優しさマシマシで。
気配りできる喪女。でも家事が・・・。別に女の子が好きなわけでは無いんだよ。
よく外の世界でショッピングしているらしい。買ってくるものは和菓子。
気配りも出来るがやはり妖怪。自分の欲最優先でもある。
アリスとは魔界から幻想郷に引っ越すときに手引きしたらしい。なかよしぃ~。


上海
シャンハーイ。喋る。普通に喋るけどカタカナ語はキャラ付け。マモレナカッタ・・・

蓬莱
ホラーイ。喋る。普通には喋れないけど口悪いのはキャラ付け。すぐに産廃扱いする。

霧雨魔理沙
アリスのスランプの元凶。ワンコのおち○こ様事件の爪痕は深かった。お互いに。


くそがきニキ

天狗の葉団扇を持って無双したかったがあえなくルーミアに食べられる。(性的な意味で
子供版呉服屋の若頭、才能に溢れてますなぁ。色んな意味で。でも⑨
生まれる時と性別が違えば博麗の巫女になれたかもな逸材。だが⑨
しかし残念。もっと成長していれば幻想郷でも生き残れたかもしれないのに・・・⑨でも。
人間からルーミアのペットにクラスチェンジ。人里で生きてる。じきにアリスにころさえう。
ペットだが、ルーミアと開発したりされたりな仲になる。あなたとは遊びだったの。

風具「葉団扇」
いわゆるボム。レーザーだろうが実弾だろうが吹き飛ばす。こういうのだいしゅきぃ・・・。

突風「春風スカートめくり」
なんか凄い道具手に入れた!→何に使えるかな?→スカートめくりに使えたわ・・・。

「1000年必殺」
(相手が)ラストワード。尻力が低い相手には須らく一撃。鬼ですら倒せる。・・・だけど・・・


ルーミア
ある意味最強なんじゃないかな。

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