マテリアルズ・ストラトス   作:荒潮提督

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くろめちゃん可愛い抱きしめたい・・・ハッ!?殺気!?


<テンツェリントロンペェ!


あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!











浮気がバレてホワハ様に折檻くらいましたが気にせず2話どうぞ。
ホ「なんで生きてんだテメェ!?全身の骨砕けてんだぞ!?」
人間には200以上も骨があるのよ!全身の骨が砕けたぐらい何よ!
ホ「いや、いやいやいや!ぜってぇおかしいって!?」
それより皆さん、はたらく細胞見ましょう。
そして血小板ちゃんで癒されましょう
ホ「目の前で堂々と浮気とはよほど潰されてぇみたいだなぁ?」
オワタ\(^o^)/







PS.FGOシグルド&ヴァルキリーピックアップ、また貯めた石で10連したら爆死・・・地味に持ってない礼装だったのがまたムカつく。


速報:スカサハ師匠、ゲート・オブ・スカイ引っさげてキャスターで登場。
続報:キャスニキ、身の危険を感じて逃げ出すがキャスターの師匠に捕まり引き摺られていった模様。


「2人の唄 響き、奏で 繋ぎ合う」第2話 S.O.N.Gにて

ノイズ出現の一報を受けて出撃した翼、マリア、響、クリスの4人。

切歌と調は念の為他にノイズが現れていないかの確認の為別行動である。

現場へと急ぐヘリの中で響は口を開く。

 

 

 

「一体誰なんでしょう・・・私のガングニールと翼さんの天羽々斬を使っている人たちって・・・もしかして平行世界の私達とか!」

「それはあるだろうがあたしらの知ってる平行世界の先輩やバカはギアが無いのと一人で戦ってるからなぁ。そことは別の世界なら話は変わるが」

「そうね、用心に越したことは無いわね」

「平行世界の私か・・・一度会って見たいものだ」

「どっちがどっちだか分からなくなりそうねそれ・・・」

「「うんうん」」

「どういう事だ貴様ら」

 

 

 

 

そんな話をしていたら現場に到着し前回の最後に繋がる。

 

 

 

「ごめんごめんリヒト、ユニゾン解除」

「済まなかったな白雪。ユニゾン解除」

 

ユニゾンを解除すると同時に2人の髪の色も元に戻る。

響達装者は突然現れた2人の子供を見て驚いていた。

 

「んにー・・・疲れたー」

「初めての姉さんとのユニゾンだったから頑張り過ぎちゃいました・・・」

「「「「・・・(ポカーン)」」」」

「な、なあ、あたしの見間違いじゃなけりゃ今あの2人から出てきたよなあのちっこいの・・・」

「う、うん・・・私も見た・・・」

「あっちの翠髪の子、私の目がおかしくなければ耳と尻尾が見えるんだけど。あと小さな羽」

「可愛い・・・(ボソッ)」

「「「えっ」」」

「ご主人たまー、後で油揚げちょうだい」

「分かった、後でな」

 

 

 

一夏達はヘリに乗り(一夏と千冬は飛行魔法で飛んでる)停泊中のS.O.N.Gの潜水艦に向かう。

 

 

 

「ここがアンタらの拠点か」

「うおー!潜水艦だー!かっくいー!」

「少しは落ち着かんかレヴィ。気持ちは分からんでもないが」

「ここにはね、色々な施設があるんだよ!後で案内してあげるね!」

「おお!良いの?」

「むっふふ、この立花響にお任せあれ!」

「あのバカみたいなのが1人増えた・・・」

「苦労してるんだなアンタ・・・」

「分かるのか」

「まあな」

「「・・・(ピシッパシッグッグッ)」」

「マリア、あの2人無言で意気投合してるぞ」

「何処か通じるものがあったんでしょ」

「イチカもイチカで苦労してますからね。恐らくその辺りでしょう」

 

 

 

 

潜水艦を進んでいく一夏達、案内されてついた場所は司令室の様だった。

小さな金髪の女の子と何か話していた赤いシャツを着てる男性がこちらに気づき振り向いた。

 

 

 

「やあ、ようこそS.O.N.Gの本部へ!俺は風鳴源十郎、ここの司令官をやっている」

「僕はエルフナインです。貴方達が異世界から来た来訪者ですか?」

「まあ、そうなるかな。ギャラルホルンで来たんだ」

「ギャラルホルンから?それでギャラルホルンのアラートが鳴っていたのか・・・藤尭、ギャラルホルンの状況は?」

「今は落ち着いています」

「そうか・・・恐らく君たちも少なからず関係があるかも知れん。すまないが暫くここにいてくれないか?」

「ああ、それは構わない。寝泊まり出来て飯があるならなんでも」

「それならこの後案内させよう」

「それなら自己紹介!私は立花響!17歳で体重は秘密!好きなものはご飯&ご飯!」

「私は風鳴翼、こう見えてもアイドルをしている。よろしく頼む」

「あたしは雪音クリスだ。年は17だ。まあ、よろしくな」

「マリア・カデンツァヴナ・イヴよ、よろしく」

「俺は織斑一夏、管理局所属の魔導士だ。年は15でISの男性操縦者だ。こっちはリヒト、俺の融合騎だ」

「リヒトです、好きなものは油揚げ!ご主人たま共々よろしく!」

「織斑千冬だ、名前の通り一夏の姉だ。私も一応管理局所属の魔導士だ。この子は白雪、この子も融合騎だ」

「し、白雪です。よろしくお願いします」

「ボクレヴィ!好きなものはカレー!だけど1番はイチカ!よっろしくー!」

「お、おいレヴィ!人前で言うな!」

「えー?なんでー?」

「2人は放っておいて・・・私はシュテル・スタークスと申します。お見知り置きを」

「まだここにはいないが後2人ほどいる。もうすぐ帰って来るはずだ」

「ところで、1つよろしいでしょうか」

「む?スタークス君、どうした?」

「自己紹介も終わったことですし、ここでお互いに情報を交換しませんか?」

「うむ、それが良さそうだな。すまないが時間がかかりそうなので彼女達を部屋に案内してくれないか?」

「私も残ろう。イチカ、白雪とリヒトとレヴィの事、任せたぞ」

「りょーかい千冬姉。それじゃ・・・「それじゃぁ私達が案内するよ!」うわぁ!?」

「ボク、お風呂入りたーい!」

「そうだな、裸の付き合いと言うやつだ。一緒にどうだ?生憎シャワーしかないが」

「わーい!」

「お、俺は良いよ・・・「あら、良いじゃない?貴方も入りましょうよ」ちょ、ちょっと待ってくれ!た、助けてシュテル!千冬姉!」

「・・・イチカ、いい加減バリアジャケット解除したらどうです?」

「私達も解除してるんだ、そろそろ元に戻ったらどうだ?」

「どういうことだ?」

「見ればわかりますよ」

「セイバーハート!デバイス解除!こうなりゃしゃーない!」

『了解です』

 

 

 

 

イチカはシャワーに連れていかれそうになり堪らずバリアジャケットを解除し元の姿に戻る。

女の子だと思っていた響達は突如男性になった一夏を見てポカーンとしていた。

 

 

 

 

「・・・あーそのー・・・つまりはこういう事です・・・」

「「「えええええええええええええ!?!?」」」

「男性だと!?」

「でもさっきまで完全に女の子だったわよね!?」

「おいどういうことか説明しやがれ!」

「俺はISかデバイスを使うと性別が変わるんだよ・・・」

「なんだそりゃ!?」

「まるで聖遺物か錬金術・・・」

「あながち間違いでは無いですね錬金術も。我々は魔法を使いますから」

「魔法・・・ファンタジーの世界だけじゃ無いのね」

「説明する事が増えましたね」

「ああ、かなり長くなりそうだな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、マテリアルズ・ストラトス

 

 

 

 

 

 

 

「2人の唄 響き、奏で 繋ぎ合う」 第3話

 

 

 

 

 

 

 

 

「vsシンフォギア」

 

 

 

 

 

 

 

「ディバィーン・・・バスター!」

「どぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

 

 

毎日暑くて溶けそうですby作者

 




FGOとシンフォギアとアズレンが忙しいですが頑張って書きます。


では、また次回。

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