前回で序章は終わりになりましたので、今回は零司君のプロフィールを軽くまとめていきたいと思います!
それでは、どうぞ〜
氏名
出生地 京都府 誕生日 12月5日
身長174cm 体重 70kg
髪色及び瞳の色 青みの強い蒼色
備考 生まれは京都だが、家庭の都合で9歳まで欧米諸国を回っていた。そのため日本語の他にも英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語など8カ国語を習得している。
容姿端麗で社交性も割と良く冗談にもよく付き合うのだが、本人曰く「静かなところが好き」らしい。有名な探偵の子孫で、物事を私情を挟まずに俯瞰して見ることができる。そのため推理力が非常に高く、事件をスムーズに解決することが多い。夏休みの宿題は毎日コツコツやって夏休み1週間前に終わらせるタイプ。
水を操る超能力を持っておりその力の応用で待機中の水蒸気濃度などを調べてどこに人がいるかを調べ、犯人を見つけ出したり災害に巻き込まれた人を見つけることが可能。また水を腕のように扱って両手とともに3本の小太刀を扱うことから、主に欧州の犯罪者からは「
神奈川武偵中学では遠山キンジとパートナーを組み、
様々な武器を扱え、狙撃銃を持たせれば
海外渡航経験から食事や掃除、洗濯といった家事は一通りできるが、たまにサボる。
嫌いなものは蛇やトカゲといった爬虫類、Gなど。
本人曰く「奴らは人類の敵、近づきたくない!」らしい。
他人に努力している姿を見せたくない、俗に言う「ええかっこしい」なので朝食を作る前や夕食前、深夜などに訓練や鍛錬をしているようだ。
先述の語学力を始めとした学力は高く、偏差値は平均68を叩き出すが、海外にいた期間が長かったせいか自分の先祖が活躍していた部分以外の日本史は若干苦手としているようだ。数学などは試験期間前に教わりにくる同学年がいたほどで教え方も筋が通っていてわかりやすいらしい。
本人の座右の銘は「出来ることはやる、出来ないことは他人に頼る」らしい。曰く自分で出来ることで不必要に他人を頼る必要はないし、逆に自分に出来ないことを無理する必要はなくできるやつに頼むのが筋道なのだそうだ。こう聞くと単に他人任せのように聞こえるが仲間への信頼の裏返しなのであろう。
書いてて思った
「うわぁ、チートやん」