貧乳派団長とリンゴちゃん   作:やーなん

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筆のノリが悪いので、これまで未消化だった小ネタを大放出。
ネタだったり、メタだったり、本編と関係あったりします。



ちょっとした小ネタ集

『ホワイトデーボイスを聞いて』

 

 

「だんちょはロリコンだから、年齢を三倍にするのはダメだよねー」

「ハハハ、こやつめ」

 ランタナの妄言を団長は笑顔で流した。

 

「どうせだからその断崖絶壁の脂肪を三倍にしてもらったらどうだ?

 そんなまな板じゃあ勃つものも立たん」

「あーっはっはっは、流石だんちょだ。言うことが違うね!!」

 高らかに笑い声をあげるランタナ。つられて団長も笑った。

 

「…………」

「…………」

 そして二人の間に、沈黙が舞い降りる。

 

「……フリージアちゃんをバッグ(ガチャ)から出しなよ」

「カレー石、二百個をフルバースト。これで出ない訳がねぇ!!」

 

 

 その結果。

 

 

「出ない、出ないぞぉー!!」

「m9(^Д^)プギャー」

 

 団長、爆死。

 勝者、ランタナ。

 

 ……は、ハナイちゃんは出たし(震え声

 

 

 

 §§§

 

 

『脱がしあいっこジャンケン』

 

「今入らないでください!! ランタナちゃんと脱がしあいっこジャンケンやってたので……」

「ふーん。そうか」

 ペポの部屋に用事があってやってきた団長は、仕方がないなと頷いた。

 そして彼はおもむろに針金を取り出し、ドアの鍵穴に差し込んだ。

 

「よし、開いた!!」

「わああぁぁぁ、やっぱりぃ!!」

 団長は神業的なピッキング技術でドアの鍵を開けると、部屋の中に押し入ろうとしたが内側からペポはドアを押さえた。

 

「おい、ランタナ!! そこに居るんだろ!!

 ここを開けるのを手伝ったら後で何でも買ってやるぞ!!」

「えッ、マジで!! 今何でも買ってくれるって言ったよね!!」

「ちょ!? やめてランタナちゃん!!

 今、ランタナちゃんもかなりあられもない恰好なんだよ!?」

「あ、もう私服着たし」

「あああ、ランタナちゃんズルいーー!!」

 ぐぐぐぐ、と一体どこからそんな力が湧いてくるのか、なぜかペポは押され気味だった。

 恐るべし団長の執念だった。

 

「うへへへ、ペポ、ペポ~」

 ついにドアの隙間から手が這い出て、ドアの向こうのペポを探し回るように蠢く。

 

「きゃー!! 変態変態へんたーい!!」

「うは、興奮してきた!!!」

 涙目になって叫ぶペポの声は、団長には逆効果らしかった。

 

「ふ、仕方がないなペポは。

 そーれ、こちょこちょこちょ」

 そこでランタナはおもむろにドアの隙間に手を突っ込み、団長の脇をくすぐった。

 

「わ、ちょ、てめ、あひゃひゃひゃ、ぐえぇ!?」

 脇をくすぐられて力が抜けた団長の腕は、ドアに挟まれて呻き声を上げた。

 ランタナの腕は団長の腕より細いので無傷だった。

 

「おうふ、おうふ、裏切ったな、ランタナぁ!!」

 ドアの向こうでもだえ苦しむ団長。

 がちゃん、とその間にドアは閉められ、鍵を掛け直された。

 

「ふっ、今だんちょの財布の中身は空っぽだって知ってるんだじょ。

 この間の飲み会で使い込み過ぎたなぁ!!」

「うわーん、ありがとうランタナちゃーん」

 変態の魔の手から逃れたペポは、思わず親友に抱き着いた。

 

 しかし彼女たちは気付かなかった。

 変態の眼光が、鍵穴から光っていたことに。

 

 

 

 §§§

 

 

『バレンタイン&ホワイトデー サクラ編』

 

 バレンタインデー当日。

 

「は~い、団長さん。本命チョコですよー」

「ふーん」

 世の男どもが聞いたら発狂しそうな代物を受け取るも、団長は貰ったものを冷めた視線で見ていた。

 

「うちの騎士団って義理チョコ禁止らしいからな。

 とりあえずチョコ渡す相手全員に本命ってことにしているんだろ?」

「そんなことありませんよ」

 珍しくサクラは心外そうにそう言った。

 

「まあ、リンゴちゃんと一緒に食うわ。

 ホワイトデーのお返しは期待しておいてくれ。三倍返しどころじゃ済ませないぜ」

 と、団長は女心に泥を掛けるようなことを言いながら去って行った。

 

 この日の害虫討伐のサクラは、珍しく苛烈で徹底的だったという。

 

 

 そしてホワイトデー当日。

 

「ほら、サクラ。

 この間のお返しだ、キャンディーだぞ」

 そう言って団長はとてもにこにこしながらキャンディーの瓶を差し出した。

 中に入っている見覚えのある丸薬を見て、サクラは目を細めた。

 

「確かに三倍返しどころじゃないですね」

「そうだろうそうだろう。

 新しく調整版が出来たとかで、キャンディー状で水もいらないらしい」

「では、お一つ」

 サクラは瓶を開けて中身をひとつ口に入れた。

 しゅるしゅる、とサクラの体が縮小され、幼くなっていく。

 

「おほ、おほおおおぉぉ!!」

「団長さん、ちょっと今日、お買い物をしたいんですが、お付き合いしてくれませんか?」

「行く行く!! 存分にこき使ってくれ!! ラブリーマイエンジェル!!」

 そして、興奮する団長を存分にこき使うことを決意したサクラだった。

 

 その後、団長は夜遅くまで色々こき使われたらしく、翌日幸せそうな表情でぐったりしていたという。

 

 

 

 §§§

 

 

『実際のところ?』

 

「団長さん、一つだけはっきりさせておきたいことが有るのですが」

「うん、どうしたよサクラ」

「もし仮にですよ、ウメちゃんがその気になって、団長さんを誘ったとして、一夜を共にしますか、しませんか?」

「随分と直球だなぁ。うーん、そうだな」

 団長は僅かに考えるそぶりを見せた。

 サクラが非常に真剣な様子だったからだ。

 

「各国の世界花と女王陛下に誓って、紳士的に対応するだろうな。

 正直、幾ら好みとはいえ昔の教え子に手を出すのはな」

「本当ですか?」

「ああ、と言うかぶっちゃけ、長身の女の子ってどうもな。

 クロユリみたいに華奢だとドストライクなんだが」

「ふふふ、そうですか」

「なんだよ、親友に俺が手を出さないってわかってそんなに嬉しいか?」

「いえ。ただ、当たる見込みのないクジを何度も引く横で、偶々やってきて一度で当たりを引かれるとすごく腹が立ちませんか?」

「なんだそれ、急に話題を変えるなよ」

「ふふ、急にアイスクリーム食べたくなってきました。

 団長さん、奢ってくれますか?」

「いや別にいいけどさ、どうしたよ今日お前、疲れてるのか?」

 

 その日、一日中団長に気を使われてご満悦のサクラだった。

 

 

 

 §§§

 

 

『クロユリに物申す』

 

 

 久々の休暇を、団長はクロユリと二人きりで過ごしていた。

 

「こうして触れあっていると、戦いの日々が遠く感じるな。

 人を呪えば穴二つと言うが、お前への呪いは我が身にも降りかかる」

「……なあ、クロユリ」

「どうした?」

 何やら難しい顔をしている団長を至近距離で見つめるクロユリは、彼の言葉を待った。

 

「もうちょっと、こう、な?

 つっけんどんと言うか、冷めた態度と言うか、昔みたいに一歩引いてる感じと言うか、そんな風にしてもらえないだろうか」

「……どういうことだ?」

 そこはかとなく経験上、下らないことを言われるだろうことを確信しながら、クロユリは問う。

 

「いやな、デレてくれるのは非常に良い、いいのだが……これは個人的な趣味嗜好なんだが、正直ここの所ずっと限定ボイスがデレまくりでありがたみが薄くなっていると言うか、皆の前みたいな時の態度の方が興奮するというか……」

「…………」

「あ、でも昔みたいに無駄に重い感じのは無しな、正直萎える」

「仕方がないだろう、私は死神なんだから」

「なあ、その死に設定そろそろ忘れない? 死神だけに」

「ほう、面白い。その喧嘩買った」

「いいだろう、第二ラウンドだ!!」

 身も蓋も無い団長だった。何事にも言って良いことと悪いことが有るのである。

 

 この後滅茶苦茶セッ――(以下略

 

 

 

 §§§

 

 

『ニシキギとキウイ』

 

 ベルガモットバレー某所。

 とある渓谷の橋の上、その手すりに二人は立っていた。

 

「えっへへ、どきどきです」

「こ、怖いよ、やっぱり駄目だよー!!」

 頑丈な石造りの橋の手すりの上に立つ二人は、風を受けて遥か下にある川に目を向け、対照的な反応を示した。

 

「じゅ、準備は良いですか、キウイちゃん!!」

「く、来るんじゃなかったよぉ……」

「そんなんじゃダメですよ!! 度胸を付けるんじゃなかったんですか!」

「っは!? そうだった、強い子にならなくちゃ……私に力を貸して、のんちゃん!!」

 ぎちぎちと万力のように小鳥を抱きしめながら、キウイは橋から飛び降りた。

 

「うあああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」

 そして川に落ちる直前で、体に結び付けられたゴム紐がびよーんと彼女の体を空中に引き戻す。

 

「うああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 再び重力に引っ張られ、川へ向かって落ちていく。

 

「やっぱり来なければよかったああああぁぁぁぁ!!!」

 キウイの悲鳴が渓谷に反響する。

 その様子を橋の上で見ていたニシキギや他の見物客が感嘆する。

 ガイドらしき女性の手には、『バンジージャンプツアー』と書かれたフラッグがあった。

 

「そ、それじゃあ、私も、そ、それーー!!」

 ギリギリのスリルを求めて、ニシキギもその身を渓谷に投じるのだった。

 

 

 

 §§§

 

 

『忘れてたわけじゃないですよ?』

 

 

「団長さん、ハッピーバースデー!!」

 ブラックサレナ部隊の面々は、団長を囲んで祝いの声を挙げた。

 

「なんだろう、この今更感」

「まあまあ、忙しくて遅れてしまったってことで!!」

 虚無感に襲われながらバースデーケーキを見下ろす団長を、リンゴが必死にフォローする。

 

「そんなだんちょに、お手紙が来てます」

「手紙? 誰からだ? ウメちゃんやローちゃんからか?」

 団長がランタナの手紙を受け取り、開けると中にはこう書かれていた。

 

 

『男の誕生日で一話書ける自信が有りませんでした。

 ごめんちゃい。 by作者』

 

「……」

「さぁさぁ、皆が腕によりをかけたお料理を食べましょう!!」

 更に虚無感が増した団長に、サクラが必死にフォローした。

 

 

 以上。

 

「なんて雑な扱い……」

 ペポはちょっとだけ同情してほろりと涙した。

 

 

 

 §§§

 

 

『プロテア、犬になる?』

 

 

「ところで、プロテアさん。

 正式にうちの部隊に配属されたわけだけど、どの部隊に所属したい?」

 チューリップ団長はプロテアにそんな感じで希望を聞いた。

 

「そうですね、実はシルビア隊に興味があります」

「えッ」

 何言ってんだこいつ、みたいな表情で彼はプロテアを見た。

 

「ダメですか?」

「いや、ダメじゃないけど、あそこって入隊条件が有って、天涯孤独の身の上じゃないと……」

「じゃあ、大丈夫ですね」

 言ってからハッとして気まずそうに顔を逸らす彼に、プロテアは特に表情を変えずにそう言った。

 

「とりあえず広報部を任せるから、希望が叶うようになったら伝えるよ」

「よろしくお願いしますね」

 

 

 

「よう、聞いたぜチューリップ団長。有名人をモノにしたってな」

 あくる日、リンゴ団長と遭遇した彼は出会い頭にそう言われた。

 

「一体どういう噂が広がってるか、大よそわかりましたよ」

「はっはっは、このリリィウッドでお前が知らない噂話などあるものか。

 それで、どうなんだ? どこまで行った? Aか? Bか? Cか?」 

「古いですよ、リンゴ団長。

 勘弁してくださいよ」

 チューリップ団長はため息と共にこう言った。

 

「あんな白姉さんみたいに頑固で、黄姉さんみたいに突拍子も無くて、紫姉ちゃんみたいによく分かんなくて、赤姉さんみたいにどこか達観してる感じの人なんて、俺はゴメンですって」

 と、心底嫌そうに答える彼を見て、リンゴ団長は可笑しそうに笑い声をあげるのだった。

 

 

 

 §§§

 

 

『ベルガモットバレー空挺部隊』

 

 これはリンゴ団長がまだベルガモットバレーにいた頃の話。

 

「前々から思ってたんだけれどよ、この国って渓谷の対岸に行くのって大変じゃないか?」

「そうですね。しかし、お国柄ですから仕方がないかと」

「そこでだ、こんなものを用意したんだが」

 そう言って、彼はアイリスにあるものを示した。

 

 

 後日。

 

「ほ、本気なの、団長さん……」

「ああ、俺は本気だ。これを使って向こうまで渡る」

 団長が部下たちに示したのは、ハンググライダーだった。

 これを使って向こう側へと飛ぼうと言うのだ。

 

 彼が本気だと察したローレンティアを初めとした花騎士たちは、その突拍子もない発想に戦慄していた。

 

「渓谷は突如として下からの突風が来ることがありますので、皆さん気を付けてください」

「ほ、本気でやるんですかぁ!! 無理ですって!!」

 花騎士ネリネは注意事項を説明するアイリスに涙目でそう訴えた。

 

「やれ、やるんだ。向こう側まで素早く移動できれば、害虫討伐で有利に動ける。

 高低差が激しいこの国だからこそ、こいつを駆使することが可能なのだ。

 とは言え、まずはここみたいな低いところからだがな」

 言っていることは分かる。だが滅茶苦茶だった。

 谷が多く、乱気流がそこらかしこで発生するこの国で、何の補助も無いハンググライダーで移動をするというのだから。

 

 幾らこの国の人間だからとはいえ、遠慮したいことだった。

 

「逆に考えるんだ、乱気流を利用して上昇できると。

 そうすれば移動は自由自在になるだろうが」

「そんなの無茶苦茶だよぉ」

 この部隊に潜入(笑)していたオトギリソウも涙目だった。

 自称ながらもそれ相応に忍者っぽい彼女でもこれである。

 

「ダメそうでもあれだよ、花騎士的な直感で空気の流れを読め、っていうか読めるようになれ。

 出来ないならさっさとこの部隊から失せろ」

 有無を言わせぬ団長の様子に、皆も渋々従うのだった。

 

 

 こうして、これがスプリングガーデン史上前代未聞の特殊部隊の誕生の発端となるのだが、それが形になるまでそれ相応の失敗が有ったわけで。

 

「ああ、ネリネちゃんが川に落ちた!!」

「……ぶくぶくぶく」

「なに!? 今助けに行くぞ、合法的に人工呼吸するチャンスだ!!」

 お風呂でさえ溺れるというネリネの姿に、迷わず川に飛び込む団長。

 

 こんな感じで前途多難であった。

 

 

 

 §§§

 

 

『〇〇〇〇と呼ばせて』

 

 

「キルタンサスよ、お前ももうすぐうちに来て半年になるな」

「そうですね」

 執務室に呼び出されたキルタンサスは、窓の方を向いて己に背を見せる団長に頷いてみせた。

 

「なにか不満はないか?」

「特には有りません。

 強いて言うなら休みが不定期なことですが、皆とも仲良くやれてますし、何より団長の采配で害虫退治で人々に貢献できている実感が有りますので、これと言っては」

 と、キルタンサスは迷わず答えた。

 

「そうか。それならば、そろそろ俺と君との間にそれなりの信頼関係が生まれたってことだな。

 君も俺に対して敬語を使わなくても良いんだぞ」

「はぁ、ですが公私は分けませんと」

「それはそうだな。

 と言うことで、前々から思ってたんだが、キルタンサスって言いにくい。

 別に君の名前が悪いとかそう言うのじゃないのだが、私的な状況では愛称で呼んでもいいだろうか」

「はあ、まあ私の名前を間違って覚える人も多いので、構いませんが」

「じゃあ!!」

 ぐりん、と団長は顔を彼女に向けて、こう言った。

 

 

「キルたんって呼んでも良いだろうか。

 こう、格好よさと可愛らしさが同居する君らしい愛称だと思うんだが!!」

「そ、そうですか?」

「うんうん!!」

 微妙に褒められて顔を赤らめるキルタンサス。ちょろい。

 

「昔は変なあだ名ばっかりだったので、それでも私は構いませんよ」

「そうか、そうか!! じゃあキルたん、これから食事にでも行こうぜ!!」

「あら、美味しいところ、知ってるんでしょうね?」

「勿論だって!!」

 

 こんな感じで仲良くなり始める二人だった。

 団長が手を出す気配は、今のところない。

 

 

 

 §§§

 

 

『増えた……』

 

 これはちょっと未来の話。

 

 キンギョソウ団長の部隊は、新しくロータスレイクの花騎士が配属されたという話題で持ちきりだった。

 

「ロータスレイクの子がこっちの団長がうちのみたいなのばかりだって勘違いしないといいんだけれど」

 と、キンギョソウは不安を露わにしていたのだが、彼女が広場に差し掛かったところで、件のロータスレイクの新人花騎士ハナイの姿を見つけた。

 

 

「ふっ、行くぞサクラ!!」

「ええ、新しき世界の幕開けの為、今こそ手を取り合う時よ、アデニウム!!」

 彼女はアイビーと一緒になって、子供たちと遊んでいるようだった。

 

「くははは!! いかにブロッサムヒル最強の花騎士とロータスレイクの英雄が揃っていようとも、暗黒よりいでしこの身を祓うこと(あた)わず!!

 我こそは害虫に取って代わる、真祖のヴァンパイアの末裔なり!!」

 そして、キンギョソウの見覚えのある男も混じっていた。

 彼は黒いマントをはためかせ、キャーキャー喚く子供たちを追い回している。

 

「待て、邪悪な吸血鬼!! 子供たちに手を出させぬぞ!!」

「正しきコスモの元に、成敗してくれるわ!!」

「ふはは、やって見せるが良い、脆弱な人間どもめ!!」

 そうして三者による熾烈な戦いが切って落とされた。

 

 

「……増えたよ」

 その光景を、どこか遠い目で見ていたキンギョソウだった。

 尚、このあと三人に見つかって巻き込まれた模様。

 

 

 

 

 

 

 

 




アイギスで爆死、ガルシンでも爆死。
お花でハナイちゃんが出てくれただけでも救いです。

どうでもいいことですが私、一つだけ大好きな武器がございまして。
それはすなわち、ガトリング砲!!
フリージアちゃんも好みだし、めっちゃ欲しい!! なんででないんだぁああああ!!

あ、今回の金チケはスルーです。

今のイベント終わるまでにジョルン戦線関連の話し終わらせたいなぁ。

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