ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

義理の弟(仮)の為に初期バルバトス以来かなり久し振りにガンダムタイプのガンプラを作成しているQooオレンジでございます。
ほぼ丸五年ぶりのガンダムタイプのガンプラでございますね…。

引き続きMr.オーマイガー様のガンダムビルドストライカーズとコラボ中でございます。
よろしければMr.オーマイガー様のガンダムビルドストライカーズと合わせてご覧下さいませ。
週末には更新予定なので合わせてご覧いただければ幸いでございます。


今回も閑話となります。
前回のホノカ回とは変わり、今回は転売ヤーへの怒りを乗せてグダグダ気味の軽いノリ(?)でお送りいたします。












それでは 閑話「にことり珍道中 ①」 始まります。














閑話「にことり珍道中 ①」

とある日の昼下がり…

 

「待たせたわね!ことり!」

 

私こと大銀河宇宙No.1スクールファイターの矢澤 にこは後輩であり怨敵でもある鳥娘と待ち合わせをしていたの。

 

ことりには悪いとはけどお洗濯とかお掃除とか色々と家のコトをしていたらちょっと待ち合わせ時間に遅れちゃったわ。

 

まぁ一応はちょっと遅れそうってメールはして有るんだけどね。

 

そんなちょっと遅れちゃって待ち合わせ場所へとやって来たにこにー様を待っていた鳥娘はと言うと…

 

「遅いですぅ。どーせエンコーとかパパ活とか売春とかしてんですぅ。」

 

にこにこと微笑みながら相変わらす出会い頭に盛大にケンカを吹っ掛けて来やがたったわ。

 

「ぬぅわぁんでエンコーよ!パパ活よ!売春よ!!!んなコトどぅわぁがするかぁぁぁぁ!!!!!」

 

「えっ?誰がするか?ってにこにこにーとか寒いを通り越して痛いコトをいつも言ってる某矢澤にこっぱち先輩?」

 

「寒い通り越して痛いとか言うな!!!それに痛い子は強いのよ!にこにー様は強い子なのよ!!!!!あとさっきから何の根拠があってヒトのコトをエンコーだのパパ活だの売春だのしてるって言いやがるのよ!名誉毀損で訴えるわよ!!!」

 

「ん~?ほら?にこちゃんって薄い本で良く部費とか生活費の為にエンコーしてるイメージがあるからそれで?的な?」

 

「んな!?薄い本!?ちょっ!ナニよ!それは!!!」

 

「だってほら?」

 

そう言いながらことりは自分のスマホの画面を私へ見せて来たわ。

 

そこに映し出されていたのは…

 

「ふぐぉ!?」

 

あられもない…ってかほぼ全裸で白濁液まみれになってる黒髪ツインテールの超絶美少女の姿だったの。

 

まぁぶっちゃけ私ね。

 

イヤ、まぁメタい話し、一応は驚いてはいるけど私がラブライブ!の薄い本界隈で人気なのは知ったんだけどね。

 

あと最近はラブライブ!の薄い本の新刊が少なくなってきてちょっと寂しいわね。

 

「ってかちょっと待ちなさいよね!薄い本のエンコーネタならことりだって結構な数あるでしょ!」

 

「え~♪ことり♪にこちゃんがナニ言ってるかわかんなぁ~い♪」

 

「今さらわかんなぁ~い♪とか言っても遅いっての!まったく…ホント、ことりってことりよね。」

 

「ことりがことりなのは当たり前ですぅ♪」

 

「イヤ、そう言う意味じゃなくて…あぁ!もう!」

 

コイツと話してるとキリがないわ!

 

このままじゃグダグダだけで時間が過ぎちゃうじゃない!

 

「そんなワケでお買い物ツアーへれっつられっつらですぅ♪」

 

「どんなワケよ!!!!!」

 

ホント、ことりってことりだわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなワケで私とことりがまずやって来たのはガンプラだけじゃなく他のプラモデルとかオモチャとかも売っているそこそこ大手のホビーショップ。

 

ここの特徴はなんと言っても…

 

「あっ!ほら!あったわよ!ことり!!!プ○バン限定のリーオーのフルウェポンセット!」

 

「ホントですぅ♪」

 

プレミアムバ○ダイ…略してプ○バンの限定ガンプラが普通に店頭で売られてるってコトなの。

 

ココにはポチり損ねたりお金が無くて泣く泣く諦めたヤツをあとから手に入れられるチャンスが転がっていたりするのよ。

 

「最近は転売ヤーのクソ共のせいで瞬殺されるパターンも多くなってきたからありがたいったらありゃしないわ。」

 

「ホントですぅ。あの転売ヤーのクソ虫さんたちは地獄に堕ちればいいのに?って常々全うな思考のガンプラファンは思ってるハズですぅ。」

 

「初期の新型コロナの時のマスクみたいに法律で転売を規制とかできないのかしら?」

 

「う~ん?どうなんだろ?ことり、政治家さんじゃないからそこら辺はよくわかりませんですぅ。」

 

「まぁ私も政治家じゃないからそこら辺はわかんないわね。とにかくどうにかして欲しいわよね。」

 

「ですぅ。」

 

最近の転売ヤーの連中はホント限度を越えてるから。

 

定価4万だったか5万だったかのPS5が定価価格で35万ってふざけんじゃないわよ!って思っちゃうわ。

 

マジでくたばりやがれってのよ。

 

「取りあえずは…これとそれとあれとこれも…あっ!シールドブースターの単体販売のヤツもあるじゃないの!これは買いよね!買い!!!」

 

「ちゅん♪にこちゃん、それことりも欲しいですぅ♪使う予定は無いけど欲しいですぅ♪」

 

「使う予定は無いけど欲しいってのはガンプラあるあるよね!ってか私も使う予定無いけど買うし!」

 

「ですぅ♪」

 

そんな感じに私とことりは転売ヤーの餌食になる前にあれもこれもと色々と買い漁ったわ。

 

まぁお陰で今月もお財布の中身がピンチになるのは確定なんだけど。

 

でもまぁ…

 

「買わないで後悔するよりも買って後悔よね!」

 

「ですぅ♪♪♪あ。ギャン・クリーガー。」

 

「ぬぅわぁんですってぇぇぇぇぇぇ!!!!!ソッコーで確保よぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ…。今日も良い買い物したわ!」

 

「ですぅ♪」

 

嬉々としてプ○バン商品を買いあった私とことりはテンションアゲアゲでのお買い物で火照った身体をクールダウンさせるために近場のアミューズメントセンターへと立ち寄ったの。

 

喫茶店でも良かったんだけど、喫茶店ってコーヒー1杯だけで500円とかしちゃうじゃない?

 

私としては色々と買い漁って今月もピンチコース確定になっちゃったからできればムダな出費は控えたいのよね。

 

だからこそのアミューズメントセンター!

 

そう!この毎度お馴染みのアミューズメントセンターではガンプラバトルで獲得したGPでお買い物ができちゃうから私みたいにバトルロイヤルとかで勝ちまくってるファイターにとって実質飲食とかGP支払いでタダみたいなモノなのよね!

 

タダって良いわよね!タダって!

 

そんなワケで私とことりは近場のアミューズメントセンターへと立ち寄って休憩するコトにしたのよ。

 

私たちはそれぞれレストコーナーで飲み物を買って、空いているテーブル席へと座ってひと息ついたわ。

 

「冷たいレモンティー美味しいですぅ♪」

 

「ん。こっちハニージンジャーティーも美味しいわよ?」

 

「ちゅん♪ならひと口ぎぶみ~ですぅ♪」

 

「アンタのをひと口寄越すなら良いわよ。ほら?」

 

そんな感じに私たちはまったりと休憩していたんだけど…

 

「あ。にこちゃん…アレ、初心者狩りっぽいですぅ。」

 

店内の大型モニターにちょっと見過ごせない映像が映し出されてちゃったのよ。

 

ことりの言う通り大型モニターに映し出されていたのはいわゆる“初心者狩り”ってヤツだったわ。

 

“初心者狩り”…それは撃墜時のGP目当てで若葉マークを付けた低年齢ファイターを狙うマナーの悪いファイター達を指す言葉なの。

 

初心者マークのファイターを撃墜して獲られるGPなんてたかがしれてるってのに…。

 

「気分悪いわね。」

 

「うん。気分悪いよね。」

 

私たちはそう呟くと、ほぼ同時に席を立って出撃登録を行うGPカウンターへと足を向けたわ。

 

その手にそれぞれの愛機のデータが入っているGPベースを持って。

 

ナニをするのかって?

 

そんなの決まってるでしょ?

 

ただの狩りよ、狩り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GPカウンターで今現在行われているバトルロイヤルへの出撃登録を済ませた私とことりは、それぞれが指定された筐体へと足早に乗り込み手早く出撃準備を済ませてすぐに出撃したわ。

 

「ことり!」

 

[[うん!背中に乗って!]]

 

出撃してすぐにことりと合流すると、私は高速巡航形態のバードモードへと変形したことりのウイングガンダム・リトルバードの背中へと乗り、一路初心者狩りが行われている戦闘宙域へと向かったの。

 

そのままことりのウイングガンダム・リトルバードの背中に乗り宇宙空間を進んで行くと、やがて正面のメインモニターには初心者マークの付いた機体を囲んで嬲るかのように攻撃している光景が映し出されたわ。

 

初心者マーク付きは3機。

 

フォースインパルスガンダムとエゥーゴ仕様のガンダムMk-Ⅱとシュヴァルベグレイズ。

 

パッと見での判断だけど全部素組っぽいわね。

 

3機とも初心者狩りのクソ共に囲まれてずっと嬲られ続けていたから、その姿は見るも無惨な感じにボロボロになっちゃってるわ。

 

対する初心者狩り共は全部で9機。

 

ガンダムエクシア、ガンダムデュナメス、ガンダムキュリオス、ガンダムヴァーチェのOO初期のガンダム4機。

 

それに加えてパーフェクトストライクガンダム、バスターガンダム、エールストライカー装備のストライクルージュ、ジャスティスガンダム。

 

そしてストライクフリーダムガンダム。

 

こっちはSEED時代の三隻同盟のガンダムたち…ってか何でフリーダムだけストフリなのかしら?

 

ストライク、バスター、ストライクルージュ、ジャスティスと来たら、そこは普通ならストフリじゃなくてフリーダムの方なんじゃないの?

 

まぁ初心者狩りのクソ共がナニを考えてるかなんてどうでもいいんだけど。

 

そんな初心者狩りのクソ連中の動きを見るに、どうにもこの1機だけ微妙に仲間外れな機体チョイスをしているストフリがリーダーっぽいわ。

 

ちなみに初心者狩りのクソ共の機体も素組っぽいわね。

 

こう言っちゃ悪いけどぶっちゃけ素組の初心者狩りなんて典型的な雑魚でしかないわね。

 

そんな雑魚の相手なんて時間がもったいないからさっさと終わらせちゃいましょ。

 

そう思って私は今回の僚機のことりへと通信を送るわ。

 

通信の内容は…

 

「ことり!雑魚っぽいからサクッと蹴散らすわよ!」

 

と、言う殲滅宣言♪

 

ことりの返事はと言うと…

 

[[は~い♪おまかせちゅん♪ちゅん♪ですぅ♪♪♪]]

 

もちろんオッケー♪

 

そんなワケで私たちは早速クソな初心者狩り共を殲滅するために行動を開始したわ。

 

まず口火を切ったのは…

 

[[とりま1発♪ぶっぱ~♪ぶっぱ~♪ですぅ♪♪♪]]

 

ことりのウイングガンダム・リトルバード(バードモード)の放つバスターライフルのごんぶとビームの一撃。

 

ことりはバードモードで私のガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこを背中に乗せたまま、機首に取り付けているバスターライフルを盛大にぶっ放したの。

 

そりゃもう楽しそうに。

 

そんな楽しそうにぶっ放されたバスターライフルの一撃は、若葉マーク付きの素組3機を囲んでいる初心者狩り連中へと突き進み…

 

[[大当たり~♪ですぅ♪]]

 

そのうちの2機…ガンダムデュナメスとガンダムキュリオスをまとめて消し飛ばしてやったわ。

 

私の“クサナギノツルギ”や希のサテライトリボルバーに比べたらアレだけど、まぁことりのバスターライフルも中々の威力よね。

 

黄色いごんぶとビームを見ながらそんなコトを思っていると、いきなりの奇襲で仲間を2機消し飛ばされた初心者狩り共がようやく私たちの接近に気付いたみたいでこっちへと向かって来やがったわ。

 

ってか気付くの遅過ぎ。

 

この距離なら素組でもレーダーに反応が出てるハズなのに気付いて無いとかマジでバカじゃないの?

 

まぁバカだから初心者狩りなんてしてるんでしょうけどね。

 

「降りるわよ!」

 

[[は~い♪またのご乗車お待ちしてますぅ~♪]]

 

そんなバカ共を迎え撃つために、私はバードモードのウイングガンダム・リトルバードの背中からガンダムアストレイ・ダークフレーム禍津にこを離脱させたわ。

 

と、同時にことりもバードモードからMS形態へと機体を変形させて、右手に握っていたバスターライフルを“武装領域(ウェポン・ストレージ)”へと収納すると…

 

[[すずめちゃん♪逝きますよ~♪]]

 

≪はい、マスター。≫

 

[[あくせる!ですぅ!!!]]

 

シールドからビームサーベルを勢い良く引き抜き、最近覚えた“soar”を発動させて突撃して行ったわ。

 

そんな“soar”での超高速の突撃に初心者狩りのクソ共なんかが対応できるハズもなく…

 

[[3匹目ですぅ♪]]

 

ことりの標的になった憐れなガンダムエクシアは、ウイングガンダム・リトルバードの体当たり染みたビームサーベルの一撃でコクピットを貫かれて機能を停止しちゃったの。

 

ってか相変わらずことりの“soar”はナニかにぶつからないと止まれないのね。

 

あぁ、そうそう。

 

もちろんことりが大暴れしている間、私だって大暴れしていたわよ?

 

「ほら!ソコ!!!ボーッとしてんじゃないわよ!!!!!」

 

私はことりの大立ち回りで混乱した状況を突いて、エールストライクルージュとバスターガンダムに向けて右腕に取り付けてある攻盾システム“トリケロス改Ⅱ”に内蔵してある6連装電磁射出式超高速貫通弾“御雷槌(ミカヅチ)”をそれぞれへ3発ずつぶっ放したの。

 

フェイズシフト装甲を持っているSEED系のガンダムタイプの機体に物理攻撃なんて!?って思うかもしれないけど、目の前のコイツらは所詮は素組だからフェイズシフトなんて御大層なアビリティは持っちゃいないわ。

 

だから“御雷槌”でサクッと串刺しよん♪

 

案の定、素組だからフェイズシフトなんて持ってなかったエールストライクルージュとバスターガンダムに“御雷槌”はぶっ刺さったわ。

 

ってか勢いがあり過ぎてぶっ刺さっただけじゃなくそのままぶち抜いたわ。

 

この段階でようやく初心者狩りのクソ共はこっちへ攻撃を仕掛けて来やがったわ。

 

ガンダムヴァーチェとパーフェクトストライクガンダムがそれぞれGNバズーカとアグニで私のガンダムアストレイ・禍にこへ向けて砲撃をぶっ放して来たの。

 

ガンダムヴァーチェとパーフェクトストライクガンダムのファイターは、ことりのウイングガンダム・リトルバードよりも私のガンダムアストレイ・禍にこの方が見た目的に機動性が低いと思って砲撃して来たんでしょうね。

 

こっちは攻撃の直後だからなんの捻りもなくぶっ放した砲撃なんかでも簡単に当たると思ったのかしら?

 

舐められたモンね。

 

このまま避けてやるって別に良いんだけど、この舐めた連中にはちょっと格の違いってヤツを教えてあげなきゃね♪

 

てなワケで…

 

「“マフツノヤタカガミ”!起動!」

 

私は相棒の疑似人格搭載型サポートAIシステム“ウズメ”に“マフツノヤタカガミ”の起動を命じたわ。

 

<了解。“マフツノヤタカガミ”起動。>

 

ビーム系の攻撃を吸収してしちゃう“アブソーブシステム”を内蔵した私の秘密兵器その1な“マフツノヤタカガミ”。 

 

そんなモノがあるとは知らずにおバカな初心者狩り共は私のガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこへ向けてGNバズーカとアグニの高威力なビーム砲撃をぶっ放しちゃったのよね。

 

端から見れば撃墜間違いし♪な光景なんだけど…

 

<着弾します。>

 

「吸い尽くせ!“マフツノヤタカガミ”!!!」

 

現実は非情よね。

 

一撃必殺で放たれたGNバズーカとアグニの砲撃はまるで黒曜石の鏡のように磨き上げられた“マフツノヤタカガミ”に触れるや否や全てまるっと吸収されちゃったのよ。

 

きっと今頃あのファイターたちは呆然としてるんでしょうね~♪

 

ざまぁないわね♪

 

さてさて♪それじゃにこにー様相手に不様な砲撃なんてしやがった身の程知らずに本当の砲撃がどんなモンなのか教えてあげますか♪

 

んっふふふふ~♪♪♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。


と、言うワケで転売ヤーの皆様は滅びろな魂の叫びでございました。
次回は今回の続きとなる予定です。
初心者狩りをボコボコにすると…?




次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。



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“μ's”全員集結までもう少し…皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。

それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のお気に入り登録、ご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。

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