転生チートテイルズ物語 〜幻の冬カノンノに転生〜 作:プラネテューヌ大好き勢 kanamiss
一回データ消えて書き直しました。
今回から1600文字を目安にしています。
それでも足りない方は感想欄でかいてください。
それでは7話目どうぞ
ps
今回でルークとあうと言ったな。 あれは嘘だ!
前回のあらすじ!!
盗賊を捕まえたカノンノ
しかし帰ってくると町は騒ぎがあった。
話によると一人の女の子が盗賊を捕まえに行ったまま帰ってこないという。
てそれ私やないですかーやだー。
まあギルドに行き報告を済ましたら宴会が始まる。
それを抜け出しは彼女は原作に向け用意を始めたのであった。
「もう直ぐレムの日かーなんだろなー」
そういったのはケセドニアのレストランで働いていたカノンノ・スノーヴェルである。
レムの日の一週間前のことである。
いつものようにギルドでお金を稼いだカノンノは目標の5000万ガルドを稼ぎ集め(1日10個の高額依頼を受けまくったためである)レストランでランチを食べていると責任者さんが
「ちょっとカノンノちゃん。うちのメイド1人が高熱を出したからしばらく店の手伝いをしてくれないかい?」
と言われたためである。 まあこのレストランには一年間ずっとお世話になりっぱなしなので強く出れずに頷いたのである。
まあ、ギルドで稼ぎすぎて人気者になってるからあまり目立ちたくなかったのでまあ、手伝いくらいならと思い始めたのである。(服装はアスタリアのカノンノ・イアハートの覚醒ウェイトレス衣装である)
「カノンノちゃん。オーダーお願い。」
「はーい。わかりましたー。」
言われたとうり注文を受付に行くとつい嫌な顔をする。
そこにいたのはカノンノがギルドに行くといつも出会うファンクラブの会長だったのだから。
「カノンノお姉さま、このオムライスを1つ!ケチャップをカノンノお姉さまの手書きで!!」
「は、はーいご注文を承りましたー。」若干顔を引きつらせながら厨房に向かう。
「厨房係さん。オムライス1つ!」
「はいよカノンノちゃん。 レジの方お願い。」
「了解です、厨房係さん☆」
笑顔で答えてレジに向かう。おかしいな最近というか、手伝いをする前まではこんなに人はいなかった気が、とそんなことを考えているとお客さんに急かされたので急いでレジを済ませる。
「ありがとうございました〜またのお越しを〜」
そう答えるとみんな幸せの表情で帰っていく。
やはりそんなにカノンノは可愛いのだろう。
そのうちカノンノ4姉妹ができそうだ ムフフ。
まあそんなこともあり、時間はいつしか閉店間際になり、人はいなくなった。
「カノンノちゃんありがとう。おかげで助かったよ。」
「そんなことないですよ。私はただ手伝っただけで。」
そのかわりとてもハードだったけどね!
「カノンノちゃんが手伝ってくれたおかげで店を開店して以来初めてこんなに黒字だと思わなかったよ。お礼にその服はあげるよ。」
「本当ですか!もらいます。本当にありがとうございます。」
この服、とても可愛らしいので是非もらいたかったからとっても嬉しい!
「カノンノちゃんはもうレムの日だけどどうするの?」
「とりあえずギルドは行かずに旅行に行こうと思っています。旅券を持ってエンゲーブを行って帰ってこようと思います。」
「そうなんだ。気をつけて行ってらっしゃいね。」
「はい。本当に今日はありがとうございました。」
頭を下げ宿屋に向かう。
宿屋に帰ると自分の部屋に行きレムの日までの用意を済ませる。
「え〜と まず武器ば全部でしょ、グミも全部でガルドは確かティアのペンダントイベントもあるから10万ガルドくらいでいっか。それから〜」
ふう、こんなものでいっか。とりあえず今日は寝てまた行く当日に食材を買って、馬車はレムの日の3日前くらいに乗らないと間に合わないからまあ、まだ時間あるしいいよね。おやすみ〜。
翌日風邪をひきました。
なんで!悪いことしてないのに!宿屋の女将さんが看病してくれてまあ翌日には治りました。
あれだね。風呂に入るの忘れてたからかな。先用意先用意と後回しにいていたからかな?
女将さんにも「風呂は日いらないとダメ!」と言われたし 、まあ落ち込まずにこれからこれから、今日は馬車に乗ってタタル渓谷に行くぞ〜待ってろよ、ルーーーークーーー
ゆっくりカノンノです。
7話目いかがでしたか?
カノンノのウェイトレス衣装は幻のカノンノだからいけるかなと思い書いてみました
個人的にはカノンノよりルドガーの星6欲しかったです
まあ星6スレイがいるからまだヘーキヘーキ。
アスタリアのフレンド募集してます!
あんまり必要ないと思いますが!
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です
ではまた8話で。