捏造設定、独自解釈、オリキャラなどが入る可能性があります。
また、今回は本編では無くサーヴァント達のデータ集となっています。
それでも構わないという心の広い方のみ、先へとお進み下さい。
無理!という方にはブラウザバックを推奨致します。
冬木の虎「ーーさて、あまりにもセイバーが化け物な件について。」
炉利ブルマ「私のセイバー、最強!」
バサニキ「いや、ありゃ最早反則だろう…元々チートだがよぉ、やり過ぎ感しかしねえ。」
虎「ーーー、、、」
ブルマ「あれ?師匠?しーーしょー?」
バサニキ「固まりやがったな。」
ブルマ「まあ、トラウトって奴?」
朔弥「いや、サーモンじゃないんだから…」
ブルマ「あっ!本編では石になったままだった役立たずなお色気担当主人公なお姉ちゃん!」
朔弥「ぐ、ぐふっ!(吐血)」
バサニキ「抉ってやるなよ…」
朔弥「あ、あんたが言うか!?(真っ赤)」
ブルマ「まあまあ、とりあえず今日は誰を紹介してくれるのかしら?」
朔弥「ーーこの色狂いよ、色狂い。」
バサニキ「俺はそこは正常だ、バーサーカーだがな。」
ブルマ&朔弥「ーーじとー。」
バサニキ「さて、俺のステータスだがーー」
朔弥「逃げたな…まあいいや、うん、こいつ、オルク事バーサーカー…クー・フー・リンオルタですが、本来のクー・フー・リンのバーサーカー化とも違う存在です、何しろFGOに於ける一種のボスキャラであり、聖杯の力を初めから取り込んで生まれたのがこのーー本来のバーサーカーなクー・フー・リンを遥かに上回るスペックをもつオルタだから。」
ブルマ「…聖杯の力をって…じゃあ何のために彼は聖杯戦争なんかに?」
バサニキ「ーー腐れ縁だ。」
朔弥「だ、そうです(苦笑)」
朔弥「因みに…ウィキペディア先生によれば、ライダークラスとおぼしき伝承通りの姿ならバーサーカーより酷いかもしれない。」
バサニキ「正直この姿で現界したのは幸運だな、ライダークラス(?)できたら街中を歩けないところだ。」
ブルマ「どれどれ?(水晶球を取り出し、覗き込む。)」
朔弥「ん?どうしたの?」
ブルマ「(ガクガクブルブル)」
バサニキ「あー、見ちまったか。」
灰色と黒色の二頭の馬が引くチャリオット、戦装いの無骨なソレに乗るのは、髪は百本の宝石の糸で飾られ、胸には百個の金のブローチで煌びやかに飾り立てているが、その身は激しく痙攣し、額からは光線を発して顎は人の頭ほどに膨れ上がり、両目の間には七つの瞳が生じ、片方の目は頭の内側に入り、もう片方は外側へ飛び出している。
手足の指は七本に増え、両頬には黄・緑・赤・青の筋が斑らに浮かび上がる、その鬼相。
電流のように逆立った髪は先端に向かうほど赤く変色し、そこから血が滴るーーーー
ブルマ「では、ここからはデータになります。」
バサニキ「…現実から目を背けやがった…。」
朔弥「……もうクトゥルフの神話生物や邪神並みに性質が悪い…」
******************
クラス:バーサーカー
真名:クー・フーリン(オルタ)
出典:ケルト神話・Fate/GrandOrder
地域:欧州/北米大陸(第五特異点)
属性:混沌・悪 性別:男性
イメージカラー:黒/赤
マスター:九重朔弥
【外見】
*未再臨時の初期装備姿です。
ーー牙の様にずらりと並ぶ尖った歯。
半月の様に歪めた口元を隠しもせず、眼前の敵を見据える、漆黒の立ち姿。
フードに半ば隠れた顔は野性味あふれ、両耳には長い水晶の様なイヤリング。
両脚は黒い、まるで捻れた角の様に見える無数の棘に覆われた生物じみた装甲に鎧われている。
腰から伸びるのは…尻尾???
まるで巨大な百足にも見える尻尾がゆらゆらと揺れていたーー。(本編プロローグより抜粋)
【能力値】
筋力:A+
耐久:B++
敏捷:A++
魔力:C+
幸運:D
【クラススキル】
○狂化:EX
如何に理性が失われているか。
バーサーカー特有のスキルで理性と引き換えに絶大なステータス強化を得る。
ーー言語や理解力と言った意味であればC相当だが、狂い方も人それぞれと言う事かーー彼が狂っているのはもっと根幹的な部分である。
【スキル】
○精霊の狂騒:A
クー・フーリンの唸り声は、地に眠る精霊たちを目覚めさせ、敵軍の兵士たちの精神を砕く、精神系の干渉。
敵陣全員の筋力と敏捷のパラメーターが一時的にランクダウンする。
今作品に於いては敵の精神に干渉する事で恐怖を呼び起こし一時的な自律神経失調を引き起こすスキル。
○矢避けの加護:C
クーフーリンが生まれつき持つ飛び道具に対する防御スキル。
例え宝具でも投擲タイプであるなら、使い手を視界に納めた状態であれば該当する加護のスキルレベルを上回らない限り彼に対しては通じない。
ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当せず、またバーサーカーでの限界か或いはオルタ化の影響からかランクが1ランクダウンしている。
○戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
仮に致命傷ーー霊核を砕かれようとも暫くの間は限界し、行動が可能。
また、このスキルのランクが高いのはルーン魔術をほぼ自己再生に回している事も一つの理由である。
○神性:C
如何に神に近しい存在であるか。
半神半人である彼は太陽神ルーを父に持ち、色濃く神の血を引いているが、オルタ化した事でランクダウンしている。
通常攻撃に追加ダメージを付与し、またスキルランク以下の魔性に対して物理・心理的に有利に戦える。
○聖杯再臨:EX
聖杯をその身に取り込み、力に変換する偉業。
遠き約束の地にて交わされた絆は、その身に5つの聖杯を同化せしめた。
その為本来以上にステータス増加が発生している、幸運を除く全てに+補正が一つ加えられている。
また、それ以上の何かも秘めている様だが、現状は封印されている。
【宝具】
○
ランク:B++
種別:対軍宝具
レンジ:5~50
最大捕捉:100人
クー・フーリンが師匠スカサハから授かった魔槍、ゲイ・ボルク。
クー・フーリン本来の宝具。
自らの肉体の崩壊すら辞さないほどの限界を超えた全力投擲で放たれる、魔槍ホーミングミサイル。
本編ではライダーの召喚したギリシャの魔物群をその投擲で鏖殺した。
ランサー時よりも威力と有効範囲が上昇している。敵陣全体に対する即死効果があり、即死にならない場合でも大ダメージを与える。
ルーン魔術によって崩壊する肉体を再生させながら投擲しているため、本人がダメージを受けることはないが、途方もない苦痛を受ける。
また、因果逆転の呪詛も秘めており、「心臓(霊核?)を貫く」と言う結果を手繰り寄せる為に望外の幸運値か、加護、呪詛を弾く耐性を持たない限り一度放たれた槍が心臓を外す事はありえない。
○
ランク:A
種別:対人宝具(自身)
レンジ:─
最大捕捉:1人
由来:魔槍ゲイ・ボルクの素材となった紅の海獣クリードの骨で出来た甲冑。
クー・フーリン・オルタに付与される宝具。
荒れ狂う狂王の怒りがゲイ・ボルクの素材となった紅海の海獣クリードの骨格を具象化、甲冑と化して纏う、攻撃型の骨アーマー。
この鎧を装着すると耐久がランクアップ、筋力をEXにランクアップさせる反面、「抉り穿つ鏖殺の槍」の発動が不可能となってしまう。
鎧の爪で敵を連続で切りつけた後、力を溜め、爪を敵に突き刺し、爪を起点に無数の細かい棘が伸び、敵を体内から引き裂く。
FGO第五特異点での師弟対決においては、影の国でスカサハに与えられたものではない為スカサハもその存在を知らず、対応出来なかった。
************
バサニキ「因みに補足するなら俺の視力はアーチャークラスには及ばないものの、数十メートル先で広げた絵本の絵柄からウォー○ーを探せる位には良好だ。」
ブルマ「ーー成る程、つまりこの残念系影薄主人公なお姉ちゃんの裸体を余す事なく記憶しておけるくらいには目が良いと。」
バサニキ「ああ、なんだか本編で結局そこに触れなかったから触れておけとかなんとか聖杯から電波が来た。」
朔弥「それ聖杯じゃねえ!性拝だよっ、セクハラダメ、絶対!?(指先まで真っ赤)」
バサニキ「因みに朔弥の内腿には際どい位置にハートに似た痣がある。」
朔弥「ヤメローーーッだ、誰も得しないから、そんな情報ぅわあぁぁぁぁぁぁん!?」
虎「泣くな少女よ…耐えろ、今は耐えるんだ…」
朔弥「っていつ復活した!や、やめっ、ちょ、確かめなくていいからっ、スカートめくるなっ!?」
虎「…うわ、肌綺麗ね貴女…痣もなんとなく薄ピンクに見えて可愛い…でも場所が場所だけにちょっと変な気持ちになるわね、私ノンケの筈だけど…(ゴクリ)」
朔弥「ちょっと、や、ひゃあん!?」
ブルマ「……師匠…セクハラは…その…//////」
バサニキ「…俺も触れていいか?」
朔弥「だ、だだだだ、駄目っ、絶対駄目ぇ!」
虎「くっくっ、ここか!ここがええのんか!」
朔弥「け、ケダモノーーー!?」
ーー終わる!
********************
以下、material③。
※第16話「封印指定執行者」を読み返すタイガー。
虎「ど、どどっ、どう言う事だってばよ!?」
ブルマ「落ち着け、ししょー。」
虎「だだだ、だって弟子一号よ!サーヴァントが!サーヴァントがひー、ふー、みー、よー…い、いっぱい!?」
ブルマ「あー、本編では大変な事態になってますねー、確かに。」
ぐだ男「はい、確かに大変な事態になってますねー。」
虎「誰、彼、ホワイ??」
ブルマ「おい英語教師…」
ぐだ男「あ、初めまして、妹がお世話になっています、朔弥の兄で九狼と申します。」
虎「え、あ、これはこれはご丁寧に…こちらこそ宜しくお願い…ってえー!?」
ブルマ「師匠がマスオさんみたいな顔に…」
ぐだ男「面白い人だなあ。」
虎「そ、そんなこたぁいいんだよ!」
ブルマ「その心は?」
虎「データを公開せねばならぬ!」
マシュ「まあ、それがお仕事ですしね。」
虎「うわっ、またもや誰方!?」
マシュ「あ、初めまして九狼先輩のサーヴァントで、シールダーのマシュです。」
虎「ねぇ、ここに出るのって本編で出番が少ないとかそういう人とデータ公開される鯖くらいじゃあないの?」
マシュ「そうなんですか?」
九狼「メタい発言をしないでくださいw」
ブルマ「まさか…そのおっ、、で私の人気を奪う気ね!?」
虎「な、何だってーー!!」
九狼「まあ、もしかしたら僕らにも出番あるのかな、FGOの人理焼却が起こってなくても僕らは世界のどこかにはいるんだろうしね?」
マシュ「ーー私は、どうでしょうか…」
ブルマ「なんだか話が重い方向に行きそうだから、サクサクッとサーヴァント紹介!」
虎「ハイハイ、今日のサーヴァントはコレ!」
アーチャー「呼んだかね?」
虎「はい、呼びましたよー今回まじで良いとこ少ない紅茶さん。」
紅茶「ーー喧嘩を売っているのかね、君は」
ブルマ「まあまあ、とりあえず行きますよ。」
*ここからはデータになります。
************
クラス:アーチャー
真名:現在不明
出典:Fate/staynight
地域:日本
属性:中立・中庸 性別:男性
イメージカラー:赤
マスター:遠坂 凛
【外見・特徴】
*FGOにおける最終再臨時の装備です。
赤い外套、短い白髪を逆立てた髪型。
鍛え上げられた無駄のない肉体、猛禽の如き眼光を持つ男、自称召喚不備による記憶喪失。
周りが化け物揃いのために目立たないがその実力は純粋な人が上り詰めた形としては類い稀な力を有している。
黒と白、二刀、干将・莫耶を操る白兵戦を得意とするアーチャーとしては異質なスタイル。
しかしもちろん、時には黒い洋弓を用いた遠距離戦もこなす。
今作品ではセイバーに不意の一撃でとは言え致命傷を負わせている。
ーーまあ、一瞬で再生されてしまったが。
性格は基本的に気障で皮肉屋な現実主義者。それでいて、お人好しと言う絵に描いたような善人で、ツンデレ。
【能力値】
筋力:D
耐久:C
敏捷:C
魔力:B
幸運:E
【クラススキル】
○対魔力 D
魔術への耐性。一工程の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。
○単独行動 B
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。マスターを失っても2日は現界可能。
○千里眼 C
「鷹の目」とも呼ばれる視覚能力。例え高速で移動する相手でも4km以内の距離なら正確に狙撃できる。
staynight本編でアーチャーは数キロ先の鉄橋脇の歩道、そのタイルを目視して数を数えられると豪語していたが、事実その通りの様である。
【スキル】
○魔術 C-
基礎的な魔術を一通り修得している。
○心眼(真) B
修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す。
○投影魔術 A
イミテーション・エア。
道具をイメージで数分だけ複製する魔術。
干将・莫耶もこのスキルで生み出した複製品、投影する対象が『剣』カテゴリの時のみ、ランクは飛躍的に跳ね上がる。
この何度でも複製できる、と言うスキルの特性からアーチャーは投影した宝具を使い捨てる形で矢として放ち魔力を暴走、自壊させる事で対象を爆発に巻き込むと言う技を持つ。(
【宝具】
???????????????
アーチャーの有する唯一彼自身が持つ宝具。
魔術の一種であり、彼自身の象徴。
彼が扱う古今東西様々な宝具はこの宝具より零れ落ちる雫の様な物である。
現実に生きていたなら封印指定間違いなしの大禁呪。
【投影宝具】
*アーチャーの真なる宝具の効果により生み出される複製宝具群。
複製宝具は真打と比べて1ランク下がる。
但し、改良を加えたものに関してはその限りではない。
○
ランク:不明(凛の見立てではA)
捻れた刀身を持つ片手剣。
偽、の名が示す様に本来の形とは異なり、アーチャーによる改変が成された人造宝具。
彼は幾度でもコレを取り出せる様で、弓に矢として番え、放つ。
彼が使い捨てる宝具の中でも高威力の逸品で、空間を捻じ切りながら突き進み、
本来の姿は虹の様な剣光を螺旋状に伸ばし、纏う異形の大剣。
虹霓剣、螺旋虹霓剣とも呼ばれ、ケルトは赤枝騎士団の英雄フェルグス・マック・ロイの所有する魔剣である。
その威力は絶大で、「振り抜いたその剣光によって丘を三つに切り裂いた」と言う逸話が伝えられている。
また、本来のカラド・ボルグは彼の有名なアーサー王と円卓の騎士に登場する太陽の騎士ガウェインが持つ神造兵装、
偽・螺旋剣のランクは不明だが、staynight本編にてバーサーカーのランクB以下の攻撃を無効化する効果を持つ
○
ランク:B
種別:魔剣/魔弾
北欧における英雄、ベオウルフが所持していた魔剣、魔弾として放てば射手が健在かつ狙い続ける限り、標的を襲い続ける効果を持つ。
今作では約4km先のビルから直感頼りに放たれたセイバーの一射九矢の連射に対抗して繰り出された。
驚異的な追尾能力と速度で三倍の数の矢を破壊し尽くしたが、更に追い討ちに放たれた九矢に貫かれて消えた。
『Fate/hollow ataraxia』においては冬木新都のセンタービルから冬木大橋へ、弓につがえて放ち、魔弾として使用した剣。
一度射出されると射手が健在な限り弾かれようとも標的を追尾し続けるため、作中では40秒かけてチャージして放たれた弾はセイバー(アルトリア)でさえその状況では射手を仕留めるしか対抗手段はなく、士郎は令呪を使用してセイバーをセンタービルへと跳躍させた。
矢を放ってからアーチャーがセイバーに致命傷を負わせられてしまうまでにかかったのが「2秒弱」とされ、その間にセンタービルから大橋までが約4キロの距離であり、そこにいる標的に到達して再び襲いかかろうする所までいっていたことと、小節の詠唱時間1秒との設定から、魔弾の速度は音速の6倍程になる。
本来の姿は一対二本の諸刃の剣を鎖で繋いだものだが、剣として使用した場合の能力はエミヤ、本来の持ち主であるベオウルフの場合も共に描写されていない。
○
ランク:不明(B+の投擲武器をほぼ防ぐ)
種別:結界宝具
ギリシャの英雄アイアスの盾。
アーチャーが唯一得意とする防御用装備。彼の用いる投影の中でも最高の防御力を持つ。投擲武器や、使い手から離れた武器に対して無敵という概念を持つ概念武装。光で出来た七枚の花弁が展開し、一枚一枚が古の城壁と同等の防御力を持つ。また花弁に魔力を注ぎ込むことによって防御力の底上げもできる模様。
**********
九狼「わー、流石SNの主人公格…中々にオーバースペックですね」
紅茶「いや、私は基礎能力が低いのでね、スキルや宝具を使い分けてようやく他の強豪と並べると言ったところだ。」
虎「器用貧乏とも言う。」
紅茶「ぬぐ、何気に失礼だな貴女は…」
ブルマ「ふーん、しかし本当に貴方何者?」
九狼「ああ、イリヤちゃんは本編参加者だからそのあたり知らないんだねえ…」
虎「ーーなんか、誰かに似てるんだよね。」
ブルマ「ん?どゆこと??」
九狼「まあ、大半の読者の皆さんは知っている事実だけど…まあ、一応黙っておきますね。」
紅茶「ーー助かる。」
虎「ーーあれ?もしかして貴方って…」
九狼「ハイ、では今回はこの辺で!」
紅茶「うむ!さらばだ!」
虎「え、ちょっ勝手に締めるな!?」
マシュ「シーユーアゲーン、です!」
連投失礼致します。
貴方の、貴女の愉悦部、ギルス、、、デス!(ペテさんお帰りください)
と、言うわけで某所では別々に投稿しましたし、こちらではmaterial①は後書きに付随して書いていましたが、ボリュームもあったのでこうして②と③を纏めて掲載致しました。
ちょいとした寸劇もほぼそのまま再録しています。
次回、第17話では更に場をかき回す英霊が登場しますーー。
お楽しみに!
ではでは、しーゆー!!