作者「この戦が終わったらなんとかするから、待っててちょうだいよ」
飛鷹「だったら、飛鷹と隼鷹と出雲のイチャイチャ編書いてよ。」
作者「R18はお断りしますよ」
飛鷹「えー」
更にオリキャラ艦娘「信濃」を出したいと思います。
双胴空母「信濃」
全長540M
幅200M
外見 ミニッツ級を双胴大型化
【挿絵表示】
武装
127ミリ単装速射砲 8基
30ミリCIWS 14基
対潜ミサイル発射機 1基
対空ミサイル発射機 3基
対艦ミサイル発射機 3基
速力55.3ノット
装甲 舷側・甲板 43センチ防御
艦娘外見
ファリエル(白の皇国物語)
服装 大和と同じ服装、白色が迷彩緑色になっている。
搭載機数 540機(ジェット機だと360機程になる)
軍令部から帰還後早々に、提督から直でこう言われた。
「出雲、出撃編制の組み合わせお願いね〜」
出雲は一瞬で、悟ったズバリ丸投げであると…
「提督、これあなたの仕事じゃ無いのかい?」
「これ以外にも補給や各地の調整があるから……面倒くさいし」
「わかりましたよ。とりあえず俺の判断で
「うん、お願いね〜」
何せ、4日後には編制を発表し、その3日で出撃準備に回すというなんともワイルドにして丸投げと言う。
基地所属する艦娘達
問題は
「フゥ〜、とりあえず
出雲は出来上がった書類を見て淡々と呟いた。
「更にシブヤン海派遣の護衛に伊勢・日向・扶桑・山城の四人に重巡・軽巡が4隻ずつ、更に空母が2隻と駆逐艦を4個駆逐隊、編成か…艦上機も水上機も全て
…コン、コン……
「はい、空いてますよ〜」
なんと珍しいことに潜水艦達が全員やって来て、開口一番に出雲に話しかけてきたのはイムヤだった。
「出雲さん、今いいですか?」
「構わないよ。一区切りついたばかりだからね。どうしたの?」
「今度の出撃に使う魚雷の事で相談に来たのね〜」
「出雲さんイムヤ達に使う魚雷2種類に変更出来ますか?」
「誘導魚雷と超音速魚雷の混載だね。いいよ…この事を
ゴーヤにイムヤ、そしてイクとハチにはそれぞれ
「そうなの、艦長達と相談して決めたの」
「分かった。装備変更許可するよ」
この潜水艦艦娘達の船体はすべて伊400型を上回る某架空戦記小説に登場する。伊600型に近いサイズで高い火力を持ち合わせている。そして、艦長妖精達のおかげで多少ながら艦娘達の負担を減らすことも出来た。
「ありがとうでち」
そう言って、ゴーヤ達が帰って行き出撃編制案を提督に出した。
「出雲、この
「はい、シブヤン海派遣の援護には今記載した艦艇でお願いします。俺は先に先行して、超兵器を叩こうと考えています。八雲達にはやや
「分かったわ、お願いね」
「了解」
シブヤン海派遣艦隊護衛艦隊
航空戦艦 伊勢・日向・扶桑・山城
空母 飛鷹・隼鷹
重巡洋艦 青葉・衣笠・古鷹・加古
軽巡洋艦 阿賀野・能代・矢矧・酒匂
駆逐艦 11駆・16駆・17駆・8駆
独立遊撃艦 出雲(シブヤン海派遣護衛艦隊に同行)
エンガノ岬派遣艦隊
旗艦 八雲
その他信濃、インディアナポリスの他主力艦隊
これ以外は横須賀基地の守備並び改修工事中又、錬成中の艦艇が受け持つ、更に出雲が旧羽田空港を買い取り(深海凄艦出現後、放棄されていた)各種陸上機300機が待機している。
「それでは提督、行って来ます」
「伊勢や飛鷹達をお願いね」
「それじゃ出雲、現地で会おう」
そして、出撃当日になり、出雲達護衛艦隊は先行して大湊鎮守府大湊基地から出発した48隻の艦隊と合流し、シブヤン海へ向かう。一方エンガノ岬派遣艦隊は翌日の朝から八雲を旗艦として、打撃部隊、空母部隊その両翼を護衛艦隊に守らせて出発していった。
…それぞれの過去の雪辱と払拭を晴らすための戦いに…
魁鳳級空母2番艦「雄鳳」
艦娘外見
ルビー (rwby)
服装 大鳳と同じだがフードを被っている
性格 オリジナルと同じ
緊急艤装 大鳳と同じ (色が若干違う)