ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
食べ過ぎで大変な目に遇ったQooオレンジでございます。
今回も閑話となります。
今回はいつもより少しだけ長くなっております。
それでは 閑話「にことり珍道中 ④」 始まります。
残り時間が微妙だから部隊を2つに別けてデカ白クワガタ野郎と“メルカバー”を同時に攻略するコトにした大銀河宇宙No.1天才美少女スクールファイターのにこにー様withことり&名も無きモブチビッ子3人組な私たちは、早速それぞれの目標をぶっ潰すために行動を開始したわ。
ちなみにことりの野郎ったら…
[[大銀河宇宙No.1でも超絶美少女でも“無乳の女王(のー・ぱいぱい)”でも何でもいいですが、油断しまくって白クワガタさんにぎっちょんちょんされないよ~にせ~ぜ~気を付けやがれですぅ♪]]
って失礼極まりないコトを言いながら、チビッ子3人組を引き連れて“メルカバー”攻略へと向かって行ったわ。
ってか誰が“無乳の女王”よ!
にこにー様の二つ名は“無乳の女王”じゃなくて“無冠の女王”だっての!!!
いや、まぁ“無冠の女王”ってのも大概失礼しちゃう二つ名ではあるんだけど…。
それでも“無乳の女王”よりは“無冠の女王”の方がそーとーにマシよ!!!
「ったく…ナニが“無乳の女王”よ。アンタのおっぱいだって対してデカく無いでしょうが。」
ラブライブ!の公式さんでのことりのバストサイズが80cm。
私のバストサイズが74cm。
差はたったの5cmしかないのよ?
えっ?引き算が間違ってる?80-74は5じゃなくて6?
うっさいわね!5でも6でもあんまり変わらないからそんな細かいコトはどーでもいいってのよ!
とにかく!ことりのヤツは公式さんのキャラ絵だとおっぱい割と大きそうに見えるんだけど実はそこまででもないのよ!
私とあんまり変わらないのよ!
分かったら返事!!!
それと…
「さっきから“う"ぃーんう"ぃーん"って羽音がうっさいのよ!」
デカ白クワガタ野郎の羽音がうるさいったらありゃしないわ。
アンタの羽音はおとなのおもちゃの振動音かってのよ!
ガンプラバトルシミュレーターは18歳以下もプレイするゲームなんだからそんな卑猥な音を鳴らして突撃して来やがんなっての!
そんな割とどうでもいいコトを考えながら、私は一度思ってしまうとどーしても卑猥な振動音にしか聞こえなくなった羽音をうるさく響かせて飛んでいやがるデカ白クワガタ野郎の突撃をヒラリと華麗に回避してやったわ。
そしてスラスターを軽く蒸かして機体を反転させると…
「後ろががら空きだってのよ!!!」
私に突撃を躱されてそのまま通過して行ったデカ白クワガタ野郎の真後ろへ向かって、右腕に取り付けてある”トリケロス改Ⅱ“内蔵のビームライフルを立て続けに3発ぶっ放してやったわ。
真後ろから放たれた3発のビームはそのままデカ白クワガタ野郎のお尻(?)の部分へと着弾したんだけど…
「うげっ!?ビームを弾いた!?」
着弾したビームは3発共、真っ白い装甲に弾かれるように消えちゃったのよ。
鉄血系のシークレットミッションで出て来てビームを弾いたってコトは、あのデカ白クワガタ野郎はナノラミネートアーマーのアビリティ持ちってワケね。
まぁナノラミネートアーマーじゃなくて対ビームコーティングとかIフィールドとかラミネート装甲かもしれないけど。
けど普通に考えて相手は一応は鉄血系のMAなんだから、アレはナノラミネートアーマーって考えるのが妥当よね?
それにしても…
「今までクソ雑魚天使の“エグリゴリ”はナノラミネートアーマーじゃなかったってのに、終盤で出て来やがるヤツにはナノラミネートアーマー付けてビーム兵器は効きませーん♪とかクソムーブかますとか運営クソ過ぎでしょ!」
性格悪過ぎだってのよ。
私がそんな悪態をついていると、デカ白クワガタ野郎はさっきの突撃の速度を維持したまま大きく円を描くような軌道で機体を反転させて、相変わらず例のおとなのおもちゃの振動音的な羽音を響かせながら再びこちらへ向けて突撃して来やがったわ。
その突撃はあきらかにさっきの突撃よりも速いモノだったの。
アレだけのスピードだと初心者マーク付きには避けるのは難しいんじゃないかしら?
ストーリーモードは基本的にガンプラバトルのガチ勢だけじゃなくライト層もプレイするんだから、運営にはちょっとはゲームバランスってモノを考えて欲しいモンだわ。
でもそんな初心者マーク付きやライト層にはヤバめのスピードの突撃でも、ガンプラバトルのガチ勢かつ銀河宇宙No.1天才美少女スクールファイターのにこにー様に取っては余裕で避けちゃえる程度のスピードなのよねー♪
ぶっちゃけちゃうと、“soar”での突撃に比べれば止まって見えちゃうレベルだわ。
だから…
「ウズメ!」
私はデカ白クワガタ野郎のスピードが見切れているうちに迎撃をするため、ナノラミネートアーマー対策として今回持ち込んだ装備を使用するコトにしたわ。
私は相棒の疑似人格搭載型サポートAIシステムのウズメの名前を短く呼ぶと…
<“武装領域(ウェポン・ストレージ)”オープン。ウェポンセレクト。>
ウズメは即座に私の要望に応えてくれて、普段は滅多に使わないガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこの“武装領域(ウェポン・ストレージ)”を開いてくれたわ。
さてさて♪ナノラミネートアーマー持ちに対してのご注文と来たら当然…
「鉄血メイス!!!」
コレよね♪♪♪
と、言うワケで、“武装領域(ウェポン・ストレージ)”から取り出す得物は鉄血のオルフェンズの主人公機“ガンダムバルバトス”の代名詞とも言える鉄血メイス!
別名“大型メイス”よ!!!
アレ?鉄血メイスが別名で大型メイスが正式名称?あと大型メイスってルプスレクスのヤツだったかしら?
<了解しました。ウェポンセレクト“メイス”、展開します。>
あ。
やっぱり大型メイスじゃなくてただのメイスなのね。
いや~ん♪にこにーったら間違っちゃった♪
お茶目さん♪♪♪
私はそんなこんなで“武装領域(ウェポン・ストレージ)”から取り出した鉄血メイスをガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこの両手で保持して、まるで野球でバッターがバットを構えるような感じで構えて…
「うりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
猛スピードで突撃して来やがったデカ白クワガタ野郎を目掛けて思いっきり振り抜いたわ。
フルスイングってヤツね♪
そんなフルスイングされた鉄血メイスは見事に突撃して来やがったデカ白クワガタ野郎へと直撃したんだけど…
「げっ!?お、折れたぁぁぁ!?」
持ち手の部分が衝撃に耐えきれずにポッキリと折れちゃったのよ。
そう言えば撲殺する部分のトゲトゲ?の付いた鉄血メイス本体は硬化スプレーを吹いて強度をマシマシにしてあったけど、持ち手の部分はつや消しスプレーでコーティングしただけでほぼ素組のまんま立ったわ。
やっぱり面倒でも手を抜いたらダメねー。
せっかくナノラミネートアーマー対策として持ってきたって言うのに残念無念ね。
でもまぁ折れちゃったモノは折れちゃったんだから仕方ないわ。
ソレよりも今は鉄血メイスの直撃(未遂)で体勢を崩しやがったあのデカ白クワガタ野郎をサクッ♪っとぶっ飛ばさないとね♪
そう♪デカ白クワガタ野郎は鉄血メイスのフルスイングの直撃(未遂)で思いっきり体勢を崩しやがったのよ♪
さっきの一撃で撃墜こそできなかったけど、コレならまぁ結果は上々よね♪
この好機を逃す手はないわ!
「ウズメ!“御雷槌(ミカヅチ)”を使うわよ!!!」
デカ白クワガタ野郎をぶち抜くために選んだ武装はランサーダートを改造して作った6連装電磁射出式超高速貫通弾“御雷槌”。
この“御雷槌”、鉄血終盤で猛威を奮いまくったみんな大好きダインスレイヴとおんなじくらいの貫通力…って言ったらちょっと盛り過ぎになっちゃうけど、それでもナノラミネートアーマーをぶち抜くには十二分過ぎる威力を持つ必殺武器よ!
コイツでぶち抜いて終わりにしてやるわ!
<了解しました。6連装電磁射出式超高速貫通弾“御雷槌”スタンバイ。>
ウズメは私の指示に従ってすぐに“御雷槌”を起動させてくれたわ。
起動と同時に右腕のトリケロス改Ⅱに内蔵された6本の鉄杭は獲物を喰い破らんとばかりにバチバチと紫電を纏って猛り狂いだしたわ。
私はその様子を見ながら…
「ターゲット!」
<ロック。>
ウズメのサポートを受けて素早く狙いを定め…
「ぶち抜けぇぇぇぇ!!!!!」
デカ白クワガタ野郎をぶち抜くためにトリガーをポチったの。
その瞬間、“バシュ!”っと言う射出音を合計6回響かせて、右腕のトリケロス改Ⅱから紫電を纏った総勢6本の鉄杭が打ち出されたわ。
解き放たれた6本の鉄杭は体勢を崩したままのデカ白クワガタ野郎へ向けて真っ直ぐに突き進んで行ったわ。
“ヤった!”
そう思った直後…
「…………は?」
トランスしてフォームしちゃうロボットたちみたいな“じゃきーん!”って感じの音を辺りに響かせながら、デカ白クワガタ野郎が突如として人型に変形しやがったのよ。
そして、いつの間にか両手に持っていた曲刀を素早く振るって、迫り来る6本の“御雷槌”の鉄杭を切り払いやがったの。
うん。
色々とアレだけどとりあえずは…
「モビルアーマーじゃなくてモビルスーツだったんかい!ワレェェェェェェェェェェ!!!!!」
鉄血でMAで可変機なMSだなんて聞いたコトも無いわよ!
で、後から知ったんだけど、このデカ白クワガタ野郎は対ガンダムフレーム用可変型試作決戦兵器“メタトロン”って名前が正式名称だったらしいわ。
うん。
正直、知るかボケ!って感じよね。
私が鉄血でMAで可変機なMSだったデカ白クワガタ野郎に対して魂のツッコミを入れた直後、ヤツは動き出しやがったわ。
デカ人型白クワガタ野郎へと変形したデカ白クワガタ野郎は、相変わらずおとなのおもちゃのような羽音を響かせながら周辺に無数に居やがるクソ雑魚天使の“エグリゴリ”と一緒にこちらへと向かって来たのよ。
しかもさっきまでは連携の“れ”の字も見られなかった“エグリゴリ”共がムダに連携して来やがったの。
どうやらデカ白クワガタ野郎が人型に変形したコトで、周辺の“エグリゴリ”共を統率して出しちゃったみたいね。
例え連携したとしてもクソ雑魚天使なのは変わらないけど、それでもイチイチ重箱の隅をつつく様な細かい連携をされたら面倒極まりないったらありゃしないわ。
私はそんなコトを考えつつも、とりあえずは目の前に迫っていた“エグリゴリ”のうちの1機をヤ◯ザキックでぐしゃりと蹴り潰してヤったわ。
そして蹴り潰した“エグリゴリ”が手に持っていた手斧を奪い取って…
「フンッ!!!!!」
デカ白クワガタ野郎(人型)へ向けて思いっきり投げ付けてやったわ♪
でも、私が投げ付けてやった手斧は当然って言えば当然なんどけど、デカ白クワガタ野郎(人型)が両手に持っている曲刀であっさりと弾かれちゃったの。
まぁ今ので墜とせるだなんてそんな甘い相手じゃないってコトはわかっていたんだけどね。
ならどうして奪い取った手斧を投げ付けたりしたの?と言うと…
<“ヤサカニノマガタマ”全基射出。>
「全基!オフェンシブシフトで展開!!!邪魔くさいクソ雑魚天使共を片っ端から撃ち落としなさい!!!」
<了解しました。攻撃を開始します。>
多目的オールレンジ兵装“ヤサカニノマガタマ”でお邪魔なクソ雑魚天使共の蹴散らすためよ!
オフェンシブシフト…いわゆる攻撃モードで展開された6基の球状ビット“ヤサカニノマガタマ”は、そのまんまるなお団子ボディから次々とビームをぶっ放して手当たり次第にクソ雑魚天使の“エグリゴリ”共を駆逐し始めたわ。
さて、“ヤサカニノマガタマ”が邪魔くさいクソ雑魚天使の“エグリゴリ”共の相手をしているうちに…
「デカ白クワガタ野郎(人型)を丸焼きにしてやろーじゃないの!!!」
てなワケで私はいい加減にデカ白クワガタ野郎(人型)を仕留めるためにバックパックのスラスターを盛大に噴射させて機体を一気に加速させたわ。
同時にサブコンソールをポチりと操作して砲剣“クサナギノツルギ”を起動させてそのままチャージを開始したわ。
本当は動きながらチャージするとナニカの拍子に暴発しちゃったりする危険性があるから、ちゃんと止まってチャージしないとダメなんだけど、そんな悠長なコトをやってるヒマは残念だけどこれっぽっちも無いのよね。
現に今もデカ白クワガタ野郎(人型)がデカ白クワガタ野郎(クワガタ型)の時に腕(?)だった6本のアームからひっきりなしにビームを撃って来やがってるんだもん。
私はそんなひっきりなしにぶっ放されるビームを掻い潜りつつ、“クサナギノツルギ”のチャージを進めながら一路デカ白クワガタ野郎(人型)へと突き進むわ。
そして、デカ白クワガタ野郎(人型)との距離を詰め終わる頃には、小脇に抱えるように保持した“クサナギノツルギ”からはヤバめな光が溢れ出していたの。
うんうん♪
ばっちり!チャージ完了よ!
あとは…
「ぶっ放すだけよ!!!」
ビーム攻撃をほぼ完璧に防ぐナノラミネートアーマーが相手だろーが、にこにー様の奥の手の“クサナギノツルギ”の大出力ビームならぶち抜けるハズだわ!
たぶん。
いや、でもまぁ鉄血本編のナノラミネートアーマーはビームに対して完全防御かもしれないけど、ガンプラバトルシミュレーターでのナノラミネートアーマーはビーム大幅軽減って感じの防御アビリティになってるからきっと大丈夫よ!
だから…
「銀河の果てまでぶち抜け!!!」
問答無用でぶっ放す!!!!!
「“クサナギノツルギ”!ブラスターモード!!!いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
“クサナギノツルギ”から放たれたまばゆい光の奔流はデカ白クワガタ野郎(人型)を飲み込み、そして………
<目標の撃墜を確認。>
ナノラミネートアーマー?ナニソレ?美味しいの?と言わんばかりに物の見事に跡形も無く消し飛ばしてやったわ。
「ま、にこにー様にかかればただデカいだけの白クワガタ野郎なんてざっとこんなモンよ♪」
<はい、お見事です。マスター。>
「んっふふ~ん♪そうでしょ♪そうでしょ♪」
とか言いながら、“御雷槌”を変形動作を利用して避けやがった時はちょっとびっくりしたりしたんだけどね。
でもまぁ終わり良ければ全て良しよ!
そうこうしているうちに…
<マスター。最終目標である“メルカバー”にて大規模な爆発の発生を確認しました。それに伴い同最終目標“メルカバー”の反応が消失。ゲームマスターより勝利条件の達成を確認したと通達が下りました。>
別動隊として動いていたことりとチビッ子3人組が無事に“メルカバー”をぶっ壊したみたいで、ゲームマスターから勝利条件の達成を確認したって通達が来たわ。
と、言うコトは…
≪CONGRATULATIONS!MISSION COMPLETE!!!≫
ステージクリアね♪
超弩級MA“メルカバー”をぶち倒して無事に鉄血のオルフェンズのストーリーモードのシークレットミッションをクリアした私とことりはと言うと…
「「「あねご!ことりおねーさん!どーもあっしたー!!!」」」
チビッ子3人組から今回の助っ人のお礼の言葉を受け取っていたわ。
どーでもいいけど“あっしたー”ってドコの体育会系部活動の挨拶よ。
あとなんでコイツらは私のコトは姉御呼びなのにことりのコトはおねーさん呼びなのよ…。
色々と納得行かないわー。
「ま、いっか。ソレよりも…いーい!アンタたち!次はアンタたちだけであのシークレットミッションをクリアできるよーにしっかりとガンプラを改造して操縦訓練をすんのよ!」
「「「はいっ!あねご!!!」」」
「あとまた初心者狩りに遇ったら全周波通信で問答無用で周りの真っ当な思考してるファイターに助けを呼ぶのよ!普通のファイターなら助けを求めれば必ず助けてくれるから!」
「「「はいっ!」」」
「うん!良いお返事ね!それじゃ今日はお疲れさま!はい!解散!!!気を付けて帰んなさいよ!!!」
「「「はいっ!した!!!」」」
した!!!ってアンタら…やっぱりどっかの体育会系部活動の………うん、やっぱりどーでもいいわ。
私はそんなコトを想いながら、私とことりに手を振って元気に帰って行くチビッ子3人組を見送ったわ。
子供は元気なのが1番ね。
元気なチビッ子3人組を見送り終えて、さてこれからどーしようかしら?と、そう思った矢先…
「あっ…!」
傍らのことりがナニかに気付いたような声をあげたわ。
私がその声に釣られるように隣のことりの方を見てみると…
「にこちゃん…あれ…。」
ことりはアミューズメントセンターの店内に設置されている大型モニターの方を指さしたの。
ソコには…
「“第七回ガンプライブ前期大会秋葉原地区予選”開催のお知らせ…。」
今年のガンプライブの前期大会の地区予選の開催を告げるお知らせが映し出されていたのよ。
うん…ついに、ついにこの時がヤって来たのね。
ガンプライブ…私の夢のステージがもうすぐそこまで…。
「うっしゃおらー!ことり!次のバトルロイヤルに出るわよ!」
「ちゅん?お買い物は?」
「買い物なんていつでも行けるわ!ソレよりも…今はガンプラバトルがしたい気分なのよ!つべこべ言ってないでつきあいなさい!」
「(にこちゃん、地区予選開催のお知らせを見てテンション上がっちゃったみたいですぅ。)は~い♪ですぅ♪」
待ってなさいよ!A-RISE!綺羅 ツバサ!
私が…ううん!私たち“μ's”が!アンタたちをぶっ倒してA-RISEの天下を終わらせてやるんだから!!!
その首洗ってガクガクブルブル震えながら待ってないよ!!!!!
おわり?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
次回も本編ではなく閑話の予定です。
まきりんぱなが凛ちゃんの次のガンプラについてアレコレする話となるかと思います。
次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。
皆様からのご感想、お気に入り登録、“高”評価等がポンコツな私のモチベーションへと繋がります。
皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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どうかお気軽にお声掛け下さい。