Fate/カレイドライナー☆UNLIMITEDStratos 作:荒潮提督
クリスマスピックアップにイシュタル凛実装かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
フレームアームズガールもアニメ化&コミカライズ化とか見るしかないじゃないですかやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
※先ほど間違えて別作品に投稿してしまいましたすみません。
ジャンヌ「ぅん〜・・・ふぁぁぁ・・・朝ですか・・・。イチカはまだ寝てますねって何ですかこの膨らみ」
「すぅすぅ・・・」←ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
ジャンヌ「・・・はい?」
邪ンヌ「ぅん〜むにゃ・・・ん?」
「「えええええええええええええ!?」」
イチカ「うるさいわね・・・寝させなさいよ・・・」
ジャンヌ「イチカ!寝てる場合じゃありませんよ!?オルタが!オルタがロリ化してサンタになってます!」
イチカ「どーせまた作者か武内がやらかしたんでしょ・・・ほっときなさいよ(スカー)」
ジャンヌ「ほっといちゃダメですよ!?」
邪ンヌ「お腹すいた・・・食堂行って来る・・・(トテトテ)」
鈴「イチカー?ジャンヌー?ご飯食べにい・・・こ・・・?」
邪ンヌ「ぅん?あら鈴じゃない」
鈴「・・・(イチカとジャンヌは同室→ちっこいジャンヌ?がいる→つまりヤッた)イチカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!ジャンヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!あんたらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「「盛大に誤解していらっしゃる!?」」
鈴「死に晒せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!浮気は許さないわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
イチカ「私は鈴一筋yグベラッ!?」
〜しばらくお待ちください〜
鈴「〜♪(ナデコナデコ)」
邪ンヌ「む〜!な〜で〜る〜な〜!(モキュモキュ)」
イチカ「死ぬかと思った・・・」
ジャンヌ「ふへぇ・・・」
箒「誰だその幼女」
ジャンヌ「私のもう一つの人格だったんですが・・・何故かこんな状態でベッドで寝てました・・・」
邪ンヌ「文句ならクリスマスイベントに私を採用したFGO運営に言うのね。後こんな姿にした社長もね」
「「「「何やってんだあいつ」」」」
作者「竹箒日記によると社長の趣味らしいぞ。きのこ談」
「「「「マジかよ」」」」
作者「てかクリスマス極悪ピックアップってなんだよ!?そっちのが気になるわ!?」
アルク「私実装かな?」
作者「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!?てかどっから来た!?」
アルク「ひ・み・つ☆」
作者「イラッ☆」
フザケヤガッテ!!
ヤロウブッコロッシャー!!
〜真祖と作者戦闘中しばらくお待ちください〜
アルク「やるねぇ君、私とここまで殺りあえるなんて。志貴やシエルや青子ぐらいだよここまで殺れるの」
作者「作者舐めんなよ真祖アルクェイド・ブリュンスタッド」
「「「「(アカン)」」」」
イシュタル「ちなみにピックアップは私よ!」
「「「凛!?(凛さん!?)」」」
イシュタル「違うわ!いやある意味あってるけど!」
イチカ「・・・アーチャーの胃が死にそうね」
放課後イチカと鈴はアリーナで模擬戦をしていた。
イチカが投影した干将・莫耶は鈴のIS「甲龍」の青龍刀で砕かれその度にイチカは新しい干将・莫耶を投影する。
そもそもパワータイプの甲龍にトリッキーな戦いを得意とする「アンリミテッド・アーチャー」でまともな戦いになる方がおかしいのだ。
イチカ自身そろそろ鈴のもつ青龍刀を投影しようかと考えているくらいだ。
イチカ「チッ!また砕かれた!何本目よこれで!」
鈴「さあね!さあ、まだまだ上げていくわよ!」
イチカ「ちょ!?タンマタンマ!」
ジャンヌ「楽しそうですねマスター」
邪ンヌ「あれがそう見える?」
ジャンヌ「だって2人共すっごく楽しそうな顔をしていますもの。あれは心から楽しんでますよ」
邪ンヌ「そういうものなのかしらね」
ジャンヌ「そういうものです(ナデコナデコ)」
邪ンヌ「ふにゃ〜」
ノッブ「なんじゃここにいたのか2人」
ジャンヌ「あら信長さん?どうしました?」
ノッブ「いや何偶にはサーヴァントどうしでお茶でもどうかと思ってな。どうだ?」
ジャンヌ「良いですね。いきましょうかオルタ?」
邪ンヌ「・・・好きになさい」
ノッブ「しっかし話には聞いていたがほんとに小さくなっているとはな。うりうり」
邪ンヌ「や、やめなさい!さ〜わ〜る〜な〜!!」
おまけ
とあるカルデアにて
ぐだ子「さあ、召喚するよマシュ」
マシュ「はい。ドクター、準備は?」
マロン「いつでもOKだよ。やっちゃって」
バチバチバチッバシュン!
イチカ「サーヴァントアーチャー、イチカ・フォン・アインツベルン、参上したわ。ま、よろしく頼むわ。其れなりには役に立つわよ」
ぐだ子「・・・なんかクロと似てない?」
マシュ「・・・てかそっくりですね身長とかその辺り以外」
イチカ「ん?何?私のそっくりさんいるの?ちょっと会いたいわね」
クロ「あ、いたいた。おーいマスター」
ぐだ子「あ、クロちょうど良いとこに」
クロ「?何か御用?」
イチカ「あら、ほんとにそっくり。体格以外だと見分けつかないわね」
クロ「・・・はい?え、ち、ちょっと待って!?何これ!?なんかでっかい私がいるぅ!?」
マシュ「こうなりますよねやっぱり・・・」
ぐだ子「イチカのステータスはっと・・・うっそ」
マシュ「どうしました先輩・・・え?」
イチカ・フォン・アインツベルン
クラス:アーチャー
レア度:星5
ステータス
筋力:C
敏捷:B
幸運:D
耐久:C
魔力:B
宝具:B
スキル
対魔力:B
心眼(偽)
単独行動:B
千里眼
道具作成:C
投影魔術
宝具:「
「「・・・はい?」」
イチカ「にひひ。これからよろしくねマスター。貴方の剣となり盾となるわ」
イチカ「なにあれ」
イチカがサーヴァントになったていう妄想、
アチャ子「私もだせー!」
いつかFate小説書くからその時まで待てい。
感想待ってます。