【本編完結】ハリーポッターと転生した猫   作:響緑

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と言うことで、第2弾です。
本編は進みません、すみません。

※少し文章を変えました。
そこまで変わってはいませんが・・・


作者の雑談(2)

どうも響緑です。

今回も前回と同じように、秘密の部屋終わりからアズカバンの囚人までの詳細を書きたいと思います。

 

まずは主人公の設定の追加。

・特性:肝っ玉

ポケ○ンの特性の一つ。

特に付けた意味はない。

今後の話で役に立つかは今の所不明。

 

・セストラルが見えていない

アズカバン監獄にて沢山の死を見て来ましたが、作者的には親しい人の死がないと見えないと思った為、主人公は見えない事にしました。

 

・合鍵を作るのが上手い

どうやって作っているかは、ご想像にお任せします。

(出たよ、作者の読者任せ。)

 

・ダンブルドアから杖と薬を貰う

杖の本体は柊(ヒイラギ)、芯は三毛猫の尻尾で、長さは26cm。

(ちょっと長すぎたかも?)

それなりに柔らかい。

実はこの杖には秘密があるようで・・・

(その秘密は、次の機会に説明していくつもりです。)

薬は人に変わる薬だと言われ、渡された。

 

・猫の状態でも魔法を使える素質がある

チートじゃないですか、いやだー。

 

・その他

首輪の金具を2回叩くと、ダンブルドアと会話可能。

髪の毛が薄柿色に変化(?)している。

英語の他に日本語とフランス語を話せる。

(ブルガリア語?知らない子ですな。)

魔法はかなり強め(動物もどきが動けなくなるくらい)なので、ヴォルデモート戦も楽だわ〜。

↑フラグですね、わかりません。

 

次にオリジナル要素を書いていきます。

・人間になれる薬(嘘)

ダンブルドアが主人公に渡した物の一つ。

本来なら十分間は人間状態になるはずだった。

しかし効果の前半は吸魂鬼になり、後半に人間になる薬だった。

とても残念な欠陥品である。

(実は、ダンブルドアがわざとやったことが後に分かった。)

そのおかげで、ピーターを使えることができた。

薬のせいなのかは不明だが、髪の毛が変わってしまう。

 

・柳沢魔法学校

原作ではマホウトコロとなっていますが、今作ではこの名前で行きます。

と言っても、出てくることはないかもしれないけれどね。

ダンブルドアへの返答メール(?)で出るくらいですかね?

 

・クレア

高級クィディッチ用品店の娘。

この小説初のオリジナル脇役1人目。

ファミリーネームはまだ未定だが、炎のゴブレットor不死鳥の騎士団にて登場予定。

薄緑の目をしていて、髪も同じ色(もしくは少し薄い色)をしている。

イメージ的は東○プロジェクトのこ○しちゃん。

名前の由来は白○プロジェクトから。

 

・はじめてのおつかいシーン

そもそも猫が買い物することは不可能と言う質問は、締め切りました。

 

・炎のゴブレットから自由

ゲージに入ることはなくなりました。

ただし、ダンブルドアとの約束でホグワーツ内から出ないことが条件。

 

次にこの話で変わっている原作変更点。

・ハーマイオニーについて

買う理由の変更。

「誰も欲しがらなかった」→「気(性格)が合いそうだから」

何故変えたかは、今になっては不明。

買い物シーンは完全オリジナル。

 

・終始ピーターを無視

これによりハーマイオニーとロンの喧嘩はなくなり、早く結ばれるのを願うばかり。

実際はそういかないのが現状(作者実感済み)。

 

・太った婦人とカドガン卿について

太った婦人は猫大好き。

だからこそ、自由に外へ出かけられた。

カドガン卿は猫大嫌い。

だからこそ、寮から出ることは出来なかった。

後は分かるな?

 

・クリスマスについて

主人公が気軽に行けるようにしたはずなのに、漏れ鍋からの行き方を詳しく調べなかった結果、課題が増えてしまった;^_^A

主人公よ、すまぬ。

 

・猫アレルギーについて

新たに特殊型を追加。

特定の猫の毛やふけでくしゃみや咳の症状が出るもの。

実際には存在しません。

ちなみに作者は花粉症です。

↑聞いてない?

そうですか。

 

・バックビークについて

ハリー達が頑張った結果処刑されることは無く、魔法省にて預かると言った結果になりました。

その為、未来のハリー達が救うと言ったシーンがなくなってしまった。

 

・ルーピンについて

13年間シリウスを信じて独自で調べた。

そこで不確かな所を発見し、シリウスが無実だと思うようになってた。

ただし心の奥では、少し疑っていた。

 

・ピーター、主人公が確保

これにて未来のハリー達の活躍がなくなる為、過去に戻るシーンがなくなる。

(作者的には楽できるから、楽・・・なのかな?)

 

・スネイプさんの登場

全てが終わってから登場。

スネイプさん、遅すぎます。

(べ、別に忘れてたわけじゃないから。変更したかっただけだもん。)

 

・魔法省が無実だと発表

ピーターが真実薬で真実を告げた為、無実になったとも言える。

これにより、追われる立場ではなくなったシリウス。

しかし、魔法省の全てが信じた訳ではない模様。

(流石魔法省、頭が固い。真実薬の効果を声を大にして言ってみようか?)

 

・ピーター死亡

これにより、ヴォルデモートを復活させる人がいないといけないことになりましたね。

どうしましょ?

(実は、その後は考えてもいない。)

 

次に作者が今考えいること

・主人公(人間時)を書いてみようかな?

でも作者は、ポケ○ンのコ○ルとウ○ムーしか描いたことがないので期待はしないで下さい。

今の所、友人(デザインが得意)に人の書き方を教わりながら、描いている所です。

やっぱり難しいですね。

靴と手が特に難しい…>_<…

誰か教えてくれ。

友人「最悪の場合、(手と靴を)描かないと言うこともありかもな。」

作者「(手か靴がないと)幽霊に見えると思うけど?」

友人「そう・・・か?まあ、頑張れ。」

 

・来年からの投稿

作者は来年4月から社会人になる為、投稿スペースがこのままいけるのか不明になっていきます。

できるだけ2週間に1回は出せるよう、努力してみます。

 

最後に炎のゴブレットにて、原作と変わる可能性があることです。

○三大魔法学校対抗試合について

・主人公の参加

どうしようか?

これによって話の内容ががらりと変わってしまいます。

人間にならないといけなくなるのかな?

友達「クルックシャンクスで出せば良くねぇ?」

作者「∑(゚Д゚)‼︎私に死ねと言うのですか‼︎」

友達「死んだらダメだろ。」

作者「(´・ω・`)」

友人「水が好きな猫は少ないんじゃない?」

作者「Σ(゚д゚lll)」

友達「だとしたら、人間状態が原則になるか。」

作者「頑張ってみるわ。」

二人「ガンバ、ガンバ。」

作者「・・・」

 

・第一の課題

ドラゴンの追加&順番の変更。

審査員の点数の変動。

 

・ダンスパーティー

ロンとハーマイオニーで踊って欲しい。

クラム、貴様は別の奴とでも踊っているんだな。

話の構成によっては、その他の人のパートナーも変更するかも?

 

・第二の課題

探すパートナーの変更。

審査員の点数の変動。

それによる総合得点の変更。

 

・ヴォルデモートの復活

ピーターが死んだ今、誰が復活させるのか。

また、復活そのものを無くすか考え中。

・・・それはないか。

 

・セドリックについて

他の作品でも生存ルートか原作通りと分かれる所。

未来の作者にその決定権を預けたいと思います。

未来の作者「おう、任しておけ。(バリバリ)」

 

主人公の両親について

母は何者なのか、父は何者なのか。

その辺の詳しいことを書いていくつもりです。

それより、次回の雑談は2つに別れるかも?

 

こんな感じですかね。

炎のゴブレットの主軸は、三大魔法学校対抗試合だと思います。

その話と話の間に、何か入れられたらいいなと思っています。

短いですが、これで終わりたいと思います。




絵の方は今の所3割くらいかな?
(服はある程度完成。)
なんていうか・・・立体的じゃない。
クリスマスの予定はありますか?
私はね〜。
彼女にあって〜、デートして〜
プレゼント交換して〜、愛を誓って〜


・・・
・・・・・

なわけないだろうが‼︎
街ん中クリスマスムードに成り上がって‼︎
非リア充の奴らの身になってみろよ‼︎


・・・
・・・・・

はぁ〜。

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