のび太「間空きすぎだよ!」
のびる「いや、すまん」
のびる「ほむらの性格忘れてしまってな」
のび太「だからサブタイトル変えて投稿したのか」
のびる「そうなのだ」
のびる「つーことで、始まります」
前回のあらすじ
ユウスケたちは謎の空間に迷いこんでしまった。そこで毛玉みたいなのが襲ってきたので、ユウスケはクウガに変身し戦うが、親玉みたいなデカいのが出てきた
クウガ「デカすぎだよ!」
まどか「禍々しい感じがします・・・」
クウガ「とりあえず、逃げよう!」
クウガはまどかを抱え逃げ出した
そのころ、のび太たちはというと
のび太「と、いう訳なのさ」
のび太が自分がネオスになれる訳を話していた
ドラえもん「のび太くんがあの時実は死んでたなんて・・・」
他のみんなもビックリしている
のび太「ゴメンよ、ドラえもん。心配かけたくなかったんだ」
ドラえもん「まあでも、のび太くんが生きてる。それだけでいいや!」
のび太「ドラえもん・・・ありがとう!」
なのは「のび太くんとドラちゃんは固い絆で結ばれてるのね。なんだか羨ましいな・・・」
やっぱりドラえもんとのび太が一緒でなくては『ドラえもん』じゃないな
のびドラ以外「うんうん」
地の文に反応しちゃいけない
のびドラの友情が再確認できたその時、リムエレキングが慌てた様子でこっちに来た
フェイト「どうしたの?」
リムエレキングはついてこいと言いたげである
のび太「わかった、みんな行こう!」
逃げたクウガたちはというと
クウガ「ヤバい!逃げ場がない!こうなったら戦うしかないか・・・・!」
まどか「でも、あんな大きいの、どうやって倒すの!?」
クウガ「まあ見ててよ」
クウガはペガサスフォームにフォームチェンジし、『もしもの時』用に持っていたハンドガンをペガサスボウガンへと変える
というか、ペガサスあるのになぜ逃げたのか
クウガ「ハッ!」
クウガはボウガンから封印エネルギーを集めたものを放つ
が、黒い親玉は『なんだこのゴミ攻撃』と言わんばかりの態度であった
クウガ「やっぱりか・・・」
クウガ『デカいヤツには効かないって相場が決まってるからな・・・・』
まどか「どうしよう!?」
クウガ「仕方ない、超変身!」
読者は忘れてるかも知れないが、ペガサスフォームは変身時間が50秒なのだ。だから50秒を超える直前に他のフォームにチェンジしたのだ
そしてチェンジしたのはタイタンフォーム。力と防御力が高いフォームである
クウガ「うおおっ!」
クウガは黒い親玉に向かっていき、パンチやキックをする。ちょっとひるんだが、すぐにクウガに攻撃をする
クウガ「うわぁっ!!」
クウガは壁に激突し、壁が壊れる
まどか「だ、大丈夫ですか!?」
クウガ「来ちゃダメだ!」
クウガ『くそ・・・こんな所で女の子1人守れず終わるのかよ!』
クウガを潰そうと親玉が近く
クウガ『終わるわけにはいかないんだ・・・!!』
クウガが絶望しかけたその時、ネオスが親玉にパンチした
ネオス「シュワッ!」
クウガ「!!?」
どうやってここまで来たかの説明と、決着は次回
のび太「20話終了」
のびる「読者のみなさん、どうもすみませんでした」
のび太「次回からこんなに間を開けることのないようにね」
のびる「はい」
のび太「よろしい」
のびる「久しぶりに書いたのでわからぬところがあるかも知れません」
のび太「しかも夜中に」
のびる「ドラえもんのび太とウルトラマンネオス第21話 魔女との決着 次回も見てね」