今回ちょっとデレステのイベントやデレステにキノコの曲が来たりしてそれのフルコンしてたら遅くなりました
生存本能ヴァルキュリアいい曲です
本編どぞ
スマホの画面割れたちくせう
「イチカいくら何でもやりすぎだ」
「あれはトラウマ植えつけましたよ。てか山田先生なんか呪詛みたいにゲシュペンストキックコワイて言いながら震えてますからね?」
「心の底からごめんなさい」orz
「ゲシュペンストキックコワイゲシュペンストキックコワイゲシュペンストキックコワイゲシュペンストキックコワイゲシュペンストキックコワイゲシュペンストキックコワイゲシュペンストキックコワイゲシュペンストキックコワイゲシュペンストキックコワイ」
「真耶!しっかりしろ!」ドカッ
「ガフッ!?はっ!私は何を!?」
「(^U^)良い腹パンだ。感動的だな。だが無意味だ」
「ニーサンはおかえりください」
(OWO)<ウェーイ!・・・(_/OWO)/ウェイ!ウェイ!\(OWO\_)<フュージョンジャック(_OMO)ニゴリエースハオデノモノダー!バレット ファイアー ジェミニ バーニングディバイド
L(OMO_)<ザヨ"コ"ォォォォォォォォォォォォ!(_<::V::>)<オレハクサマヲムッコロス!
以上どうでもいいケンジャキ達による寸劇でした
(OHO)<ウェ!?←ハブラレンゲル
「一夏。2試合連続だがいけるか?」
「問題ねえよ千冬姉」
「それが終わったらボクの番だね。頑張ってイチカ」
「おうよ。スバルさんやノーヴェさん達に鍛えられてるんだ。負けるかよ」
「来たな今までどこに居たんだよ落ちこぼれの一夏くぅ〜ん?しかも女の子になってるとはこれはお笑いだよギャハハハハ!」
「・・・(セイバーハートリミッター解除)」
<そんな事したら彼最悪再起不能になりますよ?>
「(構わん。あいつには一度キッチリ力の差を見せてやらないとな)」
<分かりました。リミッター解除!>
「御託はいい。さっさと来いよクソ兄貴」
「どうやら死にたいようだなぁ。ならお望み通り殺してやるよ!」
「ステークセット」
「死ねぇぇぇぇぇ!織斑一夏ぁぁぁぁぁぁぁ!」ブゥン
あいつが自身のIS「白式」の雪片弐型からエネルギーの刃を展開しながらこちらに向かって振りかぶっている。
おそらく零落白夜だろう。
だがその程度シグナム師匠やフェイトさんとの模擬戦と比べるとただのこけ脅しだ。
あいつは俺が反撃出来ないと思っているのだろう。
なら、その慢心俺が砕いてやる。
「フルブースト!ヒートホーン起動!」
「なに!?グオッ!?」
「お前に付けられた巨人の名は飾りじゃない事を見せてやれ!ゲシュペンストMK-ⅡtypeSAリーゼカスタム!」
「な、何だあの加速は・・・瞬時加速など目じゃないぞ」
「おそらくリボルビングステークを最大限生かす為にあれ程のブースト出力を有しておるんだろうな。多分普通の人間が乗ったら内臓損傷、全身骨折、吐血は確定だろうな」
「そ、そんな危険な機体に彼は乗っているのですか!?」
「レヴィのヴァイスリッターとの協働前提で開発されたのでしょう。
あの機体には射撃武装がありませんから」
「この勝負イチカの勝ちだな」
「うぉぉおおりゃぁぁぁぁぁぁ!」
「ガハッ・・・!」
「オラァ!」
「グゥ!?」
「ジェットマグナム!」
「ギャァ!?」
「ステーク!ハンマーセット!撃ち抜く!」
「ゲボォ!?」
「遠慮はいらねぇ!全弾持っていけ!」
「ギャァァァァァァァァァァァ!?」
ブースター最大出力最大にしてヒートホーンで壁まで白式を自機ごと突っ込ませ蹴りを顔面にぶち込み頭を右手で掴んで上に持ち上げてから福袋にジェットマグナムを打ち込み吹っ飛ばしてからブースター最大でステークを全弾撃ち込みシメに地面に吹っ飛ばす。
「こいつに撃ち抜けない装甲はない!」チャラチャラチャラン
次回予告
「紅白の鉄巨人と蒼黒の幽霊」
リリカルマジカルボク最強!byレヴィ
感想待ってます