現在の双方戦力状況。
旧サイデリアル側で起こしていた戦いの詳しい真相。
メモ書きの形です。
鋼龍戦隊とイグジスタンスの同盟=鋼龍星群同盟
<鋼龍戦隊>
現在ハガネとヒリュウ改はターミナルベースに滞在中の為、双方の艦への部隊配備は省く。
後に統合参謀本部との連絡を行う事が可能となったが、滞在中の多元地球からの離脱が時期的に不可能である事も含めイグジスタンスと行動を共にし監視する任務を受けた。
同世界で起こった戦闘に関してはマイルズ司令と艦長達の判断に任された。
また、同盟を組んだ組織への情報流出を極力避ける事も含まれている。
※SRXチーム
リュウセイ:R-1
ライ:R-2パワード
アヤ:R-3パワード
マイ:ART-1
ヴィレッタ:R-GUNパワード
イングラム:エクスバイン・リヴァーレ
※PTXチーム
イルム:グルンガスト改
リオ:エクスバイン・ガンナー
リョウト:エクスバイン・ボクサー
イング:エグゼクスバイン
※戦技教導隊
カイ:量産型ゲシュペンストMk-II・タイプN
ラミア:アンジュルグ
オウカ:ラピエサージュ
アラド:ビルドビルガー
ゼオラ:ビルドファルケン
ラトゥーニ:フェアリオン・S
シャイン:フェアリオン・G
ラーダ:量産型ゲシュペンストMk-II・タイプC
※クライ・ウルブス
アルベロ:メディウス・ロクス(第一形態)
ヒューゴ/アクア:サーベラス・イグナイト
フォリア/イル:ガルムレイド・ブレイズ
※諜報部
ギリアム:ゲシュペンスト・タイプRV
ヨン:プファイルIII
※チームTD
アイビス/ツグミ:アルテリオン
スレイ:べガリオン
※ATXチーム
キョウスケ:アルトアイゼン・リーゼ
エクセレン:ライン・ヴァイスリッター
クスハ/ブリッド:龍虎王/t虎龍王
アクセル:ソウルゲイン
アルフィミィ:ペルゼイン・リヒカイト
※オクトパス小隊
カチーナ:量産型ゲシュペンストMk-II・タイプG
ラッセル:量産型ゲシュペンストMk-II・タイプC
タスク:ジガンスクード・ドゥロ
レオナ:ズィーガーリオン
※リ・テク
ジョッシュ:ジェアン・シュヴァリアー
リム:デア・ブランシュネージュ
ウェントス:ストゥディウム
グラキエース:ファービュラリス
乗り換え用空席:フォルテギガス
※コンパチチーム
コウタ/ショウコ:Gコンパチカイザー
ミチル:Gバンカラン
※クロガネ隊
ゼンガー:ダイゼンガー
エルザム:アウセンザイター
ユウキ:ラーズアングリフ・レイヴン
カーラ:ランドグリーズ・レイヴン
リシュウ:グルンガスト零式
ハーケン/アシェン:ゲシュペンスト・ハーケン
トウマ:雷鳳
※L&Eコーポレーション
ラウル:エクサランス・ストライカー
フィオナ:エクサランス・フライヤー
ティス:エクサランス・ガンナー
ラリアー:エクサランス・Dダイバー
デュミナス:エクサランス・ドライバー
デスピニス/ラージ/ミズホ:エクサランス・レスキュー
ティス、ラリアー、デュミナスはアルクトス復興中の業務から休務へ移行し鋼龍戦隊へ。
対ラースエイレム用の機関として時流エンジン搭載機と共に合流。
デュミナスは修羅の乱後、本体をサイズダウンし艦内行動を行える形へ。
エクサランス・ドライバー:宇宙用のコスモドライバーを大気圏内…地上でも使用可能にしたフレーム。
エクサランス・Dダイバー:水中用のダイバーを地上でも使用可能にしたフレーム、Dはディメンションの略。
技術提供で次元力を使用する機関を搭載している。
※ラ・ギアス
マサキ:サイバスター
リューネ:ヴァルシオーネR
シュウ:グランゾン
アーマラ:ガリルナガン
アサキムの介入によってカドゥム・ハーカーム戦で認識出来なくなった風の精霊サイフィスを始めとした精霊達は今回現存している。
しかし、サイフィスらも無事ではなく力を失い眠っている状態なので例のコンバーターを使用している。
アーマラは原作と同様に記憶喪失状態。
※天鳥船島&バラル組
ロサ:機神エザフォス
ピート:アシュセイヴァー→???
イルイ:エクスバイン・アミュレット
エクスガーバイン・ピストーレは空席、GGG・オービットベースより移送し鋼龍戦隊へ搬送済み。
???:現在各部パーツ組み上げ中。
※不在チーム
アシュアリー・クロイツェル、最上重工、クロガネ待機組、アリエイル、ドゥバン
<サイデリアル改めイグジスタンス>
名の由来は『存在』より。
御使いから文字通り放逐…首を斬られた。
理由はスフィアより扱いやすい代用品が発見された為であるが、その代用品に関して詳細を知る事が出来ない。
スフィアを使用しても判明出来ない所を見ると埒外的現象によるものと思われる。
五体満足で放逐されたのは奇跡に近く…何かの思惑が絡んでいるとされているが、それもアカシックレコードからの制限で読み取れない。
クロノ保守派の一部が救助されたが、多くはバアルによって毒された。
クロノ改革派の動向はエルガンが手綱を握っている以上、例の存在による介入は無いと思われる。
サイデリアルに所属していた他の部隊は御使いの私兵である真徒らの暴虐を阻止する為に各方面に配備されている。
※アルナスル隊
アウストラリスがサイデリアルの傀儡の皇帝ではなくなったが、当主と言う形で収まっている。
様は続役状態。
アウストラリス:蒼雷迅
ティグリス:???
アルナスル兵:群雷/アンゲロイSAG/アドラティオ
ティグリス:アウストラリスの副官に任命されたAI搭載の独立型躯体、白兵戦から機体への搭乗も可、ハスミ不在時は戦略&戦術補佐や事務経理を行っている。
アウストラリスへのタメ口は変わらず、正論ツッコミをしつつ本音で話せる有能部下。
問題はオイル癖が悪く特定のメンテナンスオイルを使用すると性格が360度変わる。
群雷:蒼雷をベースとした量産型、基本スペックは体術による格闘戦が主体となっている。
※ハイアデス隊
エルーナ:プレイアデス・タウラ
ダバラーン:バン・アルデバル
ハイアデス兵:アンゲロイHIA/アドラティオ/アルデバル
エルーナが正体を明かしたもののイグジスタンスとして行動する際は壊れるまで鎧姿のままで行動。
和解後はエクセレンと酒飲み仲間と化している。
再会したランドをエルーナが自分の部隊に引き入れようとしていたが、ランドより現在進行形で拒否されている。
※ジェミニス隊
ガドライト:ジェミニア
アンナロッタ:ディオスクA
ヒビキ/スズネ:ジェニオン
ジェミニス兵:ディオスク/アンゲロイGEM/アドラティオ
話し合いの結果、ヒビキとスズネはジェミニス隊預かり。
基本はスフィア強奪阻止を兼ねてアルシャト隊と合同で行動する事が多い。
オマケで付いてきたAGの処遇は現在保留。
※アルシャト隊
ハスミ:エクスガーバイン・クリンゲ/念神エクリプス
ファウヌス:アルゲティオス
エクスキューナー:ディミオス
アルシャト兵:ディミオス/アンゲロイCAP/アドラティオ
ハスミが告白と同時に正体を明かしたもののイグジスタンスとして動く場合はファウヌスの姿を取る。
副官はロサとピートが兼任。
公式には潜入捜査任務中のままだが、イグジスタンスとして鋼龍戦隊とのバイパス役を請け負っている。
※アルファーグ隊
アサキム:シュロウガ
ツィーネ:エリファス
アルファーグ兵:アンゲロイPIS/アドラティオ、カイメラ隊・配備機体群。
現在はアサキム一名のみ、ツィーネと部下達は無事だった保守派と合流し行動しているので不在。
アサキムは呼び戻しが無い限りは単独で各地を放浪中。
※鬼宿
尸空:尸逝天
尸刻:尸冥天・絶
鬼宿兵:尸冥天/アンゲロイCAN/アドラティオ
MD戦乱の後半で本隊と合流。
バラルの園へ現れたゴラーゴレム隊の侵入を阻止する為に協力。
クロウとは和解しつつも平行線状態のままを保っている。
尸刻に関してはロサとイルイの純粋さに惹かれて頭を撫でて和んでいる姿が見受けられる。
※アンタレス隊
バルビエル:アン・アーレス
サルディアス:シャウラス・リーダー
ギルター/アンタレス兵:シャウラス/アンゲロイANT/アドラティオ
MD戦乱の後半で本隊と合流。
鬼宿と合同でゴラーゴレム隊の侵入を阻止する為に協力。
平穏を脅かす者を憎むと言う形で『堕ちる』の方向性を変えた為に配下達の精神状態はそこまでやられていない。
サルディアスの部下達も生存し混ざっているので憎しみの原動力が少し弱まっている節がある。
ギルター=安定の隊長&副隊長のサンドバック状態。
和解したセツコにバルビエル自身の部隊へ編入して貰いたいと思っているが本人の意思を尊重しているので無理強いはしていない。
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<元の世界でサイデリアルが侵攻を行った理由>
※ガウ=ラ・フューリア襲撃
エイテルムを使用したスティシスベッドが原作よりも限界を迎えそうになっていたので襲撃し眠っていた全民達を侵略したセフィーロへと移送。
セフィーロで想いの力による生命力の回復を図った。
※セフィーロ並びに異世界侵攻
バアルによって暴走したクロノ保守派による各所テロ行為を防ぐ為に表向きは侵略。
後に秘密裏に処理していた。
また、キナ臭い連中の排除も行っている。
侵略後はラースバビロンと同じ霊子結界を生み出す装置の配備を行わせた。
※梁山泊への奇襲
バラオの潜入によって多くの悪意の霊子を喰われるのを防ぐ為。
しかし、潜入が遅かった事で半数がその餌食となった。
※外宇宙からの侵略組織への対応
バアル側に堕ちている者達を中心に処理。
主にズールやムゲなど。
<ADWでの主な行動>
残りのスフィアリアクターの捜索と監視。
ZEXISの成長を見守り。
他協力を仰げる組織への説得。
次元獣の捕獲可能個体の捕獲。
ラマリスの率先的討伐。