プラチナスターズの「ザ・ライブ革命でSHOW!」の真がイケメンすぎる件
あと同曲のちーちゃんが可愛いですニ○ニ○動画で是非確認すべし
「貴方萩原さん担当じゃありませんでした?」
ちーちゃんも可愛いから良いじゃない
「か、可愛いっていきなりなにを言うんですか!」
HAHAHA照れてるちーちゃんも可愛いぞ!では本編どぞ
「ふぅ、ステーク用の弾薬何処に入れたかなっと」ゴソゴソ
「おい一夏!あの戦い方はなんだ!」
「あ、あったあった。(ガチャンッ)で?箒、あの戦い方とはどういう事だ?」
「お前剣はどうした!」
「ああ、一応メガプラズマソードならあるけどこいつは基本的にステークとプラズマバックラーとヒートホーンしか使わないな」
「何故剣を使わない!篠ノ之流はどうした!」
「ああ、やめたよ剣道は」
「なんだと!?どういう事だ!剣道をやめたとは!」
「単純に合わなかった。今度見せてやるよ今の俺の剣と俺の秘密を」
「・・・っ!分かった」
「次はレヴィだお前も分かっているだろうがレヴィに単純な力押しじゃ勝てんぞ」
「分かってるよディアーチェ。織斑イチカ!行くぜ!」
「いっくよーイチカ。今日こそ決着をつけるよ!」
「ああ、俺もそのつもりだぜ!」
「オクスタンランチャー!」
「リボルビングステーク!」
「ファイア!」
「貫け!」
レヴィのヴァイスリッターtypeスプリットのオクスタンランチャーから発射された実弾をゲシュペンストリーゼ(長いから短くして見ました)のリボルビングステークが撃ち貫く。
これを見たディアーチェ達以外全員が(゚д゚)←こんな顔をしていた。
パイルバンカーでライフルの弾丸を撃ち抜くなんてバカみたいな発想そうそう思いつかないからである。
そこから先はトンデモなかった。
ヴァイスリッターの超高速起動でオクスタンランチャーを確実にゲシュペンストリーゼに当てるレヴィに対してイチカは真正面からステークとプラズマバックラーを構えて突撃を敢行。
ゲシュペンストリーゼの重装甲だからこそ出来る芸当で攻撃していくのだがレヴィも致命傷になるものだけを避けカウンターで3連ビームキャノンを撃ちまくりオクスタンランチャーを隙を見て撃っていく。
「埒があかねぇ!こうなったら!」
「ボクだってやってやる!」
ULTIMATE GESPENST KICK
SHOUT NOW!!
「「究ぅぅぅぅ極ぅぅぅぅ!ゲシュペンストォォォォォォォォォォォォォォォォ!キィィィィィィック!!」」
(え?ヴァイスリッターは使えないだろって?原型機がゲシュペンストMK-Ⅱだから問題なし問題なしえ?耐久的な問題?安心と信頼の束によるマ改造済みだから大丈夫だ問題ないby作者)
なおこれを見た山田先生とセシリアがトラウマにより「ゲシュペンストキックコワイ」と呪詛の様に呟いていたのを千冬達が目撃している。
「「おぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!」」
「フルブースト!」
「スプリットフォーム!」
「貫けゲシュペンストリーゼ!」
「力を貸して!ヴァイスリッター!」
「なんという力押し・・・」
「ゴリ押しですねもはや」
「すごい気迫ですぅ」
「織斑先生!織斑君のブースター出力が余りにもケタ違いな所為でアリーナのバリアにヒビが入っています!?」
「今すぐあのバカ共を止めろぉ!?」
「「「出来たら苦労せん(しません)(しないです)」」」
結局両者共ゲシュペンストキックをゲシュペンストキックで相殺した影響でSEが無くなり続け引き分けとなった。
次回予告
「舞い踊る蒼黒の堕天使」
リリカルマジカル頑張るぜ!byイチカ
感想待ってます