養護教諭の日記帳   作:蒸した揚げパン

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今回はやらかしてしまった。まぁ反省はしていないけど



第6話

5月1日 晴れ

 

ゴールデンウィークとかいう最高の休みの瞬間が訪れた。一人で一日中ダラダラして、夜になったときに宇佐美先生から電話が掛かってきた。うまい店があるといって待ち合わせの場所にいったらおっパブがあった。

しばらく待っていたら宇佐美先生が来たので二人でおっパブの中に入った。俺も宇佐美先生も適当な嬢を指名して適当に過ごした。宇佐美先生のいった通りに確かにメシや酒はうまかったけど嬢の乳首が黒胡麻よりも黒い使い込まれた乳首だったので完全に萎えて金だけ払って宇佐美先生を置いて帰った。

翌日宇佐美先生になぜ帰ったか聞かれたが嬢の乳首が黒胡麻より黒かったからといったら納得してくれた。

 

5月2日 晴れ

 

ステイシーさんに誘われてデートという名のお出かけ。ヘソだしYシャツというなかなかにエロイファッションをしたステイシーさんとゲーセンでゾンビを撃ち殺すゲームで最高得点をとったり、カラオケで正直似合わねーくらいの美声をステイシーさんが出したり、戦場を舞台にした映画を観て専門家みたいなことをいって映画が見終わった後かつてのことを思い出して鬱ったりといろいろな事があった。

その後ベンチで休憩してステイシーさんとトークしてたらもう夜になっていたので帰ろうとしたらステイシーさんに呼び止められたのでステイシーさんの方に振り向いたらこちらに走ってきたステイシーさんに抱きしめられて前と違って頬ではなく今度は唇にキスをされた。

 

5月3日 晴れ

 

テレビで箱根の温泉のことについてやっていた。そのせいで急に箱根に行きたくなったので行くことにした。天衣に明日から空いてるか確認してみたら空いていないらしいので一人で箱根に行くことになった。

 

5月4日 晴れ

 

山の麓にある旅館に荷物を置いて釣りの道具を持って川に釣りにいったら由紀江とクリス達に遭遇した。クリス達はエサを針につけるのに悪戦苦闘していたのでつけてあげた後俺は離れた所で釣りをしていた。

その後それなりに魚が釣れてきてそろそろ引き上げようと思った頃に少し遠くから見慣れた氣を感知したので行ってみたら鎧なしのテルマに遭遇した。しばらくぶりに会って俺に抱きついて離れないテルマと話をしていたらマルギッテとフランクさんがやって来た。さらに続いてリザやジークさらにコジマにフィーネまでやって来た。

その後久しぶりにフランクさんやマルギッテとあったのでしばらく話していたらフランクさんが次の任務があるといって去っていった。

てっきりマルギッテやテルマもフランクさんと一緒に帰ってくものだと思っていたがフランクさん曰く最近働かせ続けているからとフランクさん直々にみんな休暇をもらったらしい。だからドイツに帰国するのは明後日だそうだ。

その後フィーネに泊まっている旅館を聞かれたので答えたらテルマがそこにするといったおかげで俺が宿泊している旅館にみんな来ることになった。俺は部屋は別だろうと思ってたけど、旅館の姉御系の若女将が変な気をきかせたせいで全員と同室で泊まることになった。

部屋に着いた後は一人寂しく温泉に入ったり、マルギッテたちと卓球したりしながら過ごした。

卓球の途中試合をしている浴衣姿のマルギッテやフィーネの揺れる胸や乳首が見えそうなくらいの胸チラを夢中で眺めていたらテルマに目を塞がれた。でもテルマの柔らかい胸が背中に当たって気持ちよかったのでよしとしようと思う。

 

5月5日 晴れ

 

テルマ達を連れて箱根周辺の観光をした。観光途中帰る途中の百代達と遭遇して修羅場になったが、何とか事なきを得て観光を楽しむことができた。

その後夜旅館に戻ったら豪華なメシを食べてうまい日本酒を飲んで楽しんだ。しかし覚えているのはここまでで気づいたら布団の中で隣には全裸のテルマとマルギッテがいた。無論リザやジークさらにフィーネやコジマまでみんな全裸だった。昨日何があったんだろうか。

 

5月6日 晴れ

 

朝起きてテルマに昨日何があったか聞いたら、腹を擦りながら昨日あんなに激しく私たちを気持ちよくしてくれたのに覚えてないの?と言われた。その後起きてきたフィーネやリザなどに同じことを聞いても同じような答えが帰ってきた。テルマが昨日の続きをしようと全裸の俺のアレを握られたのでとりあえず朝風呂にいくという口実で部屋から離れようとしたら、他の5人に押さえつけられて何回戦かわからない×××が開始された。

結局途中で俺の理性がふっ飛んだせいもあって最終的に例のドリンクにお世話になりながら六人全員のアナルを開発したり個別で一人二時間ほどイチャイチャしたりしたせいで予定より大幅に遅れて家に帰ることになったのはいうまでもない。




もうすぐで10万UAを超えそうです。この小説でもましてや日記形式ともいえないこの妄想をぶつけただけのものを見てくれている皆様ありがとうございます。



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