今日の我流親切高校 verメガ盛り!   作:Arupejio2

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この小説ではアルペジオシリーズ(エヴァシリーズ的な)は出さないと言ったな。あれは嘘だ。


十面相ならぬ十五面相的な。

 

 

アルA「……ねぇ、一つ質問。」

 

アルB「どした?」

 

アルA「なんで俺らがこの小説に出てんの?汗 随分前に中の人がこの小説に俺らは出ないとか言ってなかったっけ?」

 

アルB「ああ、それなんだが……どうやら中の人が俺ら一人一人の特徴を教えてほしいって言われたらしく、じゃあどうせだったら小説で紹介しちゃえって事らしい。」

 

アルC「急だなオイ汗」

 

アルA「まあ、じゃあ取り敢えず箇条書きにしてくか。まずは俺!」

 

『アルペジオA

 

・身長は170cmぐらい。

 

・常にテンション高いやつ。

 

・とにかく馬鹿。』

 

アルB「こんなもんでいいだろ。」

 

アルA「テンション高くて馬鹿だったらHだってそうだろ!汗」

 

アルB「まあまあ、一番オーソドックスなアルペジオなんだからええやん笑」

 

アルA「おいおい汗」

 

『アルペジオB

 

・身長は170cmぐらい。違う世界線から来ただけなので、基本的にアルペジオ達は同じ体型(G、I、L、Ac、Cp除く)

 

・頭に血が上りにくい性格。

 

・割と常識人。』

 

アルB「割とって汗」

 

アルA「そうなんだよなー。俺らって大体みんな同じ体型だから服装とか髪型で区別しないとダメなんだよなー汗」

 

アルC「あっ、それぞれがどんな髪型とか服装してるかはみんなの想像に任せます笑」

 

『アルペジオC

 

・ボケることはほとんどなく、ほぼツッコミ担当。

 

・いい意味でも悪い意味でも優男。

 

・うどん。』

 

アルC「なんか前も自己紹介の時にうどんって言われなかった!?」

 

アルA「だってお前うどん好きじゃん。」

 

アルC「うどん好きだわ畜生めぇ!」

 

『アルペジオD

 

・アルペジオシリーズ唯一の僕っ子。

 

・多分みんなの中で一番いい奴。

 

・彼女がヤンデレ。』

 

アルD「さ、最近は収まってきてるから!汗」

 

アルA「どうだろうねぇ汗」

 

アルB「まあ、全盛期の頃よりはマシか汗」

 

『アルペジオE

 

・15人の中で多分一番の空気。(あだ名が男版中田)

 

・実は幽霊。

 

・Aのifルート的な存在。』

 

アルA「そういやお前俺のifルートの立場だったな汗」

 

アルB「確か、『桜空を自殺させないために説得してるうちにすったもんだあって桜空の変わりに死んだ』って感じだったよな。」

 

アルE「そうそう汗」

 

『アルペジオF

 

・変態of変態な幽霊

 

・根はいい奴。

 

・Bのifルート的な存在。』

 

アルF「俺がどういう立場なのかは話すと長いし混乱するだろうから、前の小説『少年が高校で野球部に入るようですよ』を最初から見てくれ!」

 

アルA「さらっと宣伝すんな!汗」

 

『アルペジオG

 

・クール系男子。けど意外と優しい。

 

・アルペジオシリーズの中で数少ない大人勢。

 

・もう一つのBのifルート。』

 

アルG「俺の立場についても話すと長いし混乱するだろうから前の小せ」

 

アルB「もういいわ!汗」

 

『アルペジオH

 

・Aと同等のバカ。

 

・けど悪い事考える早さはアルペジオシリーズの中でも最速。

 

・外では普通だが、自宅ではアホ毛が生えてる…………らしい。』

 

アルA「お前アホ毛生えてんの?汗」

 

アルH「秘密だZE☆」

 

アルG「わざわざ秘密にすることでもないだろ汗」

 

『アルペジオI

 

・侍。比喩的表現でもなんでもなくて本当に侍。数少ない大人勢。

 

・刀つけてるし、口調は侍っぽいが服装は普通。

 

・嫁にデレデレ。』

 

アルD「小野さん綺麗だよね。」

 

アルE「理想の奥さんって感じだな笑」

 

アルI「や、やめるでござる!///」

 

『アルペジオJ

 

・アルペジオシリーズ唯一のハーフ。

 

・たまに変な日本語を話す。

 

・バカっぽいけど実は高校生組の中では一番の成績。』

 

アルA「こいつ、地味に頭良いんだよな汗」

 

アルJ「あんまり褒められると照れちゃうネー!」

 

アルB「褒めてはないだろ汗」

 

『アルペジオK

 

・実は1回殺害されてる。何故生き返ったのかは不明。

 

・その自分を殺した奴と今付き合ってる。

 

・これ以上ないくらいのお人好し。』

 

アルA「嫌な事件だったね……。」

 

アルK「まあまあ、俺はもう気にしてないって。」

 

アルC「俺お前のこと誇りに思うよ!泣」

 

『アルペジオL

 

・アルペジオシリーズ唯一の女子。

 

・優しいお姉さん的な存在。

 

・若干天然。』

 

アルA「この前Lの奴、化粧水と間違えてドレッシング顔に塗ろうとしてたからな汗」

 

アルL「あっ、言わないでよ〜!」

 

アルG「天然だな汗」

 

『アルペジオM

 

・これまた1度殺されてるのだが、何故だか生き返ってる。

 

・そしてこれもまた自分を殺した奴と付き合ってる。

 

・補足するとその彼女はヤンデレ。』

 

アルF「あの話は重すぎた汗」

 

アルH「酷いよ……こんなのってないよ!」

 

アルM「なんでまどマギなんだよ汗」

 

『Cpアルペジオ

 

・元ネタはスペースキャプテン編の主。

 

・いつも船長がかぶってそうな帽子をかぶってる。

 

・彼女がロボット。』

 

Cpアル「いいだろ彼女がロボットだって!ちゃんとご飯食べるし感情も持ってるしS〇Xして子供も残せ」

 

アルG「おいやめろ。」

 

『アルペジオAc

 

・NOZAKIグループによって作り出されたアルペジオ……という設定。

 

・Gよりも冷めた感じの性格。

 

・サイボーグ絶対殺すマン。』

 

アルA「Acの戦闘スキルはヤバい汗」

 

アルB「怒らせたら最後、都市が一つ消えるレベルだからな汗」

 

アルAc「ソンナコトシナイヨー。」

 

アルK「ぜってー嘘だろ!汗」

 

アルA「ていうか俺がH並のバカとかやっぱ納得いかん!!!」

 

アルH「うるせぇバーカ!!!」

 

アルB「俺に言ってんじゃねーよバーカ!」

 

アルI「馬鹿って言った方がバカネー!」

 

アルB「お前には言ってねーよ!汗」

 

アルE「まあまあ、そろそろ小説終わ」

 

アルA「うるせぇテメェ!エビフライぶつけんぞ!」

 

アルB「んだとゴルァ!!」

 

アルE「って聞けや(#゜Д゜)ゴルァ!!」

 

E除く「……え?お前いたの?」

 

アルE「居たわバーカ!!!泣」

 

アル(中の人)「お前ら馬鹿馬鹿うるせぇんだよバーカ!!!」

 

アル一同「お前が一番馬鹿だわ!!!」

 

アル(中の人)「すんません!!!」

 

 






おあとがよろしくないようで。

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