マテリアルズ・ストラトス   作:荒潮提督

27 / 96
キアラテメェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!
KP集めメンドクセェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!
※分からない人はFGOFateEXTRAC.C.C.イベントで調べてね。


雷光と夏の激突

「オラァ!」

「無駄ァ!」

「撃ちます!」

「大喝采!聞かせてあげる!」

「ま、またアリーナが壊れそうですね・・・」

「もう勘弁してくれ・・・(ズズッ)」

「・・・織斑先生、今入れたの砂糖じゃなくて塩です」

「・・・何故ここに塩があるんだ」

「・・・さあ?」

 

 

 

 

 

 

アリーナは現在2回戦。

現在一夏とシャルのペアはセシリア・鈴ペアと対戦中である。

約2名何処ぞのスタンド使い並みのラッシュしてるが気にしてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

「凄まじいラッシュだな。衝撃波出てるぞ」

「どれだけ凄まじい力で殴っておるのだアレは・・・」

「まあ、2人共色々と溜まってたのでしょう。一夏は先日のあの変態で救いようの無いバカに、リンに関してはまあ、言うまでも無いでしょう。彼女も彼女で色々あったんでしょう」

※鈴はただ単に最近始めたソシャゲ(F○O)で数万課金して大爆死してイライラしてるだけでそれを一夏にぶつけているだけである。

え?作者?リップ当てて大歓喜ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※都合上戦闘シーンはカットさせていただきます。←背後から迫り来るミサイルやビーム。

アバッー!サヨナラー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合結果は一夏・シャルペアの勝利で終わった。

 

 

 

鈴セシ「「納得いかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!(ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)」」

「諦めろ今回の主役は俺らなんだから」

「アハハ・・・」

反省はしている・・・が、だが私は謝らない。

全部私のせいだ!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ!

「「ぶっ殺す!」」

アディオース!フハハハハハハハ!!

 

 

 

 

 

※作者はこの後とあるロシア戦艦艦娘に手を出してシベリア送りにされました。

 

 

<カッカ、イカガナサレマスカ?

<ヨシ、シベリアオクリダ。

<アッー♂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『皆さん!大変お待たせいたしました!本日のメインイベント!IS学園始まって以来の熱々カップルのガチンコ対決です!いやー、私内心アリーナが今度こそぶっ壊れないかと冷や汗をかいております。どうですか?お2方』

『そろそろ巻き込まれるんじゃ無いかと気が気じゃ無いわ』

『遺書の準備した方がいいかしら?私フェイトとまた直接会うのとシャルロットとフーカが嫁にいくまで死にたく無いのだけど』

『私もまだやり残したことあるんで死にたく無いんですけど・・・』

「「「そこまで言うか!?(言う!?)(言います!?)」」」

『『『片方はともかくそっちの2人はアリーナ半壊させただろうが!!!!!!』』』

「「しゅん・・・」」

「・・・(無言で鉄血メイス投擲体制に入る一夏)」

「ちょ、ちょっと待って一夏!?流石にそれはマズイって!!」

「うるせぇシャル!ぶん投げんと気がすまねぇ!ヤロウブッコロッシャー!」

「誰か止めてぇ〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「無駄な労力をさせるでないわ馬鹿者・・・」

「うっ・・・すまん・・・」

「ありがとうディアーチェ。一夏かなり本気で投げようとしてたから・・・」

「ハアッ・・・レヴィを泣かされてキレるのも分かるが少しは自重しろ」

「ほんとすんませんでした」

「ああ、そうそう。この学年別トーナメントが終わったら正座して石畳抱きながらの説教4時間コースだとチフユから連絡があったぞ?」

「\(^o^)/クソオワタ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『少しアクシデントがありましたが・・・試合開始です!』

「さぁ〜て・・・ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」

「さあ、ショータイムだよ!」

「それじゃぁ、ひとっ走り付き合ってよね!」

「私の命、燃やします!」

『ゲームスタートォォォォォォォォォォォォォォォォ!!』

「阿頼耶識ィ!」

「スプリットフォーム!」

 

 

 

 

 

推奨bgm<平成ライダージェネレーションズよりB.A.T.T.L.E.G.A.M.E>

 

 

 

 

 

 

イチカは阿頼耶識を起動させてソードメイスを構えて突撃、レヴィはスプリットフォームを発動させバルニフィカスをバルニフィカス・ブレイバーに変形させてイチカのソードメイスを受け止める。

レヴィはソードメイスを弾き右手にバルニフィカスを、左手にビームサイズを構えてスピード全開で突撃。

イチカは久々に引っ張り出してきたディバイダーフォース(約23話ぶりの登場である)を取り出し左手にソードメイスを構えなおしてレヴィと激突、目で追うのが疲れるレベルの空中戦を繰り広げていた。

一方地上では大喝采が鳴り響いていた。

シュテルの砲撃魔法とフレイムシューターとシャルロットのビームによる弾幕が展開され何処ぞの艦長が見たらにっこりしそうなレベルの弾幕であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やるねシュテル!」

「シャルロットこそ!私の砲撃とここまで渡り合える人はナノハとディアーチェ以外いませんでした!だからこそ楽しいのです!心が、魂が高揚して来ます!もっともっと楽しみましょうシャルロット!」

「あはは・・・お手柔らかに・・・ね!」

「そうです!もっと、もっと撃ってきなさい!その全てを叩き潰して差し上げます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

シャルロットが発射したミサイルの弾幕を掻い潜りながら右腕を燃えがらせながらシャルロットに突っ込むシュテル。

それを見たシャルロットも右腕を燃えがらせお互いにクロスカウンターを決める。

その時イチカがボロボロになって落ちてきた。

そして2人が上空を見上げると各部の関節等を緑のツタらしきもので覆われたレヴィのヴァイスリッターらしき機体が4枚の翼を広げて降りてきた。

 

 

 

 

 

 

 

「アレは・・・レヴィなのですか・・・?」

「な、なんだか怖いよ・・・」

「心配しないでシュテルん♪ボクはボクだからさ♪」

「そういう事だシュテル。セカンドシフトして登場した時はちょっとビックリしたけどな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分前・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でんやー!」

「どりゃ!」

「それ引っ張り出して来たの何ヶ月ぶりだっけ!?」

「覚えてねぇな!それよりよそ見厳禁だぜレヴィ!」

「イチカもね!光翼刃!」

「あっぶねぇ!?お返しだ!ショットシェルセット、ファイア!」

「うわっち!?」

「隙ありだぜ!」

「しまった!?やばっ・・・!?」

「貰ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「まだまだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時レヴィのヴァイスリッターの周りにまるで火の玉のような物が大量に出現しヴァイスリッターを取り囲む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「な、なにこれ!?た、助けて一夏ぁ!」

「レヴィ!今行く!グワッ!?」

「一夏!?一夏ぁ!誰・・・か・・・たす・・・け・・・て・・・」

(※この時下ではシュテルとシャルロットによる大喝采の影響で土煙が発生し上空がよく見えない状態)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー???ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あり?ここどこ?」

「ふふふ、ようこそわたしの世界へ」

「ごめんね〜この子が無理やりこっちに呼び込んじゃって」

「あり?誰君たち?」

「わたしはアルフィミィと言いますの」

「私はエクセレン・ブロウニング。よろしくねヴァイスちゃんのパイロットちゃん♪」

「ヴァイスリッターの事知ってるの?」

「だってヴァイスちゃん元は私の機体だったのですもの♪」

「そーなの?」

「そうですの♪そして今から貴方のヴァイスをセカンドシフトさせますの。よろしいです?」

「どんなー?」

「こんなのだけど・・・」

「・・・なんかツタ生えてるんだけど」

「・・・気にしちゃダメよ禿げるわよ」

「と、とにかくセカンドシフトしますからそこに座って欲しいですの」

「なんかはぐらされた感じだけどー・・・ま、いっか!早くやろー!」

「「(・・・アホの子?(ですの?))」」

「ねーまだー?」

「では、いきますの。くすぐったいですけど我慢してくださいましね」

「・・・ゑ?何その触手」

「大丈夫ですの♪痛くはありませんから♪」

「誰か助けてー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アッー♀!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして火の玉にレヴィが包まれて数秒後。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レヴィ・・・ん?」

 

 

ズビュル!

 

 

 

「なんぞ!?火の玉からツタが!?」

「最強無敵!新たな力を手にしたボク参上!」

「レヴィ!無事だったか!てかなんだそのヴァイス!?」

「へっへーん!強そうでカッコいいでしょ〜。セカンドシフトしたのだー!」

「なら、更に楽しめそうだなレヴィ!さあ、続きを始めようぜ!」

「オッケー!行くよ!ラインヴァイスリッタースプリット!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んでレヴィはイチカの白騎士を余裕で翻弄しハウリングランチャーを自前のスピードで分身を作り全方位からの逃げ場の無いビームの檻を作りイチカの白騎士を閉じ込める。

イチカもなんとか躱していたが流石に全方位からほぼ本体の分身から繰り出されるビームの雨からは逃れられずに少しずつ当たり始める。

そしていつの間に近づいたのかレヴィがハウリングランチャーを振り上げてイチカを地上まで叩きつけた。

そしてイチカが落ちて来たシーンまで戻る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、そろそろ決着つけるか。セイバーハート!」

《分かりましたマスター!バスターモード起動します!》

「燃えよ灼熱!轟け雷光!集え暗黒!全てを破壊し無へと帰せ!」

「僕も行くよ一夏!全エネルギー全砲門にチャージ!行くよ!キメワザ!」

《BANG BANG CRITICAL FIRE!》

「私たちも行きますよレヴィ!疾れ明星!全てを焼き消す焔と変われ!」

「ハウリングランチャーXモード!フルチャージ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『これは・・・!み、皆さん急いで避難を開始してください!今度はアリーナが吹き飛び兼ねません!急いで!』

『教師陣は直ぐに避難誘導しなさい!何ボッーと突っ立てるの!?急ぎなさい!』

『これはマズイわね・・・!《ディアーチェちゃん聞こえてる?結界張るわよ!》』

《もうユーリと一緒にやっとるわ!あんの馬鹿どもが!》

《これ絶対耐えきれませんよ〜(>人<;)》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アブソリュート・・・!」

「全砲門!」

「真、ルシフェリオーン・・・!」

「ハウリングランチャーX!」

「「ブレイカァァァァァァァァァァァァァ!!」」

「一斉射!」

「発射ー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日IS学園では一際大きな爆音と巨大な光の柱みたいな爆炎が上がった。

当然アリーナは全損・・・とはいかなかったが(ディアーチェとユーリとプレシアが頑張ったので)アリーナのフィールドは核ミサイルでも落ちたかの如くなクレーターが出来アリーナ自体にもヒビが入っておりいつ倒壊するか分からなかったので学年別トーナメントは中止となり一夏は石畳を抱いての説教4時間コースを食らった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回 マテリアルズ・ストラトス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「臨海学校始まります」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リリカルマジカル劇場版リリカルなのはreflection見に行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!by作者

 

 

 

 

 

 

「「「劇場版もよろしくお願いします!」」」byなのは&フェイト&はやて

 

 

 

 

 

 

 




リップの爆乳に潜り込みたい人生


次回も気長にお待ちください。

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。