Fate/カレイドライナー☆UNLIMITEDStratos 作:荒潮提督
ヴラド公がなかなかドスケベ礼装落とさなくて辛い
さっさと落とさんかいヴラド公!
カズィクルベイ!
ギャァァァァァァァ!
あ、本編どぞ
ヴラド公「我が宝具を受けて無傷だと・・・!?」
イチカ「あ”ーづがれ”たー」
千冬「お疲れ様だイチカ。あとやり過ぎだ馬鹿者」ゴチンッ
イチカ「いたっ!もう千冬姉〜。出席簿で叩かないでよぉ」
千冬「早く休んでこい。お前の事はイリヤスフィール達から聞いた。あっちでエーデルフェルトが待っている。行ってこい」
イチカ「はいはーいっとじゃ、行ってくるわね〜」
〜小悪魔移動中〜
イチカ「美遊〜?ここ〜?」
美遊「イチカ、こっちこっち」
イチカ「はいはーいっと。んしょっと・・・んじゃ、始めましょうか」
美遊「んっ」
ここから先はR指定だ。
大丈夫だ。問題ないという人のmえ?構わん、やれ?
では、レッチェゴー。
イチカ「んちゅ・・・ぢゅる・・・はむっ・・・んっ・・・」
美遊「はあっ・・・ぢゅる・・・ちゅぱ・・・んむっ・・・」
イチカ「んっ・・・ぷはぁっ!ちょっと美遊?なんかがっつきすぎじゃない?」
美遊「だってなんだかんだで魔力供給久しぶりだし・・・ダメ?」
イチカ「もう、しょうがないわね・・・んむっ・・・ちゅぱ・・・あー・・・れろれろっ・・・」
美遊「んっれろっ・・・ぢゅるちゅっ・・・も、もう・・・らめぇ・・・これ以上はぁ・・・」
マドカ「イチカ姉さんここにい・・・るの・・・か・・・?」
イチ美遊「「あっ」」
マドカ「お、お邪魔しました〜。ご、ごゆっくり〜・・・」
イチカ「ちょ、ちょちょちょっと待ってマドカぁ〜!こ、これには訳が!」
美遊「そ、そう!これには深い訳があって!」
マドカ「み、皆には秘密にしておくから・・・」
イチ美遊「「お願いだから話を聞いてー!!」」
この後なんとか誤解を解いたイチカと美遊だった。
因みに2人は半裸だった事をここに明記してoグボァ!?
イチカ「殺されたいようね?」
美遊「野郎オブクラッシャー」
ちょ、ちょっとMA☆TE
イチカ「鶴翼三連!」
美遊「
ギャァァァァァァァァ!?
イチカ「ふうっ、魔力供給も出来たし気分いいわー」
マドカ「魔力が無くなるとヤバイからってなんであ、あんな方法を・・・」
イチカ「あれが一番手っ取り早いのよ」
美遊「淫乱ビッチ(ボソッ」
イチカ「カハッ!?」
マドカ「姉さん!?」
イチカ「み、美遊・・・人が気にしている所を・・・」
美遊マド「「気にしてたんだ・・・」」
千冬「イリヤスフィール準備は出来たkってどうしたイチカ?なんかやつれてるが」
イチカ「お願いだからしばらく放って置いて・・・」
千冬「あ、ああ・・・スタンバイ出来たかイリヤスフィール?」
イリヤ「出来てま〜す。んじゃいっくよー!ルビー!」
ルビー『はいはーい!ルビーちゃんようやく出番ですよー!さてさていっきますよー!』
イリルビ「『転身!!』」
イリヤがそう叫ぶと同時に辺りに羽が舞いイリヤが光に包まれる。
光が晴れるとそこにはなんかこう魔法少女チックなISを纏ったイリヤがいた。
イチカ「・・・いつ見てもなんかこう・・・見ていて恥ずかしいわねそれ・・・」
イリヤ「不可抗力だー!ルビーに言ってよ文句はー!」
ルビー『かわいいから問題ナッシングですよイリヤさん!さあさあ!カレイドライナールビー初お披露目と参りましょう!』
イリヤ「こうなりゃヤケだちくしょー!カレイドライナー・ルビー!イリヤスフィール・フォン・アインツベルン行きます!」
イチカ「いってらっしゃ〜い」
美遊「頑張ってイリヤ」
イリヤ「美遊の応援があるなら頑張れる!」
夏樹「あ、来たきtってま、魔法少女?」
イリヤ「恥ずかしいから早く始めるよ!
夏樹「な、なんか姿と武器が変わった!?」
イリヤ「行くよ!ルビー!」
ルビー『サポートはお任せください!
イリヤ「恥ずかしいから魔法少女は言わないでー!」
エクスカリバーを構えたイリヤと雪片弍型を構えた夏樹は接近し鍔迫り合いを始める。
イリヤは元々はバーサーカーであるヘラクレスが代わりに戦っていたため自分が戦闘する事はほとんど無かった。
だがイチカ、士郎、切嗣に鍛えられ強くなった。
対する夏樹ももう絶対に自分の大切な人を失いたくない、その一心で特訓していた。
アリーナの中央では激しい鍔迫り合いが起こっていた。
お互い一歩も譲らない。
イリヤ「結構やるね!イチカから剣道やってるとは聞いてたけど!」
夏樹「箒に頼んだんだ!僕を鍛えてくれって!だから!負けられない!」
イリヤ「それはこっちだって同じよ!
夏樹「うわぁ!」
イリヤ「追加!
夏樹「でぇえええい!」ガキィィイイン!
イリヤ「うそぉ!?受け止めた!?」
夏樹「お返しだよ!これ返すね!」
イリヤ「キャア!や、やったわね!」
夏樹「お互いさまでしょ!これで、おあいこだよ!」
イリヤ「ムキッー!なら、これで終わらせるよ!エクス・・・」
夏樹「来い!力を貸して!白式!」
イリヤ「カリバー!」
夏樹「うおおおおおおおおおおお!!」
イリヤ(セイバー
その体を
夏樹「うおおおおおおおおおおお!!」
イリヤ「ああああああああアアアアアアアア!!」
夏樹「イチ姉と千冬姉とマドカの前で負けられないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
イリヤ「え、エクスカリバーが押し負けてる!?」
夏樹「ぶった切れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
イリヤ「き、キャアァァァァァァァァァァァァァァ!?」
雪片弍型を振り抜きアリーナの反対側の地面に着地した夏樹。
それと同時に地面に倒れこむイリヤ。
それは、夏樹の勝利を示した瞬間だった。
現在のサーヴァントの状況
セイバー「アルトリア・ペンドラゴン」・・・喫茶アーネンエルベでバイト中。店で偶に男装して及びオルタモードで接客する事があるため主に男装は女性陣からオルタモードは男性陣から大人気(AUOを含む)現在衛宮邸にて居候中。
アーチャー「エミヤシロウ」・・・答えを得て座へと帰還・・・したかに思われたが遠坂凛の手によって現界中。現在は凛と共に衛宮邸にて居候中。
アサシン「佐々木小次郎」・・・メディアがマスター変更を忘れているため未だに山門から離れられずにいる。
キャスター「メディア」・・・総一郎と結婚。新婚生活を楽しんでいる。趣味は相変わらず。
ランサー「クー・フーリン」・・・アルトリアと同じくアーネンエルベでバイト中。こちらも店のイケメンウェイターとして人気がある。
偶に死んでいる。
バーサーカー「ヘラクレス」・・・イリヤの護衛でIS学園に。ただデカすぎて目立つ為、霊体化している。
ライダー「メドゥーサ」・・・桜と共に間桐家から離れて衛宮邸にて生活中。骨董品店でバイトをしている。
ルーラー「ジャンヌ・ダルク」・・・イチカの護衛。生徒として入学している。