超次元機動戦士ネプテューヌ   作:歌舞伎役者

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だいぶ間が空いちゃいましてごめんなさい。
しかもまだ続くし……。


女神のガールズトーク再び。別次元の女神も添えて

ネプテューヌ達はとりあえず門を開いて中に入る。

 

ねぷ「お邪魔しま〜す!」

のわA「ば、声を出さないでよ!」

 

中には灯りがついていて良く見える。

 

ミズキ「塔っていうから、真っ暗かと思ってたけど……電力どこからきてるんだろ」

のわB「さあ?そんなこと調べる余裕ないくらいの場所なの、ここは」

ミズキ「本当に危ないとこなんだね」

べるB「と言っても危ないのは2階からですわ。1階にモンスターはほとんどいません」

ねぷ「あ〜お決まりだね!『この先に進むと帰れなさそうな気がする……』的な!」

ミズキ「帰れるといいな……と、階段だ」

 

早速階段を発見した。

テクテクと上に登る。

 

ぷる「ミズキ君〜、ご機嫌だね〜」

ミズキ「そう?クス、そうかもね。なかなかみんなが集合する機会ってないから。これにネプギア達もいると完璧なんだけど」

 

心なしか階段を登る足並みが弾んでいたみたいだ。

 

ミズキ「なんだか、うずうずする。今ならどんなにモンスターがいても倒せそうだよ」

べるA「頼もしいですわね」

 

そうこうしているうちに2階についた。

 

とりあえず通路が真っ直ぐになっているので全員でそこを歩いていると……。

 

ミズキ「ん、来たね」

ぴー「きたきた!」

 

行く手を阻むように3体のモンスターが現れた。

と言ってもまだまだ弱そうだ。お決まりの上に行けば行くほど強くなるあのシステムだろう。

 

ぶらA「12階くらいなら楽なのに……。金色の鎧も売れるし」

のわA「それは売っちゃダメだから!一応聖闘士の証だから!」

ぶらB「アナタ達は変身できないのだし、ここは私達に任せてーーー」

ミズキ「ふんすっ!」

 

ブランBがモンスターに向き直ると既にミズキが飛び出して1体のモンスターを殴り伏せていた。

 

のわB「へ?あの、もしかしてミズキって……」

 

ミズキ「ん〜、うずうずするなあ!」

 

残り2体のモンスターの頭を掴んでぶつける。そして両方とも壁に投げつけて減り込ませた。

 

のわB「結構強い?」

ねぷ「強いよ?」

ぷる「私も〜、負けちゃった〜」

べるB「プルルートが負けてしまうのですか……。それは……」

ぷる「でも〜、次は勝って〜イジメるんだ〜」

ミズキ「イジメないでほしいなあ……。クスクス」

 

手をパンパンと払ってミズキが笑う。

 

ミズキ「さあ、行こう?まだまだ先は長いよ」

 

 

ーーーーーーーー

 

 

そんなこんなで4階。

問題なくさくっと登って来たミズキ達の前にあったのは……。

 

ミズキ「エレベーター……だって」

ねぷ「ねぷっ⁉︎9999階まであるってマジ⁉︎」

べるA「手抜きですわねぇ……」

ぶらA「でも、ちゃんと倒さないと女神(アテナ)が……」

のわA「それは別の世界の女神様だから!ていうか今日のブランの星座へとこだわりはなに⁉︎」

ねぷ「まあまあ、楽できるならいいじゃん!ほら乗った乗った!」

のわB「ま、楽ならいいわね。時間もないことだし、さっさと行きましょうか」

 

全員がエレベーターに乗り込む。

だがミズキだけはエレベーターに乗らなかった。

 

ぷる「ミズキ君〜?どうかした〜?」

ミズキ「……僕、このまま上行くよ」

のわB「……はあ⁉︎」

ぶらB「上って、どうやって……」

ミズキ「壁をブチ抜いて……こう、ト○ンクスみたいに……」

のわA「あ〜そういうことね。……アンタならできちゃいそうね……」

ぶらA「まあ、大丈夫よね……。本当は一緒に行きたいけれど、どうしてもというなら仕方ないわね」

べるB「なんですの、その……彼への異様な信頼は」

ねぷ「まあ、なんとかなっちゃうんだよ〜!それがミズキっていうか?今までもなんとかなったし!」

ミズキ「ぶっちゃけ、そのエレベーター時間かかりそうだからさ。念のため、ね」

ぷる「上で会おうね〜?」

ミズキ「うん、行ってらっしゃい」

ぴー「みずき、またね!」

 

クスクスと笑うミズキが手を振る。

ミズキを前から知っている者達は手を振り返し、そうでない者は本当に大丈夫かと怪訝な目をしていた。

そしてドアが閉じ、上へと登って行く。

 

ねぷ「……よ〜し、上まで暇だし〜……クールズトークするよ〜!」

べるA「涼しそうな会話ですわね」

ねぷ「ギャールズトーク!」

ぶらA「イケイケな会話ね」

ねぷ「キールズトーク!」

のわA「殺し屋がしそうな会話ね」

ねぷ「グールズトーク!」

ぷる「愚かな人がやりそうな会話だね〜」

ねぷ「コールズトーク!」

のわB「いい加減正解言いなさいよ!ガールズトークでしょ⁉︎」

 

ネプテューヌの焼きましのようなセリフについにノワールBが痺れを切らした。

 

ねぷ「んじゃ気を取り直して〜。ガールズトーク!ぱちぱちぱち〜」

ぷる「ぱちぱち〜」

のわB「……はあ、まあいいけど。暇なのは確かだし……」

ぶらB「で、なんの話するつもり?」

ねぷ「…………………」

ぶらB「アナタ本当に女子?」

ねぷ「ねぷっ⁉︎じょ、女子だよ!ね〜、ぷるるん!」

ぷる「ほら〜女の子だよ〜?」

ぶらB「性別の話じゃなくて……わかったからスカートをヒラヒラさせないで」

 

スカートをパタパタさせるプルルートを諌める。

 

ねぷ「そっちのブランこそ、何か女子っぽい話できるの〜⁉︎」

ぶらB「朝飯前よ。ウケるって言ってればなんとかなるもの」

ねぷ「ならないよ⁉︎」

ぶらB「……そうよね、ウケる〜」

ねぷ「確かに女子っぽいかもだけど!そんな女子イヤだよ〜!」

べるA「別に、難しいことではありませんわ。あっさいことを深そうに話すのがガールズトークではなくて?」

ねぷ「浅いことって?」

べるA「そうですわね……。いわゆるJKが話すのは服やスイーツの話ではなくて?他には……」

ねぷ「他には?」

べるA「あ〜……恋バナ?とかじゃありません?」

 

のわA、ぶらA(げ)

 

ねぷ「それだ〜!恋バナだよ恋バナ!幸いネタには事欠かないし!」

のわA「どうせそのネタって私達のことでしょ?……はあ」

ぶらA「……人をネタ呼ばわりしないで」

ぷる「こいばなって〜、な〜に〜?花〜?」

べるA「恋バナというのは恋の話、略して恋バナですわ。プルルートも話しやすいのではなくて?」

ぷる「うん〜。たくさん話せるよ〜?」

ぴー「こいってなに?」

べるA「ピーシェにも、そのうちわかる時が来ますわよ」

のわB「私達には関係ない話ね」

ぶらB「そうなるわね。恋なんて、したことないし」

べるB「画面の中には恋をしたことはありますわよ?」

ぶらB「それは例外……」

ねぷ「まあまあそう言わずに!別次元の自分の惚れ方とか、参考になりそうじゃない?」

のわB「……興味がないわけじゃないけど、私達は女神だし。ま、最低でも私も守れるくらいの強さじゃないとね?」

のわA「……私と同じこと言ってる……」

のわB「えっ⁉︎」

 

ぶらB「ちなみに、こちらの次元に残された文献にはとある女神の逸話があるわ」

ねぷ「ほうほう、その内容とはッ?」

ぶらB「記録の上では死亡とされているけれど、実際は執事と駆け落ちしたのではないかという内容よ」

ぶらA「執事……。それ未来の私じゃないわよね……」

ぶらB「あら、彼はそっちの私の執事なの?」

ぶらA「そういう時期もあったのよ……」

 

のわB「で、いつ告白する気なのよ」

のわA「ひゅえっ⁉︎」

のわB「まさか手が出ないとかそういうアレ?乙女じゃあるまいし」

のわA「うぅ……。私だって一応乙女だもの〜!」

べるA「処女?」

のわA「やめてよ!読み方は同じかもしれないけど、やめてよ生々しい!」

ねぷ(そういえば、ミズキってノワール達がミズキのこと好きなの知ってるんだよね……。さすがにこれは言っちゃダメ!お口にチャックチャック!)

 

べるB「アタックは出来ているのですか?」

ぶらB「……あんまり。ミズキは基本的にプラネテューヌにいるし……」

ぷる「私も〜、会いたいんだけどね〜」

べるB「ネプテューヌが独占していると」

ぶらB「そうなるわね」

ぴー「ねぷてぬ、ひとりじめ、めっ!」

ねぷ「いや、待って待って!ミズキが最初に来たのはプラネテューヌであって、最初に出会ったのも私であって!保護者たる権利は私に……!」

のわA「な〜にを小難しいことを言ってんのよ。取られるのがイヤなだけなクセして」

ねぷ「うぐっ!」

ぷる「ねぷちゃんも〜、ライバル〜?」

ねぷ「いや、違う違う違う!全然そんなんじゃないけど、でも〜……」

 

もじもじと指をくるくるさせるネプテューヌ。

 

ねぷ「そもそも!ノワールとかがちゃんとミズキを奪い取れるかわかんないけどね!」

のわA「うぐ」

ぶらA「それは……」

ぷる「フラれるかも〜、ってこと〜?」

べるB「そうならないためのアタックでしょう?たとえ会えなくても、メールや電話、古式ですが手紙などもコミュニケーションの手段でしょう」

のわA「なるほど……。でも、会話の切り口がわからないわね」

べるA「些細なことでいいのですわよ。『今夜は月が綺麗ですね』とか」

のわA「告白じゃない!それ思いっきり好きって言ってるじゃない!」

ぴー「つきがきれい?それってすきってことなの?」

ぶらB「まあ、ほら、故事にちなんでるのよ。とりあえずは違うってことで覚えておくといいわ」

 

べるB「お互いの趣味とか話題の合致とかありませんの?好きな本とか、映画とか、なんでも」

ぶらA「……一応、ある……」

べるB「ならその話をすればいいのですわ。なんなら一緒に見ようとか理由をつけて会えますし」

ぷる「ベールせんせ〜。なかなか会えないのは〜、どうすればいいかな〜?」

べるB「そうですわね……。やはり、密度を高めるしかないのでは?プレゼントだったり、遊んだり……」

ぷる「プレゼント、かぁ〜」

 

ふんふんとプルルートは顎に手を添えて考え始めた。

 

ねぷ「おお……。ぷるるんが考え事なんて!」

のわB「それは失礼じゃないかしら……」

 

べるA「アタックも大事ですが、それ以前にもっと大切なことがあるのではなくて?」

ぷる「おお〜。ベールせんせ〜2人目だ〜」

べるB「もちろん、アレ、ですわね?」

 

全員『アレ?』

 

べるA「決まっています。合体ですわ!」

 

ベールが身体中からドリルを出して天元突破しようとしていた。

 

べるA「ちなみに、ギャグではありませんことよ?」

ねぷ「へ?そうなの?またパロネタかと……」

べるA「合体、即ち性的な合体のことですわよ」

ねぷ「ぶーっ!」

ぴー「せいてき?」

のわB「今更ながら、非常に教育に悪い密室ね、ここは」

 

ねぷ「そそそ、そんな合体なんて……ねっぷぅ〜!」

べるA「まあそれは付き合ってからでもいいでしょう。本当に大切なのは告白ですわよ」

ぶらB「告白……」

 

3人が今から告白するわけでもないのに喉を鳴らす。

 

ねぷ(多分意味ないんだけどなあ……。ま、いっか!)

 

べるA「手紙、口頭、メールなど、様々な手段を選び!」

のわA「…………」

べるA「夕焼けの校舎、夜の街、彼の家など様々なシチュエーションの中から!」

ぶらB「…………」

べるA「自分の想いを短い文でどれだけ伝えられるか!それこそが告白の醍醐味ですわ!」

ぷる「……………」

べるA「想像するだけで、胸が高鳴るでしょう?」

のわA「ま、まあ否定はしないわ。確かにロマンチックな方がいいわよね」

べるA「しかし……私から言わせてもらいますと、それだけでは“告白”という行為の7割しか考えられておりません」

ぶらA「7割?でも、他に必要な部分は……」

べるB「返事をされた後、ですわね?」

べるA「さすが私。わかっておりますわね」

ぶらA「告白の後……?」

べるA「ええ。想像してみるといいですわ。アナタ達が想いを伝えた後、永遠にも感じられる間があった後に……!」

 

ミズキ『ありがとう。僕もずっと前から好きだったよ』

 

ぷる「えへへへへへえへへへえへへへぇ〜」

ねぷ「ねぷっ⁉︎ぷるるんの頬が壊れたっ!」

ぴー「ちゅうかすーぷみたい!」

ねぷ「とろみレベルのトロトロ度⁉︎」

べるA「そう!そこですわ!その後!アナタは何をすべきか、そこを考えるべきですわ!」

のわB「それって、フラれた時のことも?」

べるA「わかってませんわね。恋は真剣勝負!負けた時のことは考えないものですわ!」

のわB「……何だか負けた気がするけど、何故か悔しくないわ」

ぶらB「つまり、『涙を流しながら抱きつく』とか、『感極まってキス』とかそういうところのことかしら?」

べるA「ええ。あわよくばそのまま……!」

べるB「はっ!今インスピレーションが湧きましたわ!帰ったら検索をかけなければ……!」

ねぷ「同人誌⁉︎いやむしろエロゲ⁉︎」

べるB「書くのに挑戦してもいいかもしれませんわね」

ねぷ「ついにデビュー⁉︎」

べるB「それでシェアも上がるかもしれませんし……!」

ねぷ「マジ⁉︎私もやる!さささっ、ぴー子、私の絵どう⁉︎」

ぴー「ぜろてん!」

ねぷ「が〜ん!」

 

そんな話をしているとエレベーターが音を立てて止まった。

 

ねぷ「あれ?もう着いたの?」

のわB「みたいね。……って、何してるの?」

 

後ろを向くとノワールAもブランAが顔を真っ赤にしてフリーズしていた。

 

ぶらB「あっちの世界にセ○ナトリップしているわね……。静かだと思ったら……」

ぷる「えへへ〜、やぁ〜ん、だめだよ〜。えへぇ〜」

のわB「こっちはこっちで起こしたら大変なことになりそうだし……」

 

ガコンとドアが開く。

さっきと大して構造の変わらない通路がある。

しかしその通路の真ん中には大きな穴が開いていた。

 

ミズキ「ん、来たね」

ねぷ「あ、やっぱりいた」

ぴー「みずき、さっきぶり!」

 

のわA、ぶらA、ぷる『!』

 

ミズキというワードに3人が再起動する。

そして何事もなかったかのように動き出した。

 

べるB「あそこまでなかったことにできるのも凄いですわね……。過負荷(マイナス)か何かですの?」

 

のわA「ごめんなさい、待った?」

ミズキ「………」

 

すかさず近寄るノワールの顔をポカンとした顔でミズキがほんの少し見た後、微笑んだ。

 

ミズキ「ううん、今来たとこ。クスクス、本当は立場逆じゃないかな」

のわA「こ、今度はちゃんとした立場でやりましょうね」

ミズキ「うん、やってみようね。クスクス……」

 

ねぷ(確かに……バリバリ気付いてるように見える!なんで気付かなかったのか不思議なくらいだよ!)

 

あまりにもミズキが平然としていたので分からなかったのかもしれない。

さっき少し黙ったりだとかこういうやりとりしたりだとか露骨なアピールされたりとかでミズキが気付いているのはわかるはずなのだが。

 

ぶらA「この穴、ミズキが開けたの?」

ミズキ「あ〜、ごめんね。ちょっと張り切り過ぎちゃった」

ぶらA「構わないわ……。凄い、と思うし」

ミズキ「クスクス、ありがと」

 

続いてブランAのターン。ブランは褒めるを繰り出した!

 

のわB「でも、これどうするのよ。私達は変身して飛べるけど、あっちの私達は……」

ミズキ「僕が抱えて飛ぼうかなって」

のわB「そんなに跳躍力あるの?」

ミズキ「飛べなくても、やりようはあるよ」

のわB「でも、私達が抱えた方が……」

ぷる「とうっ」

のわB「痛っ!」

 

その先は言わせないとばかりにプルルートがノワールBの太ももにチョップする。

ノワールBが涙目でプルルートを見るとプルルートがダメダメと言わんばかりに首を振る。

 

ぷる「じゃあ〜、抱っこして〜?」

ミズキ「ん、おいで」

 

のわB(ああ、そういうことね)

 

今回は自分が悪かったかとノワールBは反省する。

むしろミズキが私達に抱き抱えてとお願いしなかったあたり、ミズキがみんなにサービスしてると思うべきだろう。

………まさか、大きな穴開けたのもそのため?

 

のわB「まさか、ね……」

ミズキ「どうでもいいけど、僕は戦術予報士の資格持ってるんだ」

のわB「なんでそれを今言うのよ!ねえ!」

 

全ての行動を計算通りに感じてしまいそうになる。

疑心暗鬼に囚われ雛見沢症○群レベル5になってしまいそうなノワールだったが、それはさておき。ここにはいないイストワールまで狂ってしまいそうなことはさておき。

ミズキはプルルートを抱き上げた。いわゆる、普通の抱っこの体勢。

 

ミズキ「行くよ、プルルート。しっかり掴まっててね」

ぷる「うん〜。2度と離さない〜」

ミズキ「あれ、なんかデジャブ……」

 

R18アイランドでもこんなこと言われて抱きつかれた気がする。

 

べるB「でも、どうやって飛ぶ気ですの?」

ミズキ「これくらい、ちょっとブースターで後押しすれば……それっ」

 

どうやら足の裏だけにブースターを展開して大ジャンプしているらしい。

難なく余裕を持ってミズキは向こう岸に着地した。

 

ミズキ「はい、着いたよ」

 

ミズキがプルルートを降ろす。しかしプルルートは頬を膨らませていた。

 

ぷる「え〜……。もう終わり〜?」

ミズキ「クスクス、ごめんね、プルルート。

………あと少しだけ、ね」

ぷる「え?」

 

プルルートがそれをどういう意味か聞こうとするとミズキがまた戻って行ってしまった。

 

ぷる「………まさか〜……」

 




次回は(多分)ガンダム登場!ヒント!

げっっっっこうちょぉぉぉうであぁぁぁぁるっ!

Xの方ではないですけど、ヒゲが出ます。多分。

それでは活動報告でリクエストお待ちしてます!

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